カードな一日
2005/02/21(Mon.) 17:16

  月曜日、ブルーマンデー、中年自殺が多い日。
フンコにとってはパトロールの日。
週明けでしかも毎月20日〜翌1日までって銀行や郵便局に通う。入金確認とか送金とか。世間のサラリー夫人も現物支給を免れて振り込まれた旦那の給料を確認し通販代金を振り込んではる、めいっぱい振込用紙持って。
そんな21日(月)、こんなんが解禁。フンコはひと月前から待っていた!そのわり、3時前に駆け込んだが。
ずらっと行列。「11人ほどお待ちですがよろしいですか?」と行員。ええよー、覚悟してラジオも本も持ってきたフンコ。
待ってる間に用紙「ICキャッシュカード切替申込書」に記入。必要事項を記入して窓口へ。
最近、印影ってテーブルの一部に朱肉のついた紙を置くだけでスキャニングされるのね、びっくり。
まず窓口で「覚悟」事項を通告される。
・ICカード発行まで10日ほどかかる。
・ICカード発行には手数料1,050円必要。
・ICカード読込み可能なATMは今月中は窓口のある支店につき1台しかない。3月には増強という話もあるが現場サイドでは詳細がわからない。
「それでも貴方はICを選びますか?」ってな確認やね。「もちろんお願いします!」まるで金持ちがたんまり貯めこんだ預金を守るために言ってるように見える。銀行ではボロを着てる客ほどほんまの金持ちなので、よっぽどのお得意さんに見えたことでしょ。
ゴルフ行ったら貴重品ボックスに必ず財布を入れてたフンコ。話題のスキミング犯行グループに同名の犯人がいて、余計に敏感になってるフンコ。とっととIC化したかってん。その解禁日が本日(フンコのメインバンクは)。
窓口から再度呼ばれて赴く。「申し訳ございません、お客様はOne'sPlusをご利用ですので、ICカード発行手数料は不要でございました。何分、不慣れなもので…」そりゃ今日から始まったんやもんね、無料でラッキー♪
るんるん気分で次は郵便局。こちらには「配達記録」郵便の不在票が入ってたので取りに行く。クレジット会社から。なんやろ?決済モレ?引き落としミス?お金返ってくる?などなど楽天発想で歩くこと5分ほど。到着してハンコと身分証明書を見せて封筒を渡される。
ビリビリ、開けてみるとETCカード。
「不具合を修正した新カードをお届けしますので…これまでお使いのカードをご返送いただきますよう…」うぎゃ!めんどくさぁ。別にフンコETCには不具合なかった。ゲートでバーが上がらんかったり、課金されんかったり(あればラッキーやったのに)ってことなかったのに。実はコレ、ト○タ車など一部のインテリア内蔵式一体型ETCで起こってたトラブルで、カード本体を作ってた大日○印刷はヒラ謝り(不具合カードの回収と新規作成・送付、カード会社への賠償はすごい額)。
ポストにもいっかい持ってくのめんどいから、早速返送作業を郵便局でおこなう。「ハサミとセロテープ貸して」と馴染みの局員に言って、紙を見せながら「カードにハサミ入れろって。ええんかなぁ」などと相談しながら準備する。つまり不具合カードのICチップにハサミ入れて使えんようにせな、返送の途中でだれかがパクったら使えるんよ。台紙にセロテープで貼っつけて封筒(送料無料)に入れて投函。
なんか今日はICカードな一日。まだまだ日本では浸透してないICチップ、発行するほうも使うほうもしばらく戸惑いますなぁ。
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後日談ってか、帰ってきてから家に電話。
主は先ほどの銀行窓口の人。「オペレーションにミスがありましてお詫びの電話を…」なかなか説明が的を射ない、理解できへん。結局わかったことは、ICカードが発行されるまで今の磁気カードは通常通りに使えるはずやったのに、なんかおかしいことになったんで使えなくなりましたがよろしいか?ってなこと。もーえーわ、10日間金出さんかったらええんやろ?
今月は決算で利子が入ってたけど○十円ぽっち。もーお金預けへんでぇ!


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