これまでの鉢植え 2005年
1月28日「チューリップ」
<ユリ科> 春の代表的なお花です。
この季節に咲いているチューリップの鉢は、寒さに(雪・霜)に弱いので玄関先などに置いてください。
逆に、暖房の効いたお部屋ではすぐに花が開いてしまうので、長く楽しむためには少し寒い所をオススメします。
お水は土の表面が乾いたらタップリと。
2月1日「ベビーティアーズの鉢」
花は咲きませんが、小さな葉がとっても人気です。
今回は、水の抜けない鉢で植えています。(水栽培)
水のやりすぎは枯れてしまうので目安は5日に1回、200ml くらいを与え、終わったら鉢を少しかたむけて余分な水分を出すようにしてください。
2月4日「プリムラ」“マラコイデス”
<サクラソウ科> 冬場は室内の明るい場所で育てて下さい。
リビングのように暖房器具を使う部屋は乾燥しやすく、花がすぐ咲いてしまうのでお玄関先などがオススメ。
霜、雪の心配がなくなれば戸外でも十分育ちます。
土の表面が乾いたらたっぷりのお水を。
花は折れやすいので注意してください。
2月8日「イングランドアイビー」
<原産地:ヨーロッパ> 戸外でも育ちますが、キレイなグリーンを保つため、日当たりの良い室内で 育てて下さい。
土の表面が乾いたらたっぷりのお水を。
冬の室内は乾燥しやすいので、虫を防ぐためにも一日一回はキリフキをしてください。
毎年どんどん大きくなりますよ。
2月11日「サイネリア」
<キク科 1年草>  彩かな花色は早春を告げる花として好まれています。
日当たりの良い室内に置いてください。
暖房器具を使う部屋は乾燥しやすく、花がすぐ咲いてしまうのでお玄関先などがオススメ。
土の表面が乾いたら暖かい午前中に水をあげてください。
週に一度液肥を与えると良いですよ。
2月18日「マーガレット」“ブライトカーマイン”
一般的なものより少し小ぶりですが、とても鮮やかな赤が人気のマーガレットです。
霜の心配がなくなれば外に出してOK。この冬の間は日当たりの良い室内か、日中だけ外で育てるようにしましょう。
土の表面が乾いたらタップリのお水を・・・。
2月22日「オリヅルラン」“ボニー”
今までのオリヅルランを改良しできたのが“ボニー”です。
葉がクルクルと巻いているのがユニーク。
冬は室内の明るいところへ。霜の心配がなくなれば外で育ててもOKですが、夏場の直射日光は避けてください。
土の表面が乾いたらタップリのお水を。
2月25日「セネッティ」
<キク科> サントリーが開発したセネッティはパステルカラーが特徴の春の花です。
霜には弱いので、室内の明るいところで育てて下さい。 花が終わったらもう一度咲かせるために、切り戻して下さい 土の表面が乾いたらたっぷりのお水を。 わりとお水が好きなので水涸れ注意です。
3月1日「室内Greenのカゴ」
左より“ベビーティアーズ”“プテリス”“アイビー:ボブ:”“シッサスシュガーバイン”
半日陰〜日当たりの良い室内に置いてください。土の表面が乾いたらタップリのお水を。 (カゴの下からお水が流れ出す場合があるので受け皿をするか、1株ずつ取り出して お水をあげてください。)
暖かい春が来たら1つづつ植え替えてやれば大きく育ちます。
3月11日「デルフィニューム“スターブルー”」
<キンポウゲ科 1年草>  半八重咲きでマリンブルーの色がとてもキレイな花です。
日当たりの良い所を好みます。霜がおりる心配がなくなれば外で育ててあげてください。
土の表面が乾いたらタップリのお水を。
3月15日「ペパロミア“グラベラ”」
<コショウ科> 熱帯〜亜熱帯産のペパロミアは、少し肉厚の葉が人気の観葉植物です。
日当たりの良い所を好みますが、真夏の直射日光は避けて。 年中室内で育てることをオススメします。 最低温度が5℃以下にならないようにしてください。 土の表面が乾いたらタップリのお水を。
3月18日「ガーベラ」
<キク科> とても日光を好む南アフリカ原産の花です。
寒さには弱いのでこの時期は室内の明るいところへ置いてください。 4月中旬頃からは、外の日当たりの良いところへ。 土の表面が乾いたらタップリのお水を。月に2、3回液体肥料を与えてください。 夏場は涼しいところで越すことにより毎年楽しめる多年草です。
3月22日「ミニ観葉の寄せ植え」
清潔なので室内でも安心して植物を植えることができる、水栽培用の「セラミス」という土に植えています。
この寄せ植えは室内の明るいところへ置いてください。 お水は表面がしめっていればOK。乾いている感じの時は50ccぐらいの水を。 春からは月1回ぐらい水やりの時に液体肥料を混ぜてやると、いつまでも青々としたグリーンを保つことができます。
3月25日「ボロニア“ピロッサ”」
<ボロニア属 ミカン科> とてもめずらしい八重咲きのボロニアです。
日当たりを好みます。霜の心配がなくなれば戸外へ、 しかし、夏は涼しい日陰へ置いてください。 水を好むのでお天気の日は1日1回以上お水を。
3月29日「セラギネラ」
<イワヒバ科 常緑多年草> 室内用の鉢に植えています。室内の明るい所で育てて下さい。
お水は好きな方なので春は3日に1回少量を。 時々キリフキをしてあげると良いでしょう。
4月〜5月の株分けで増やすことができます。
4月12日「ヘデラ」
<ウコギ科> インテリアグリーンとして有名なヘデラです。
室内の明るいところ、外でも元気に育ちます。 茎が伸びてきたら形を整えることをオススメします。どこで切ってもかまいません。 土の表面が乾いたらたっぷりのお水を。
4月15日「寄せ植え」
“シッサスシュガーバイン”“ステレオスペルマム”“プデス”
日当たりの良い室内もしくは、外の半日陰で育ちます。 外で育てる場合、真夏は西日などのあたらない涼しい日陰へ。 冬は室内に入れて下さい。土の表面が乾いたらお水を。月1回、液体肥料をあげると元気になります。
5月3日「ボストンファン」
<シノブ科 最低温度3℃> 熱帯、亜熱帯産のシダ類です。
耐陰性の植物ですが春〜秋はなるべく明るい所へ。夏場は直射日光の当たらないところへ置いてください。 土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。 4月〜5月には株分けで増やすことができます。
5月6日 「カーネーション」
日当たりの良い所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水をあげて下さい。
ひと月ほどたったら、花の肥料を与えると、 花つき良く元気に育ちます。
(液体肥料なら10日に1度・固形肥料ならひと月に1度程度)
5月10日 「ヘデラ」
夏の強光下は半日陰に、夏以外はガラス越しの日の当たる明るい場所に置いてください。
お水は、土の表面が乾いたらたっぷりと、冬は少なめに与えてください。
1ヶ月に一度固形肥料を元気に育ちます
5月13日 「ミニバラ」
できるだけ太陽の光が届く風通しの良い屋外で育てます。
土の表面が乾いてきたら、鉢の底から流れ出るまでたっぷりと水を与えてください。
4月〜10月は週に1回液肥を根元に与えます。さらに春と秋には置肥を与えると、 丈夫な枝が伸びて花着きもよくなります。
5月17日 「セラギネラ」
<イワヒバ科/イワヒバ属/常緑多年草>
室内の明るい所か外の半日陰で育ちます。
夏の直射日光と冬の霜にあてなければ、年中緑の葉を楽しめます。
鉢土の表面が乾いたらお水をあげてください。
キリフキなどで葉に湿気を与えてやると元気に育ちます
5月20日 「リーガースベゴニア“レナイセンスレッド”」
室内で楽しむ場合は日当たりの良い窓辺に置き、夏は直射日光を避け、カーテン越しで育てます。
急激な環境の変化に弱いため置き場所を移動させるときは、 新しい環境に徐々に慣らすようにしましょう。
過湿に弱いので水の与えすぎは禁物。土の表面が乾いたら、 鉢底から流れ出るまでたっぷりと水をあたえましょう。
葉や花に水がかかると病気や腐る原因になるので必ず株元に!
5月24日 「ウォーターマッシュルーム“カプキン”」
日当たりの良く湿った土壌を好みます。
水の溜まった状態で育てて下さい。
水切れには弱いので注意!!
5月27日「西洋アジサイ“ハイドランジア”」
花が咲いた後は一回り大きな鉢に植え替えます。
一年を通して屋外の日光がよく当たる場所で育てます。
日差しの強い7〜8月は葉焼けを起こさないよう明るい日陰に、 冬は寒風の当たらない場所に置いてください。
4〜9月は水をきらさないように注意!!
5月31日 「ヤツガシラ」
<サトイモ科/サトイモ属/一年生根菜>
高温多湿を好みます。
室内で観葉植物として楽しめますが、土に植え替えればサトイモを収穫することができます。
6月3日「ベゴニア“ダブレット”」
とってもかわいい八重咲きのベゴニアです。
室内のカーテン越しの明るい所か、お外の軒下などの 半日陰になる所で育てて下さい。
お水のやりすぎは枯れてしまう事があります。ご注意下さい。
6月7日「カラジューム,ピレア」
直射日光を避けた日当たりの良い室内で育てて下さい。
お水は3日に1回を目安に。
のびてきた葉は切って形を整えましょう。
6月10日「ブーゲンビリア」
<オシロイバナ科>夏大人気の花です。
日当たりが大好きなので、室内より屋外で育てた方が、長期咲きます。
土の表面が乾いたらお水を、午前中に上げてください。あげすぎに注意!
肥料は、液体なら週1回、固形なら月1回あげてください。
6月14日「トラファアナナスとグズマニア」
直射日光を避けた日当たりの良い室内で育てて下さい。
水のやりすぎは、枯れてしまいます。
土の表面が乾いてから与えましょう。
固形肥料を月1回あげてください。
6月17日 「エキザカム」
<リンドウ科/一年草>
かわいく小さな花が、秋頃まで次々に咲きます。
室内の直射日光を避けたところか、 外の日陰(雨のかからないところ)で育てて下さい。
6月21日 「グリーンネックレス」
<キク科> 多肉植物の仲間です。
夏場の直射日光は避け、室内の明るいところで育てます。
水やりは控えめにして下さい。
6月24日「寄せ植え」
赤いお花「ペンタス」、黄色いお花「ダールベルグデージー」 観葉植物「ヘデラヘリックス“ニューミニシルバー”」
日が当たる所で育てて下さい。
咲き終わった花を順次摘んでやると、さらに次々と花がつき、 長い間楽しめます。
6月28日「マドカズラ」
高温多湿と真夏の直射日光は避けて下さい。
室内などの場所に置いてください。
水は土が乾いたらたっぷりとあげてください。
7月1日 「リーガスベゴニア“アフロダイトピン”」
明るい室内を好みますが、夏の直射日光は避けてください。
置き場所を移動させすぎると花が落ちてしまうので注意してください。
7月5日 「ネフロレピス“ツデー”」
日照不足にも耐えるので室内で育てやすい植物です。
週2回ほど500ccのお水をあげましょう。 冬も室内でお育てください。
7月8日 「トルコキキョウ」
<リンドウ科/一年草> 切り花でも楽しめます。夏は涼しい日陰へ、 雨のあたらない所が良いでしょう。
鉢土にお水がたまらないように 注意してください。
7月12日 「くわず芋」
室内のグリーンとしてとても人気があります。 お水はひかえめにあげてください。
春、大きくなったら植え替えましょう。
7月15日 「夏花の寄せ植え」
左から、ソラナム(紫)、ダールベルグデージー(黄色)、とうがらし、フェアリースター(白)、ランタナ(うすい黄色)
日当たりの良い戸外で育てて下さい。
晩秋まで次々と咲きます。
7月19日 「姫カラジューム」
<サトイモ科>熱帯アメリカ原産のとっても夏らしい 観葉植物です。
真夏は、室内または半日陰ぐらいの所で育てて下さい。
冬は室内の明るいところへ。(最低温度8℃)
7月22日 「木立ベゴニア“ドラゴンウィング”」
<非耐寒性多年草/シュウカイドウ科>
夏らしい赤の花は春〜秋にかけて次々と咲きます。
夏の間は涼しい半日陰で育てて下さい。
挿し芽で増やす事ができます。
7月26日 「水辺の植物 寄せ植え」
左から、シラサギカヤツリ、糸金鳳花、フ入り沼茅
室内の直射日光を避けた所か外の日陰で、 全て水辺の植物ですので土が濡れている状態を保ってください。
冬は地上部は枯れますが春先には再び芽をだします。
7月29日 「サフィニア」
戸外の日当たりの良い場所で育てて下さい。
咲き終わった花はこまめに摘み取ると、秋までお花を楽しめます。
8月2日 「スパティフィラム」
今年の新種で、葉に斑のが入った珍しい植物です。
春〜秋の間は戸外なら日陰で、 室内なら明るい場所で育てて下さい。
冬場は室内の明るい場所で育てましょう。
8月5日 「キャットテール」
<トウダイグサ科/多年草>
その名の通り、ネコのしっぽのようなふさふさとした 花がとってもかわいい植物です。
伸びすぎたら切り戻して下さい。
8月9日 「ポトス」
<サトイモ科> お家の中の観葉植物として育てやすく 人気のあるポトス。
室内の明るい所であれば直接日が 当たらなくても丈夫に育ちます。
9月2日 「コスモス」
<キク科/一年草>
秋の花と言えば一番人気のコスモス。日本らしくて良いですね。
日当たりの良い所を好みます。11月頃まで 次々と咲きます。
9月6日 「エクメア・ファシャータ」
<アナナス科/パイナップル科>
葉先のするどいトゲがない新しい品種。
春〜晩夏にかけては、日当たりのよい外でも 育ちます、が雨が当たらない所が良いでしょう。
9月9日 「コンロンカ」
<アカネ科> 花は小さく、散房状に咲きますが、それぞれの花の 萼片の一枚が花弁状に大きくなり、ポインセチアに 似たお花です。
陽光を好み、耐寒性は弱く、冬は 暖かい室内で越冬させましょう。
9月13日 「多肉植物の寄せ植え」
日当たりの良い場所を好みます。
室内なら一日中日が当たるような所へ 置いてあげて下さい。
9月16日 「リンドウ“いわて乙女”」
<リンドウ科/多年草> 山野草でおなじみのきれいなブルーのリンドウは改良種です。
日当たりの良い涼しい場所を好みます。(日当たりが悪いと花色が悪くなります)
9月20日 「セイシボク“青紫木”」
<トウダイグサ科/セイシボク属/常緑低木> 葉の表面はクリーム色〜薄ピンク、裏は紫紅色をしており その対比が美しい観葉植物です。
寒さには弱いので日当たりの良い室内で育てて下さい。
9月23日「岩沙参(イワシャジン)」
<キキョウ科/多年草> 山野草として知られています。
春は日なた、夏〜秋は涼しい半日陰で育ててください。
水はけが良く、適度に保水力のある土を好みます
9月27日 「ボストンファン」
<タマシダ科> 室内の観葉植物としてとても人気があります。
シダ植物なので乾燥しやすい季節は、葉にもお水を与えてあげてください。
春〜秋は外の半日陰でも育ちます。
9月30日 「四季咲きミニバラ“ほほえみ”」
日当たりの良い場所で育てて下さい。
土の表面が乾いたら水をタップリと。
こまめに花の肥料をあげると良く育ち、花付きも良くなります。
10月4日 「レディハート」
<ガガイモ科> アーチ型に巻き上げ、かわいく仕上げました。
関知はとても簡単で、お部屋の明るく風通しのよい場所に起き、水は控えめに。
月に2回くらいが目安です
10月7日 「リンドウ“メルヘンアシロ”」
<リンドウ科> かわいいピンクが人気です。
冬は室内(玄関など)で霜をよけ、夏は涼しいところで。 土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
日当たり好きです。
10月11日 「イングランドアイビー」
寒さには強いのですが、夏の暑さには弱いため
真夏は直射日光が当たらない戸外に置いてあげてください。
10月14日 「コスモス“ピコティー”」
<キク科・1年草・メキシコ原産>
秋の代表的なお花です。 日当たりの良い外で育ててください。
コスモスは、痩せ地でよく育ちます。肥料は与えないほうが良いでしょう。
土の表面が乾いたらタップリとお水を与えてください。
10月18日 「ストレリーア・ニコライとワイヤープランツ」
室内の明るい所で育ててください。
乾燥にも強い植物ですので、水のやりすぎには注意してください。
10月21日 「デンマークカクタス」
別名シャコバサボテン
日当たりの良い室内で育てます。
暖房機のそば、高温と乾燥、置き場を移すなどすると、 せっかくのお花がポロポロと落ちてしまうことが あるので注意しましょう。
10月25日 「シッサス・シュガーパイン」
<ブドウ科/常緑多年草>
つる性植物でオランダで育種選抜された品種です。
強健なので育てやすく、通常の明るい室内であれば一年を通して、 春〜秋にかけては外でも大丈夫です。
耐寒性もあり0℃以上であれば越冬できます。
10月28日 「シクラメン」
大変日光を好む植物なので、室内の日当たりの良い窓辺などで栽培します。
暖かい日の日中には、屋外の風の当たらない日だまりなどで、十分に 日光浴をさせましょう。
11月1日 「ハートカズラ」
これからの季節は霜のあたらない所で育てましょう。
春からは半日陰になる外でも育ちます。
お水のやりすぎは根腐れをおこします。
11月4日 「ベゴニア“スターパレード”」
<シュウカイドウ科/ベゴニア属>
下向きに大きな花を咲かせるので、釣り鉢として、または高めの鉢にで育てるときれいです。
これからの季節は下にあたらないように、室内の明るいところで育てます。
春からは、外の軒下など、雨に当たらないところで。
水のやりすぎは、根を腐らせてしまいます。土の表面が乾いたらたっぷりと与えるか、 底面に水をためてください
11月8日 「コチア“ダイヤモンドダスト”」
細長くのびる姿で、寄せ植え・花壇・切り葉として利用できます。
夏場の長雨、ムレなどに弱いので梅雨の時期は軒先などに。
冬は−5℃までの耐寒性があります。
2ヶ月に一度ほど固形肥料を与えると良いでしょう。
11月11日 「ミニシクラメン」
大変日光を好む植物なので、室内の日当たりの良い窓辺などで栽培します。
暖かい日には、屋外の風の当たらない日だまりなどで、十分に日光浴をさせると良いでしょう。
11月15日 「ムラサキオモト“オーロラ”」
<ツユクサ科/原生地・西インド、メキシコ>
これからの季節は5℃以上の室内の明るいところで育ててください。
水やりは控えめに。
11月18日 「ミニバラ」
冬場は屋外の日当たりの良い場所に置き、 水やりは土の表面が乾いて2〜3日後 たってからら与えます。
11月22日 「ローズマリー」
<シソ科> 肉や料理などによく使われるハーブです。
植物自体はとても丈夫で大株になります。
1年中収穫できる葉なので、お料理に ポプリにいろいろ使えます。
11月25日 「クリスマスローズ」
花の少ない1〜3月頃に可憐な花をつける クリスマスローズは、丈夫で育てやすく、 開花期間の長い宿根草です。
花のように 見えるのは“萼”という器官で、本当の 花は真ん中に小さく集まっています。
11月29日 「ベビーティアーズ」
花は咲きませんが、小さな葉がとっても人気です。 今回は、水の抜けない鉢で植えています。(水栽培)
水のやりすぎは枯れてしまうので目安は5日に1回 なるべく葉にかけないように与えて下さい。
12月2日 「シクラメン“アケボノ”」
お日様が当たる窓辺が大好きなシクラメン。
春までお花を楽しむためにはお水をたっぷり あげると同時に肥料も忘れずに!
12月6日 「ポインセチア」」
<左“炎の剣”右“ジェスターピンク”>
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で 親しまれ、日本でもクリスマスには欠かせない花。
最近では花の色が白、黄色や斑入りの品種もあります。
12月9日 「におい桜」
ステキな香りのにおい桜は、室内の暖かい明るい場所に置いてください。
セラミスグラニューという土を使って植えてきますので、水やりは1^2週間に1回程度300ccほどあげてください。
最近では花の色が白、黄色や斑入りの品種もあります。
12月13日 「ポインセチアのセラミス植え」
セラミスグラニューという室内用の土で植えているので、水は2〜3週間に1度、300ccほどあげてください。
室内の明るい場所で育てます。暖かくなったら肥料を与えてください。
12月16日 「シクラメン」
お日様が当たる窓辺が大好きなシクラメン。
春までお花を楽しむためには、お水をたっぷり あげると同時に肥料も忘れないで。
12月20日 「ポインセチア“ウィンターローズ レッド・ホワイト”」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で 親しまれ、日本でもクリスマスには欠かせない花。
最近では花の色が白、黄色や斑入りの品種もあります。
12月23日 「セネッティ“ブルーバイカラー”」
寒さに強く雪や霜に当てなければ屋外でも楽しめるお花です。
切り戻しをすると2度、お花がたのしめますよ。
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