まだまだ捨てたもんじゃない!
2005/06/01(Wed.) 18:37

  6月です、衣替えです。クールビス?そんなもの、営業デザイナーに関係あるもんか!わたしゃ黒のノースリ・ニットにグレージャケット羽織って打合せに馳せ参じた本日。
その帰りしな、谷九で近鉄に乗換えのため階段を下りようとした、したら対向の上ってくる集団で一人、じっと見つめる外人。
"Excuse me, can you speak english?"
あたしゃ、「リルビット」と応えた。乗換え方法でも聞くんやろか?
 外人:背、いくつ?(←ずっと英語でっせ、関西弁風にお届け)
 フンコ:は?
 外人:背、高いやんか、オレっちの理想やねん
小さい女の子は興味ないんだよぉ、と続ける彼、ナンパかぁ…、めんどい。
 外人:結婚してる?
 フンコ:いんや
 外人:ボクも!もしかして、彼氏いる?(上目遣いがちに)
フンコ:うん、もちろん
ここで、すんごいしょんぼりした外人。その顔が非常にカワイかった。なんとも表情豊かな外人である。
結局このあと、彼氏と何年つきあってる?だの、仕事何してる?だの聞かれて、メルアドを手渡されたのが右写真。
※親指で先頭の何文字か隠してますヨ
このVICTOR君(英国名だねぇ)、とにかくフンコは理想的な女性だと言い出した。背も高いし(166cm)、スタイル良く、顔も好み、一目見た瞬間、心臓が高鳴って(今は落ち着いた、と会話中に言ってた)パーフェクトなんだよぉ!と説明してくれた。
 フンコ:いつでもどこでも言ってんねやろ
 外人:ちみは男なら全員好きか?
 フンコ:いんや
 外人:ボクだってそうだよ、君は特別なんだ!
あぁ、こんなこと言われたのは久しぶりだにゃー。特別=変という意味では良く言われるけど。
ここで自慢。フンコは1年ぐらいに1回はナンパされる、今でも。
(※ナンパの定義としては、全くの初対面で通りすがりに営業目的以外で好感を持って声をかけられること)
少ない?そうかもね。でもここまで美容に気配ってない自閉症デザイナーがナンパされるなんて奇跡とちゃいますのん?
このフン・ジャ始める前には、大阪の紀伊国屋書店で若いサラリーマンに(このときは罰ゲームかなんかで先輩に言われてるんかと思った)。GAREでイタ男に「中国人?」ときかれながら。長居公園でケニア人に。品川駅で40歳ぐらいのスーツ姿の日本男性に…などなど、ぱっと見た目で判断する上で一緒にお茶したくなるという奇特な方がおられるもんです。
谷九の外人はとにかく「君はボクをハッピーにしてくれるんだ」とか言うんで「あんた、性格を知らんからや、めっちゃ怒りっぽいねんでぇ」と言っておいた。あくまで夢で終わっとけ!と。
それでもしつこく「茶でも…」と言うので
 フンコ:ごめん、ほんまは男やねん
と言って立ち去った。
こんなこと言ってたら、明日あたり生えてくるかな?



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