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| 大試乗会レポ:Chevy Impala編 2005/04/04(Mon.) 12:30 |
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大試乗会、海外編。乗りましたよ、レンタカー。ほとんど助手席やけど。 今回はFull Sizeというオーダー。 いつものHertzで待たされること30分、出てきた車は普通のセダン(に見えた)。「え〜、ゴルフバッグ乗るかぁ?」なぁ〜んと、スッポリずッポリ、輸送用のハードケースごとしっかり入る(ハードケースはリアシートに横置きで置けた。トランクにはゴルフバッグが5つぐらい入る)。 実はこのChevy Imapalaという車、全長5.08m、全幅1.854mもあるセルシオ君よりデカい奴。余裕でしょう。アメリカの日常はこのサイズ、206なんて走ってませんから(CIVICは若者がようけ乗ってました)。 基本的に右ハンドル・左側通行なフンコ、米国では間違いなく事故しますのでベテラン:ボクちゃんからハンドルを奪うことはありません。しかし誘惑が… ある日、時差ぼけで眠れない二人は24h営業:近所のVONSへ。その帰り「運転してみる?」の勇気あるお申し出が。夜中やし、車おれへんし、いつかは慣れやなあかんし…「する!」。 フンコ、初米国公道走行です(実は過去に駐車場のみ1minドライブ有)。AT車です、アクセルとブレーキは間違えない。ワイパーとウィンカーも間違えない(プジョーと同じ)。でも、シートやミラー位置調整後に自然と右手が肩の空を切る、招き猫のように…そうです、シートベルト(米国は日本より厳しい)を探してたが左座席のベルトは左ですよ!赤面しながらハッシャ、ぎこちなく。VONSの駐車場からいよいよ公道へでるとき、確認したのがまず右やった…左側通行の日本では右から来る車線に先に合流するけど注意!右側通行では左から来る車線が先ですゾ!ウィンカーを左に出して左折(小回り)で公道に合流。ずりずり…なぜか底をするImpala、前輪からノーズが出すぎ。花粉症の季節のカミすぎの鼻でしょな。 まずはいつもの街角を慣らし運転。アメリカでは第一走行車線が右、追越は左。でも右車線は路駐でいっぱい(駐車禁止区域が極少)、歩行者の飛び出しも多いので追越車線を指示されます、もちろんペースアップ。大通(Blvd. Rd. Dv. Av.など)は40mile/hなので時速60km強、広い道路が狭く見える。粗い路面にアメ車のサスじゃ、左右前後にレロレロ。 「乗っとく?」の一言で、いよいよFwy.へ。米国では「Freeway」の名の通り無料の高速道路が縦横無尽に走ってま。5車線の「101」に乗る。一般道Laurel Cyn Blvd.から乗るときは右折、つまり指示がない限りは信号に関わらず「右折可→」ってこと。右折後合流までは2車線、右が一般車で左にはなんと「CAR POOL ONLY」つまり2名以上乗車の優先道。右の一般車には合流手前に信号があり、10秒間隔で赤・青が切り変わって車間を空けさせる仕組みがあるけど、CAR POOL LANEはフリーパスで優先されてる。さすが車大国ならではの工夫。 合流前から「踏んで!踏んで!」の声。聞こえないねぇ、女王様とお呼び!いえいえアクセルのこと。少ないとはいえ夜中の阪神高速並に数台が流れてる5車線、追突されないためにも流れに合わせねば。ぐーっと加速感は「まだまだぁ!」って大八木がスクワット後にダッシュする感じ(現役時代限定かな)。もっちゃりしてるけどものすごいパワフル。ラクラク95mile/h。こちらの高速は法定90mi/hなのでこれでも普通。せやけど高速のクセに照明が少なく大きくカーブ連続でふらふら。視界が急激に狭まっていつでも昇天気分。後ろからのライトに追い立てられるままに加速を続ける。 助手席指示のままに車線変更するフンコ、「次、下りるよ。右!も一つ右!」。お隣のUniversalStudioの出口を目指します、が、米国Fwyの車線は塗料に反射剤を混ぜへんかわりにウサギ(突起の反射材)を仕込んである。その上をヘロヘロ揺れながら乗越えて出口へ。インターのカーブは緩やか、おかげでアメ車のサスでもラクチン脱出。 一般道走りながら途中のコンビニに寄る。こちらでは前向き駐車が基本、バックで入れる器用なアメリカ人は居ない。結局買うものもなく(さっきVONSで買ったやん)発進するとき、また右手が招き猫、左手がシフトレバーを探してた… ※注意:覆面はいませんが、パトカーや白バイ野郎ジョン&パンチが道路わきに隠れています。また、一般道では黄色で停止し始めますので関西地区の皆さんは用心ですゾ。 |
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