大試乗会レポ:MAZDA Axela編
2005/05/21(Sat.) 23:21

  ついに初国産車、試乗!
すんごい興味があった車から。
なんで興味持ったかというと、まずスタイリング。MAZDAの車やとは露知らず、横の車線に止まった車をしげしげと眺めたのがかれこれ1年前か?
しかもそれが「FAMILIA」の後継モデルと知ってさらにビックリ。
ファミリアは大学の頃、ちょいちょい学内で乗ってる人がいた。ダッサい車やなぁ、と正直思てました。
新卒で中学校の常勤講師をしてた頃、校長先生がファミリア・セダンに乗ってはった。「ここの教育委員会、MA○DAのディーラーと※▽◎#□○…」ってな噂を聞いた。
その、ファミリアやねんで!信じられへん。
すんません、全然メカニック的な発想ではありませんな。
とにかく格好は悪くない、試乗ってみよう。
このアクセラ、スタイルは2種類。セダンとスポーツ(ハッチバック)。エンジンは共通で、1.5L[5MT, 4EC-AT], 2.0L[4EC-AT], 2.3L[5MT,4EC-AT]の5種類で148万〜208万円(車両本体)。全車種、ステアリングにAVリモコン付。排出ガス基準50%以上低減をクリアしてるので税制優遇ですか。
試乗車は2.3L[AT]のスポーツ。でかいホイルにエアロパーツ。
なんで試乗車って最上グレード持って来るねん、見え見えやん。
では出発、パトカーの前に合流したのでチョイ緊張。加速はCVT並みのスムーズさ、しかし恐かったのがブレーキ、かかりませーん!
「欧州車とはブレーキがかなり国産は違いますのでね…」おっしゃるとおりですが、こわかった、前車に近づいたとこで踏み込むハメに。でも急ブレーキのようなショックはない。ペダルには電動アシストがついてるとのことで、まぁ細こい調整をしてくれはるんでしょ。
「ここ、曲がっていただいたらご希望のS字で飛ばせますよ」とナビってもらって、川沿いの抜け道へ。残念ながら前車が遅すぎて十分は楽しめんかったけど、そこそこ固めのサスは実感でき、ブレーキのショックの無さを再認識。
「お年寄りの方なんかは、マツダのサスが固くて嫌われることもあるんですが、個人的にはト○タの緩すぎるサスはいただけません」仰るとおり!フワフワとつかみ所のないあのサス、フンコもキライよ。とにかく足回りのセッティングの方向性は◎。
キーは最新のカードキーにはなってないけど(ベリーサや新型デミオは対応)、アルファと同じでアーミーナイフ・タイプ。しゃきーんって出てきてイグニッションです。
インパネはなかなかケチってない雰囲気、新型147のはちょっとチープに見えたから、ここは日本車の電器周りに関する質の高さを実感。
荷室はFFの割りになぜか左右が狭い、キャデーバッグは斜め置き、もしくはリア背もたれ可倒(座面を上げずにOK)。荷室マットの下には応急タイヤとの間に小物入れがあって、停止表示機材も入れておける。そのマットを壁のフックにかけて棚としての利用も可能。「マツダは近年この辺に力入れてます」
残念なんは扉。軽く閉まるんはええけど、一時停止の位置のセッティングがあんましよろしくない。駐車場で開くとき、ごっつ気ぃ使いまっせ。
ハンドリングはやはり軽すぎるかなぁ。パワステやけどアシスト機能はないらしい。
うーん、ちょっと特徴に欠けたなぁ…5.9%ローンにも魅力を感じないゾ(ちなみにト○タは7%台が当たり前)。
そうつぶやいてたら「プレマシー、ロードスター、RX-8なら2.9%なんですが、8なんかいかがですか?」。
試乗させてもらいました、8(エイト)!
♪Zoom zoom zoom, 走る喜び〜(駆け抜ける喜びやと字余りやねぇ)8試乗の模様は後日ご紹介。


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