喜多美術館 山の辺の道の出発点にあたる金屋、石仏の前に佇む近代、現代美術の名作を所蔵する美術館。 主な所蔵品には、ルノアール、中村つね、レジェ、ゴッホ、ピカソ、安井曽太郎、佐伯祐三等の作品を始め、近代美術を代表する名作が、館長自らの目と心で世界のオークション、作家の手から集められています。 平成2年に開設された別館には、ヨーゼフ・ボイス、マルセル・デュシャンを展示。
この春オープンの新館では、5月12日(水)まで「写真による作品展〜デュシャンからボイス、スーザン・ラフォーンまで〜」を開催。 開館時間/10時〜17時
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