船場の地域新聞、「せんば村」の『今月の村人』というコーナーに掲載されました。
もちろん写真付き。内容は僕の経歴や趣味を簡単に紹介したものです。
船場にいらっしゃる方!ぜひ御一読を!掲載記事はこちら
2001年の1月号のプレゼントコーナーにガリュープラネットが出品しました。
ブランニューな帽子ブランドからの新製品!! スポーツ用キャップを製作していた帽子メーカー、ヤングがこの秋から
カジュアルラインをスタート。大阪ではベックキングやリアズーリーといった実力派ショップで販売しているこの帽子を10名
にプレゼントします。締切は、去年の年末だったので、もう終わっちゃいましたが、、、結構な反響で僕も驚きでした。
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今、発売中のカジカジスタコレにYGCキャップの8002(グレンチェック)が、またカジカジの12月号No78には8001(千鳥格子)が掲載されました!
趣味の話し
6/1の話の中でもでてきたがぼくはフットサルのチームに入ってる。フットサルとは5人制でするミニサッカーのことである。ミニだからといってナメてはいけない。10分ほどで息があがりだし、血圧は急上昇。僕たちは室内ですることが多いので風も吹かずだんだんサウナ状態になってくる。終了近くなると目がかすみだし、足はもつれだす。日頃、ちゃんとスポーツジムに通って鍛えてるのに、、、こんなハズじゃなかった、、、。などという思いだけが頭の中をくるくるまわる。でも、終了の合図と共にそんな思いは消えて爽やか〜な気分になれる。これがスポーツの醍醐味というものだ。
いつもコンピューターに没頭している方!たまにはスポーツもいいもんですよ。
モチーフの話し 其の二
ぼくはまったくと言っていいほど「キレた」ことがない。まわりの友達も感心するほど『温厚』な人間だ。しかし、こんなぼくでもスポーツをしてる時は別。若い奴らに負けたくないと、つい、ムキになってしまう。先日もフットサルの試合があり出場した。ぼく以外はみんな20〜30才代だ。オジサンとしてはここでやられてなるものかと必死の形相でボールを追う。エキサイトしてきたぼくは援護にきてくれたチームメイトにもボールをゆずらず挙句の果てに「あっちゃいけや!!」と叫んでいたそうだ。(モチロンそんなこと言ったなんて覚えてない)試合後の飲み会の席でユデダコになったことはいうまでもない......
モチーフの話し 其の一
ぼくは毎年自分の楽しみとして、オリジナルTシャツをつくってる。Tシャツは、モーチフ次第でメッセージ性のあるオリジナルなものが小量でもつくれるので、非常に楽しい。今までは、10枚づつくらいしか作らなかったので、仲間内にだけで売って、喜ばれてきた。今回初めてインターネットでの販売にあたり30枚の限定にしようと思う。「今年はどんなモチーフでいこかな〜」そんなことを考えていた頃、友人が脳血栓で倒れた。幸い大事にはいたらなかったものの絵に書いたような日本人の彼は日頃のストレスで脳がパンクしてしまったのだ。「みんなそろそろ、そんな年になってきたか〜」と思いながらスポーツジムのウォーキングマシンで歩いてる時、ふと思いついたのが今回の絵柄だったのだ。