| タイトル | The Price of the Phoenix | |
| 著者 | Sondra Marshak, Myrna Culbreath | |
| ISBN | 0553246356 | |
| シリーズ | TOS/Phoenix #1 | |
| 分類 | フィクション | |
| 形態 | Paperback | |
| 出版社 | Bantam Books | |
| 出版年 | 1977/07 |
| 概要 | ポーカーは、まじめな顔をし鋼鉄のような意志を持った者がやるのが一番いいゲームである。スポックはもっとも危険なゲームをしなければならなくなった。連邦の主権を危険にさらし、ジェイムズ・T・カーク艦長を賭けて。 | ||
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![]() ![]() ![]() ![]() by (智) カークが沢山できてしまいます。一人は直ぐに死にますがジムとジェイムズの2人が残ってしまいます。例の美人のロムラン司令官とカークの複製を作ったOmneと言うスーパーマンが絡んで…です。読んだ時はとんでもない話だと思いましたが、TNGでライカーがもう一人生き残っていることを考えれば、死んだはずのカークが「The Return」で蘇ったことを考えれば、十分許容範囲だと思えてきました(^^;)。 |
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