8498 返 信 土地の名士が走る sawas 2006/08/22 13:30
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創価学会とは、私たち一般的な市民の視点で言うとこんなことだった。
太平洋戦争終戦後の混乱した日本に便乗して勢力を伸ばした、在日朝鮮人を母体としたセクト集団あり、その中心人物が今の創価学会名誉会長という肩書きの池田大作氏である。
今まで、数え切れない非合法な手段で(目的達成のためには手段を選ばず、金と恫喝で)政治力や経済力を拡大した新興宗教創価学会を運営する排他的集団であった。

信仰勧誘の手口としては、不気味な、間の抜けた薄笑いで近づき「創価学会に入りませんか、信仰しなくてもいいのですよ」「今より収入のよい仕事を紹介しますよ」「財務しなくてもいいから」「創価学会に入れば、病気になってもすぐよくなる」「ガンが治る」「金持ちになれる」「災いから守られる」エトセトラ……と。

それで「いや考えてみます」と言えば「今答えろ」。「創価学会には入りません」と断れば「お前はオウム真理教か」「練馬は創価学会で固められている、組織の恐ろしさ教えてやる」。

職場には嫌がらせの電話、デマ、誹謗中傷は当たり前。土地の名士たちが「創価学会村社会から排斥してやる」と、毎日、創価学会名誉会長池田大作先生の教えを実行。
「地獄に落ちろ」「嘘も百遍繰り返せば真実なる」と虚言説を唱え目の色を変え奔走しているのが実情です。

仮想空間ストーリを妄作し創価学会員の幼い子供たちにまでも「創価学会に楯突く野郎」「あの野郎」「この野郎」「ばか野郎」「糞野郎」「どろぼう野郎」「地獄に落ちろ」と教育する婦人部の「バァバァ」たちの惨めさ、幼い子供たちの将来が楽しみでもあるが。

はじめは感情的な創価学会的苛めだったが、創価学会の反日的・反社会的犯罪性などを知ることで互いに憎しみの連鎖に移行したようです。

おかげさまで、コソドロ練馬創価学会員たちに生活の糧である職場、社会的人格を奪い取られましたが、私はこの不当な扱いに抵抗するためこれからも戦っていきます。
(実録練馬創価学会の真実から)

8497 返 信 Re:反日日本人におススメな本 孤独な反中 2006/08/22 12:12
p579daf.tokyte00.ap.so-net.ne.jp
>>きのさん様
度々のご返答ありがとうございました。
早速本屋にて購入したいと思います。

2人の将校の遺書・・・・本当に日中友好を考える人間の言葉です。
今は日中友好を考えると言っておきながら、中国の反日に火をつける日本人とそれを利用する中国人ばかりで悲しいですね・・・・

8495 返 信 侍 東條由布子 闇雨月 2006/08/22 03:54
t044011.ppp.asahi-net.or.jp
約一年前の鼎談。
朝日だけど。
朝日だから、右翼化懸念教科書問題に触れ、謝罪を促して脅すのだが・・・

2005・8/8・午後10時から11時−CS256・朝日ニュースター放送―靖国を歩く−
朝日コメンテーター 柳沢 保正
NPO環境保全機構理事長 東條 由布子
東京大学情報学環教授 姜 尚中

柳)「朝日ニュースターコメンテーター柳沢 保正です。今日は終戦60周年特別番組靖国を歩くと題しまして、靖国神社、えー今たまたま話題にはなっておりますけれども、それも含めまして戦後60周年迎える思いをお2人方にお伺いいたします。まず、お1人目、東條英機元首相のお孫さんで、NPO環境保全機構理事長の東條由布子さんです。よろしくお願いします」
東)「よろしくお願い申し上げます」
柳)「また、もう1方、政治学者で東京大学情報環教授の姜尚中さん」
姜)「どうぞよろしくおねがいします。」
柳)「姜さんは在日という・・・」
姜)「そうです」
柳)「我々のない条件を色々お持ちでクールなバランスなんか色々・・・」
姜)「はい」
柳)「東條さんは、色々ジャーナリストとしても色々・・・」
東)「とんでもない。全然ジャーナリストじゃありません。主婦でございます」
柳)「一旦ここでコマーシャルの後本題に入りたいと思います」


柳)「えーVTR 今の靖国神社の様子ですけれども、あの中にせみの声が入っておりました。あの声を聞いて昭和20年8月15日を思い出すお方、だんだん少なくなっているんだろうなと思います。
私自身は60周年ということにあまり意味を持ちたくはないのですけれども、30年よりは40年、50年よりは60年とどんどん何かが変わっていくはずです。その変わったものの中には、もう2度と取り返しのつかないものもかなり沢山あるはずですので、今日はそういったものを考えるきっかけになればと思っております。
60周年、あらためてお伺いしたいのですけれど、東條さん随分長いこと沈黙を守られてこられた。まあこれは仕方が無かったと思うんですけども、全体60年をどのように考えてらっしゃいますか?」
東) 「そうですね・・・なにか段々悪くなるような気がしますけどもね。
本当はもう60年も経つわけですから、もう少しきちっとした国ねスタンスが決まってもよさそうなものに、と思うんですけども・・・小手先でその時の首相、短いスパンでどんどん首相が代わって、その度になにか国のあり方が代わっていくような・・・本当、なかなか定まらないな、て気がしますね」
柳)「やはり日本人これ特有なのかもしれないんですけれども」
東)「なにか面度くさいことは先送りにしていくというのがまあずっと、これは戦前からもそうなんですけれども」
柳)「ありますねー」
東)「とにかくその場しのぎで出来ればいいような・・・ね」
柳)「えー」
東)「非常に安易に、次の人に回してしまう」
柳)「えーえー」
東)「そういう感じがしてならないんですね」
柳)「あの終戦の時はおいくつでいらしたのですか」
東)「私は6つでした」
柳)「あーそうですか」
東)「翌年が小学校1年生です」
柳)「あーそうですか。そうすると東條さんの一連の動きていうのは、どのように受け止めてらしたんですか」
東)「今でこそ私はこうして世の中に出させていただいていますけど、戦後50年すぎるくらいまではほとんど・・・
顔も東條として、世間に正面切ってですね・・・東條ですっていうような顔を見せることはあまりしませんでしたね」
柳)「それは一族の方皆さんそうですか?」
東)「そうです。東條、祖父が亡くなりますときに、一切弁解するなと、沈黙を守れと、言い残して死んでいきましたので、やはりその東條家の不分立っていうのが戦後50年ありましたから。本当に50年経った頃からそろそろと皆様のお誘いでいろんな所に顔を出させていただくようになったですね」
柳)「ああ、そうですか。・・・姜さんは戦後生まれでいらっしゃる。そして祖国2つあるというような状況をお持ちなんですけれど、戦前の日本が何をしたかとか、朝鮮半島に何が起こったかとかそういったことは、日本の教育では全然教えていませんよね」  
姜)「そうです」
柳)「文部省は何もしていない」
姜)「はい」
柳)「私もそうなんですけれども。アジアに出かけて行った時にあらためていろんな事を目にして驚いたことがありますが、姜さんのような場合ですと全部自分で勉強しないとそれら得られなかったですね」
姜)「そうですね、今東條さんが戦後50年まで、なかなか社会の舞台に、今の言葉で言うとある種のカミングアウトと言うんでしょうか、そういうことが出来ない状況だった思い???ですけれども・・・ある意味では在日の人のそこだけに限定すると何かこう自分を上手くこの社会に表現出来ない、まあどちらかというと自分を内心色々なものを持っている思いとか、そういうものをなかなか外に表現できない状況でしたね。少なくても1970年に入る前後まで。で、70年代に入っていろんな事件が起きて、いってみればお隣の国韓国が、戦前どうだったかというよりは、もう、絶えず時々刻々いろんな事件が起きていましたから、そちらの方に目を向ける時間が多くて、かつての植民地支配とか、自分の来歴とか、そういうことは常に心の中に思いながらも、現実の問題に追われていたっていうか、そういう状況でしたね」
柳)「しかし、姜さんを取り巻く人達は日本人が沢山いて、それから韓国の方も沢山いらして、そうすると入ってくる情報ではっきりと違うものもあるわけでしょう」
姜)「ありますね」
柳)「まあ、日本でもそれはそうなんですけれども、そうするとその中で、自分はどういうっていうたえず選択を迫られたような生き方・・・」
姜)「ええ、はい、それはありました。やっぱり葛藤があって、まあたとえば僕の父親の弟は、あの当時憲兵でした。熊本県でですね。法学部を出てからかなり優秀な人だったもんで、憲兵でちょうど熊本には三菱の戦闘機の工場があった。まあそこで色々な秘密保持の問題もあって憲兵として、まあ後は、彼にとっては敗戦以後はかなり困難な状況で、で日本の歴史を全部消去して向こうに渡って本国に帰って朝鮮戦争で本参謀になりましてね、で朝鮮戦争戦って、後弁護士になって、ちょうど70年の万博の時に日本に始めて来ました。だからあのやっぱあの戦争をめぐって、日本と朝鮮半島はこれはまあちょっと一言では言えないいろんなねじれがあったとおもいますね」
柳)「そういう話は、そのおじさんから直接お聞きになった」
姜)「聞きましたし、写真も見せてもらったりして、だからその記憶を消さないと戦後生き残れない状況でした。まああの、日本の方と結婚して日本の方を置き去りにして向こうに行っちゃったもんでですね、70年にその人を探しに、お子さんがいるということで、結局だめでしたけども・・・まあ、色んな意味であの戦争というのはまあ色んな形で、庶民から上にいる人間から色々な戦後の、それなりの悲劇をしいたと思うんですね」
柳)「あの、東條さんは今日のテーマであります靖国神社にはよくいらっしゃいますか」
東)「勿論、春秋のね、例大祭あるいは8月15日とか、色んな節目節目とかあるいは中央からお出になる方々、たいがい靖国にまいりたいとおっさるんでご一緒するとか・・・何回っていうのは決まってませんけど、お誘いいただくといつも一緒に行きます」
柳)「私は父方と母方と伯父が一人ずつ戦死しているんですけれども、その一族のですね靖国へ行ったって話、聞いた事無いんですよ。私もあまり行きませんし」
東)「地方にいらっしゃいます?」
柳)「いえ、千葉なんですから行こうと思えばすぐなんですけれども。ですから、時に靖国に行く人っていうのは、本当は数が多くないのではないかなと思う事あるんですけれどね」
東)「否、そんな事は無いですよ」
柳)「そうですか」
東)「最近行ってご覧になったら分かりますけどね、若い人が多いですね。最近は特に」
柳)「はあはあ・・・」
東)「やはり、3年前に小泉さんが2日ずらしておいでになった時ありましたね」
柳)「はい。はい」
東)「あの年は、8月15日は私たいがい一日中いるんですけれども、とにかく朝から夕方の4時くらいまでは、あの拝殿に向かってですね、何列もとにかくびっしりと、あの列が途切れませんでしたよ。あの8月15日は」
柳)「あーそうですか」
東)「びっくりしましたね」
柳)「若い人が多いんですか?」
東)「若い人が多いですね」 
柳)「はーはー・・・その若いというのでちょっと気になるんですけれども、近年、日本と中国、日本と韓国とギクシャクしてますでしょ。日本の指導者も、盧武鉉さんもですね、胡錦涛さんも多分戦争を知らない世代なんですね、そうすると歴史上の事としてあの事柄を考えると物事を非常にシンプルに捉えるようになりますね、そうすると被害者のほうはよりきつく捕らえて、加害者の方はどんどん忘れていくっていうズレが出てきているような気がするんですけどね・・・そういう感じがお持ち???」 
姜)「そうですねー僕は最近確かにいわゆる靖国の問題が、いろんな所に内外問題になっていますね。ただ僕の考え方は、それだけを取り上げていくとどうも自体の本質が良く分からない。で、戦後、日本は戦争を語る時に2つの聖地があったと思うんですね。それは靖国と広島ですね。広島と長崎なわけですけども、それはまあ広島に代表して、その2つの聖地があってこの関係がどういう関係になっていたのかという事を、日本の人々が戦争という問題に直面した時に、いわば上手く整合的に説明できなかったんではないかと思うんですね。つまり一方では、広島というかつての軍都であった所に原爆が史上初めて落とされた。これは人類史上始めての出来事ですよね。それからもう1つは、やっぱり靖国、戊辰戦争以来、まあ、あすこにもありましたけれども、約260万以上の人を祀っているといわれている。で、これは肯定すると否とにかかわらず、かつての陸軍省と海軍省が共同で所轄していた場所ですよね。その2つが、いったいどうゆう関係にあるのかという事が、日本の国民がきちっと向き合ってこなかったんではないか。で、よくアウシュビッツと広島っていうのはよくセットで言われるんですが、靖国はいったいどういう聖地なんだろう、広島にも参る若い人沢山いるわけですね。で、靖国に行く人もいる。しかし両方行く人はそういるだろうか。で、それはどういう意味を持つのかという事を、やはり、どうも上手く説明できなかったんではないかと思うんですね」 
柳)「そーでしょうね。明治の時代に創られた神社ですね。他の日本の神社とはちょっと違いますよね。戦争でなくなった方の為に創られた神社。それがずっと続いてきて国家神道、一種宗教をちょっと超えたような設定をなされて創られたものであった。その終戦で本来亡くなるかあるいは全く別のものにならなければいけないものが、宗教法人という形で存続してしまいましたね。ところが、祀られている人はそのままですから、これは継続性がずっとあるわけですね。で、今若い人たちが行くにしても、当然それは継続したものとしてお参りに行く。ところが、ではそこに祀られている意味合いというものを若い人たちが本当に理解しているかっていうと、そこのところがちょっとあやふやな感じがして、それを非常に端的に戦争体験が風化していくと、違う形でこういう風に出てくるのかなって危惧を持つのですけどね」 (危惧を持つ?異常だ)
東)「あの、やはり年代の比率ってのは変わってきていますよね。必然的に・・・
あの戦争のご遺族方がもうどんどん亡くなっていかれて、今たとえば、中国・韓国が靖国問題をすればするほどですね、若い人達がひとつは興味でもって、いったいどんな所なんだろうと、あるいは地方からお出になる方も、せっかく東京に来たんだから問題の靖国に行ってみようかというような感じでお見えになる方もいましょうしね、確実に若い人達が靖国のあり方とか問題を理解していくっていうよりも、夜店があるから御霊祭りに行こうかとかいう感じで見える方も結構沢山いらっしゃると思いますよ。だから若い人が増えたから問題だという事は、あまりあたらないんじゃないのかなっていう気がしますけどね」
柳)「うーん・・・年寄りでですね昔の日本を総括する時に、見方が厳しい人、甘い人、はっきりしていますね。で、若い人達で、甘い人が段々増えているというのも現実だと思うんです。その時にやはりどういう情報をきちっと採っているかっていうのが、心配になる。それをきちっと採った人っていうのは自分で勉強した人達だけなんですね」  
姜)「うん・・・」
柳)「つまり悪い部分が、どんどんあまり伝えられていない。先ほどVTRでありました遊就館これは1つまあ象徴的に色々な物が置いてあるですけれど、やはり国家の為に犠牲になった人達というその血を流したというところが、ポイントであって、何をしたかっていう事は一切無いわけですね。その部分は、日本人はもうとにかく自分で勉強した人しかしれないという、教科書に書いてないんですから。そういう問題が何かあるような気がして、曖昧さをその辺で型作っているという風に思えて仕方がないんですけどね」  (若い人・教えていない・教科書)
姜)「あの、僕にはですね、当然ご遺族の方がたとえそれが東京裁判でどのようなジャッジメントを下されようと、自分の父であり、また自分のお祖父さんであるかぎり、それは個人の心情としてやはりその人を想うというのは当然の事だと思うんですね」
柳)「ええ」
姜)「で、むしろ、にもかかわらず刑類に石持って討つという自体が非常に恥ずかしい事で、ただ、問題は永久戦犯、仮に永久戦犯という言葉を使います。この方々を分祀しろという声が出ていますよね。で、私自身はここでもお話申し上げたんですが、分祀には反対なんですね。個人的には」
柳)「あーはあはあ」
姜)「それはやっぱり、ご遺族の方が個人的に本当にそう思われるなら別ですけれども、つまりご遺族の方が自分達の意思で御霊を分祀したいと、勿論靖国の考え方として分祀しても魂はここに残るという考え方もあるでしょうけど、ただそれによって一件落着したような形で進められる事はまたもう一回同じ過ちを、つまり一宗教法人に国家が介入するわけですから、これはやっぱり、僕個人はまずいんじゃあないかなと、ですから分祀したら外交的に問題は解決してこれで一件落着と、こういう積み重ねをやっているかぎり、僕は、問題はいつまでも尾を引いていくんじゃないかと、そういうふうには思いますね」
柳)「あーそうですかね。まあ先ほどおっしゃった先送りの国民性っていうのはやっぱり否定しようがない部分がありますね。ですから、東條さんなんかも他の人よりはむしろ熱意を持って、その戦前何があったか、お祖父さんは何をなさったかっていう事を勉強されたと思うんですよね。その時に色々資料はあったでしょうし、しかしそれを取捨選択する仕方っていうのはやはり人によって違うと思う。そうすると同じ東條家の中でもですね、少しずつ視点が違うのはあってまあ普通かなと思うんですがその辺はどうなんでしょうか」
東)「それはそうですね。やっぱり十人十色で、家族の中でもね、長男と次男が性格違うように。やはり東條家の中では、一切口を開かないんですけど」
柳)「ああ、そうですか」
東)「私だけが口を開いているんです。
それにはやはり私にもひとつの考え方がありましてね、やはり祖父のそういう弁解するなという生き方っていうのは大変良い事だとは思うんです。弁解するなという生き方は・・・
それは、うっかり軽々しく口を開く事によってご遺族やら陛下やら関係者の方々の、心を傷つける事にもなりかねないから軽々しく口を開くんじゃないという事は、祖父の思い。それはもう私は半世紀は守ってきました。ただ、私が若い頃のある週刊誌に、必ず夏になるとですね、7家族の事を追うわけですよね、週刊誌が。その中に私が24歳の時に、大きな週刊誌でしたけれども、父の事を、父は長男なんですけれど、ろくな学校も出ずに職を転々とし、ゴロツキのやっている会社に雇われてと書いてあったですね。私、それ見た途端本当に死にたくなりました。本当に。
まだ24歳で傷つきやすい年です。で、父はその頃、倒れて寝ていましたから、私はもうあまりの事にそれを見て唖然として、もう絶対父には見せられないと思って、そのままもうゴミ箱に入れてですね、私はその出版社に出かけていきました。いったい、これはと、1つ1つ問いただしたんです。あの、あなた方はペンで人を殺せますねと。私はこの文章を見た時に死のうと思ったと。後で死ぬ前に、とにかくあなた方がどういう事でどういう根拠でこんな事を書くのか聞きたかったと、編集長に会いたいと偉そうに言ったんです。そうしたら副編集長が出てきました。で、ろくな学校も出ずにって、私の父の学校知ってますかって言ったら、知らないって言うんですね。じゃあ、職を転々とし、どこを転々としたか知ってますかって言ったら、知らないと。ゴロツキのやっている会社ってどこですか。知らないって言うんですね。知らないって言って、じゃあ教えましょうと。
私の父は、シンジュ高校から満州のケンセツ大学に行きました。で、当時父は終戦の頃、新日本窒素にいましたと。でも当時の長男を置いて置けないと言われて、自助勧告書をもらって辞めました。そして職を失った時に手を差し伸べてくださったのが、日本船舶振興会の笹川良一ですと。で、笹川先生の事をあなた方はゴロツキと、そういう表現をするという事は、父を雇ってくださったばかりにゴロツキと言われては、もう申し訳ないと。私、一つ一つ言ったんです」
柳)「ああ、なるほど」 (笑い)
東)「彼らは何も知らないで終戦直後の週刊誌から引っ張って書いたと言うので、私はもうその時に決心したんです。いつか必ず本当の事を書こうと。そして永遠と50くらい、何十年間待っていました」
柳)「分かりました。では一旦ここでコマーシャルを挟んで、後半靖国の問題に少し入っていきたいと思います」

柳)「えーさて靖国を歩く。本論に入って行きたいと思いますが、このところ小泉さんの動向で???に追われる事があります。余分な波風が立っているなというのが、実感ですけれど。これをどうご覧になるか、まず東條さん」
東)「あの非常に端的に、簡単にいいますとね、まあ、総裁選の公約をきちっと果たしてくださいと。やはりそれを掲げて総裁になられたからには、とにかくまず約束を果たしてくださいという、簡単に申しますとね」
柳)「ああ、はーはー姜さんどうご覧になってます」
姜)「ええ、まあその点は東條さんとどうしても相容れない部分があると思うんですけれども。それはそれでいいと思うんですけどね。つまり国内向けの選挙の公約という事で当然公約を果たすのが政治家の責務ですからね。ただ、先ほど僕は広島と靖国という2つの聖地があると申しました。で、結局、広島は外に向かっての平和国家のひとつのメッセージを出すメッカだったと思うんですね。で靖国ってどういう意味を持っていたのか。それはやっぱり東京裁判あるいは敗戦によって打ち砕かれたある重要な部分ですね、戦前の。それが、まあ一言で言うと軍部に集約されていたわけだと思うんですけれども。それと関わる部分、でこれを東京裁判によって明確に否定されたと考えられていた。で、その部分の靖国にすべて回収してしまったと思うんですけれども。じゃあその東京裁判とは何か。これは客観的に見れば、あきらかに勝者による裁きだったわけですよね。これはニュルンベルク裁判もそうですし。ただ、私の考え方では東京裁判で、なぜアメリカがあれだけあわただしくひとつのセレモニーのように人を裁いたのか。そのうちの弘田弘毅のように明らかに軍人でない人まで絞首刑になったわけですけれども。やっぱり僕は一言で言うと天皇を護るためだったと。あの当時連合国ですからアメリカ以外の、特に旧ソビエトやオーストラリアやイギリスは非常に強い天皇訴追って事は考えていたと思うんですね。で、合衆国の中にもそういう考え方がありました。ですからある意味で、そこですべてを一身に背負っていわば軍部の何人かの人々がいわば絞首刑になる。これを通じてまあ天皇を護る。というよりは、天皇制もしくは国体と言われているものを護るという事ですよね。そういうものを国民には何となく無意識に分かっていたと思うんです。で、おそらくこれは僕の想像ですが、絞首刑になった方々も自分がなぜここにいてこれから死に赴くのかという事は何の為かという事は以心伝心で分かっていたと思うんですよね。ですから、問題はですね東京裁判にまで行き着いてそこをもう1回開けてしまうと、パンドラの箱は開いてしまうんですよね。だからこそ靖国問題は、私は政治家が、よくよく考えて行動しないといけないのではないか、にもかかわらず私は分祀には反対です。ええ」
柳)「うん・・・うん。あの、分祀というのは、本当の解決にならないと思うんですね。つまり、今、中国や韓国あるいはまあ日本のかなりの人達がですね、小泉さんに対してそれは良くないよと言っているものと、分祀とは関係ないないだろうと思いがあるんですがね。あの東條さんは分祀には、別の意味で反対されていましたですよね」 
東)「あの、分祀に反対もなにも分祀ということ自体が無いんですね。出来ない」
柳)「ええ。はい」
東)「もう教義上出来ない事、分かっているんです」
柳)「はい。かつてそういう動きを政治家がなさった、した時に他の家族の方は、OKされたんですね」
東)「でもね、実際には7軒は廻っていらっさらないというふうに板垣さんおっしゃっていますね」
柳)「ああ、はーはー」
東)「はい。それで当時、板垣さんはサインなさったそうです。ただ、後から考えてみれば、最近は特にいろんな事を考えてみると、やはりあの時の東條家の言い分は正しいと、だから自分も白紙還元したというふうにおっしゃっています」
柳)「あーはーはー。で、視点を変えますと別に中国や韓国が求めているのは、分祀ではないですよね」
姜)「本当の考えはそうですよね。だから、靖国の中のどういう意味合いがあるかという事は、あまり外部にはよく分からないと思いますよ。ましてはその遊就館でこれは自存自衛の戦争であったという形できちっと書いてあるわけですけども、その協議内容や靖国がまあ日本の人々に訴えようとしている内容の具体性はよく分からないと思います。ただ、あの戦争に責任を持っている人をいわば祭神?として祀っていると。それは、結局東京裁判を否定することになるのではないかと、いうふうには考えているでしょうね」
柳)「でしょうね。ですから、あのーアジアに対する目を日本人が開いてかつての歴史をきちっと掌握する以外に解決の方法はないと私は思っているんですけど。これはまた、ある意味では難しいんですよね・・・」 (笑い)
東)「もっと、私は柳沢さんとはちょっと違う考え方があるんですけれど、やはり私共はもう一回、もう一回っていうより60年も掛かっているんですけれども、日本としてあの大東亜戦争があの当時どういう国際状況の下、どんなに日本がABCDライン、あるいは石油をストップさせられ、あるいは海外の資産も凍結され、そしてあの時代になぜ立ち上がらなければならなかったかという事から含めてですね、あの東京裁判の実態をですね、もう1回、国家として考え直さなければ、その小手先の問題だけでは解決出来ない。それを靖国神社に集約して解決しようという解決策にならない。と私は思うのですね」
柳)「ま、戦争自体、日本の国民の大部分が支持していた事は事実なんですね。ですから本当にふたを開けてしまうと、皆責任を持っているはずなんです。ところが戦後それは皆黙ってしまって、そこへ靖国という入れ物があって、そこに何かこう思いがいっちゃったっていう非常になんかねじれた状況があるように思うんですけれどもねー」
姜)「あの、今言われた事は、たとえばある学者の中には、英米やその他の国に対しては、これは被害加害の関係ではなくて対等の戦争であったと。ただ、アジアに対しては加害者であったと。勿論アジアの場合の受け止め方もインドやあるいは東南アジアとまた中国・韓国とも違っていたでしょうし、そういう点では色々な複雑な受け止め方があったではないかと。ただ、全体としてそれをどう見るかと考えると、やはりもし、開放的な戦争であったというならば、当のアジアの人が今もってそれをけして恨みには思っていないと思うんですね。なぜ、あのこれほどまでに中国や朝鮮半島の人々が、それについてずーっとこう言い続けてきたか。で、やっぱりそれはたとえば今年が日露戦争100年ですけど、ま、日露戦争にいたるプロセスは、非常に複雑で特にロシアの動向は非常に大きかったわけですね。ですから、日本が結果としては朝鮮半島を併合していきますけど、そのプロセスは決して日本だけの問題に尽きない。国際情勢は色々あったはずです。だからそういう点では、色んな見方確かに出来るわけです。しかしやっぱアジアが戦場になった。それは間違いないわけですね。で、そこで亡くなられた方々が沢山いて、で、その人達は今でも日本の戦死者の遺族と同じようにやっぱ傷が痛む。で、結局ですね、この東京裁判の持っている色々な不完全性も確かにあるわけですよ。どちら側の言い分にしても。ただ、私は、ここを扱えば日本もただではすまなくなるんじゃないかと。ただではすまないというのは歴史をもう1回振り返っていくと、私は多分、昭和天皇にまで問題は破鏡すると思いますね。で、日本の国民はそれを覚悟した上でそれを引き受けると、やはり自分達で戦争を総括出来なかった、だからもう1回やり直すと、いうところまでいくのかどうか。もしそこまで行けば非常に大変な事になると思いますよ」  (柳沢コメンテーター喜ぶ・・・)
柳)「ええ。それは今の状況どう考えても多分無理でしょう。そこには絶対に行かないし、むしろ逆の方向に今動いていると思うんですね。ただ、知っているのと知らないのとでは天地の違いがありますから、判断をどう下すにせよ基本的な何が起こって我々の祖先は何をしたかという事をきちっと理解する事が何より大事なんですね。ですから、そんな意味では戦後近代史を教えなかった文部省の、罪というんでしょうかね、責任は大きいと思うんですよ。これも一種先ほどから出ています先送りの結果に過ぎないと思うんですね。そして反がえってじゃあ靖国神社というものも本来どうあるべきかというのはきちっと考えないとそれはアジアからの厳しい視線を押さえるっていうか、鎮める事は難しいんではないかと思うんですね」 
東)「あの、靖国神社にですね、いわゆるA級の特に、特に東條を名指しに中国、していますよね。名指ししていますけれど、合祀されたという事をですね、本当に端的に法律的に考えていけばですね、大将であろうが、一兵卒であろうがですね、亡くなった方というのはまったく一緒なんですね。そういう差別はない。
そしていわゆるA級が、A級戦犯と言われている人達が合祀されたっていう事も本当に淡々と法律的に従って名簿がまわったに過ぎないんですね。そうすると靖国神社まわってきた名簿にそって、そこでまた選別するという事は靖国神社としては絶対出来ないと。いう事でもう合祀されて靖国神社が悪いわけでもなんでもないのに、本当に靖国神社が大変渦中でお気の毒だと思うのですけど」
柳)「あれは、そうですね。本来東京知事が所管する普通の宗教法人である事自体がおかしいんですね。中に祭ってある神様ぜんぜん違うんですから。戦前からずーっと繋がっている人達なわけですね。ですからその辺の矛盾ってのをあまり誰も考えないで来ちゃったんじゃないかと」
姜)「そうでしょうねー。だから僕は申し上げたのは、今の平成天皇が参拝して、そして首相が参拝をするためには、靖国神社を国家御神にすると。つまりかつては陸軍省海軍省が所轄していたわけですけれど、日本の国のいわば所轄にすると。でも、それはもうおそらく日本の国が私のことばで言うと、歴史それ自体を否定することになって、おそらくこれはアジアの問題に留まらず、欧米からもかなり強いリアクションがあるんではないかと思いますね。で、僕はそれは一貫させるためには今、柳沢さんがおっしゃったねじれを解く為に、やはり国家御神に進みますかと、靖国を、一宗教法人から、国家の事実上の神社にするという選択ですね。で、国家の一所轄の神社にするのならば、大手を振って首相もあるいは天皇も参拝できるわけです。しかし、そうなった時には、私は日本の国は、よりきつい言い方をすると終わりではないか。あの、そこにやっぱりジレンマがあると思うんです」
柳)「そうですね。本来、当事者がちゃんと生きている間にきちっとけりを付けなければいけない問題を、ずーと先延ばしにしてたのに。たとえば今、天皇陛下がオランダに行く時にも、戦争責任はなんて馬鹿な事を言われるわけですね。
今の天皇陛下にまったく関係のない事なんですけど、それはその前がきちっとしないから、未だにそうやりますし、アジアの国々を歩きますとそれは日本軍に殺された人の奥さんがまだちゃんと生きてる。私そういう場面に出くわした事あるんですけど。日本人がそこにいるというだけで、何時間もの間恐ろしい目で私を睨まれた事ありますけれど。そういう現実があるという事を日本人が知らないっていうのは本当に不幸な事と思うんですね。ですから、日本の国内で、生きてる限りはそういう現実知りませんから。やはりアジアと関わる人あるいは政治に関わる人達は歩いてもらわないといけないな。ただしもう遅いんですよね。60年経ってしまいますと、そういう生の状況はどんどん日本でも戦後世代になってしまいますし、どこの国でも皆若い世代になってきますとそういう生の人達はもういなくなっています。ただし悪い話だけはきちっと子供に伝わっていますね」
東)「それには私、ちょっと異論があるんですね。っていうのは、おそらくまわられる場所にもよると思います。それとまた中国がアジア諸国って言ってますけど、特に中国・韓国ですよね、やっぱり気持ちの上でどうしても心が解けないというのに一番強いのは中国と韓国。でも私もですね、たとえば台湾、フィリピン、インドネシアなんかもですね、あるいはタイ、マレーシアですね、そういう所ではですね、おいでになる先や、多分私共が行く場所と柳沢さんがおいでになる場所と多分違うと思います。その被害者がおられるような所においでになるんじゃないかなと。
私共はその慰霊碑を護ってくださっている方々の所に行く。
そうすると未だにフィリピンもインドネシアもですね、タイもマレーシアも韓国も当地に日本の兵隊さんが亡くなったような所にはちゃんと慰霊碑があってそこを未だに日本の歌を歌いながらその碑にはですね、護って心から懇ろに祀ってくださるところもあるわけですよ。東南アジアには。
だから十把一からげに東南アジア全部苦しんでいる、怒っている、悲しんでいるというのはちょっと私は語弊があると思ってるんですけどね」
柳)「いや、私があげたのはシンガポールの例なんですけどね。あそこは中国系に対して非常に厳しかったところですから、ところが当時のシンガポールの政府は、それをきちっと抑えていました。日本に対する。ですから私が知ったのはどぶ板を渡って行った時にそういう現実をちょっと見るわけなんですけどね。あのそういう事にやはり日本人がもっと目を向けないと本当に普通の付き合いに戻らないなというのをしばしば感じるんですがね。ただそれはね、30年前なんです。既に。そうするとこの30年がね随分重くなってきたなーとますます思うんですけどね」
東)「じゃあそのシンガポールの事、ちょっと私。シンガポール2年いたんです。主人が転勤で。2年住んでいまして、中国の方々が77パーセントいらっしゃいます。マレーシアの方々が15パーセント」
柳)「ちょっと一旦コマーシャルを入れてその後にお伺いします」
東)「はい」

柳)「はい、ではどうぞ」
東)「その時、2年間住んでいました時に、たまたまチャンギーの刑務所にタクシーに乗っていった時に、ここはと説明してくれた時に“東條知っているか”と、運転手さんが聞くので、もちろん知っていると。
彼はどんなあれですかと私が聞いたら、逆にですよ、彼は非常にグレートな将軍だったというのを聞いて、タクシーの運転手さんもそういうような反応なんだと。私がまさか東條とは知らないわけですよ。勿論。大変うれしいなと思って、国民感情は薄れているんだなというふうに思って帰って来ましたけどね。
2年間行って。肌で。決して日本人だからといって嫌な思いをした事はなかったですね」
柳)「ああそうですか・・・あの、韓国に行った時もですね、こんなに日本に対して憎しみというか、なんか一物、胸に一物じゃないですけど、色々あるなと感じた事無いんですよね。まあつまりものすごいものを感じたわけですよ。で、普段我々にはそれを向けられませんけど、何かあるとたちまちそれが反日っていうふうになる。そういう下地はずーと繋がっていますね。これ」
姜)「あの、これはですね戦争の事だけを問題にしてもあまりなかなか理解できない。やっぱり私はなぜこれまでいろんな問題が解けなかったかというと、やっぱ冷戦が大きかったんだと思います。で、一言で言うと、ヨーロッパはアメリカのマーシャルプランというので復興したわけですよね。あれだけの戦争で。ではその極東アジアは何があったかというと、朝鮮戦争だった。戦争がマーシャルプランの役割をしたわけですよね。そうすると朝鮮半島に生きている人々にとって、なぜ自分達が同族同士で殺し合わなければなからかったのか。その結果として日本が意図した事じゃないんですけど、結果としては日本が40年代の終わりのあれだけ酷い状況から、戦争が1つのカンフル剤になったわけですよね。これはまあ、疑えない事実だと思う。そうするとやっと支配から解放されて自分たちの国造りが出来ると思っていたら何百万もお互いに殺し合う。その結果として何十年にわたって分断を強いられてきたわけですね。やっぱそれが大きかったと思うんです。その感情のわだかまりが」
柳)「まあ、なるほど。日本はそういう意味では平和がずーっと続いていましたから、むしろよそに対するそういう意識が少し薄いっていうか、ここは重んばかる気持ちが薄いのかなと思う事もしばしばありますけれども。この靖国の問題を期に色々と考える契機になればと思いまして、今日は、お話はこの辺で・・・ありがとうございました」
一同礼「ありがとうございました」

8492 返 信 Re:反日日本人におススメな本 きのさん 2006/08/21 15:07
z56.61-205-215.ppp.wakwak.ne.jp
孤独な反中さん

ハンドルからしてそうでしたね。
ごめんなさいよく見てませんでした。

> うちの周りには朝鮮より、中国近代史あたりの日本の蛮行を叫ぶ者が多いので。
> たびたび申し訳ありません
> よろしくお願いします

南京事件に関してはいろいろあると思いますが、なるべく新しいもので、東中野教授の「南京事件 証拠写真を検証する」が返す言葉も無い論理的なものであると思います。
ただ、この著書のでも東中の教授はおっしゃってますが、このことと、「南京虐殺が無かった」ということは別次元で語られることで、今回の検証により、中国が「南京事件の証拠である」として出しているものが、「証拠として成り立つものがひとつも無かった」ということが分かったということだということです。
つまり「有った証拠が無い」ということで、「無かった」ということではないという学者的な謙虚な姿勢です。
でも、ふつーに見たら「無かっただろ」って思いますけどね。

ちなみに少々長くなりますが、100人切りの罪で処刑されたお2人の将校の遺書をペーストいたします。
これを読んでも南京事件などとほざけるやつはもはや救えないと思います。

向井敏明少尉 辞世
我は天地神明に誓い捕虜住民を殺害せる事全然なし。
南京虐殺事件等の罪は絶対に受けません。
死は天命と思い日本男児として立派に中国の土になります。
然れ共魂は大八州島に帰ります。
わが死を以て中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り、日華親善、東洋平和の因となれば捨石となり幸いです。
中国のご奮闘を祈る。
日本敢闘を祈る。
中国万歳、日本万歳、天皇陛下万歳、死して護国の鬼となります。

向井敏明少尉
山口県出身 昭和23年1月28日 支那 雨花台にて法務死

何卒犬死たらしめない様に
9月27日月曜日曇一時雨 ○

何卒犬死たらしめない様に

此の度中国法廷各位、弁護士、国防部の各位、蒋主席の方々を煩はしました事は厚く御礼申し上げます。
 只俘虜非戦闘員の虐殺、南京虐殺事件の罪名は絶対にお受け出来ません。お断り致します。
 死を賜りました事に就ては天なりと観じ命なり諦め、日本男児の最後の如何なるものであるかをお見せ致します。
 今後は我々を最後として我々の生命を以て残余の戦犯嫌疑者の公正なる裁判に代えられん事をお願ひ致します。
 宣伝や政策的意味を以て死刑を判決したり、而目を以て感惰的に判決したり、或は抗戦八年の恨みを晴さんが為、一方的裁判をしたりされない様祈願致します。
 我々は死刑を執行されて雨花台に散りましても、貴国を怨むものではありません。我々の死が中国と日本の楔となり、両国の提携となり、東洋平和の人柱となり、ひいては世界平和が到来することを喜ぶものであります。
何卒我々の死を犬死、徒死たらしめない様、これだけを祈願致します。
 中 国 万 歳 
 日 本 万 歳
 天皇陛下万歳

 陸軍少尉野田毅

 野田少尉
 昭和二十三年一月二十八日、南京で法務死。鹿児島県肝属郡旧代村出身、三十九歳。

現在の中国の態度は、死を以て日中友好の架け橋たらんとしたお2人の精神を踏みにじるものです。(もっともこのときの中国は共産党中国で無く、国民党の中華民国ですが・・・)

8491 返 信 Re:反日日本人におススメな本 孤独な反中 2006/08/21 12:29
p579daf.tokyte00.ap.so-net.ne.jp
>>きのさん様

紹介ありがとうございます。
またできましたら、中国の方も教えてもらえると嬉しいです。
うちの周りには朝鮮より、中国近代史あたりの日本の蛮行を叫ぶ者が多いので。
たびたび申し訳ありません
よろしくお願いします


8489 返 信 Re:反日日本人におススメな本 きのさん 2006/08/21 09:50
z242.219-121-83.ppp.wakwak.ne.jp
> できれば、漫画形式のより活字のがいいです。
> どなたか感情論で喚いてる周りの人間を理論的な意見で黙らせられる本があったらぜひ教えてください

日本人の書いたものではなく、韓国人自身が書いたものがいいのではないでしょうか?

著名な方と著作

黄 文学 氏
「韓国民に告ぐ」
※僕が10年以上前に読んで開眼した本(続・韓国民に告ぐってのもあります)

金 完燮(キム・ワンソプ)氏
「親日派のための弁明」
日韓併合を全肯定している本。
「親日派のための弁明2」
伊東博文が大好きになったようだ。

呉 善花 女史
「私はいかにして「日本信徒」となったか」
「「反日韓国」に未来は無い」
韓国と言う国が改善することのない国であると実感できる本

などでしょうか。

8488 返 信 Re:映画「韓半島」 田嶋 2006/08/20 23:11
proxy209.docomo.ne.jp
> しょうも無いもの作ったなと思っていましたが、サンスクにてソウル市民の反応を特集していたので、見ておりましたら、韓国人の民度の低さと精神構造の単純さとおろかさを見た気がしました。

私もこの映画の内容をネットやTVで見ましたが酷いものでしたね。妄想もここまでくると哀れなものです。自分達はこんなふざけた作品を作っておいて、WBCではイチロー発言を勝手に曲解してメディア、国民、野球関係者総動員でイチロー叩きをするんですから呆れます。

> ソウル市民のコメント
> 「日本はずるいから嫌い」
> 「自国の利益のためだけに行動する国だと、この映画でわかったよ」

まんま自分達の国のことですね。

> さらにそれを年端もいかない子供に見せる親の気持ちがわからない。

まぁ子供の反日画を注意するどころか公共の場所に張り付ける異常国家ですからねぇ。

> 中国の反日が教育によるものであるから、知識が変われば態度も変わるであろうし、実際、わたしの店で天津からの留学生をアルバイトで雇ったので、そのとき小泉首相の靖国参拝は話題になっているのかを訊きました。答えは「誰も気にしていない」でした。
> それに比べ朝鮮半島の反日は、家庭において反日になるように育てるから根が深いのだと思いました。

全く同感です。朝鮮半島とだけは永遠に仲良くなるのは無理だと思います。

8487 返 信 映画「韓半島」 きのさん 2006/08/20 22:54
pppbb102.tokyo-ip.dti.ne.jp
しょうも無いもの作ったなと思っていましたが、サンスクにてソウル市民の反応を特集していたので、見ておりましたら、韓国人の民度の低さと精神構造の単純さとおろかさを見た気がしました。

ソウル市民のコメント
「日本はずるいから嫌い」
「自国の利益のためだけに行動する国だと、この映画でわかったよ」

おいおい、真実だと思ってるのか?
本当に、想像と現実の区別が無いんだな。

さらにそれを年端もいかない子供に見せる親の気持ちがわからない。
大人でさえそれなのに、判断力の乏しい子供が見たら、そのまま真実であると信じてしまうでしょう。

中国の反日が教育によるものであるから、知識が変われば態度も変わるであろうし、実際、わたしの店で天津からの留学生をアルバイトで雇ったので、そのとき小泉首相の靖国参拝は話題になっているのかを訊きました。答えは「誰も気にしていない」でした。

それに比べ朝鮮半島の反日は、家庭において反日になるように育てるから根が深いのだと思いました。

8486 返 信 反日日本人におススメな本 孤独な反中 2006/08/20 22:40
p579daf.tokyte00.ap.so-net.ne.jp
おれの周りには反日日本人が多い。
特に南京大虐殺とか慰安婦問題、731のことなどを言ってさんざん日本を罵倒する。
おれが「そこまで悪くない」と言っても「信用できない」の一点張り

こんなおれの周りを黙らせることができるおススメの本はありますか?
できれば、漫画形式のより活字のがいいです。
どなたか感情論で喚いてる周りの人間を理論的な意見で黙らせられる本があったらぜひ教えてください
お願いします


管理人様、掲示板の趣旨とはだいぶ違ったスレでまことに申し訳ありません。
もし場違いならば即刻消します。
何分急を要することなのでご考慮いただけると幸いです

8484 返 信 Re:傷ついた 安 藤 MAIL HOME 2006/08/20 00:41
cap032-141.kcn.ne.jp
> 私は15歳です
> 人権作文を書いてます
> これを読んで涙が出ました
> こういうことやめましょうよ

 「これ」とは何のことですか。
 「こういうこと」とはどういうことですか。
 15歳であろうと、10歳であろうと、書くからには読む人のことを考えて書きましょう。それが最低限のマナーです。

8482 返 信 マスゴミに依る情報隠蔽 暗黒の政治屋 2006/08/19 15:48
218-228-226-177.eonet.ne.jp

  近隣 反日国に依る反日行動は 永遠に続く。

今回の靖国に纏わる事象に措いて 特に 眼を引くのは常軌を逸っした
日本のマスゴミ/T.V/新聞(産経以外) 並びに 反日三国の代議員と
称しても 何ら違和感が全っく無い 国会議員ども 即ち カトウ、タニガキ
ヤマタク、コウノ親子 等々は 正に カ−ボンコピ−の如く 異口同音に
靖国参拝 反対論を ほざいていたが

例に依って例の如く 常套句である「アジア諸国の信頼を損ねる」…… 言々なる
日本国民/有権者に対する 世論誘導を画策したが 最早や 日本国民/有権者は
罹る 稚拙/幼稚な たわごとに騙されることは無い!!

尚 下記の日本のマスゴミが隠蔽する、「中韓以外のアジア諸国の声」を
ご参照 願います。

>シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーを
かけているけだけ」
>台湾李登輝前総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
 外国が口を差し挟むべきことではない」
>台湾、陳総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
>カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の
靖国参拝に理解
>インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」
靖国参拝に理解
>ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
>オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:「私たちはまったく問題ではない。
 問題にするのは中国だけ」
>パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」
と支持を表明
>ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。
 英霊が祭られている場所を拝見したい」

  米国政府高官・有識者の声

>アーミテージ氏:「中国は靖国問題に言及するべきではない。
 日本は戦後60年間、模範的な市民である」
>シーファー駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
>ラムズフェルド長官:「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」
>ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、
靖国参拝、中止すべきでない」
>トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を
命令する権利はない 」
>アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望」

尚 今回の靖国参拝者は 25万8000人とのことですが
前期のマスゴミ/国会議員どもは 下記の URL 画像情報を ご覧になり
如何なる反応を示すか?

>是は 見ないことにしょう …… 
>ごく一部のものが行っていることで 心配する程のことでは無い ……
等々の 従来よりの常套句を のたまうものと思われる。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/16/20060816000017.html

http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/08/16/20060816000017142.jpg

http://www.sankei.co.jp/news/060816/sha027.htm

8481 返 信 傷ついた 2006/08/19 15:46
219-122-192-8.eonet.ne.jp
私は15歳です
人権作文を書いてます
これを読んで涙が出ました
こういうことやめましょうよ

8476 返 信 Re:皆様へ るー 2006/08/18 23:01
z170.220-213-14.ppp.wakwak.ne.jp
> 掲示板が長時間アクセス不能となり、大変ご迷惑をおかけいたしました。
復活、おめでとう。

8474 返 信 皆様へ 安 藤 MAIL HOME 2006/08/18 18:18
cap019-103.kcn.ne.jp
掲示板が長時間アクセス不能となり、大変ご迷惑をおかけいたしました。

8473 返 信 板を汚染しました お詫び致します 暗黒の政治屋 2006/08/16 18:04
218-228-226-129.eonet.ne.jp

管理人様へ

尻切れの連続にて 板を汚損させてしまいました。

NO.8470 以外は全て消去願います。
即ち NO.8469/8471/8472 を消去願います。

お手数を お掛け致しまして恐縮に存じます。
宜しく お願いいたします。

8470 返 信 共産党一党独裁国の経済実体 暗黒の政治屋 2006/08/16 17:45
218-228-226-129.eonet.ne.jp
管理人様へ
途中で尻切れになりました。
再投稿させて戴きます。


昨夜の日本偏向放送協会(NHK)に依る 長時間 討論番組を ご覧に成られた
各位は お気付きの事と 思われますが

当該 番組に措いて 共産党一党独裁国の問題点として提起された
過去 数年間(5年〜10年間)以上に亘る 二桁オ―ダ―に及ぶ軍事費の増大
並びに 罹る増大の一途を辿る 膨大な軍事費は 透明性が全っく無く かつ
秘密のべ―ルに閉ざされている。
正に 無気味であり かつ 脅威である。
更に 東支那海ガス田問題 …… 等々の指摘で 追い込まれると 当該 番組に
参集した「ひだりまきども」は 反転攻勢の積もりか?

>中国の GDP は日本を超えて アメリカに次ぐものに発展している!!と
ほざいていたが (要するに 中国様を無視すると日本は経済で凋落するとの論)

下記の 多量の URL 情報は 上記の話とは真逆のものである。

そもそも 此の種の T.V 報道 等々に しゃしゃり出て来る輩は
好い加減な 似非専門家/似非学者であるのは 今に始まったことでは無いが

日本の マスゴミ情報は信用出来ない!! ことを如実に示した報道番組で有った。

所で 日本の経済団体の お偉い方々は 靖国参拝は 中国様の ご機嫌を損ねるから
止めるべきであると これまた ほざいているが
せいぜい 金もうけ/銭もうけに お励み下さい ………… 
但し 自己責任が 大原則です。
後で 泣きつらで 日本政府の責任だ!! ……… 言々とは ほざかぬ様に
願います。

◆政府、鉄鋼生産過剰で減産へと軌道修正。
ttp://hk.news.yahoo.com/051209/74/1jf89.html
◆自動車の生産過剰が深刻化、生産が需要の2倍以上に
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=1116&f=general_1116_001.shtml
◆9.9%成長 デフレ傾向鮮明に 都市部と農村の収入格差拡大
ttp://www.business-i.jp/news/china-page/news/200601260009a.nwc
◆貧富格差が早くも「危険水準」、ジニ係数が0.4前後(かなり不平等な状態)に
ttp://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006020822428&path_dir=20060208
◆9000億ドルに迫る中国の不良債権額 外貨準備高を超える
ttp://www.epochtimes.jp/jp/2006/05/html/d22222.html
◆欧米の高級車、中国生産見直し・GMが停止決定
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060610AT2M0201U09062006.html
◆中国、外資の選別強化・「労働集約型」工場を規制
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1153819699/
◆外資の対中投資?%B

8465 返 信 Re:靖国参拝から帰還しました。 大虎 2006/08/15 20:41
flh1afi146.tky.mesh.ad.jp
お疲れ様です。
私も行きたかったですが、そうもいかんかったものでして・・・

首相が変わりに行ってくれたようなものです。

8464 返 信 靖国参拝から帰還しました。 るー 2006/08/15 19:47
z170.220-213-14.ppp.wakwak.ne.jp
なんとなく、首相が行くなら朝かな〜と思ってましたら、早朝参拝だったとは。
お昼のニュースを見るまで知りませんでした。

私もお昼から参拝。有志達との昇殿参拝。
知らなかったのですが、個人でも昇殿参拝が可能なようですね。

アッサリと昇殿参拝が終わり、その後は懇親会に突入。
楽しく過ごせました。
酒に弱いので早々に退散致しましたが、皆、特定アジアに対しての気持ちは同じなんだなと改めて認識いたしました。

8462 返 信 Re:なんですかこりゃ るー 2006/08/15 01:54
z170.220-213-14.ppp.wakwak.ne.jp
> 靖国参拝1回限り容認 中韓「安倍首相」念頭に
>  中国、韓国両政府が、ポスト小泉の最有力候補である安倍晋三官房長官を念頭に、次期首相の靖国神社参拝について「在任中は再び参拝しない」との方針を明確にすることを条件に、就任後の最初の1回に限り容認する意向であることが12日、分かった。

どうやら飛ばし記事である可能性がでてきました。
もしくは、共産党内で意思統一が図られていない可能性も。

散々自国民を洗脳し煽ってきた中国共産党。
前任者の政策が後任者の政策に邪魔になってきた可能性も考えられます。

現在の中国国内の発展ぶりを考慮するなら、遠くの狡猾なアメリカより
近くの単純な日本と交流を深めた方が、高度な技術を得やすいし、
何より日本人に対し良好なる関係をもって融和政策を取りやすいはず。

これが中国共産党の終わりの始まりなのかもしれませんね。

8460 返 信 Re:なんですかこりゃ 大虎 2006/08/14 06:06
flh1afk219.tky.mesh.ad.jp
> 彼らにとって回数の問題だったのです。

安倍さんが、もし毎月参拝しているのならば、きっと7回までは許すとか言い出すのでしょう。
ようするに、

> 日本ととの首脳会談ができないことが堪えて来てるんでしょうね。

そういうことなんだろうと思います。
こんな小物どもが隣国だなんて、我々はなんとも運のないことですね。

8459 返 信 Re:なんですかこりゃ 村人A 2006/08/14 01:22
p10166-adsau08doujib4-acca.osaka.ocn.ne.jp
通りすがり様、こんにちは。

> 中国韓国の浅はかさの化けの皮がはがれてきました。
> 彼らにとって回数の問題だったのです。

「回数の問題」と言うよりも、振り上げた拳を下ろし損ねているのだと思います。
支那が次期首相(安倍さんにしろ麻生さんにしろ)に対して「参拝するな」と言い続けても、上記のお二人なら支那の内政干渉など無視して参拝するでしょう。
その瞬間、支那の「靖国カード」は崩壊します。

支那としてはそれだけは避けたい。
そこで今回の発言が出てきたのだと思います。

今回の発言にはふたつの意図があると思います。
ひとつは「靖国カードの延命措置」。
もうひとつは「譲歩した」と見せかけること(実際には譲歩でも何でもない)で、日本から「本物の譲歩」を引きだすこと。

> 日本ととの首脳会談ができないことが堪えて来てるんでしょうね。

支那は、なんとか靖国カードを温存したままで振り上げた拳を「軟着陸」させたいと必死なのだと思います。
それにしても韓国、北朝鮮とは違い、支那は本当に狡猾だと思います。

8456 返 信 少なくとも共産党一党独裁国は脅威である 暗黒の政治屋 2006/08/13 17:55
218-228-227-63.eonet.ne.jp

少なくとも共産党一党独裁国は脅威である。

共産党一党独裁国により 核弾頭を搭載した 弾道ミサイルが
対日本に 照準を合わせられている事は 厳然たる事実である。

是を 脅威と言わずして 何ぞや?
己の こめかみに 拳銃を突きつけられた状態で顔を青ざめて
しどろもどろに 是 ....是は 脅威では無い ....と言うが
如しである。

戦後 60有余年以上に亘り 何ら 抗うすべも無く
近隣 反日三国の いやがらせ/恫喝/悪罵の限りを尽くされても
尚 対抗手段も無く 平身低頭 絶え難き屈辱を耐へ 普通の まともな
日本国民により 営々と築き上げてきた血税より キャッシュ.マシン
宜しく 少なくとも 兆円オ―ダ−を裕に凌駕する 血税が ODA
等々なる美名の下に 簒奪を受け続けてきた事実が
日本の戦後史であるが

今や 此の種の朝貢外交は 何ら役立たず 飽く事無き 反日教育は
ますます燃え盛り かの国の反日感情は 止まること無く 再生産
されていることは明白である。

罹る一党独裁国に依る事象は 少なくとも 共産党一党独裁国体制が
継続する限り 未来永劫に続行されることは必定である。

その強烈/苛烈を極める 反日行動は 何れ静まるのでは …… 言々なる
共産党一党独裁国に対して 平身低頭/こびへつらう 一部の国会議員ども
即ち 一党独裁国 全人代の代議員では? と間違える程の発言を マスゴミ/T.V 等々に しゃしゃり出て 己は日本国民/有権者の血税を貪る
身で在り乍ら 何らの羞恥心も無く ほざく輩の存在を放逐する行動を
最早や実行する段階に至つている。
(所謂 チャイナスク―ルの超優等生? 「カトウ」 が その典型例である) 

日本国民/有権者とは 何と 温厚/従順な 気質/国民性で在る事か ……

今や 日本国政府 並びに 害務省による 得意技である 朝貢外交を
好い加減に卒業し 毅然とした対等外交に邁進することを希求する次第である。

下記は 共産党一党独裁国の 対日 基本政策の一端を 象徴的に例示する情報である。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けた
江沢民前国家主席
人民日報「靖国神はアヘン」
 中国共産党機関紙の人民日報は23日付紙面で、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示していたとされるメモが見つかったことに関し、靖国神社は日本の「軍国主義者」が大衆を洗脳するために使う「アヘンだ」と批判する署名論文を掲載した。
 人民日報は、昭和天皇の発言について「A級戦犯の合祀に強烈な不満を示したものだ」と指摘、「メモが明らかになったこの機会に、日本は天皇の真意を真剣に受け止め、軍国主義の芽を摘み取るべきだ」などと警告している。
 中国各紙は日本で天皇が不快感を示したと伝えられて以来、小泉首相の靖国参拝自粛を迫る記事を繰り返し報じている。
[2006年7月23日19時9分]

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/

「対日 歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060810i111.htm?from=main1

8453 返 信 なんですかこりゃ 通りすがり 2006/08/13 04:04
pl602.nas921.nagasaki.nttpc.ne.jp
化けの皮がはがれてきました

靖国参拝1回限り容認 中韓「安倍首相」念頭に
 中国、韓国両政府が、ポスト小泉の最有力候補である安倍晋三官房長官を念頭に、次期首相の靖国神社参拝について「在任中は再び参拝しない」との方針を明確にすることを条件に、就任後の最初の1回に限り容認する意向であることが12日、分かった。複数の日中、日韓関係筋が明らかにした。中韓側はこうした「共同対応」について水面下で意見交換した上、既に日本政府や与党側に非公式に打診しているもようだ。
 安倍氏は靖国参拝に強いこだわりを示しており、「条件」を受け入れる可能性は低いとみられるが、靖国参拝については事実関係を明確にしない戦略を取ろうとしている。今回の中韓による打診は一定の軟化と言え、今後の中韓と日本の対応によっては、悪化した日中、日韓関係の局面打開につながる可能性もある。
共同通信 http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2006081201006285

中国韓国の浅はかさの化けの皮がはがれてきました。
彼らにとって回数の問題だったのです。
日本ととの首脳会談ができないことが堪えて来てるんでしょうね。


8452 返 信 Re:靖国問題に決着をつけてはどうか・・・・・ るー 2006/08/13 03:24
z174.211-19-91.ppp.wakwak.ne.jp
>中韓の反日教育を糾弾し、戦争を外交カードにさせない努力が問われている。同時に国内の反日勢力を抑え、健全なナショナリズムの育成が必要になってきている。

これらは最も望ましい事ですが、現実にはすぐは難しいでしょう。
少なくとも、あと5〜10年は必要ではないかと思います。

過去、村山富一首相が歴史を精査することなく国際社会で公に自虐史観を公表し、また中曽根康弘首相が個人的感情で中国に言いがかりを付けやすい状況を作りました。

別なレスにも書きましたが、アメリカの洗脳政策で日本人の年配者は日本だけが悪いと洗脳されて今に至っています。
丁度権力を握っているそれらが社会からいなくならない限り、日本は憲法改正すらままならないと思います。

ですから、逆説的に言うなら今回のようなアカラサマな中国のメディア操作は毎年やってくれた方が無関心層に興味を抱かせるので望むべき事だと思います。
無論、ネットがそれまで正常であることが前提ですが。

将来有線通信がもっと進歩してくれるとマスゴミ洗脳も政府の言論弾圧も出来なくなるでしょう。
家庭用電源が有線通信に利用されるようになったら、ネット人口がもっと増え、国の政治も変わるでしょうから早くその時代が来ることを願っています。


8451 返 信 Re:靖国参拝 るー 2006/08/13 02:58
z174.211-19-91.ppp.wakwak.ne.jp
> 日本国は中国、朝鮮に貸しはあっても何の借りも一切ない!
> よって総理大臣であろうがホームレスであろうが靖国神社に
> 参拝することを他国にとやかく言われる覚えはないのである。
> 八月十五日の終戦記念日には、日本国民そろって靖国神社に
> 参拝いたしましょう。

私は参拝します。
小泉総理の主張と中国のあからさまな思想弾圧に興味を持ち、
さらに隠された近代史を学ぶに当たって、これらは絶対に譲っては
ならぬ日本の精神だと考え至るようになったからです。

もう一度改めて大げさに言いますが、精神文化ではなく精神そのものではないかとさえ思っています。

戦後、アメリカのWGIP政策が発動され現在に至るまで日本人の精神性は破壊堕落させられましたが、靖国に宿っている精神はそれ以前の気骨ある精神であると思うからです。

まだ知識不足で勉強中なのですが、知りえる限りの情報を集め考察するとそう考えるに至ってしまいます。

現在、中国は靖国参拝を理由に騒いでいますが、所詮は自国の文化すら維持できない下等な民族なのは明白です。
建国して高々61年程度しかない烏合の衆にいつまでも付け上がらせる必要はないでしょう。

8449 返 信 靖国参拝 麒麟 2006/08/12 16:47
fla1abb074.iba.mesh.ad.jp
日本国は中国、朝鮮に貸しはあっても何の借りも一切ない!
よって総理大臣であろうがホームレスであろうが靖国神社に
参拝することを他国にとやかく言われる覚えはないのである。
八月十五日の終戦記念日には、日本国民そろって靖国神社に
参拝いたしましょう。

8447 返 信 Re:靖国問題に決着をつけてはどうか・・・・・ 安 藤 MAIL HOME 2006/08/12 08:43
cap029-028.kcn.ne.jp
> マスコミは中韓の関心を煽るかのように毎日、報道している。

 「煽るかのように」ではありません。「煽っている」のです。「靖国問題」は、彼らが中・韓を煽って「外交問題」にしたのです。これが「靖国神社問題」の本質です。

8446 返 信 靖国問題に決着をつけてはどうか・・・・・ 平均的日本人 2006/08/12 00:09
pc09080.ict.ne.jp
巷間、靖国神社を巡るメディアの記事が毎日。政治家、特に自民党の総裁選に絡んで靖国を政争の具にしない発言が相次ぐが、マスコミは中韓の関心を煽るかのように毎日、報道している。1つは小泉首相の8月15日参拝の行方と絡め、1つは時期首相候補の安倍さんの動向と絡め、恐らく8月15日は靖国参拝で持ちきりになるだろう。その結果、昨年に引き続き靖国参拝者は多くなるだろう。他方、反日メディアは中韓にも馬鹿みたいに聞きに行くだろう。聞きに来れば、100%「批判」するに決まっているの聞きに行く。そこが狙いか。特に朝日、毎日は明白な意図の下に報道しているからやり切れない。
 そこで、この際靖国を争点化して明確な答えを出すべきであると考える。いつまでも歯の奥に詰まった答弁をしていること自体、中韓に弱みを見せていることになり、常に防御姿勢になっている。攻撃的な言論が最大の防御になるから、攻めの姿勢を出すべきである。安倍氏は、さまざまな政策課題をこれから解決していかなければならない。だから手元には優秀なスタッフ(国防、外交、経済、通商の分野に精通する実務家、専門家のグループ)を用意して、ビジョン、理論武装に取り組むべきだ。今日の内閣は小泉政権になって実行内閣、官邸主導の政策決定になりつつある。議員内閣制の下ではやりずらいだろうが、実行できるところで実施していけば必ず国民は支持するだろう。今必要なことがらは日本人に名実ともな自身と誇りを付けさせることだろう。そのためには60年間に亘る戦争の懺悔からの解放である。中韓の反日教育を糾弾し、戦争を外交カードにさせない努力が問われている。同時に国内の反日勢力を抑え、健全なナショナリズムの育成が必要になってきている。コスモポリタンは絵に描いた餅である。

8445 返 信 セフレ セフレ HOME 2006/08/11 16:00
h219-110-187-054.catv02.itscom.jp
少女を4人目が正常位でグイグイhttp://www.dragonballer.com/

8444 返 信 中国人、韓国人に聞かせたい 市川 MAIL 2006/08/11 07:33
61-24-24-77.rev.home.ne.jp
昭和20年春横浜空襲に来襲したB29が木更津上空で対空砲火により撃墜され、搭乗員全員が死亡しました。このとき地元のある方が戦時中で非国民と非難されるのも恐れず、その搭乗員のお墓を建立されました。先日アメリカ大使館や自衛隊の方も参列され供養が行われました。
その方は「死ねば敵も、味方もない、皆仏になる」と語っておられたそうですが、中国人や韓国人なら足蹴にして犬や豚に食べさせたことでしょう。
中国人や韓国人、そして極めて少数だが声の大きい日本人に聞かせたい。

8443 返 信 やっぱりね。 きのさん 2006/08/11 02:43
z106.219-103-152.ppp.wakwak.ne.jp
「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示

http://www.yomiuri.co.jp//world/news/20060810i111.htm

結局、靖国なんてなんも関係ナシじゃねーか。
やつらにとっては外交ですから、何をどう譲っても変わることありません。
残念ですが、麻生氏の案は何の効果も見込めません。

8439 返 信 アベ VS タニガキ 比較論 暗黒の政治屋 2006/08/09 11:05
218-228-226-51.eonet.ne.jp

テロリスト/ならずもの/ごろつき 北鮮拉致事件の今後の行く末へに 極めて
大なる影響を及ぼすこと必定の 自民党総裁選挙に絡む情報ですが

アベ vs タニガキの 様相を呈して来つつ有りますが

此処で 過日 本 板への 書き込み情報を戴きました きのさん様よりの
記述文を引用させて戴きます。


>先日発売された安倍氏の「美しい国へ」より
>私は政治家を見るとき、こんな見方をしている。それは「闘う政治家」と
「闘わない政治家」である。
「闘う政治家」とは、ここ一番、国家のため、国民のためとあれば、批判を恐れず行動する政治家のことである。「闘わない政治家」とは、「あなたの言う事は正しい」と同調はするものの、けっして批判の矢面に立とうとしない政治家だ。
わたしが拉致問題について声を上げたとき、(中略)「応援しているよ」という議員はたくさんいたが、いっしょに行動する議員は少なかった。「闘う政治家」が少ないのは、残念ながら、いつの時代も同じだ。(中略)
初当選して以来、わたしは、つねに「闘う政治家」でありたいと願っている。それは(中略)国民の声に耳を澄ますということなのでである。


上記の 記述/発言に対して タニガキ センセイなる政治屋さんは 過去に措いて
北鮮拉致事件に関する ご発言は果たして有ったであろうか?
寡聞にして聞かず …… である。

日本国民/有権者の生命/財産を死守するべき国会議員としての重要な責務は
眼中に無く お忘れの様である。

消費税を 10% UP 等々 只管 「ぜに/かね」に関する事のみである。
財務大臣を お勤めになりつつ 東アジア外交が問題だ!! …… なる お得意の
ご意見を ほざくが 実は東アジアなるものは 反日三国であるとは 何故か言わない。
タニガキ センセイの本音は 共産党一党独裁国様には ご無理ごもっともなる形で
平身低頭/媚びへつらう事に在るのは明白である。

さすれば 「ぜにもうけ/かねもうけ」が出来ますよ!!…… なる言葉が透けて見へる。
正に「あさましい」の一語に尽きる。

しかし 過去に措いて 公衆の面前で「泣きっ面」を晒し 共産党一党独裁国の得意技
である酒池肉林の洗礼に浴したとされる 数多の情報を思い返せば 罹る ご本人には
羞恥心なる言葉など 在ろう筈が無いが

此処で 下記の 過去に措ける歴史的事実を想起すべきである。
世の中はかねもうけが全てに非ず !!
(政経分離論)
過去 田中内閣時代 日中国交回復した時点にて
時の 周恩来首相は 政経分離 論を しゃかりきに
説いた歴史的事実を 忘却したのか?

即ち 日本側の主張である 共産党一党独裁体制と
民主主義体制とは 水と油の関係である!!

是に対して 周恩来が主張したもの 即ち 政治と経済
は全っく別ものである ....なる主張である。

正に 歴史が為せる 皮肉な事象である。

愚者は 歴史に学ばず!!

8438 返 信 Re:麻生氏の論文 きのさん 2006/08/09 10:47
z244.219-121-84.ppp.wakwak.ne.jp
> いいのか悪いのか私には判断しかねます。いまだに麻生氏支持ではありますが。

僕も読んで見ました。靖国神社の運営という切り口で見れば有りかもとは思いましたが、最後に

「中国や韓国を含め、諸外国首脳の方々にとっても、もはや参拝を拒まなければならない理由はなくなっています」

なんておっしゃってますが、これはありえないと思います。
もともと参拝を拒む理由なんて無かったのに屁理屈つけているのです。
だいたい、中国韓国を含め?って、それ以外に靖国に文句行っている国があるだろうか?
国営にしようとなんだろうと、中国と韓国は文句を言ってくるに決まっていることは素人目にも明らかだと思います。

小手先の考えという感じを受けました。
いまのままで文句を言わせないことが重要で、靖国をいじくるべきではないと思います。
また運営面については、文句を言わせないその上で、特別法でも何でも作って補助金を出せば良いことだと思う。
自分らが適当なことやって破綻した銀行にくれてやることができるんだから、そのくらいできるはずだと思います。

8437 返 信 Re:麻生氏の論文 安 藤 MAIL HOME 2006/08/09 07:39
softbank218120016023.bbtec.net
 私も麻生氏のホームページを見てみましたが、肝心なこと、自分が総理大臣になったら現状の靖国神社を参拝するのか否かについては何も語らず、余計なことを多弁に語ってごまかしているという印象を受けました。

 反日日本人のキャンペーンに屈するのか、中国政府の干渉に屈するのかを明らかにすべきだと思います。

8436 返 信 麻生氏の論文 大虎 2006/08/09 06:25
flh1ahy117.tky.mesh.ad.jp
私のような理系の人間には、いまいちよくわかりませんが、まあ、マスコミの言うようのものとは違うようです。
http://www.aso-taro.jp/lecture/talk/060808.html

分祀はしないようですが、国営化って?
いいのか悪いのか私には判断しかねます。いまだに麻生氏支持ではありますが。

8434 返 信 新聞記者のアホ面を見てみたい 安 藤 MAIL HOME 2006/08/08 23:57
softbank218120016023.bbtec.net
 8月6日の読売新聞は、「山口・松陰神社に参拝『憲法違反?』小泉首相が報道陣に質問」と言う見出しで次のように報じていました。
--------------------------------------------------------------------------------------------
 「松陰神社に神道形式にのっとって参拝したが、これは憲法違反か」――。
 小泉首相は5日午後、幕末の思想家、吉田松陰をまつった山口県萩市の松陰神社に参拝した後、記者団に“逆質問”した。
 首相は、玉ぐしを奉納したり、さい銭箱にお金を入れたりはせず、「二礼二拍手一礼」の形式で拝礼した。その後、「見てたでしょう。ちゃんと参拝した。どうして憲法違反と言わないのか」と笑いながら語った。
 首相の靖国神社参拝は憲法の政教分離規定に抵触する、との批判に、冗談交じりで反論したものだ。
------------------------------------------------------------------------------------------------
 その時の小泉首相の顔は、決して冗談を言って笑っていたのではないと思います。冗談だと思った記者は鈍感であるのか、或いは冗談と受け取ったフリをしてごまかすほかなかったのだと思います。小泉首相が笑っていたとすれば、それは記者に対する「冷笑」と考えるべきだと思います。その時居合わせた新聞記者のアホ面を見てみたいものだと思います。

8433 返 信 例の富田メモに纏わる情報 暗黒の政治屋 2006/08/08 14:21
218-228-226-90.eonet.ne.jp

例の 胡散臭い富田メモ問題ですが 日経が 何故この Timing にて
何らの確たる検証も提示せずに 堂々と 大上段に振り被る形で報道したのか?

下記の 共産党一党独裁国とマスゴミ/日経社長なる輩との 胡散臭い連携?
下記の 情報より ある程度の 類推が可能である。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

4月13日 新華社報道
場所は北京の釣魚台国賓館だ。我が国の天皇皇后両陛下、米国大統領など世界の国家元首も泊まる、まさに名の通り国賓を接遇するところだ。しかも、物価が激安の中国にして、スイートルームの一泊が3998ドル(日本円にして45万円ぐらい)というから驚きだ。

そこで日経の杉田社長は中国の唐家旋と会談したのだ。まさに国賓級の扱いといっていいだろう。とても個人ではこうはいかない。ちなみに5年前、総理大臣の靖国神社参拝を「やめなさいと厳命」した時、唐は外交部長だったが、いまは出世して国務委員になっている。

 ところが、日経の過去の記事を探しても、この会談が掲載されていない。ネット上でこの会談が話題に上っているところもあるが、それは全て中国メディアがソース(情報源)だった。肝心の日経がこの会談を報じていないのだ。


さすが 銭もうけのみに専念し 後は「野となれ山となれ」 とばかりに
所謂 財界なるものの立場 即ち 如何に共産党一党独裁国との連繋にて
「かねもうけ」をするか?
国益など糞食らえ!!を標榜する マスゴミの先端を走る 輩どもの為せる技である。

http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/xwdt/t246283.htm

http://shikisima.exblog.jp/2965851

8431 返 信 Re:意味のない小さな譲歩が大きな禍となる きのさん 2006/08/08 10:14
pppbb221.tokyo-ip.dti.ne.jp
>  今年の夏はひとつの山場を迎えていると言うところだと思います。

先日発売された安倍晋三氏の「美しい国へ」を読んでおります。
まださわりだけですが、「はじめに」のなかの一説を引用いたします。帯にも引用されている箇所です

─ 美しい国へ ─ 3〜4ページ

私は政治家を見るとき、こんな見方そしている。それは「闘う政治家」と「闘わない政治家」である。
「闘う政治家」とは、ここ一番、国家のため、国民のためとあれば、批判を恐れず行動する政治家のことである。「闘わない政治家」とは、「あなたの言う事は正しい」と同調はするものの、けっして批判の矢面に立とうとしない政治家だ。
わたしが拉致問題について声を上げたとき、(中略)「応援しているよ」という議員はたくさんいたが、いっしょに行動する議員は少なかった。「闘う政治家」が少ないのは、残念ながら、いつの時代も同じだ。(中略)
初当選して以来、わたしは、つねに「闘う政治家」でありたいと願っている。それは(中略)国民の声に耳を澄ますということなのでである。

引用終わり

安倍晋三総理大臣・・・期待できそうです。

8430 返 信 Re:意味のない小さな譲歩が大きな禍となる セイリョ 2006/08/07 23:22
flh1aba106.tym.mesh.ad.jp
>  谷垣、麻生の両名は、・・

麻生さんの参拝自粛という報道について、本人がHPで否定しておられますが、またいつものマスコミの誤報か偏向だったんじゃないでしょうか?
http://www.aso-taro.jp/diary/2006/08/20060804_1154691974.html

8429 返 信 Re:意味のない小さな譲歩が大きな禍となる 安 藤 MAIL HOME 2006/08/07 22:53
softbank218120016053.bbtec.net
> ・・・谷垣なんぞに投票して、まさかの落選なんてことも、まったくのゼロではないからです。

 谷垣、麻生の両名は、「外交的配慮を優先して、靖国参拝を自粛する」と言っていますが、靖国問題は外交問題ではありません。彼らはこの問題の本質を見誤っていると思います。「靖国問題」は、反日日本人との息の長い戦いです。そして、今年の夏はひとつの山場を迎えていると言うところだと思います。

8428 返 信 Re:意味のない小さな譲歩が大きな禍となる るー 2006/08/07 12:50
z174.211-19-91.ppp.wakwak.ne.jp
>  今年、小泉首相は8月15日に参拝すると予想されていますが、彼は、小さな譲歩により、5年間を無駄にしたと思います。安倍官房長官に同じ誤りを繰り返して欲しくありません。

がん細胞のように中国の影響力が水面下で濃く広がっていた五年前と、がん細胞が白日の下に曝され、治療に前向きになっている現在とでは同じ状況ではないと思います。
故に小泉首相が行った小さな譲歩が無駄だとは評価できません。
逆に中国の影響力を暴いたという意味では評価に値すると思い、ます。

安倍晋三氏がどのような国家観や信念を持っているのかは不明ですが、少なくとも我々庶民が抱いているような中国に対する危機感は持ち合わせているでしょう。

願わくば8月15日にもう一度参拝して下されば保守派の勢いもつくというもの。
マスゴミが大挙して捏造や脅迫報道に邁進していますが、国家を運営するということは、一部の金持ちを優遇することだけではないはず。

今我々が出来ることと言えば、願う事ではなく行動する事だと思います。
少なくともマスゴミどもに一撃を食らわす事では無いでしょうか。
例え有効打が出来なくとも、政府がそれらを根拠に指導できるくらいの結果を出すべきだと、最近は切に思っています。

8427 返 信 Re:昭和天皇メモ事件 日経への電話突入(長文転載) るー 2006/08/07 12:18
z174.211-19-91.ppp.wakwak.ne.jp
> > 以下のような電話会話記録を発見致しました。
> > 余りにも素晴らしい内容のため、転載します。
>
> この記録の出所を明らかにされることを希望します。

「万景峰号の入港を阻止する会」掲示版
http://www2.025.ne.jp/~sosi/cgi/bbs/light.cgi
の 39513番の内容です。

尚、このような転載が目に余ると思われましたら、一言仰って下さい。
私的な考えですが、情報はある程度共有するものとの考えを持っています。

8425 返 信 Re:意味のない小さな譲歩が大きな禍となる きのさん 2006/08/07 11:21
pppbb856.tokyo-ip.dti.ne.jp
>  安倍官房長官が4月に靖国神社を参拝したことから、例年の8月15日の参拝を見送るのではないかと伝えられています。これは、全く意味のない譲歩だと思います。

安藤さんのおっしゃることもよくわかりますが、僕は今回はそれでいいように想います。その場合でもそれは、中国に譲歩したのではなく、まずは「総理総裁になること」が優先された結果であると想うからです。もしも、8月15日に参拝して中国・韓国が大騒ぎをした場合(するでしょうが)、びびってしまうへたれな輩が、谷垣なんぞに投票して、まさかの落選なんてことも、まったくのゼロではないからです。

さらに小泉首相が15日に参拝することで、一つの前例となり、中国もさすがにこのカードはもう通用しないことを再認識すると思います。
また安倍氏が、今よりも総理総裁になって後、なんと言われようと引かない姿勢を貫くことが重要であると想うのです。

>  安倍官房長官に同じ誤りを繰り返して欲しくありません。

同感です。

8423 返 信 Re:昭和天皇メモ事件 日経への電話突入(長文転載) 安 藤 MAIL HOME 2006/08/07 07:10
softbank218120016053.bbtec.net
> 以下のような電話会話記録を発見致しました。
> 余りにも素晴らしい内容のため、転載します。

この記録の出所を明らかにされることを希望します。

8422 返 信 昭和天皇メモ事件 日経への電話突入(長文転載) るー 2006/08/07 03:24
z174.211-19-91.ppp.wakwak.ne.jp
以下のような電話会話記録を発見致しました。
余りにも素晴らしい内容のため、転載します。
------------- 以下 転載文 ------------------

先日の日経に対する抗議に続き、金曜日に再び日経に事の真偽を質問致しました。
前回と同様お昼に電話がつながりまして、やはり電話担当の方は男性。
同じ担当かは定かではありませんが30代位でした。
前の抗議よりも長いですが、ご報告致します。

小生:「昭和天皇の、ご発言とされるメモですが、疑問がありお電話いたしました。
富田メモについてですが昭和天皇のご発言ではないのでは?」

小生:「週刊新潮の8月10日号には、新潮さんは日経の大誤報であると指摘しています。
    新潮によれば、あれは徳川侍従長の発言と同じだと指摘しています。
    その徳川侍従長の御子息も、父と同じ発言といっております。
    どういうことでしょうか?新潮さんの主張のほうが正しいのでしょうか?」

担当:「記者が様々な資料から精査して、本当のことであると確信しておりますが
    週刊新潮の件については、内容を把握しておりませんので、
    コメントを差し控えたいと考えております。」

小生:「えーっと、では日経さんは週刊新潮をまだ見ていないということですね?」

担当:「はい」

小生:「わかりました、ようするに週刊新潮は、日経が世紀の大誤報をした、
    あるいは政治的意図で記事にしたと主張していまして
    その中身を見ますと徳川侍従長の本の記述が載っております。」

小生:「(侍従長の遺言 昭和天皇との50年)という本が紹介されており
    この度、日経さんが取り上げた(富田メモ)と文の若干の違いはあるものの、
    ほとんど同じであるようですが・・・・非常に驚いております。」

担当:「新潮さんの件は把握しておりませんので、良くわかりませんが
    そのような指摘は一切当たりません。また、誤報や政治的意図と
    言われるのは大変侵害であります。
    他の報道機関の記載について、コメントはできませんのでご理解ください。」

小生:「しかしね、日経さんから新しい情報は公開されていませんし、
    新潮さんを見ますと、やはりおかしいと感じますが?
    疑いを晴らすためにも検証する必要があるのでは?」

担当:「記者が様々な資料から精査し、検証致しました。
    確かにそのような指摘もございますが、
あのメモだけが証拠ではありません。専門家の方も、
    本物だと述べており紙面にもそのように記述しております。」

小生:「ええ(メモだけが証拠)ではないのですよね?
    それは理解しています。しかし(メモ用紙)自体は本物でしょうが
    問題は記載されている内容です。日経さんが検証を依頼した方は、
    確か東京大学の御厨貴さんですね?」
    
担当:「はい、そうです。」
     
小生:「その御厨貴さんも新潮によれば公開された、メモしか見ていない
    と新潮には答えています。御厨貴さんは、貴方が言っている
    (様々な資料)見ていないそうですよ?なぜ、(様々な資料)を日経は御厨貴さんに、
    見ていただかなかったのでしょうか?」

担当:「詳細については申し上げられませんが
    記者が様々な資料から精査して、間違いないと判断しましたし
    その記事については自信を持っております。」

小生:「やはり、どう見ても昭和天皇のご発言ではないですよね?
    あのメモだけ見れば、なぜか藤尾文部大臣の発言と書いてありますし、
    徳川侍従長の、発言と見る向きがあるようですが?   
    とてもあの記事と、メモだけを拝見して、
    信憑性のある検証をされたとは思えないのですが?」

担当:「詳細については申し上げられませんが
    記者が様々な資料から精査して、
    間違いないと判断しその記事については自信を・・・・」

小生:「いや、あのですね、信憑性については、新潮さんを見てしまいますと、
    やはり日経が間違っているのかな・・と感じますし
    疑いを晴らすために、今一度検証をするお考えは、日本経済新聞さんにはございませんか?」

担当:「紙面を見ていただければ理解していただけるものと考えておりますが
    疑いを晴らすとかいった件に関しては、検討はしておりません。
    新しい情報ができましたら紙面に出来ると思います
    新潮についてのコメントはできませんのでご理解ください。」

小生:「それでは、その詳細については、いつ頃になったら紙面に出るのでしょうか?」

担当:「それは、編集の担当が決めておりますので、明確には回答できませんが、
    情報公開が必要と判断されれば紙面に載せること出来ます。」

小生:「先ほど週刊新潮を、見ていないと貴方は回答されましたが、
    日経さんは新潮に対して日記が10冊、手帳が20冊と
    回答されているようですね?ご存知ですよね?
    貴方が知らないということですか?
    それとも日経さんが、まだ把握していないと言うことですか?
    その残りの日記と手帳の詳細を載せていただければ、
    信憑性が増すと考えられるのですが・・・・」

担当:「あっ・・・・・・週刊新潮から問い合わせがあった事は事実ですが、
    まだ8月10日号は見ていませんし、コメントできる立場にありませんので
    ご回答できませんし、申し訳ございませんがご理解ください。」

小生:「つまり新潮から質問があったことは把握しているけれど
    8月10日号の中身は見ていないということですね?
    新潮がいつ記事にするかは、わからない、
    何を記載しているかは把握していないという・・・・・」

担当:「はい、そうです、そういうことです。ええ・・・」

小生:「それと先ほど、必要と判断されれば紙面に載せると仰いましたね?」

担当:「はい」

小生:「新潮さんにも同じ台詞で回答をされているようですね?
    今、新潮を見ながら電話を差し上げているんですが
    (われわれが必要と判断すれば紙面で明らかにする)と・・・
    それでいつ紙面に出るのでしょうか?
    対応が日経新聞とは思えないほど遅いですね。まだ情報公開が
    必要と判断されていないと言うことですか?」

担当:「・・・・・・・・・・・」

小生:「これは、どう見ても昭和天皇のご発言と、断定するには余りに
    お粗末ですし、詳細を明らかにされないなら、誤報とみなされてしまいますが?」

担当:「弊社が手にしております証拠等につきまして、取材の詳細は明らかにしにくいのですが、
    大変確証の高いものと判断しておりますので、誤報ではないと信じております。」

小生:「要するに取材の裏舞台を、明らかにすることはしていない、と言うことですよね?
    それでは無責任ではありませんか?確証の高い証拠を紙面上に、載せれば
    すべて解決するのではありませんか?
    今が情報公開を行う必要に迫られていると考えられるのですが?」

担当:「いえ、週刊新潮がどのように記載しているかは把握しておりませんし
    その件に関してコメントは出来ません。しかし、
    記者が入手致しましたメモを含めた物証は本物だと・・・・」

小生:「そう主張されても納得がいきませんよ。
    必要と判断されれば紙面に載せるとは、
    日経さんのご都合ですし無責任ではありませんか?
    これほど重大なニュースなのですから、手帳やら日記があるのでしたら、
    記述可能な部分だけでも載せるべきではありませんか?」

担当:「・・・・それは・・」

小生:「それとも、なにか検証が不可能なことでもあるのですか?」
     
担当:「・・・・・・・・・検証は・・」

小生:「貴方が日経新聞の社員として、日経を信じていることはかまいませんが
   それは日本経済新聞だけの理屈ですよね?
   私のような素人にも、証拠を紙面に載せて理解させる努力が必要だと感じませんか?、
   だから、こうしてお伺いをしているのですよ。」

担当:「・・・・・・・・・」

小生:「貴方が記事を、書いたわけではないのだから貴方を問い詰めるつもりはありませんが、
   こうした意見が本当に日経さんに伝わっているか不信に感じているんですよ。
   ことの重大性から考えても、日経には一般の方々に説明する義務がありますよね?」

担当:「ええ・・・・・・・・」

小生:「この様な意見はやはり、編集担当やこの記事を書いた
    記者の人に聞いたほうが適切と考えているんですが、
    記者や編集の人に直接電話に出ていただけますか?
    やはり詳細はわからないですよね?貴方には情報が来ていないのですよね?
    貴方だけでなく、クレームを受け付ける担当としては情報が限られているんですよね?」

担当:「あっ・・・いや、いや、そういうことではなく・・・あのー直接編集ではなく、
    こちらでご意見を受けておりますので・・・
    そのようなご意見があったことを、担当に伝えておりますので・・・」

小生:「・・・・うーん、つまり編集や記者に問いただすことは出来ないと言うことですね?
    編集につないでいただくということはできない、と言うことですね?」

担当:「はい・・弊社としましては、編集に対するご意見はこちらで受ける
    形となっておりますので、直接編集におつなぎするといったことに、
    関しましては行っておりませんし、編集の担当や関係している記者が、
    お電話に出てご回答すると言うことはしておりません。」

小生:「・・・ううん・・・わかりましたが確固たる検証の経緯を載せなければ、
    日経新聞さんの信用にかかわりますし、事もあろうに昭和陛下のお言葉と称して、
    金儲けのために、政治利用しているという疑いが残りますが?」

担当:「いえ、えー、そういうことは決してありませんし、そのような・・・。」

小生:「いや、だからね、要するに、日経さんが最近疑われるまねを
   されているから、不信の目を向けられるけられるんですよ。」

小生:「インサイダー取引した社員さんを出しておきながら、
    社長のあの簡単な謝罪会見を見て信用は出来ませんよ。違うかな?
    信じろと言うほうが無理なのではありませんか?」

担当:「あっ、え・・・弊社としましては、信頼を回復するために努力をしていきたいと・・・」

小生:「あのね、ごめんなさいね(笑い)
    努力するのは当然ですよね?ですからこの度の(富田メモ)の疑惑に対しても
    しっかりとした検証をして、多くの人に納得してもらう必要がありますよね?
    日経さんはプロだからそこは認識していると思うんですけど・・」

担当:「・・・・・・・・・」

小生:「こういう(富田メモ)に関しての問い合わせは、今までなかったのですか?
    おかしいよ、みたいな・・・」

担当:「えーと、確かに同様の電話はあります・・・来ています・・・。」

小生:「来ているんですね?ならば早く検証した結果を紙面に載せるべきではありませんか?
    日本経済新聞さんとしては、金儲けの出来ない話題は無視していると言うことですか?」

担当:「いや、そのっ金儲けだとか、無視と言うことはないので・・・」

小生:「うーん、でもまだ紙面には載っていませんよね・・・まして記事にすることを
    決めるのは、編集担当でしょ?そうですよね?」

担当:「・・・・そうです・・・」

小生:「私も日経を(信じているから)きちんとした対応ができるのが
   日本経済新聞だと思っていたからね、裏切られた思いがあるんですよ。
   だからこうして電話をしているんですよ。
   こういった疑惑が出て、問題となったら、意見を無視しないで
   行動してほしいのですよ、日経さんにはね。」

担当:「・・・・・・はい」

小生:「話は違いますが、ほら、今ボクシングで亀田興毅君の件がいま、
    話題になっていますよね?それはご存知ですか?」
  
担当:「ええ」

小生:「TBSには6万件近くの抗議がいったそうで
   電話がパンクしちゃったようだけど、TBSの対応は不誠実ですよね、
   そういう不誠実な態度が信用をなくすわけですよ。
   日経さんも確か記事にしていましたよね?」

担当:「はい」

小生:「昭和天皇という存在を日経さんがどう考えているか知りませんが、
   中国市場に進出したい企業たちが、金儲けのために馬鹿げた信憑性のない
   怪しげなメモを出してきたと指摘している向きや、
   安倍晋三氏の著書の出版日に、わざとこの記事を書いたと言う指摘も
   テレビ番組で放送していましたよ、   
   それが事実なら、亀田興毅のことを日経が批判できた立場じゃあないですね。」

小生:「どこの国の新聞かわからないような、
    記事を書いたりして
   それでいながら検証をしたがらないなんて、
   日経にはそういうふざけた姿勢はしてほしくありませんね。」

担当:「はいっ、はい・・・・・・・・ご意見はわかりましたので、担当に伝えておきますので・・・」

以上がやり取りでした。

8420 返 信 Re:「田嶋」さんへ 田嶋 2006/08/06 19:18
proxy228.docomo.ne.jp
> 他の投稿者の意見を批判する時は、礼を失しないようにお願いします。

すみませんでした。無記名で一方的に「女性差別」だの「気分が悪い」などと発言した無礼な人間がどうしても許せなくて感情的な発言をしてしまいました。
その結果、私自身も無礼な発言で反論し、本掲示板の雰囲気を著しく害してしまったことを心よりお詫び申し上げます。

8419 返 信 意味のない小さな譲歩が大きな禍となる 安 藤 MAIL HOME 2006/08/06 14:55
softbank218120016053.bbtec.net
 安倍官房長官が4月に靖国神社を参拝したことから、例年の8月15日の参拝を見送るのではないかと伝えられています。これは、全く意味のない譲歩だと思います。

 今からちょうど5年前、小泉首相は8月15日に必ず靖国神社を参拝するという公約を違えて、2日前の8月13日に参拝するという「小さな譲歩」をしました。しかし、これは何の意味もない譲歩でした。むしろ、反日日本人及び中国政府に反靖国キャンペーンと政治的圧力が有効であるという認識を持たせ、その後の執拗なキャンペーンと圧力を招来する結果となりました。

 もし、小泉首相がこのときに小さな譲歩をせず、当初の予定通り8月15日の参拝を断行していたら、その後の展開は違っていたと思います。今頃靖国問題は沈静化していたかもしれません。少なくとも、2日前倒しにすると言う小さな譲歩は何の効果もなかったことは明らかだと思います。

 今年、小泉首相は8月15日に参拝すると予想されていますが、彼は、小さな譲歩により、5年間を無駄にしたと思います。安倍官房長官に同じ誤りを繰り返して欲しくありません。

8417 返 信 Re:許せませんね 大虎 2006/08/06 07:41
flh1ach009.tky.mesh.ad.jp
> 僕は総裁選の争点が靖国にあるのではなく、靖国に「したい」人が政界にもマスコミにもいるということだと思います。

よくよく考えるとおかしなことで、我々が神社参拝をするのがいちいち問題になるんでしょうかね。
マスゴミの大好きな人権侵害を堂々とやっているのが、靖国の問題化だと思います。

麻生氏の発言捏造問題ですが、私の家が取っている毎日新聞にも掲載されていて、今日の新聞でもお詫びがありません。
どうも、本気で既成事実化しようとしているようです。
大方どこぞの劣等国家が、先の北朝鮮ミサイル問題における安倍氏と麻生氏の連携に危惧を覚えて、マスゴミに圧力をかけたのでしょう。
例のTBSの件もそうですが、最近は露骨に麻生・安倍両氏を落としいれようとしているように思えます。

竹島をのっとろうとする侵略国家や、油を盗み取る盗賊国家にゴマをするようなマスゴミは、この世に必要ないですね。

8416 返 信 Re:少しですが 安 藤 MAIL HOME 2006/08/05 20:35
softbank218120016053.bbtec.net
「金 国鎮」さんへ

 あなたが何を言おうとしているのか、さっぱり分かりません。おそらく、あなた以外の人は誰も分からないと思います。掲示板に書き込むと言うことは、他人に読んで貰うためです。自分の自己満足ではありません。
 韓国人の内輪もめなら、よそでやって下さい。

8415 返 信 少しですが 金 国鎮 MAIL 2006/08/05 19:27
p1115-ipbf713osakakita.osaka.ocn.ne.jp
イビョンチャンが韓国の陶磁器を大阪市に寄贈する時に在日の人達に向けて極めて傲慢なことを言いましたね。
在日の人達に誇りを持って欲しいですか、韓国の陶磁器と在日の人達の
誇り、要は民族の誇りですか、馬鹿馬鹿しいの一言です。
私はこの男をその時に韓国ゴロだと思いましたよ。
そしてそれを無批判に報道する日本のメディアの醜さ。
これは一貫して変わりませんね。
陶磁器を作る作業は極めて厳しい肉体労働を伴う作業だと聞いていますが、そういう具体的な感覚も持たずに陶磁器をいう醜さ。
そして何よりも陶磁器をもって在日の人達の誇りをいう傲慢さ。
民族という言葉を使えば許されると思う脳天気。


8414 返 信 Re:許せませんね きのさん 2006/08/05 17:49
pppbb923.tokyo-ip.dti.ne.jp
> また私個人の考えですが、総裁選の争点が「靖国参拝」にあるというのもおかしな話だと思います。

僕は総裁選の争点が靖国にあるのではなく、靖国に「したい」人が政界にもマスコミにもいるということだと思います。
また、国際政治の感覚が無く、国内の政争しか見えていないお粗末な政治感覚しか持っていない輩が多いということでしょうか。
谷垣氏が靖国参拝せずの意向を表明したのは、総裁選の票集めをする際、不出馬を表明した福田氏を支持していた数を取り込むことが目的であり、自らの理念に基づくものではないと思います。

金融や財政に関する限り、そのポストにい続けることを見れば、おそらく有能であることはわかりますが、国際政治の場面に出るべき人ではないでしょう。

また安倍官房長官が4月に行った靖国参拝が今になってリークされたのは、安倍氏サイドがタイミングを見ていたように思います。
安倍氏は三日に行われた東京・北京フォーラムで、「日中関係を最も重要な二国間関係と考えている」と発言。「政治と経済の二つの車輪が力強く稼働し、日中関係をさらに高度な次元に高める関係を構築していかなければならない」と述べ、これに対して、袁敏道・中日友好協会副秘書長は「日本の次期リーダーと目される人が中日関係を重視すると発言したことは評価する」と期待を寄せた。

その翌日に4月の参拝の報道です。
これは日中の友好は重要であるが、靖国に関しては引かないという安倍氏の意思を表したもののように思う。
また、これにより小泉首相の8月15日の参拝がやりやすくなったように思うし、また4月に参拝していたのは小泉首相が8月15日に参拝するであろうことを考え、自分が首相と同日に参拝すると報道が大きくなるという配慮もあったように思う。
なんにせよ安倍氏にもよいブレーンがいるのではないかと思います。

8411 返 信 「田嶋」さんへ 安 藤 MAIL HOME 2006/08/05 13:33
softbank218120016053.bbtec.net
他の投稿者の意見を批判する時は、礼を失しないようにお願いします。

8410 返 信 「防犯・防諜普及会」さんへ 安 藤 MAIL HOME 2006/08/05 13:30
softbank218120016053.bbtec.net
同じ書き込みを繰り返すことはご遠慮下さい。

8409 返 信 北朝鮮による侵略に備えましょう。 防犯・防諜普及会 2006/08/05 12:19
210.253.172.177
防犯・防諜普及会

北朝鮮による侵略に備えましょう。

日本政府の動議により、北朝鮮非難の安保理決議1695号が可決しました。これに対し北朝鮮は強く受け入れを拒否しています。国際社会から孤立した北朝鮮にとって今後の進展は厳しいものとなり、局面の打開を目指して一気に軍事的行動に出てくる可能性が高くなります。国民の皆さんは、進んで国防に協力しましょう。特に開戦に備えてスパイ活動やテロ活動を強化しますので、周囲に工作員や、北朝鮮に協力しそうな人物がいないか気をつけましょう。また反政府的な言動をするグループなどが防衛行動を妨害するかもしれませんので積極的に情報を政府機関に通報しましょう。
(以下、あて先明記のこと。)
内閣情報調査室
http://www.iijnet.or.jp/cao/cas/jp/goiken.html
公安調査庁
psia@moj.go.jp
自衛隊情報本部
kouhou1@joint.info-jda.go.jp
自衛隊中央情報保全隊
gsopao@jgsdf.info-jda.go.jp
警察庁警備部公安課
http://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
入国管理局
http://www.immi-moj.go.jp/cgi-bin/datainput.cgi
政府機関への総合窓口
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

8408 返 信 許せませんね はや 2006/08/05 10:12
s9.gtokyofl4.vectant.ne.jp
初めて書き込みさせていただきます。
安藤様を始め、みなさまの書き込みを大変興味深く読ませていただいております。

大虎様のおっしゃる通り、麻生氏は分祀に関する発言をしておりません。また、「麻生氏、参拝せぬ意向」という報道も嘘のようです。

また私個人の考えですが、総裁選の争点が「靖国参拝」にあるというのもおかしな話だと思います。

http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20060805/20060805ia01-yol.html

確か自民党幹事長は「政策論争を戦わせる総裁選にする」と言っていたはずです。

誰がねじ曲げてしまったのでしょうか?
明らかにマスコミのミスリードだと思います。

国防にエネルギー問題,領土問題に国の借金をどう返済していくか、少子高齢化社会への対策や景気対策など、靖国問題のようなとうに問題が解決している問題を蒸し返すより大切な問題がいくらでもあると思うのですが。

マスコミには靖国問題を国民に提起して誰が得をするのか考え直してもらいたいものです。

8407 返 信 また捏造ですよ 大虎 2006/08/05 07:21
flh1ahy069.tky.mesh.ad.jp
麻生氏が靖国参拝の自粛や、分祀可能な法人化を検討するという発言を、東京新聞や読売新聞が捏造したようです。
詳しくは麻生氏のWebsite を参照してください

http://www.aso-taro.jp/diary/2006/08/20060804_1154691974.html

記事を書くことによって麻生氏を無理やり売国勢力にとりこもうとする新聞には、もはや少しも信頼することができません。
読売ですらこのざまです。

そういえば、安部氏の靖国参拝が何故か話題になっているようですが、騒いでいるのは売国メディアか、中韓の賊どもだけです。
ちょうどいいので、自民党に残る最後の売国勢力をあぶりだして欲しいところですな。

8406 返 信 共産党一党独裁国に依るプロパガンダ情報です 暗黒の政治屋 2006/08/04 18:28
218-228-226-156.eonet.ne.jp

戦後 六十有余年が経過したにも関せず 未だに 共産党一党独裁国に依る
有力な外交カ―ドとして数々の 対日プロパガンダが利用され 狡猾/陰湿を極める
恫喝外交の手段として 繰り返し執拗に実行され 絶え間なき反日行動が続行され
貶められているのが 日本の現状であるが

又 歴代の日本政府側も 是に対して唯々諾々として ご無理ごもっとも/平身低頭する
のみの態様にて土下座外交を未だに続行し ODAなる美名の元に 兆円オ―ダ―に
達っする日本国民の血税が簒奪/収奪されている。

一方 共産党一党独裁国は 前記の日本側の 一方的な朝貢外交を無視する形で
何らの配慮も無く 是は当然であると ほざく形態にて 只管 反日教育を徹低し
強烈な反日感情は止まることが無い。
かてて加えて 核弾頭を搭載した弾道ミサイルの照準を 不倶戴天の敵国とする
日本に合わせている事は 紛れも無き事実である。

この度び 下記の情報が 下記の URL により発信されて居ります。
その主題は “南京大虐殺”なるものは 謀略宣伝/プロパガンダである!!


>東京裁判で死刑とされた松井石根大将の唯一の罪状とされた南京大虐殺=Bその論争はいまだに続いているが、その南京大虐殺≠フ決定的証拠とされてきた本『戦争とは何か』。しかしそれが国民党の宣伝文書に過ぎなかったことが国民党の極秘文書「中央宣伝部国際宣伝処工作概要」の発掘によって明らかとなった。
亜細亜大学教授 東中野 修道

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

下記の URL 「PRIDE OF JAPAN」 は膨大なサイトですが その中の
“南京大虐殺は戦争プロパガンダだった”の項目に その詳細が記載されて居ります。

追記
過日 自民党 コガ & 民主党 カン その他 おおぜいの国会議員さんの面々が
「どのつらさげて」参拝するのか?と言へる程であるが
かの 共産党一党独裁国が“これぞ己の国の誇りであるぞ”とばかりに誇示する
多数 存在する反日記念館なるものに参拝しているが
こやつら議員どもは 当該 情報に対しては 眼を瞑るのか?
「蛙の顔に しょんべんか?」
是を 卑怯と言わずして 何ぞや?
ことの 全ての ゆく末は 日本国民/有権者による 思考のゆく末 如何に
掛かっていること 明白であるが ……

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-435.html

8404 返 信 Re:あなたの意見がよく分かりません 田嶋 2006/08/04 10:48
proxy222.docomo.ne.jp
> 子の看護休暇の件ですが、結局あなたは働く女性を差別しているという発言にしかみえません。
そりゃ、あんたみたいに何でもかんでも差別って思ってる思考停止フェミニスト女にはそう思えるだろうな。
>働く女としては気分が悪くなりました。
まったく、自分達が気にくわない意見は全て「差別」とか「気分が悪くなった」か。被害妄想なところなど女と朝鮮人はよく似てるな。

8403 返 信 Re:あなたの意見がよく分かりません 安 藤 MAIL HOME 2006/08/03 22:43
softbank218120016053.bbtec.net
> 子の看護休暇の件ですが、結局あなたは働く女性を差別しているという発言にしかみえません。働く女としては気分が悪くなりました。

 せっかくお寄せいただいたご意見ですが、「あなたの意見がよく分かりません」というお言葉は、そのままお返ししたいという心境です。私は出来る限り分かりやすく書いているつもりですが、どこが分かりにくいのでしょうか。分かりにくいと言うよりも、「分かりたくない」だけなのではないでしょうか。
 あなたのおっしゃっている「サベツ」とか、「気分が悪い」という批判は具体的な指摘がなく、感情論ではないでしょうか。感情論では何も解決しません。建設的な意見交換を希望します。