ネップレギャラリー
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藤井金治さん(写真家)
本ウェブサイト、花と行事の写真を担当。写真家葛西宗誠氏、井上博道氏に師事した後、フリーとして活躍。茶道・いけばな・料理、そして奈良の風物など幅広い撮影を行う。主な著書に「人間国宝シリーズ・月山貞一 講談社」「奈良花の名所12ヶ月・山と渓谷社」など。日本写真家協会会員
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郡山城 夜桜
若草山 桜

本誌でおなじみの藤井金治さんの撮影ワンポイントアドバイス

三輪山 霜の朝
夜のイルミネーションの撮影
夕刻、ここ最近あちらこちらで見かけるようになりました夜のイルミネーションです。これこそが空気の凛と張りつめた冬の夜空に似合うものでしょう。ここにお見せする光のイルミネーションは奈良県王寺町河川敷のメタセコイヤだと思いますがここは非常に暖かい色の電球で飾られていて感激いたしました。こういったイルミネーションの撮影にあたり注意すべきでしょうとの思い付きをお知らせしましょう。
ポイント1
デジタルカメラを使用すべきでしょう。フイルムカメラだと思いの色を表現するのに非常に苦心した記憶があります。とくポジフイルムだと表現しきれなかったと記憶しております。
ポイント2
撮影モードはあれば夜モードに合わすこと。なければオートで撮影するとストロボが発光してしまいます。すると夜の感じを出すことに失敗することまちがいなしです。そこでストロボは強制的に非発光にセットを必ずしてください。
ポイント3
カメラのISOを上げてください。たとえばISO400であったりISO800であったりです。画像にノイズが出る関係上あまり高感度をお薦めできません。できれば一脚いや、それよりは三脚の使用をおすすめ、いや使用すべき被写体だと思います。撮影の時間帯はやはり、薄暗と称される時間でしょう。まだ空にブルーが残っている時間帯を選ばれるべきだと思います。

北葛城郡王寺町
ポケットにデジタルカメラを!
最近は非常に小型であり、薄型で画素数も300から500万画素もあるようなカメラが普及しております。できればポケットにしのばせておけばいざといった不意の出来事に遭遇したときなどに威力を発揮することでしょう。この虹の写真のように、初冬に時雨が来た後などに西から日がサーと差し込み偶然の出来事でした。そんな時に思わぬシャッターチャンスをいただき・・・と言った感じでした。

朱雀門と虹
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