初詣
2006/01/04(Wed.) 00:16

  そういや2005年の初詣は大晦日〜元旦へ2年参りを決行。
凍ってすべる表参道を、腰引けながら独り歩いた。
そんな信心深い昨年とはサヨナラなのか?本年は2日の昼に行ってみた。
ここは我がラブリータウンの「屋根」ともいえる山の中腹にニョキッと生える岩山をご神体としたH山寺。別名:聖天さんで、近隣府県からもお商売されてる方々がぞくぞくお参りされる。
フンコも標高150mの自宅から200mほど垂直移動するこの寺に運動がてらお参りすることとする。
何百段だったか、子どもん時は数えたがすっかり忘れた表参道の階段をのぼる。途中から昨年秋に完了した下水道工事のために階段石の色が違う…うっとこも早く工事してほしい、ウォシュレットに替えたいねん。
このへんからは料理旅館も増えてくる、昔はかなりの色町やった。そしてケーブルカーの駅も近いので、表参道の階段をはしょった参拝客がどっと増える。
「このへんも寂しなったわねぇ、あんた」
ってな声も聞こえてくる。たしかに露店以外で開いてる店がたった数軒になってるもんな、昔は神具店やそば屋、喫茶店とかいろいろあったのを思い出す。
さらに灯篭の並ぶ参道を進むと一気に人が増える…駐車場があるねん、そして露店が両側に。なんとも人間とは堕落を選ぶ生き物やね。車で標高300mまで上がってくる参拝者にご利益が無いとは言わんけど、何百かの階段をしっかり踏みしめ、一の鳥居からち〜んとくぐってきたフンコのほうがご利益多いとええやん?
山門をくぐる手前でかならず一礼。納札所に昨年の笹を返却。福笹授かるときは、一番福福しい顔してる氏子or巫女からって決めてる。
一通りお参りして名物の草餅を買いたいが天然ウォームビズが気になり始めたので節約。露店のカステラ(昨年はドラえもん型、今年はポケモン型)とイカ焼がええ匂い、しかしながら卵アレルギーの子どもはどっちも食えないな(最近の露店は原材料表示をさりげなくしてるので要Check!)と自分を戒め?て帰路に着く。
さすが200m下った下界は暖かい、理論上では1.2℃も上がるからね。
戒めもなんのその、帰宅したら御節を残すマジ委員会委員長の魂が目覚めてしっかりと天然ウォームビズを蓄えた。
(下写真は5枚をつなぎ合わせたよ)



| ← | | → |

 
TOP