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| 鳥獣保護法 2006/02/20(Mon.) 11:20 |
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| 朝から思いっ切り雨。 「雨」「コーヒー」「ライター」を繰り返し言うとどうなるの? 教えてください。 現在の国会で挙げられている法案の中に「鳥獣保護法」の改正というのがある。来月には閣議決定→2007年度から施行の予定。 改正の主旨は、国内の野鳥など密漁が過激になっているので取り締まりたいとのこと。密漁された野鳥は「輸入鳥だ」と偽って国内で販売されている。正規に輸入した鳥獣に国が交付する識別標識取り付けを義務付けるというもの。特にその対象は、美しい鳴き声で人気の高いメジロなどを想定しているらしい。 メジロ…フンコはそんなに美声だとは思わんけどねぇ。 ラブリータウンの我が家の庭には冬になるとメジロがようけやってくる。目当ては、庭木に刺した柿やみかん、それから生垣のサザンカの花蜜。ヒヨドリが飛来するとパタパタと数羽が逃げ去る羽音。この季節の風物詩。 こうやって毎年懲りもせずにやってくるから、子どもの頃勝負に出た。数日に渡り庭の奥の木にみかんを刺し続けた。庭の奥…家族にばれないように。そしてXデー、数個のみかんに「トリモチ」を塗った(近代のものはネズミ捕獲につかう透明の化学品、乾燥知らず)。もう、トリモチ塗ったあとはソワソワ・ドキドキ。数分毎に見に行った。結果!2羽のメジロをGET。お見事(←児玉清風に)!ベトベトのトリモチに羽や身体がくっついて苦しそうにバタバタ。さすがに見てて気の毒に。飼うのは諦め、トリモチを除去してやることに。自分の手もトリモチまみれにしながら、みかんから外す。暴れて羽毛がボロボロにならないようにそっと包み込んで握る。家の中に連れ帰り、お風呂でトリモチを剥す。もちろん家族にもばれ、説明を強いられた。数時間後には外に出し、無事飛び立つのを確認できた。 小さいけど温い身体、ビットレートの高い鼓動、あの感触は忘れない。 密売はしていないが、法に触れた瞬間。 |
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