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| 振り返りシリーズその4:1/2二度目詣 2005/01/06(Thu.) 01:02 |
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1/2、早起き。それは姉んちの子どもがお泊りやったから。 なんで年寄りと子どもは早起きやねん?正月ぐらい、ゆっくり寝かせろ! と、せっかく目が覚めたんで三文の徳てなもんで、リベンジ宝山寺。ここは名だたる聖天さん←商店さんの神様ってことね。 標高150mぐらいの我が家から、ずっと続く階段(写真1)をひたすら登ること約30分、標高400mぐらいかなぁ、生駒随一の観光地(昔は歓楽街)に到着。 参道=歓楽街ってのはほとんどどこでもやね。ま、お伊勢さんのおかげ横丁なんかは正統派の土産モン&お食事処&お宿ってイメージやけど、谷町行ってみてよ、生玉神社なんかラブホテルに囲まれてる、ってか境内の敷地内にラブホあるっちゅうねん。 この宝山寺もご多分に漏れず、参道には「料亭旅館」が並んでる。その昔、宝山寺参りがはやった時分には夜毎ここいらには芸者さんが呼ばれて大宴会が繰り広げられてたとか。高山(生駒の北のほうの田舎)の知り合いに聞いた話では、そこのお父っつぁんがここの芸者遊びにはまってもて、散財してもうたとか。つまり戦後も景気良かったんよ、この辺は。渥美清が松坂慶子と歩いてる風景を思い出したアナタは寅さん通。「男はつらいよ」第27作 浪花の恋の寅次郎 で一瞬舞台になってる。 つまり今も昔も人(特にオトコ)が集まるところには風俗が付物なんよ。現在では新宿とかミナミとかビジネス街やターミナルの周辺ってことやね。だいたい生玉神社には古くから境内の中に公認の「出会い茶屋」があって、開放的な性世界があったらしいのよ。 そんなことに思いを馳せながらいよいよ二度目詣。 鳥居をくぐり、元旦とは違う正道からお参り(写真2)。聖天さんにお賽銭いれて「開運福財布」=\1,000を授かる。ま、2004年はこれのおかげで仕事運よかったんで、お礼も込めて再度授かる。 本堂を見上げると宝山寺のご神体、ポッコリ突き出たお山が見える(写真3右の山)。諸説あるけどわたしが信じるのは男性のアレ説。深い山の中の巨石とか山腹の突起を信仰するのは、生命の源がそこにあると考えるからでしょ。 これまた諸説あるけど、男性のアレのようなご神体には女神様がおられるので、同性の女性が入山すると焼き餅を焼く=災いが起こるから女人禁制だという節もある。宝山寺に関しては、この突起の部分は落石の危険があるので、今は関係者以外立ち入り禁止。 そういえば数年前に偶然訪れた神社には、大小様々なアレの彫像(石も木もある)が山ほど奉納されてて、若かったフンコさんは目のやり場を失ったね。子宝に恵まれない夫婦や、夜の営みに不満をもつ参拝客が後を絶えないそうな。 そういうのと商売の神様って関係あるんかぁ? |
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