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| デジタルとあなろぐ 2005/12/15(Thu.) 11:56 |
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| さすがの冬将軍、我がラブリータウンにも夕べお土産を残していった。白くうっすらと…(男汁ではないですよ。※おとこじる=今年の紅白でm-floと共演する和田アキ子が昼間の生番組[Click Here!]内で連発してしまった言葉。決して卑猥なもののことではなく、男性フェロモンや汗を表現。用例:「和田さんと3人で男汁満載で頑張りたい(by m-flo)」。ちなみに女汁も言葉に出したり文字にすると人格を疑われるのでTPOをわきまえて使いましょう。) D社長の日誌で知った「生協の白石さん」、非常によかったぁ。今風の言葉で恐縮ですが、ほっこり、しました。 高倉健の「南極のペンギン」[Click Here!]以来の買いたいリスト初登場1位かも。 早稲田の学生生協に10年勤めたあと、昨年秋に移動になった東京工業大学学生生協で前任者のあとをついで行った「ひとことカード」を通してやりとりされた学生=出資者との心温まるメッセージ集。出資者である学生・教員・職員のみなさんから商品やサービスに対しての要望を書いてもらう、全国学生生協で行われている目安箱であるが、本来黙殺されるはずの要望や関係の無いメッセージにもすべて返事を書き、しかも特有のウィットにとんだ白石ワードで文章がつづられ、それが店先に掲示される。 本の中には白石さん自身のコメントも掲載されている…前職の早稲田では主にサービスカウンター担当だったが、移動した東工大では(たぶん小規模生協だから)すべての商品・サービスを担当することになり、前任者より「ひとことカード」も引き継いだ。当初は少量しかなかった「ひとことカード」がある日のメッセージに対しての返事を掲示した今年1月からにわかに増加し始める。そして今年の3月ごろ、掲示板の前で「ネットに書いてたメッセージがないなぁ」という学生の一言にもしやと思いネット検索すると、なんと自分の返事がブログに掲載されていたのを発見。そしてついに出版に至る… ちょっと待て!なんだと?去年11月に移動してきて初めて担当した業務、2ヵ月後の事件?をきっかけにひそかな流行がスタートしてその2ヵ月後にはネットで話題に。さらに8ヵ月後に出版って…。 デジタルの時代って、まさにDOG YEARとはこのことか?! ※戌年は来年ですけど。 こつこつ地道に続けられたことが、地元だけでじわじわと話題になり、でもそれは地元民にしか知られること無く、長年にわたってじっくりと熟成されて、いつか世間に知られることになって、にわかに登場する頃には「○年も前から続いていた!」っていうアナログなのがフンコ的理想。それが、まだ今年から話題になってきたストーリーだなんて…。 否定するつもりはないんです、たぶん同世代くらいの白石さん、その文章力とマジメな姿勢には敬意を持っています。だからね、突然行列できるようになった飲食店の味が落ちてしまうことのないよう、祈るだけなんですよ…。 半分までしか「立ち読み」していない、フンコのつぶやきでした←買えよ! |
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