AxKitはApache + mod_perl の下で動く、XMLアプリケーションサーバーです。
XMLファイルと、スタイルシートを準備することで、サーバー側で html/hdml/chtml/wmlなど色んな形に加工してクライアントに返してくれます―のはずなのですが、実際にやってみるとそれがなかな思うようにいきません。
多分これから経験していくであろう様々な困難を、後々の為記録していきたいと思います。
何事もまずは資料集めから。お世話になりそうなリンク集を作成。
しかし色々調べていくうち、WAP 2.0でXHTMLしてしまおうかしらんという気に。
なかなかUP.Simulatorとお友達になれないと思っていたら、一番大きな原因はDevice Settingの言語と文字コードが日本語ではなかった(^^;)。そう言えば以前使った時からパソコンをリカバリー&ダウンロードし直したのでした。
「Go:」に表示されているアドレスもあまり信用せず、こまめにアドレスを入力した方がよさそう。
もう一つ、AxKitのキャッシュ機能が曲者でした。毎回キャッシュフォルダをクリアにすることでほぼリーズナブルな反応が返ってくるようになりました。