恐るべし!自浄作用
2005/07/16(Sat.) 11:48

  ええお天気やなぁ!三連休の巷、わたしゃ仕事…とほほ。


さて、点滴の話が予想以上に広まってしまい、ご心配をおかけしましたことをお詫びします。
経過報告させていただきますね。
ってか、暴露します、自分の日記やし。
7/4(月)未明、ふっと目が覚めたら全身の震えがとまらず、筋肉が硬直。歯がガチガチ言うほどの寒気。7/3(日)に雨中の練習がいかんかったのか?裸で寝てたんがあかんのか?背中の左が痛いって言ってたアレが悪いんか?
いろいろ考えたが、翌日からの仕事に支障があってもいかんので、夜間診療所へGo!「119」コールも検討したが運転することにした。幸いカバーもかけてなかったし。
小雨降る中、意識朦朧ながら駅前の診療所に到着。受付で自分の名前が書かれへん、体温測ろうにも立ってられへん(38.5度)。やばいかも…早よ、先生起きてんかぁ!
待たされた5分の長かったこと。先生に状況説明したら背中を叩き出した。「右と左、どっちが痛いですか?」左は筋肉痛があったわりに叩かれても無痛。右は胃の前まで突き抜けるような響く痛み。そのことを伝えると「腎臓ですねぇ、お薬出して熱と痛みを和らげますが、明日必ず病院に行って診てもらってくださいね」。
えぇーっ、ここで治してもらえるんとちゃうのぉ。今夜寝れるんかぁ?
会計を待つ5分が更に長く感じられた。薬もらいに立ち上がったらふらついて、まともに歩かれへん脚。心配しながらも運転して帰った。車のペットボトルで1回分の薬を飲み、祈るように眠ったら翌朝の目覚めは爽快。
7/4(月)朝から普通に仕事を済ませ、昼前に近所の診療所へ。尿を取り、診察を待つ。先生に再度説明し、夜間診療でもらった薬などを見せた。触診や背中叩かれたあと、エコーを撮ってもらった。「痩せてはるから撮りにくいわ」と言われ、そういや最近特に食欲無かったことを思い出した。エコーに映ったものは、右腎臓の腎杯が肥大している姿。フンコ腎臓は先天的に病みやすい形状らしく、33年間大病のなかったことが奇跡だと言われた。遅かれ早かれ出会うことが決まってた病気…健康優良児を謳ってただけに、持病とつきあうことには抵抗を感じる。
(左背中の筋肉痛は関係ないとのこと)
採血をしてもらい、そのあと生まれて初めての点滴(抗生物質入)。4日分のお薬は、尿の菌培養が済んでいないためどの菌への対策がよいかわからないが、夜間診療の薬が効いたと判断して処方してもらった。そしてお酒、激辛、ガーリックなどの摂取をしないよう釘をさされた。
微熱はあったものの、体は大丈夫なように思えた。でも精神的ショックが大きく、仕事も手につかない日々がつづく。それでも日に日に増える仕事を作業していくうちに食欲も戻り始め、今週に入って病院に再診に行く決心もついた。
7/14(木)、仕事を終えてから経過を聴きに診療所へ。担当医が違ったけど、ちゃんと血液検査、尿の菌培養の結果がカルテに貼ってあった。でもこの先生にもいきさつを説明。そして検査結果を教えてもらった。
「尿からは目立った菌が発見されてないね。血液はね、免疫血清のCRPの値が通常で0.3以下、風邪ひいたら1.0以上になるもんなんやけど、それが1.45になってる。でも大きな数字ではないよ。白血球がね10,000以上もあって異常やったんやけど、恐らく夜に震えがあったとき白血球がサーッと出てきて菌と戦ってたんやね、それで菌をやっつけたあと残骸の白血球が血液検査で出てきただけやろう。つまりアナタの自浄作用はすごいってことですよ。」
水分をもっと摂るようにと生活指導を受ける。そして今後の対策として、脱水症状・残尿感・排尿痛が兆候なので、それがあったらスグ飲めるように常備薬としての薬を処方してくださった。
なんとまぁ、あの夜の信じられない震えが病気の始まりかと思ってたが間違いで、病気の終盤やったことを知った。


来月、2年ぶりに人間ドックを受ける予定をしてるので、このときの尿検査にタンパクが下りないよう頑張ってみる。


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