H180
自動車業界に多発する「不正」は何を物語るか、それは「役所のルールは時代遅れ」という事だ -国交省の“官”達は、トヨタの役職員の爪の垢でも煎じて飲め-
今日本の自動車メーカー、日本の自動車は世界から高い信頼性と高評価を得て揺るぎない地位を確立しています。
【海外の反応】日本の証券市場でトヨタの時価総額が物凄いことに!さらに米国市場では驚きの結果を出して海外から多くの反応が… (youtube.com)
H180-2
https://www.youtube.com/watch?v=tu82IOma0zc&t=75s
(282) 【衝撃】アメリカの4割が日本車!アメリカ人が日本車ばかり買う理由が凄まじすぎる!20兆円規模の大市場!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 - YouTube
H180-3
https://www.youtube.com/watch?v=SU-jYkDTp10
その中で日本国内では、「不正、不正!」の大合唱です。
しかし、国内・国外を問わず、その「不正」に見合う事故の多発も,クレーム、リコールの多発もありません。
どこに問題があるかと言えば、役所のルールが時代遅れなのです。
今の役所の存在は、自動車メーカーにとって、何の役にも立たないどころか、足を引っ張るだけの存在です。役所は国民、業界に“奉仕”するどころか,自分達の保身を第一に考えるだけです。
以前トヨタの社長は、本社の国外移転を考えたという話を見たことがあります。
その真偽は確認出来ませんが、今の自分達の保身第一の役所と、その尻馬に乗るだけの日本のマスコミから叩かれるだけだったら、その気持ちが分かります。
今、国交省の“官”達がすべき事は、トヨタの役職員の爪の垢でも煎じて飲むことです。
令和6年1月30日 掲示板 No 1099
令和6年7月22日 掲示板より転載 ご意見・ご感想は こちらへ トップへ戻る 目次へ