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| WRC2006情報:やっぱFordなんか 2006/02/16(Thu.) 10:04 |
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| 忘れてたわけじゃないヨ。 関心を失くしたわけでもないヨ。 飽きたわけじゃぁないからネ、World Rally Championship 2006。 1月のMonte-calro、2月のSwedenの2大会が終了して、只今のポイントリーダーはなんと我がGronholm。断トツです! Gronholm(グロンホルム)って誰?という方が多いでしょうな、彼は遅咲きの獅子、32歳(2000年)の年に初フル参戦・初タイトル(年間ドライバー・チャンピオン)。彼を引き抜いたのが我がPeugeot。Flying Finとなった(Finland出身のスポーツ選手はその頂点に立ったときそう呼ばれる。「韋駄天フィンランド人」。WRCドライバーのトミ・マキネン、F1ドライバーのミカ・ハッキネンも。) その後もPeugeotのエース・ドライバーとして2005年まで206WRC、307WRCを駆ることになったが、昨年経営陣からの痛恨の撤退宣言。2006年はどこに移籍するのかと注目だった。 その彼Gronholmの移籍先はBP Ford。2005年にチーム・メイトだったMartinの古巣。Martin曰く「Ford車のほうが操作性がよく、視界が広い」…そうなんよね、Peugeot車ってAピラーがうまいこと視界をふさぐんやね。フンコは206が愛車1代目なんで「見にくいなぁ」って顔を右Aピラーの外側に動かして阪奈道路を疾走してたが、20代男子Yくん曰く「人轢きそうになる」とのこと。マジ、視界悪いっす。 移籍後、Fordが今季投入した新型Focus RS WRC、長年Peugeot車ドライバーだったGronholmの起用と新型車との相性(しかもタイヤが昨年までのMichelinからBFグッドリッヂに変更)、そして何よりも、第1戦Monte-carloからいきなりのターマック・イベントであるために、じっくり調整期間を設けて特訓したらしい。その甲斐あって第1戦から優勝、Gronholmのターマック初優勝ともなった(彼はグラベル達人で、ターマックはかなり苦手だった。2004-2005年連続タイトルのCitroen:Loebも苦手だったグラベルを克服したことが無敵の6連勝を達成できたわけで。)。 そして第2戦はお得意のSweden、こっちは安心して観てれます。Finland人にとって隣国Swedenの雪上イベントはお家芸。雪のバンク(道路わきの壁)にボディを当てながら速度落とさずにカーブする。PS2でチャレンジしたフンコ、雪でコースが見えず撃沈… んで、Gronholmは2戦連続優勝して現在20ptのポイントリーダー。2位は2戦とも2位だったLoeb(今季はプライベート参戦のKronos Total Citroen)が16pt。 フンコは常々思う。 ラリーやレースってのは車メーカーがお互いの製品(傑作品)の性能を競ったり、ドライバーがその腕を競うもの。ドライバーの「誰が最高の腕を持つか?」って場合ならドライバー以外の部分を全て同条件で行えば正しい結果を得ることが出来る。 だが車の性能を競う場合、同じドライバーに運転させて競うのだと、そりゃ人間ですからドライバーが個人的な思い入れや買収行為があれば公正な結果を得られない。車とドライバーの相性もあるしね。 ってことで現在のようにドライバーの移籍がスムーズに行われつつ各社が腕のいいメカニックやマネージャーを配して、車とドライバーのセッティングに努めるわけやね。 2004-2005年が惨敗だったPeugeot307WRCとMarcus Gronholmとの相性。それが今年のFord Focus RSでの好滑り出し。 。。。ってことは車の性能として307よりFocusが優れてると言えるような言えんような、言えんような言える様な… |
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