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| ウラとオモテ 2005/11/18(Fri.) 11:28 |
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| お天気、いいですね。 昼間はお天道様の下、明るい世の中。それに対して夜は闇。 世界ってやつは必ず2つの顔がある。 最近、このオモテとウラの区別がなくなってきてるんちゃう? 人気の「HG」君、先日は細木和子の番組収録開始直後に彼女の怒りを買ったらしいね。ご挨拶に一発、いつもの腰フリをはじめたから。「あんた、人前で失礼よ!」って喝。当然です、あんな様子ってカタギの人の前で挨拶代わりにやるなんて、侮辱しているに他ならない。 HGの行為が許されるのは、夜の世界のそういった店や場での話。もちろんエンターテイメントとして受けることは問題ないかもしれんが、彼を芸人と認識無い状態(それがたった一つの芸だと知らん)でなら許せないでしょう。 そんな彼の芸が、不特定多数のカタギが見るTVで堂々と放送される。子どもが見るゴールデンに放送される。まだ常識の固まっていない子どもがみたら、それが昼間でも許される行為と思ってしまうかもしれない。 どうして、オモテであるはずのTV放映倫理がウラを放映するようになってるんやろう?わたしがTVを見なくなった最大の理由。過激で暴力・侮辱・卑猥などなんでもありの番組に辟易。 大人の社会はオモテの陰にウラがあって当然。人はそれぞれ、そのオモテ・ウラをバランスよく使い分けて、機嫌よう生活を営んでる。子どもには「夜中にTV見たらあかん!」と言いながら、せっせと性欲向上に励む夫婦…それが、子どもの目の前でもエロ映像流して興奮してる親がどこにおる?オモテとウラをコントロールできてなかったら、どんなけじめの無い結果を生むことか! 性生活だけでなく、会社経営、政治活動も同じ。すべてオモテの陰にはウラがある。経営者も政治家もバランスをとった上で、よい経営、よい政治に勤める。なのに、モラル感覚を履き違えた記者や御水のお姉ちゃんたちが、彼らのウラ話を暴露してしまう。ウラのことはウラだけで済ませてたらいいんです、それを汚いだの違法だのと暴露してしまうことが、日本社会全体のバランスを崩すことにもなることを考えないといけない…なぁ、と病院での待ち時間に本を読みながら考えてた。 『野中広務 差別と権力』[Click Here!] |
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