掲示板LOG−1998/09
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98/9/30 23:39水 入江
春風に歌い出す Melodyをもし、ララが一年だったら、最終回は来年の三月。
エンディングの歌詞とぴったりだったんだけどなぁ(残念)。
秋のエンディングというのも、しっとりした雰囲気で好きなんですが。
>みほの誕生日
やっぱり私は四月かな?と思います。
で、オープニングのラストのみほは、三年生じゃなくて四年生ではないかと思うのですが・・・
サントラU買いました。今から聴こうと思います。
98/9/30 23:23水 一佐
使えん吉田君ララMUSIC_CANVAS2を発売日に無事入手。
愛故の義務、そして制作会社への還元行為である。
例のSCD三曲が入ってて良い感じ。
苦労して集めたのに・・・特にひろや君。
ドラマは何か普通すぎて退屈。
吉田太郎はカップリングが思いつかないので、効用もイマイチ君。
でもララの新曲が入ってたので問題無い。
PS LDで一時停止画面が見られないそうですが、ジョグorSTILL
機能付きのデッキならいけますよ。
そして今回も某落書きが付属しているのは秘密。
98/9/30 23:09水 山田まや
大好きをおいかけていたのにね 玲子ちゃんの持ち歌の中では、この歌が一番好きなのですが、
前回のイベントでは完璧に歌詞を忘れ去られていた・・・。
はっきり言って悲しすぎ。ってまぁそれは置いといて。
どうもみなさんこんばんは〜。表キャラです(笑)。
<みほの将来に関する最終考察>
実は冬魚さん&まみ★さんと同意見だったりします。
「みほは我々を投影した姿」という意見をお借りしますが、
全ての人が抱いた全ての想いがみほの将来の姿、
もしくはそれを目指している、という事だと思っています。
だから24話の後、私の希望、願望、妄想を強く出しながらも、
みほが将来何を目指すとか、何になるとかは最後まで書きませんでした。
26話でそれが示唆されたら書こうと思っていたのですが、
結局あのような形で幕を閉じたので、思想と考察を切り離す事にしました。
それに「・・内緒」って言ってたしね。(これは全然関係ない)
\^<〜まみ★さん
>魔法少年こみさん
う〜ん、これは濃いですねぇ。
「魔法の楽屋 アーティストコミ」でネタにしようと思っていたのですが、
こっちの方がシンプルで良いですね。(論点がずれている気が・・・)
>コミさんは何を夢みていた少年だったんでしょうね
以前「自分の中に少女がいた時期があった」って言ってたから、
女性になりたかったんじゃないですかねぇ(バキッ=☆)。
・・・すみません。
なにせ私は、東京電力のでんこちゃんに変わって、
「ぷる」と「にうむ」ってキャラクターにしたらどうか、
っていう意見を出そうとした男ですので・・・。(よかった、やめといて)
\^<〜冬魚さん
「みほの誕生日は3月21日、だって玲子ちゃんがその日なんだも〜ん。」
ってネタを温存しておいたのに先を越されてしまいました。
悔しいざます、きぃ〜。
えっ、計算が合わない?、それは残念。では4月29日って事でどうでしょう。
だって、玲子ちゃんのCDデビューの日なんだも〜ん。(結局このレベルかい)
OVAの話題が熱くなっているようですが、私の意見は遙か昔に書いたので(笑)、
そちらを参考にしていただくとして・・・
\^<〜とーむさん
ララのというか、玲子ちゃんのミュージッククリップが出ます。
そちらを買っていただく・・というのでは駄目ですかねぇ。
\^<〜KUMIさん&ひやまじんさん
だめです!CDも売れないと続編が出る確率が上がりません。
ちなみに私はシングルが6枚づつ、サントラTは4枚、Uは現在2枚(以後増殖予定)です。
98/9/30 22:18水 fuga.y
あーちなみに、なんか私の書き方まずかったらしーので
私自身はあまりウラ読みはしないたちですから、あーいう書き方でしたけど
あれも〜もできるという意味ですから、だれが何を選ぶのももちろん
いいわけです。はい。人の可能性を否定するものではありませんので。
とかいって、個人的にはミーハーな見方は大好きだから24〜26話
まとめて私は解釈しちゃいますけど。ふふふ。ダメかなぁ
しかし、うちにはLDプレーヤーはないけど買ってしまうかなぁ・・
置き場所がないんですが。
98/9/30 21:59水 ひやまじん
買わなきゃ・・・>KUMIさん
>CDショップでミュージックキャンパス(今日発売)
>見てきました。
もしかしたら・・・ 買わなかったんですね・・・ ??
(余計なお世話ですね。)
下記、はぎてんさんのお言葉・・・
>CDやビデオ等の販売状況によってはオリジナルビデオなどへの可能性・・・・
と言う私も、実は VC(Vol1、Vol2)以外は買ってないんです。
CD一枚も持ってません・・・。まずいなぁ・・ 。
98/9/30 21:45水 KUMI
う゛ーん 私もやっぱり続編、見たいですねー。
できれば、とーむさんのおっしゃったような展開か、
みほが何年かたってまたリリカルプロのみんなと仕事して・・・
みたいなストーリーが見てみたいです。
ところで、今日、CDショップでミュージックキャンパス(今日発売)
見てきました。
あの吉田太郎の歌がはいってました。驚いたなあもう!
98/9/30 21:26水 ひやまじん
あっそうか・・・>冬魚さん
>みほは小学3年生で、9歳だからです。
なるほど・・・ でも番組開始時の設定時点で、もう”9才”って事と考え、且つ
イベントが必要なかった・・っというのもなんかさびしい気がする私としては、
”4/2〜4の間中に誕生日”・・って考えてしまいます。
3日間にしぼれちゃいますね。(いくらなんでもそれはしぼり込み過ぎ??)
98/9/30 21:25水 はぎてん
じっ実写ッスか? あははは〜、そうですよね、この書き方だと確かにそうなっちゃいますね。じゃ
なくって、もうちょっと成長したみほ、皆さんが思ってるように頑張って夢を
手にする「まみ」さん流に言うなら、「ララになるとき」のエピソードが見て
みたいということなんです。
結末は決まっているはずだと思います。夢を手に入れなければこうした
作品はなりたたないと思いますから。でも、そこへたどり着くまでのドラマは
無数に考えられると思いますし、作品ララの設定を使ったそうしたドラマを見て
みたい例えば、吉田太郎とみほはどうなったかとか、あきるちゃんは女優に
なれたのかとかの人生も見てみたいし。確かに魔法がなくちゃララじゃないけど、
ここまで作った作品感で、魔法の無いララの世界も見てみたいな、と。
実は僕は「マジカルエミ」の蝉時雨(せみしぐれ)というOVAが好きでした。
この作品は今説明したそのままのものなんです。でもララにはララの世界観が
あって。時代も10年くらいたってるし。もともとこうした企画はテレビでは
できない、むしろマーケットを特定したOVAだからできる企画とも言えるものだと
思います。
でも、とーむさんの言う通り、もし25〜50話の企画があったとしたらそちらも
見て見たいな、でもそれだったらTV番の25〜6を繋ぐOVAとして何本かの
シリーズで出して欲しい。
しかし実写とは、ウ〜ン。と−むさん、もし本当に作られたとしてそれ見たら、
後悔すると思いますよ。
98/9/30 21:12水 冬魚
星もあきれてる ねェ何もかも君のせいさ誕生日問題ですが、今朝電車の中でひらめきました。
3月以前説は成立しません。
なぜなら、みほは小学3年生で、9歳だからです。
まったくうかつでした。そんなわけで、osamuさん(はじめましてですね)の
言うように4月から9月の間なんでしょう。学年の始めや、ゴールデンウィーク、
夏休みの最中など、みんなから忘れられやすい頃なのかな。作品としては、たしかに必要がない、という判断があったんでしょうね。
>とーむさん
はじめまして。
>実写版もみたいよね???やってくんないかなぁ〜
問題は誰が不思議さんをやるかですね。あの体型にこだわらないなら、佐野史郎氏がいいな。
>はぎてんさん
はじめまして。思わぬところに名前が出たのでびっくりしました。
僕はいつも問題を提起するばかりで、きちんとした論は立てられないんですよ。
山田まやさんの裏キャラだし、、、。(^^;)
98/9/30 21:09水 ひやまじん
魔法・・・・・??>まみ★さん
>みほの将来の夢(今の時点では)は「ララになること」
>なんだなって思いました。
ここの掲示板の凄いところは、少し離れてるうちに限りなく正解(?)に
近い意見がこんな風に、魔法(?)の様に書き込まれてるところですねぇ。
いまさらですが、私は、”目からうろこ・・”状態です。
でも、”(今の時点では)”となると、コミさんに”ララになれる・・・”と言って
もらったみほちゃんとラストで”ぶらんこ”に乗って歌うみほちゃん。
私は、この短い間でさえもなんかもう、さらなる”せぇーちょー”しちゃっている様な
気もします。もう別の何か(未来の姿)を考えちゃってるかもしれないなんて思うと、24話の”ないしょ”ってのは意味深いセリフになったなぁとあらためて感じます。
(でも、いくらなんでも、それでは ”せぇーちょー” しすぎかな???)
>魔法少年(笑)コミさんが見てみたいと思った・・
う〜んちょっと恐いですね・・・ 上段の書き込み内容からは予想できない
内容になってますね。
で、変身の呪文は・・?? どうなるんでしょうか??
やっぱり、”時の記憶に・・・・ せぇーちょー ”なんですかね ??
特に、みほちゃんがアドリブ加えた部分なんか、何言っていたのか?想像もつきません。
だれか、これの正解(?)も書き込んでほしいです。
お願いします。
98/9/30 17:18水 とーむ
らら〜ん>この掲示板を見ていても続編に関しては賛否両論あるようですが、僕は絶対
>見たい。皆さんはどうです?
個人的に後日談(魔法の力で また変身できるような展開のもの)は見たくないの
ですが、だって あの最終回だと ミホはもう魔法が使えなくても 大丈夫、
ちゃんと成長していくよ、みたいな感じでしたからね、例えもう一度 魔法を
使えるチャンスがあっても 否定するんじゃないかな〜と思いますが。
TVシリーズの番外編(未放送エピソード、24話〜25話の間)的なものならば、
見てみたいです。あと ララのミュージッククリップとかね。
実写版もみたいよね???やってくんないかなぁ〜
98/9/30 15:43水 はぎてん
熱いですね〜。 初めて伺いました。すごいですねここは、ララは好きでずっと見てましたが、ここの
掲示板は今日はじめて見ました。特にjeanさんや、冬魚さん、まみさんの御意見は
なるほどと思いましたし、24話で区切られて最終回の2話のエビソードが追加され
たということを知り、あの終わり方も納得しました。
納得できなかったんですよ、だって24話でララの未来を疑問に思いつつもララと
してのみほをを応援してくれるみんなのために頑張ると決意したと思ったら魔法が
無くなってピグもモグも居なくなって、じゃああの回のみほの決意は何?必要
だったの?と思ってました。でも、アニメ雑誌の視聴率を見ても時間帯が不利な
ことを差し引いても決していいとは言えない数値、僕やここの方には残念ですが、
テレビ番組としてここは仕方ないことでしょう。でもでも、コマーシャルを見ると
エモーション他東芝も入っていたので、CDやビデオ等の販売状況によっては
オリジナルビデオなどへの可能性が残されているはず。
逆に言えば売れなければもうおしまいになてしまいます。いつもは中古のLDが
安くなるのをじっとまっていましたが、ララだけけは新品で買おうと思いました。
なんかこう書くと関係者みたいだな、でもぶっちゃけた話続編が見たければそれ
しかないですよね。
この掲示板を見ていても続編に関しては賛否両論あるようですが、僕は絶対
見たい。皆さんはどうです?
98/9/30 12:58水 るあた
いやはや皆さんの洞察力には敬服します。
最終回は、もちろん感動したんですが、ここの書き込みを読んで更に感動が深まってきました。
特に、「ララになれる」が夢がかなう的解釈というのが、非常によかったです。
ぼくもすっかり芸能人になれる、の意かと思ってましたから…
割と、深くかんがえられないほうなんでこういう書き込みを読めるのは非常に嬉いです。
そんなわけで、もけさん、そして書き込みの皆さん、そして「ララ」にありがとう!!!!!!!
98/9/30 12:42水 osamu
誕生日はじめまして、osamuと申します。
いきなりですが、みほの誕生日について、
「4〜9月以外」という仮定はいかがなものでしょうか。
毎週オープニングでやってるから、あえて本編では
取り上げなかったのかも。
なんてまったく根拠のない、勝手な想像です。
98/9/30 07:18水 とーむ
はじめて書き込ませて頂きまーすどうも 魔法の力って 不思議さんがとりあげたような 感じがするのですが。
空想癖があって、引込み思案な少女に 魔法の力で自分の中にある可能性に
気付かせてあげて。でも、所詮は魔法、借り物の力だから、
ある程度 経験をつんで 学んだところで、それらを取り除いて
今度は自己的に成長を促す。というようなプロセスで...
魔法の力を貰った事で、ミホは曖昧な妄想(願望)ではなく、
明確な目標(夢)が見つかったのかな〜と思います。
98/9/30 05:38水 冬魚
Birthday Girl(by 相川ひろや)なぜだか今日はひろやの日でした。
毎度長くなってすみません。しかもたびたび、、、。
>まみ★さん
>「ララになる」ことが今後のみほの生き方なんですね。
>それは芸能界に入ることでも、漫画家になることでもなくて。
>みほの将来の夢(今の時点では)は「ララになること」
>なんだなって思いました。
>引っ込み思案で、内弁慶な自分でなくて。
>自由でゲンキで何でもできる「ララ」に自分でなっていく。
>そのために自分を磨いていく。
>そんなメッセージだったのではないでしょうか。
これ、いいですね。第1話で、妄想の中ではうまく行った自己紹介が、いざ教室の前に立つとぜんぜんだめでした。でも、魔法を貰って変身すると、ピグ・モグに対して自分からきちんと自己紹介できたんですよね。その後の展開でも、内気なみほというのが描かれていて、最後までそんな感じだったので、これは前半だけのテーマで、最終的には本筋からそれたテーマかな、とも思っていました。
まみ★さんの解釈なら、それも解決しますね。
>みほの誕生日
以前から囁かれていることではありますが、まみ★さんの読みに従えば、3月21日(玲子ちゃんの誕生日)という線もあるのでは?
98/9/30 04:06水 まみ★
みほの誕生日★連続書き込みごめんなさい(^^;
下記にて話の出た誕生日ですが。
25話にて「もう過ぎたでしょ」という言い方をしてるということは
4〜9月以外。10〜12月だとしたら「過ぎた」という言い方はしないだろうと
思うと、2〜3月あたりが妥当かなとも思います(^^)
みほの、周囲の子たちに比べてちょっと幼い雰囲気とかも考慮して。
4月1日っていうのも捨てがたいかな、とも★
まさか、放映中に誕生日があったのにイベント(放映)なかったっ!なんて
コトはないですよね……(T-T)(笑)
98/9/30 03:55水 まみ★
やってくれた〜!って感じ☆終わっちゃいましたネ。
望月さんらしい世界の描き方でよかったと思います。
あたしの希望通り(笑)望月&大西さんコンビで終わったのも嬉しかったデス★(笑)
事件(スケッチブックをなくし、ララになれず、ピグモグとの別れ)は
全て前回で終わらせ、最終回はみほの気持ちの整理のみ、に費やした描き方は
望月さんの作品中では「ダグオン」を思わせました(^^;
でも、それが「らしく」てよかったと思います。
みほと一緒に自分も気持ちを整理しながら見ていたので
今回は泣けないかな、と思ってたんですけど。
コミさんが、ああいう風に使われるとは!!!
予想できたことでは、あるけど。見た瞬間やられた!!って気持ちでした(^^;(笑)
「本当のララになれるんだよ」の言葉で、泣けちゃいました。
「ララになる」ことが今後のみほの生き方なんですね。
それは芸能界に入ることでも、漫画家にあることでもなくて。
みほの将来の夢(今の時点では)は「ララになること」
なんだなって思いました。
引っ込み思案で、内弁慶な自分でなくて。自由でゲンキで何でもできる「ララ」に
自分でなっていく。
そのために自分を磨いていく。
そんなメッセージだったのではないでしょうか。
そして、みほの成長。
今までなら「余計なお世話よっ!」とでも返したであろう、あの場面で。
最後に吉田太郎に言った「ありがとう」はその成長を
表したものだったと思います。
これからは魔法でなく。もちろん、外見だけでなく。今度は「本当のララ」になるために……。
ピグもモグもいなくなってしまった今。
自分が「ララ」だったことを知ってくれた(分かった)人が
1人(コミさん)いてくれたことで、みほは救われたような気がします。
ところで……コミさんは何を夢みていた少年だったんでしょうね(笑)
やっぱり、メイクアップアーティストになるのが夢だったのか?
それともやっぱり一番は「ないしょ」なのかな……?(笑)
魔法少年(笑)コミさんが見てみたいと思った、まみなのでした(笑)
98/9/30 02:50水 冬魚
大切な気持ちを抱きしめて歩いてる?>Jeanさん
>最終話の感想ですが、シリーズの流れからするとかなり飛躍が
>あります。
別にJeanさん個人へのレスではなくて、皆さんのご意見を伺いたいんですが、
望月さんの言われているように、24話と、25・26話とが別々に作られ、
その間にも話がはいる可能性があったのなら、多少の飛躍はやむを得ないと思います。
ところで、シリーズ構成の望月さんの仕事、というのはどの程度まで及ぶものなんでしょうね。リルの時は、村井さんが脚本でしたが、望月さんの意見が随分入ってたといいますし。
で、この問題提起の意図は、第10話は、どの程度意識されたものなのか、というところにあります。「すったものだのキャンペーン」は、ドタバタした話でそれほど重要視してなかったんです。で、入江さんのちょっと前の書き込みで、10話の時のコミさんを見上げるララが、最終話でコミさんを見上げるみほと同じ格好だったという指摘があって、へーなるほど、とも思ったんですが、それを作り手は意識していたのかなというところで、疑問が残ります。10話の脚本を書いた、横山さんは、シリーズを通して割りとコミカルな話が多かったので、どうだろうと。
ただ、絵コンテ・演出は島美子さんなんですよね。
まあ、ほんとのところは当事者しか分からないんでしょうけど。
98/9/30 02:01水 山田まや
いつの日か、忙しい大人になったけど<へそ曲がり>
想いは素直に書けるのに、意見になると途端に他人を意識してしまう。
だから余計なこと考えないで最後くらい素直に書きなさい、
ていう自分に対する戒めだったりしたわけです。
(後には引けないところまで自分を追い込むのが得意技)
<Jeanさんの2クール終了の考察を受けて>
25・26話は多少ばたついた感じもしましたが、
うまく26話で収まっているようなので、2クールでも良かったのかなと思っています。
ただ、まだまだ話しを膨らませる用意があったという事らしいので、
4クール版も見てみたい気もしますが、それもできない以上
そのどちらが良かったのかは私にも判断できません。
とはいえ、考察を無視した率直な気持ちとしては、
「もっと見続けたかった」というところですね。
<最後の髪型>
ブランコの上で空を見つめるみほの姿に、
昇降機の上で星の海を見つめるララの姿がだぶって見えました。
もし24話のシルエットに、これまで含まれていたとしたら、
やはりこみさん恐るべしといったところでしょうか。(これは妄想がきつすぎか)
98/9/29 21:25火 ひやまじん
1番は、”今” それぞれ・・>冬魚さん
>ご自分でも確認してくださいね。望月監督の発言は、正式なものととられると困る
>というような但し書きがついてますから。
どうも助言ありがとうございます。確認しました。でも、このコメントの数々
(last2話・・・含む)ですが、正式で無いにしても、正式なコメント以上に、
本音(本当)な発言の様な気もします。
まあだからこそ、”正式・・・と取られると困る”なんでしょうけど。注目浴びる
人達は、半端な気遣いでは、”気楽なコメント”もできないって事か。やっぱり。
今後、他の方の書き込みを読む時もできるだけ注意します。私はそれぐらいしかできな
いですから。(今、私こそがある意味でへそ曲がり(?)修正中ですね・・。)
>で、OPのみほの誕生会のことですが、これは成長の象徴的行為として、
>話とは関係なく解していいのではないですか。
そうですね・・。変身シーンもいきなり”つけ髪”のララだったりしてますし、
ララの世界観を数分であらわす為の演出上の1カットって解釈にします。(変更)
ふと思った事を勢いで打ち込んでしまうのもよくないですね。もう少し頭使います。
>下の書き込みにも、他の掲示板にも少し見られましたが、コミさんのララになれる
>というセリフを、芸能界へ、という意味にとる意見があります。・・・・
>みほがたとえ漫画家になったとしても、それはララになるということだと思います。
私もそう思います。基本的に・・・。
みほちゃんの将来の夢も、お父さんの1番好きな仕事も、”ないしょ”ですからね。
1番なりたいものになる(めざす)事がララになる事で、1番なりたいものを見つけ
られる様に導けられる(機会をあげられる)人になる事が 不思議さん になる事で、
今まさに不思議さんに近づこうとしてるのがコミさんだと思います。
でも、”ララ見てる人それぞれが みほちゃんのなってほしいもの”にみほちゃんが
なる事も、みほちゃんがララになる事の様な気もします。
(ちょっと、むちゃくちゃな事言ってます。すみません。なんのこっちゃ・・)
98/9/29 21:16火 柳風紗北
またいつか 別の時間の何処かで・・・ララ好きの人がこんなにたくさん居たんですね。
皆さんの書き込みには改めて胸を熱くさせられました。
ところで、私はこのアニメを魔法少女モノだと思って観てはいませんでした。
途中から変身シーンも極度に少なくなったし、
「ほのぼのファンタジー系」の話が多くなってきたからです。
夕暮れの影の演出や、魚眼レンズから見たような視点の演出も好きでした。
私が特に好きだった話は「不思議の国のみほ」とか「飼い猫リルと魔法の秘密」で、
子供の頃の思いを思い出させてくれるような、話が好きでした。
話は変わりますが、コミさんはやはり只者ではありませんでしたね。
以前、「少女の心を持っていた頃がある」という内容のことも語ってましたし。
(取り止めが無いなぁ(^^;
98/9/29 17:35火 ゲルラハ
「大切なのは今だけ」みほちゃん、泣いてしまいましたね。みほちゃんの涙を見たとき、とてもつらかっ
た・・・。彼女はピグ、モグと別れねばならなかった。私もみほちゃんと別れなけ
ればならない。痛いほど彼女の気持ちが分かりました。しかし、彼女は私以上に苦
しんでいたのです。別れの苦しみだけでなく、リリカルプロへの自責の念さえも、
この幼い少女の胸を締め付けていたのです。しかし彼女は、その苦しみから逃げた
りしませんでした。彼女の態度は立派でした。彼女はリリカルプロの人たちのとこ
ろにちゃんと謝りに行ったのです。そしてピグとモグ、魔法のことはコミさんのア
ドバイスの助けを得て(彼は本当に良いアドバイザーでした)整理をつけ、心の中
の宝箱のなかに大切にしまい込みました。いつかこの日は来なくてはなりませんで
した。そうです、「大切なのは今」なのです。未来の自分に夢見る時はからは、い
つかは覚めなくてはなりませんでした。一夏の夢は終わりました。
みほ、どうか泣かないでおくれ。おまえは何もなくしはしないのだ!おまえの夢は
やがておまえのものになる。「あと何年かしたら、きみは本当のララになれるんだ
よ。」
コミさんはそれまできっときみのことを待っていてくれるだろう。
98/9/29 16:32火 冬魚
今も君は 誰かを気にしているね下の書き込み、「象徴的行為」は、「象徴」に訂正します。
98/9/29 16:11火 冬魚
見つめ合うそのたびに とても遠くて↑聴くとそうでもないのに、歌詞を読むと笑ってしまいます。
>ひやまじんさん
>そうなんですか・・・ 確かにそんな感じなんですよね。納得。
ご自分でも確認してくださいね。望月監督の発言は、正式なものととられると困るというような但し書きがついてますから。こちらのlinkから行けますので。
で、OPのみほの誕生会のことですが、これは成長の象徴的行為として、話とは関係なく解していいのではないですか。
>入江さん
>あんなちゃんは、あの一発芸をやるためにおだんごを解いたのか・・・。
>なかなかの芸人では?
しかもあの短時間に。おだんごにしてたのに、くせもついていないなんて、
えらいストレートなんですね。(^^)\
さて、下の書き込みにも、他の掲示板にも少し見られましたが、コミさんのララになれるというセリフを、芸能界へ、という意味にとる意見があります。僕は、ララになるということは、芸能界デビューするということとは別だと思います。ララという存在は、一つの夢を実現した姿に過ぎず、みほがララになるというのは、夢を実現するということを言いたいのではないかと。ですから、みほがたとえ漫画家になったとしても、それはララになるということだと思います。
98/9/29 01:58火 一佐
夢が遂に・・・さすがスタッフは分かってらっしゃる様で。
もう思い残すことは無いです。
二人(ひろや&コミさん)の未来に希望がありますように。
エンディングはさらっとしてて好きです。
あれ以上やると下衆でしょう。
P・S 浮いてる美樹さんがスパイスで良かったです
98/9/29 01:37火 山田まや
そしてすべてのみなさまへ・・・ 私がこちらの掲示板にお世話になるようになって早2ヶ月。
ふと振り返ると、随分好き勝手なことを書いてしまいました。
その文章のそして注意力の不甲斐なさから、たくさんの方々に
ご迷惑をおかけしてしまったことと思います。
今だからこそ正直に言いますと、当初この作品には特に期待していませんでした。
玲子ちゃんが出ているから。それが見始めるきっかけでした。
しかしいつしか、その独特な世界に引き込まれている自分に気がつきました。
誰が出ているとか関係なく、ただ「ファンシーララ」という作品が楽しみになっていました。
そして無事全話放送終了に至り、私の好きなアニメ第2位に位置づけされました。
アニメの素晴らしさを再認識させてくれたスタジオぴえろその他関係者の方々、
そして今まで私の拙い文章を読んで下さった方、お相手して下さった方、
この良き交流の場を提供して下さったもけさん、本当にありがとうございました。
「ララ」と共にさよならではなく、これからも末永くよろしくお願いいたします。
では万感の想いを込めて、ビデオの予約を削除したいと思います。
98/9/29 00:59火 山田まや
感ずる想い 涙が流れた。ただ悲しい、ただ寂しかった。
「親友になれると思ったのに!」
ララはもうその容姿だけでなく、その魅力をその心を、
たくさんの人達に認められていたと気がついたから。
そして2度と逢えないって思ったから。
しかし、消えたわけではないララの存在に気づいてくれた人がいた。
「ララの事は僕が一番よく知っていたんだから」
ずっとララに魔法をかけ続けた彼だから、この言葉に重さを感じた。
何もかも無かったあの頃に戻るのではない、目指すべき未来のために、
ララの全てはみほの中に生きていく。
たった一人だけどその全てを知ってくれた人がいる。
そしてまたいつの日か、ララが現れることを知っている。
「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」
私はもう涙が止まらなかった。ただ嬉しかったから。
また、どこかで逢えるという事が・・・。
98/9/29 00:50火 よーま
勝手に行ツメノーツで投稿すると、勝手に行ツメをするよーで
大変読みづらくなってしまいました
失礼しました、以後ネスケを使用します
98/9/29 00:45火 よーま
抽象度が高いメッセージと思うJeanさんの文章を読んで、考えたことがあります。
意見は異なっているようですが・・・
Jeanさん
>24話からの展開は実は魔法少女の物語元型に
>回帰しようとしていたのではないか
従来の魔法少女の最終回というのは、魔法が無くなっても”これから
は自分の力だけでがんばります”というのが定番だったと思うのです。
しかし彼女達は魔法がなければタダのガキんちょですから、毎週発
生していたような”大事件”は魔法がなければ解決出来るはずはな
いのです。最終回の後ですから、その後の悲惨な日々が描写され
ないだけでした。その代わりに「魔法が使えない」エピソードが用意
されていることもありました。
ところがララでは、その後の「悲惨」な日常まで描写されたのです。
その意味で充分メタ物語だったと思います。(例えれば、ウルトラマン
が帰ってしまって怪獣退治に四苦八苦している科学特捜隊のお話、
とでもいえばお判りになるでしょうか)
本来24話以降最終回へ向かって「魔法」「ピグ・モグ」「不思議さん」
などの謎解きが開始しなければいけないハズなのに、魔法−時の
記憶に関する抽象的ダイアログが繰り返されます。
そして「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」
この「君」は作品世界中のみほと同時に、TVを観ている少女たち
(少年たちも?ついでに大人たちも)でもあります。
従来の魔法少女は、「大事な人との別れ」「独力で頑張ることを決
意」する主人公に感情移入することで感動を起こしていると思います
が、ララの最終回は違います。
誰にでも同じように時間が巡り成長するという抽象的な「真実」を突き
つけることで感動を作り上げています。
人間が感動するのは「感情移入」した時か、「抽象的真理」に触れた
時だそうです(誰の理論かは失念)。「タイタニック」を観て素直に感
動するのは前者、「2001年宇宙の旅」を観てわけが判らないけど感
動するのは後者です。
ララは前者だけでなく、後者にも取り組んだということで画期的な魔
法少女モノだったのではないかと考えています。
98/9/29 00:16火 入江
それにしてもあんなちゃんは、あの一発芸をやるためにおだんごを解いたのか・・・。
なかなかの芸人では?
98/9/28 22:15月 Jean
#26についてここでこけても作品の評価は変えないつもりでみていました。
最終話の感想ですが、シリーズの流れからするとかなり飛躍が
あります。
レイズナーの最終話のような感じを受けました。
それと関連するように、いつもの2倍ぐらい饒舌であったと
思います。
ララの意味、魔法の意味、魔法を無くすことの意味、不思議
さんの意味、等は抽象的に解釈していたのですが、ある程度
具象化されていました。
全ての芸術作品は唖であるべきである、という言葉を思い出
してしまいましたが、いいんです。
「君、ララだよね?」にはぶっとびました。
何の脈略もないし、一歩間違えばぶちこわしになるぎりぎり
のアクロバットだったと思います。
私は余計だと思いましたが、ドラマツルギー的にはすごいと
思いました。
エンディングが都会的に洗練されていて心地良かったです。
みなさんの書き込みを読んで気付いたのですが、この作品は
メタ魔法少女というか、裏魔法少女を目指していると考えて
いたのですが、24話からの展開は実は魔法少女の物語元型に
回帰しようとしていたのではないか、ということです。
つまりみほの私小説的世界観から、群像劇への変化です。
もしそれが正しいとすれば、2クールが良かったのか、も
と続いた方が良かったのか評価に苦しむところです。
98/9/28 21:41月 ひやまじん
みほちゃんの誕生日っていつ??冬魚さん>24話までが出来ていて、2クール終了が決まってから、
>25・26話を書いたということでした。24話は、本来は前半最後の山場
>だったんですね。
そうなんですか・・・ 確かにそんな感じなんですよね。納得。
25話中に、みほちゃんの誕生日がとっくに終わってるって会話出てきますよね。
あの時の、みほちゃんの言い切り方からして、ララに変身できる様になってからは、
まだ一度も誕生日は来てないんだと思うのです。でもオープニングのラストの誕生日
の場面。ピグとモグがいるんですよね・・・誕生日をピグとモグとすごせたかも
しれないって考えると・・・なんか妙に悲しいです。
今となっては、ピグとモグにもう一度あえるかもしれない・って言うみほちゃんの
極近未来への自由で気ままな空想(文字通り Fancy・・・)って考えるしかないですね。
98/9/28 20:40月 りゅん
ちょおっとくらいやなこーとああっても気にしない♪山田まや さんへ
もう気になさらないでじゃんじゃんララのことを書き込んでしまいましょう。
もけさんへ
15000ヒットおめでとうございます!
これからもがんばって下さい。
98/9/28 18:07月 山田まや
りゅんさんへ わざわざ、レスして頂いてありがとうございます。
ご気分を害されているのでは、と気になっていたので安心しました。
読み返してみると、確かにりゅんさんに対して発言しているように見えました。
私の不注意が原因ですので、お気になさらないで下さい。
98/9/28 17:42月 冬魚
祝!!書きこみもすごいですが、それ以上に昨日からのアクセス数がすごいです。
15000ヒット越えましたね。おめでとうございます。>もけさん
98/9/28 15:21月 よるお
いいお話でした すごい書き込みの量ですね。最終回には感動しました。特に後半の不思議さ
んとのやりとりと、ピグ・モグにみほが「いっぱい食べさせてあげる、絶対だよ
」と言って泣いてしまったところなんかはぼくも少し泣いてしましました。最後
のコミさんとみほのやりとりも感動しました。どうも、コミさんはララの事情を
知っていたようですね。もちろん、終わってしまって寂しいのはそうなんですが
、自然な終わり方でいいと思います。またこんなアニメに出会いたいですね。
98/9/28 15:16月 岩崎
^マジ。三十分でここまでできるか!って感じ。
ただの上っ面だけの感動物語じゃない奥行きがあって素晴らしかった。
98/9/28 13:15月 元はい月リスナー
To-Unnamed Person
98/9/28 12:50月 入江
話の終わらせ方ラストは色々な解釈の仕方ができると思いますが、私なりの意見を書き込みます。
最終回は、話自体、みほが魔法をなくしたことに対する後始末であり、25話の後日
談・エピローグといった意味合いがあると思います。
そのために、確かに自然に、あっさり、淡々と終わった感もありますが、それだけじ
ゃないんですよね。
リリカルプロとの別れや、不思議さん、ピグとモグ、そしてコミさん等との会話の中
にストーリーとしての見せ場が用意されていて、話の中に引き込まれる感覚がありま
した(最後のコミさんのセリフ「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ
」には感動!!)。望月智充さんは一流のストーリーテラーだと思います。
それに演出も良かったです。コミさんを見上げるみほが10話「すったもんだのキャ
ンペーン」で、コミさんを見上げるララと被らせてあったり、コミさんにメイクをし
てもらったみほが鏡を見て微笑む所はオープニングとだぶらせていたりで、上手いな
ぁと思いました。
ただ、細かいことなんですが、涙の波紋みたいな演出には少し違和感を感じました。
これは23話「お姉ちゃんのボーイフレンド」でのキスシーンのバチバチでも感じた
ことですが、こういう演出は本来小説向きだと思います。まぁ、私が即物的な見方し
かしてないのかもしれませんが。
それにしても、最終回に限らず、TVアニメという枠内でこういう話が作れるなんて
今まで考えたこともありませんでした。ララという作品をTVアニメでやったことは
本当にスゴイと思います。
98/9/28 12:38月 an unnamed person
こういう見方はどうでしょう。
「ファンシーララ」は、スタジオぴえろの創作への思いが込められた作品だと。
(意図的にか、自然とそうなったのかは分かりませんが)
つまり、不思議さんはスタジオぴえろ、魔法は作品、みほは視聴者、
芸能界は、子供達が作品を通して見る、夢や憧れの世界、という訳です。
こう考えると、不思議さんが、ある対象年齢の子供達に、区別なく魔法を与えること
の意味が分かってきます。
また、最後に唐突にコミさんが出て来る理由も分かってきます。
あの台詞を不思議さんが直接言うと、メッセージの押し付けになってしまいます。
みほと同年齢かそれ以上の女性が言うと、一見、その方が筋が通るように思えますが、
理想像を他人が示すことになり、これも一種の押し付けです。
しかし、どちらにも属さない、「中性」のコミさんが言うことで、みほは何の強制も
受けることなく、魔法を持っていた過去の自分も、魔法を失った今の自分も、共に、
自然に受け入れられるようになる訳です。
ここで感動的なのは、不思議さんが、いつかは失われてしまうものだと、初めから
承知の上で、子供達に魔法を与えている、ということです。
提供するものは提供する、でも、それを受け取った側がどうするかは、その人の自由
ですよ、という訳です。
「自分の意見こそが正しい、それが分からない奴は大バカだ」とでも言いたげな人々
ばかりがのさばる世の中で、この姿勢は、美しくさえないでしょうか。
「忘れてもいい、捨ててもいい、なくしてもいい。
でも、そんなことで、失われてしまうことはないんだよ」というのが、
この作品の根底に込められているものだと思います。
それが、「時間の記憶」なのではないでしょうか。
そう考えれば、「視聴者層の主体が20代〜30代の『クリィミーマミ』世代」という
望月さんの発言も、なるほどと思えます。
また、最高に盛り上がった24話の後に、それをぶち壊すような25・26話が続くのも、
26話が、一部の人から顰蹙をかうほど地味な展開になるのも、もっともだと頷けます。
人は、ともすれば、かつて何かを持っていた自分を懐かしがったり、それを失った
今の自分を、卑下したりしてしまいます。
でもそれは、何かをなくしたということを境目にして、かつての自分と今の自分とを、
分けて考えてしまうからです。
でも、本当は、そのどちらもが自分で、そのどちらもが、これからの自分に繋がって
いく訳です。
ですから、そういう分裂状態を克服して、どちらの自分も受け入れ、未来に生かして
いくことが、世間に迎合するという意味ではなく、より豊かな自分になっていく
という本来の意味での「大人になる」ことな訳です。
それが、「華麗なる成長」でしょう。
ラストで、みほが、みほのままで、でもそれまでのみほとは違う髪型で、ララの歌を
唄う姿には、そのことが集約されているように思えます。
あれは、私達なんですよ。
98/9/28 11:12月 りゅん
ごめんなさい、そしてみんな大好き・・・山田まやさんへ
私こそ誤解してしまって申し訳ありません。
これからもファンシーララのファンとして盛り上げていきましょうよ。
もけ さんへ
フォローありがとうございます。私の意見は少数派ですが
あたたかく迎えて下さってありがとうございます。
ひやまじん さんへ
>嫌みにならない現実へのメッセージ性(?)
確かにそう思います。でもやっぱり物足りないんです。
>不思議さんがくれた帽子があるじゃないですか・・・?
>私の近くにも実はあるのかもしれません。
確かにこのララを見ていて魔法はどこにでも、誰にでもあるのでは
ないかと思わせられました。
やっぱりコミさんは知っていたんですね。
>現実に中に魔法(?)を見つけられる事が
>かれーなるせーちょーって事でどうですか
そうですね、それも一つの意見としていいと思います。
私の思ったことをただずらずら書いただけのまとまりのない書き込みに
丁寧にレスして下さってありがとうございます。
気を悪くするなんてとんでもないです。とっても嬉しいです。
最後に
みなさんの書き込みを見ていたらなんだか涙が出てきそうになってしまいました。
私の文章力のなさが悔やまれます。
これからもたまに来るかもしれませんが、そのときは宜しくお願いします。
それではこの辺にて・・・
98/9/28 08:50月 冬魚
あの髪を降ろしたあんなちゃんが振り向いてくれたら最終回から一夜明けました。(なんかニュースみたい。)
あんまり冷静にはなってないかも知れないけど、
少しずつ、キャッチボールと分析を初めて見ませんか?
そんなわけで、最後に男を上げた小宮山さんことコミさんについて、
発言を拾ってみました。
>>もけさん
>やっぱりコミさんて知ってたんですよね。多分最初から・・・。
>で、どの辺で気が付きそうか考えてみたんですけど、
>多分ララがピグモグを連れてる(持ってる)のを
>見たら気が付きますね、きっと。(笑)
>>サクラノゾミオーさん
>(最後に一番おいしいところを持っていったコミさんですが、
>こうなる伏線って10話にあったんじゃないでしょうか。)
コミさんが、いつ頃から知っていたのか。最初から知っていたとすれば、
イヤリングになっていたピグ・モグを外した時からでしょうか。
コミさんと、ピグ・モグ(ぬいぐるみ状態)の邂逅はいつが初見だったのでしょう。
あるいは描かれていなかったようにも思いますが。
サクラノゾミオーさんの言われる第10話「すったもんだのキャンペーン」は、
いま正確な記憶がないんですが、少女の時期発言を指しているのでしょうか。
仮にそれまでに気づいていたとしても、コミさんは9歳のみほのことは、
最終話まで知らないので、何歳の誰を対象に(ララであることはまちがいないんだけど)したのかが、疑問に残ります。ちさが不思議さんに出会ったのは、
みほと同じくらいですから、不思議さんの気まぐれ(好み?)の対象は9歳くらい
かな、とも思いますが、あの時、吉田太郎君にも色目?を使っていたから、
そんなことはないみたいです。
まあ、いつ知ったかよりも、最後にみほに気づいてあげたことの方が重要なんですが、もし構成上意図された伏線があったのなら、どこなんだろうと思いますね。
>大場打太さん
望月監督のHP見て来ました。昨日更新されたんですね。
望月さんの不定期コメントによれば、24話までが出来ていて、
2クール終了が決まってから、25・26話を書いたということでした。
24話は、本来は前半最後の山場だったんですね。
前半から後半の間に、危機的状況を作り、アイテム・呪文を変更するというのは、
過去の作品にしばしば見られましたが、当初からそういうことは考えてなかった
みたいですね。
98/9/28 07:07月 ひやまじん
みほぉ・・ いつまで寝てるのぉ・・・おはようございます。
picさん >もう一度第1話と最終回を続けて見てみようと思います。
う〜ん、エンディングの歌詞からして同意見なんで、私もそうしたいんですけど・・
6話から12話が喪失してます。早くLD VCだしてほしい・・・・・・
もけさん>タイトルのようにちょっと違ってます。(^^;)
帽子もらう前は気持ちが沈む一方です。過去形なんですよね・・(ララのセリフになる。)
少なくとも、26話タイトルには、”エンディングで歌うみほの気持ち”も含まれ
てると考えないとだめなんでしょうね・・・(だめって事はないか?)
>で、これを後に持ってくるとすればやはりコミさんとの会話・・。・・・・・
>・・・またまたすみません。ちょっと妄想気味で・・。(^^;)
ここまで、妄想されていたんですねぇ?!参りました・・・
こちらこそ、ごめんなさい・・・(こらー簡単にあやまるなーわたしーー:みほ風)
どうせなら、その会話にもって行くまでの(自然な)やりとりまで、考えて、
うまく補完して書き込んでほしいなあ・・・(ぱーんちー 調子にのるなあぁ・:ちさ風)
朝から何やってんだ俺・・・
98/9/28 02:00月 pic
結末があって物語が始まるメッセージを持った物語は大概、結末が先にあって物語が始まります。だから私は
もう一度第1話と最終回を続けて見てみようと思います。
実は不思議さんがみほにもたらした物が何なのか把握できてなかったりするんです。
98/9/28 01:50月 dias
魔法は未来を感じる方法。
98/9/28 01:23月 fuga.y
ララだったみほ そしてみほはララと同一人物はじめましてです。今まで書くのは遠慮していたんですけれど、最終回も終わったので
ちょっとだけ書いときたいなって思ってお邪魔します。
わたしは最初の頃を見ていないのでちょっと不適切な解釈があるかもしれませんけれども、
お許しください。
形式ばってるからあまり良い感想じゃないですけど・・
コミさん:「きみ、ララだよね」(みほに向かって)
最後のシーン
そしてコミさんの言葉はララを知っているから言えるララだったみほへのアドバイス、
それはララとは別の人物としてみほと話してはいませんよね。主語がララからみほに
変わっただけ。
あのシーンからみほはララとオーバーラップしてきます。
ララだったということもみほの一つの面でそれが他人に全く認められないとしたら
それは厳しいことですけれど、そうではありませんでした。
関係者であるコミさんにばれてしまったのだから正確にはララだった事は秘密では
なくなってしまいましたし、また信頼できる人物だからそれがみほにとって
そのあと悪い方向に進むわけではないだろうという予想が出来ます。
またコミさんにみほはララ本人として認めてもらえたのですから、みほは
ララだった事を捨てる必要はなくて人生の正しい一部として捉えることが
できます。そして近い将来みほが自分自身でララの痕を埋めることもできるだろう
ことも信じることが出来ます。さらにララの世界観からすれば直ぐにでも芸能界に
復帰することさえ全くの不可能ではないかもしれません。ララはみほなのだからみほにも
素質があるということですし、魔法があったとしても力は限定的でしたから成功したと
いうことはおおよそみほの実力でもあったでしょう。
とはいってもコミさんのコネは必要でしょうか。
全体としては魔法少女物でもこれだけの児童文学(対象となる視聴者は子供に限らない
のは昨今のジブリアニメのようですが)ができるのだなぁと感心しました。
ただやはりTVだったせいかストーリー展開をうまく進められずいきなり収めたと
いう印象が残ってしまった事が残念でしょうか。
この先は玲子ちゃんがどうなってくかちょっと気になります。ぴえろ魔法少女を演じる
ってのはそれなりに大きい影響がありますからね・・
98/9/28 00:50月 もけ
大好きだったって・・・。>ひやまじん さん
見直しました。リリカルプロを訪ねたみほのセリフで出てたと
思ってたんですが、タイトルのようにちょっと違ってます。(^^;)
どうもすみません。
で、これを後に持ってくるとすればやはりコミさんとの会話・・。
みほ:「ララさんがリリカルプロのみんなが大好きだって・・・。」
コミさん:「・・・・・」
みほ:「みんな大好きだって・・言ってました・・・。」
コミさん:「・・・・きみが・・・。きみがララだろ?」
みほ:「・・・えぇっ!?」
なんて感じでしょうか?
・・・またまたすみません。ちょっと妄想気味で・・。(^^;)
98/9/28 00:41月 モビィ
魔法 久しぶりに書きこみさせてもらいます。
不思議さんは、「ファンシーララ」という魔法を期間限定(半年)で
ファンシーララのファンにくれたのではないでしょうか?
みほが初めて不思議さんに会ったときから、みんな(放送を見た人たち)魔法をもらったんだと思います。そして今日「ファンシーララ」最終回という形でその魔法が切れたんです。
みほには、麦わら帽子? ファンには「ファンシーララ」という作品を残したん
だと思います。
でも、コミさんはいいところを持ってきましたね。
98/9/27 23:44日 ひやまじん
熱さめず・・・まだ熱が冷めないので書き込みさせて下さい。
もけさん>、「みんな大好き!」って言うセリフ。もう少し後に持って来て
>くれた方がもっと印象に残る名セリフになってたかもしれませんね。
みほちゃん(玲子ちゃん)の声に出たのも前回の予告編だけの様な気もしますし・・
26話では、最初にタイトル出た時にみほが読んでないんですよね。(違う?)
しかも 25話のラストの予告で、次回が”最終回って言ってない”です。
(これが原因で事件(?)が発生してしまった方もおられる様ですが・・・)
26話も、普通(?)に、”いつララになる為の魔法が戻ってくるのかなぁ・・”なんて
見ていたら、最終回である事は、コミさんとのやりとりまで気づかない(あるいは
次回予告にあたるタイミングでの”おしまい”表示まで気づかない)様な構成なんですよ。私もこの掲示板見てなかったら、26話の最後で”えっっ今日最終回なの!”
って
なっていたかもしれません・・。一方、”みんな大好き”のセリフにウェイトをおいた
構成にすれば、そうはならなかったのかもしれません。
だから実は、”自然(?)に最終回を迎える・・と言う”その目的の為にわざとそうしたのかもしれないかな・・・???なんて私は思います。どうでしょうか??
(とんちんかんな事いってるかな・・)
98/9/27 23:03日 もけ
(^^;)重複書き込み等を一部整理しました。
そういえば、「みんな大好き!」って言うセリフ。もう少し後に持って来て
くれた方がもっと印象に残る名セリフになってたかもしれませんね。
どうもコミさんと不思議さんのセリフの印象が強いです。
98/9/27 22:37日 ひやまじん
みんな大好き・・・・?りゅんさん>このつかみ所の無いおわりかたわーーー!
>納得がいきません。
入り江さんなんかもおっしゃってるんですが、”自然(あっさり?)”にエンディングを
迎えてるんですよね。派手さは無いのですが、嫌みにならない現実へのメッセージ性(?)
のある感じが、私は気に入ってますが、だめですかね??
>途中から魔法なんかどうでもいいっていう感じになっているし・・・
確かに、ララに変身する為の”魔法”のウェイトは下がってますね。でも、最初の
方の書き込みでも、私は触れましたが、不思議さんがくれた帽子があるじゃないですか・・・?
地味ですけど。結構気の効いた魔法を残したと思いますよ・・
あれなら、私の近くにも実はあるのかもしれません・・・とか思ってしまいます。(バカ?)
>コミさんはこうなることを最初から予想していたのか・・・
コミさんは知っていたんでしょうね・・・ 私はラストまで気づきませんでしたけど。
でも、今見返してみるとちゃんと伏線めいたものがはられてます。やられました・・
>みほには最初から魔法というものがいらなかったのか・・・
>これが華麗なる成長と呼べるんでしょうか?
これの私なりの回答も、前前回の書き込みの中にあります。
これ以上の答えは私にはわかりません。現実に中に”魔法(?)”を見つけられる事が、
かれーなるせーちょーって事でどうですか??だめかな??私的にはOKなんですけど。
りゅんさんの意見は・・・うまくいえないんですが、なんとなくいいたい事が
わかる様な気がしたんで、(勝手に)私になりに回答めいたものをレスさせて頂きました。
気を悪くされたら、ごめんなさいね・・・・。
98/9/27 22:35日 もけ
最終回に関する書き込み最終回を見た感想などを素直に書き込んでくださって結構です。
ここはファンシーララの掲示板ですからララに関することなら
どんなことでも構いません。
ただ、今日の最終回には今までの書き込みを見ていてもほぼ満足
されているようです。そんな中で少数派の意見を書き込むというのは、
少し勇気がいりますが頑張ってください。
私自身決して全てに満足しているわけではありませんが、もう少し
熱が冷めてから書き込むことにしますね。(^^;)
>山田まや さん
了解しました。削除しておきます。
98/9/27 22:27日 山田まや
ごめんなさい>りゅんさん
大変申し訳ありません。
りゅんさんに対して言ったのではないのですが、
どうやら誤解させてしまったようです。
>もけさん
というわけで、「お願い」の書込は私の失言ですので、
お手数ですが消去して下さるよう、お願いいたします。
98/9/27 21:31日 りゅん
賛否へそ曲がり?
私はただ素直に感じたことを書いただけです。
他人と違うことをわざと書く気などありません。
片寄った意見だけしか書くなというのはどうかと思います。
以上!!
98/9/27 18:51日 たか
最終回見逃した!今まで散々見てきて(5話目くらいから)、最後の最後で寝過ごして見逃してしまった。だって「次回、最終回」って言ったっけ?「次回、みんな大好き」って言っただけじゃなかったけ?。
という事でむちゃくちゃ悔しい!。
だれか内容を一とうり(名セリフなんかも含めて)書いてくれませんか?
おねがーい!!
98/9/27 18:07日 サクラノゾミオー
こんな感動は久しぶりですすみません。ボケてて思わずEnterキー押してしまいました。
↓は削除しておいて下さい。
それはさておき、最終回。久々にアニメ(というかテレビ)見て泣けました。
確かにさびしいものがありますが、それでも半年と言う短い期間で
「成長」というものが見事に描かれていたと思います。
さすがは望月さん、シリーズ構成がしっかりとしていらっしゃいました。
ラストに印象に残ったのは不思議さんがコミさんに言ったという
「だから今を生きるということには意味があるんだ」(ちょっと違うかも)
というセリフ。
これって、この現実の世界にも十分当てはまる言葉だと思います。
なにがあっても「今」を生きるのが重要である、と。
(最後に一番おいしいところを持っていったコミさんですが、
こうなる伏線って10話にあったんじゃないでしょうか。)
この半年間、みほはともかく僕たちもあらゆる意味で「成長」したと思います。
最後の「また、どこかで…」という言葉を信じたいと思いつつ、最後に。
良作を僕たちに届けてくれた関係者の方々に感謝します。
98/9/27 17:49日 もけ
ありがとうございました!「魔法のステージ・ファンシーララ」の放送が終了しました。
ララはスタジオぴえろ20周年、魔法少女15周年という節目に制作される久しぶりの
魔法少女物と言う期待の中始まりました。
マミ以来のファンであった私も第1話からの魔法少女っぷり(笑)に感激しララページを
作るに至りました。
作品中は魔法少女としてのツボを押さえた演出の中に、ララ独自の世界を作り上げていく
シリーズ構成に引き込まれました。決して派手なシーンなどはありませんでしたが、
見終わった後に必ず何か心に残る様なシーンやセリフがあり、繰り返し見ても楽しめ
考えさせられることが多い不思議な作品でした。当初から魔法少女というジャンルの中で
見ていた感もあり、魔法物でありながら意外に魔法に関しては語られることもなく
ララもあまり出ないと言う展開には違和感もありましたが、終わってみるとあくまでも
物語の中心には「みほ」がいて「みほ」を中心に物語が展開されていたことに改めて
気付きました。
残念ながら全26話で終わってしまいましたが、制作に関わったスタッフの皆さん、
キャストの方々、そしてこのページを見ていてくださった方々に感謝すると共に、
「スタジオぴえろ」の次の魔法少女作品に期待したいと思います。
98/9/27 17:05日 どっかん
ええもんみせてもらいました・・ララの最終回良かったですねぇ〜。
不思議さんもいい味だしてましたし・。
時間と記憶・・。
不思議(帽子おじさん)がくれる魔法は・・。
数年後・・。
みほは、ララに成長するんですねぇ〜・・。
大切なのは、「今」・・。
今の積み重ねが、過去と未来・・。
良かったです。(゚-゚)
98/9/27 17:00日 大場打太
すみませんすみません。HPのアドレスが間違っていました。
下記が正しいと思います。
98/9/27 16:57日 大場打太
いいもの見せてもらった,too.どうも、「ララ」のシリーズ構成/脚本担当の望月智充さんの公認FC代表の
大場です。最終話に関しましては、事前にその内容等については、知らされて
おらず(あえてお伺いしていませんでした)、今日の最終話の放映を固唾を
呑んで見守っていました。見終わってみて、入江さんと同じく
「いいものを見せていただいた!」
という気持ちで一杯になりました。詳しい感想等は冬コミ向けに
発行予定のFC会誌で述べることになると思います…。
先ほど、望月さんに小生の感想と、ファンシーララ掲示板等での
皆さんのご評価の様子を直接ご報告させていただきました。
皆様のおおむね高いご評価に、とても喜んでおられたようです。
つきましては、「ララ」のご感想等よろしければ、
「望月FC」の掲示板にも書き込んでいただければ、嬉しく思います。
簡単ですが今回はこれにて・・・。
98/9/27 16:02日 入江
また、どこかで・・・最終回、2回見ました。良かったです。
見る前までは、けっこう不安だったんですが、見ている時は自然と楽に見れました。
それはやはり、ララが“自然”に終わって行ったからだと思います。みほは魔法をなく
して、魔法のない“普通”の日常に戻った。だから自然に見れたんでしょう。
私も半年前までのララのない日常に戻るだけなんですが、ララを見たという事実は私の
中にずっと残っていくと思います。
半年じゃなくて、これが一年だったら、もっと感慨深い物になったと思いますが、しょ
うがないですよね。出会いの後には別れがあるんだし、それだからこそ面白いわけです
から。
半年間ララを見て、終わってみると「いいもの見せてもらった」という気持ちです。
危ういバランスを保ち続けるシャボン玉のような作品でしたが、こういう作品に出会え
て本当にラッキーだったと思います。
こんな良質の作品を作り上げた制作スタッフとキャストの皆さんには本当に感謝してい
ます。半年間お疲れ様でした。またララのような良質の作品を作って欲しいです。
テレビはこれで終わりですが、会いたくなったらCDやLDでいつでも会えるし、ここ
に来ればララが好きな皆さんとも会えるわけですから!
※もけさんも、半年間毎週更新お疲れ様でした。まだまだ“華麗なる成長”ですから、
これからもよろしくお願いします。とりあえずファンシーララ辞典の完成、ですか?
みんなで手伝ってということも出来るんでしょうが、この作品は解釈や文体が人それ
ぞれですからねぇ(笑)
98/9/27 15:44日 よーま
うるうるアニメ番組としては異例と言える静かな最終回
心にしみ入るとても素敵なお話でした
物語としてはララが帰ってこない悲しい結末のハズですが、
これ程までに前向きなラストになるとは参りました
98/9/27 14:50日 JOJO
魔女宅最終話良かったです。
最初見たときは、「魔法のステージ」なんて書かれていましたので
PSのようなスーパーファンタジックでぶっとんでいる
アニメかと思いましたが・・・(でもこれはこれで面白いですよね)
内容も、まさに「王道」で安心して観てられました。
23話までは毎週わくわくしながら見ていましたが、
24話から、突然話が急展開して今日の26話で最終回となってしまいました。
ほんと、まだまだずっと見ていたかったけど・・・・(-_-)
でもでも、今はとっても「幸せな気分」です。
最後にこみさんがいった言葉や、それを解ってくれたみほちゃん
なんだかそれだけで「幸せな気分」になりました。
また、いつかどこかで合いたいなっ!!
98/9/27 14:41日 もけ
\(^。^)/今、少しだけ見直してみました。
やっぱりコミさんて知ってたんですよね。多分最初から・・・。
で、どの辺で気が付きそうか考えてみたんですけど、多分ララがピグモグを連れてる(持ってる)のを
見たら気が付きますね、きっと。(笑)
ピグモグは、ちさの時にもあの姿でしたから。(^^;)
98/9/27 14:18日 ひやまじん
不思議さんもう少し書き込み・・・追加させて下さい。
不思議さんは、無くしてしまった魔法のペンとスケッチブックの代わりに、帽子をみほちゃんに
あげた訳なんですけど。あの帽子は・・・ みほちゃんがお父さんにあげようとしてます。
だから、お父さんも一番なりたかったものになれたりするんですかね。
裏設定は 、 時間の螺旋・・・かな??
後、この1個まえの書き込みのタイトルは・・・”かれーなるせーちょー”のつもりです。
”せちょー”になってしまいました。でも、”すこしくらいいやなことあっても
きにしない”
ので平気です。(ばか・・・)
98/9/27 13:55日 ラムネッカ
少しだけ大人びた未来のわたし〜♪EDの歌詞って、まさに今日のためにあったような感じですよね。
もう・・・・・・感無量です。
スタッフ&声優のみなさん、お疲れ様!
そして、わたしの人生にちょっぴり魔法をかけてくれたみほとララに・・・・・、
『ありがとう!!』
・・・・・みんな大好き!
98/9/27 13:53日 ひやまじん
かれーなるせちょーみほちゃん・・ちゃんと成長してますよね。
確かに、不思議さんの帽子と、コミさんにもらった新しい魔法(?)に力かりてます。
でもだからこそ”みんな大好き”であるわけです。
みほちゃんが、ララの姿借りずに、最後にあのエンディングを歌えればOKなんですよ・・。
”すこしくらいいやなことあってもきにしない・・”ってね。
いろんなところがよくできたラストだと思います。前半部分に感情移入しすぎると悲しい
ラストって印象だけがのこってしまうのかもしれませんが、それは見方がちょっと
違う(間違ってる?)んでしょうね。
98/9/27 13:40日 柳風紗北
秋色気分ファンシーララが終わってしまった・・・
このやり場の無い切なさを如何すれば良いのでしょうか。
私がこの作品にハマったのは2話目。
期待しないで見たら、良い意味で期待を裏切られてしまって・・・
この作品にいつも垣間見える夕方の叙情と
切なさを喚起させられる終わり方に感動のし通しでした。
晩夏と初秋の境目から秋へと・・・
98/9/27 11:59日 鳥取太郎
くそっ、魔女っ子で泣くな!はじめまして鳥取太郎と申します。
「ララ」を見始めたのは23話辺りからです。
最初は何のアニメだとも知らずに見て、「おもしろいなあ・・・」
と感動してしまい、CD買うわ、ビデオ買うわ、あっと言う間にはまって
しまいましたが、今日で最終回なんですね・・・・・・・
最終回もいいお話でした、感動しました、そしてちょっと泣けてきました。
特にみほがリリカルプロの皆に、謝まる姿は一番泣けました。
この番組ほど、もっと長く続いて欲しいと思った事はありませんでした。
「また、どこかで・・・」OVAとかって出ないかなあ・・・・
もし出たら全巻予約するのになあ・・・・・
98/9/27 11:21日 冬魚
『みんな大好き』生で見て、その後、25話から見返しました。
あの終わり方、すごくよかったと思います。
なにかこう前向きにさせてくれる終わり方でした。
第1話からしばしば出て来た恐竜の伏線も、ちゃんと効いてました。
まさかあのクイズまで、、、。
最終話を見て、一つ気が付いたことは、第24話は独立性の高い物語であった
ということです。「ないしょ」というみほのことばは、
残り2話で明らかになると思われていたわけですが、
むしろ、誰もがみほであるという、みほの匿名性を示すものだった
のではないでしょうか。
小宮山さん、すてきです。僕も原宿へ行って見たくなりました。
98/9/27 10:44日 ひやまじん
来週ねぇ・・来週どうしましょうか??廃人にもでもなりましょうかね。
なにせ、ララの最終回(24話)とみほの最終回(26話)のあった日曜日はもうこない
ですからねぇ・・・
でも、見てない前半のビデオの発売もあるし、これでやっとぴえろのホームページも
見にいけるし、日曜日の朝、部屋にいなくてもいいし、ビデオの予約忘れる事の恐怖も
無くなって、楽になる(?)部分も結構あるからまあいいや・・・ってとこですかね。
98/9/27 10:23日 tatsuki
ありがとう 初めまして。
ララ最終回、見ました。
このアニメはいつも、何処かに置き忘れてしまった
ことを思い出させてくれました。不本意ながら、涙
ぐんでしまったこともある^_^;
途中からこのアニメを見始めたので、録画できなかっ
たのことが残念でなりません。
兎にも角にも、ありがとう。
98/9/27 10:21日 dias
魔法
98/9/27 10:21日 きったん
少しだけ大人びた未来の私終わってしまいましたね・・・
ラストのみほの笑顔で全てが救われたような気がしました
魔法を無くしてしまってもみほは
これからも成長していけると思います。
ありがとう みほ これからもずっと応援して行くから、、、またどこかで
98/9/27 10:18日 りゅん
これで終わり〜〜おひさしぶりです。
なんなんだ〜〜このつかみ所の無いおわりかたわーーー!
納得がいきません。
途中から魔法なんかどうでもいいっていう感じになっているし・・・
コミさんはこうなることを最初から予想していたのか・・・
みほには最初から魔法というものがいらなかったのか・・・
これが華麗なる成長と呼べるんでしょうか?
98/9/27 10:17日 くもざる
来週からどうしましょ。よかった。ただただよかった。
ある意味続きが気になりますが。
26話は最終回として満足です。
そういや「不思議さん」と「◯◯さん」って
どこか似たものがありますものね。言葉でララを支えてあげたりと。
いやぁそうですか。こういう結末でしたか。
ん〜来週からどうしよう。ちょっと無気力の気配。
でも、またここに来ます。
98/9/27 10:06日 もけ
(^o^)/~~~~~~~~~~さっき終わりました。初めてリアルタイムで見てしまいました。
ラストはちょっと意外な展開にびっくりしましたけど、でも、よかった・・・。
ありがとう。
98/9/27 10:06日 ひやまじん
おしまい最後に見れたララが一番好きなカットのララでした・・・
おしまいって・・・ よかったです。
98/9/27 10:01日 山田まや
またどこかで「だいじな忘れもの 探しに行かなきゃ
本当に大切なものなら きっと見つかるはずよ」
君はそういっていた。でも見つからない忘れ物。
きっとそれはもう、きみには必要のない物だったのかもしれないね。
みほちゃん、がんばって。本当のララをめざして・・・。
98/9/27 09:31日 山田まや
いま、オープニングが終わりました
98/9/27 08:47日 ひやまじん
時間つぶし・・おはようございます。もう、TVの前から(あまり)離れられないので書き
込みさせて頂きます。時間つぶし・・・すみません。
picさん>放映直後のマミの絵は確かに質が悪いです。でもマミの魅力って絵じゃない
>からいいんです。
マミの話持ち出したの私です。すみません。 でも 私は、こういう意見こそ
聞きたかった・・・とも思ってますので、ご勘弁を。
>何で3話収録なんでしょう???
ほんとなぜでしょうね?? 4話収録すると全巻での売り上げ落ちるし、2話にすると
全巻買ってくれる人が減るかもしれない・・・って、言う様な判断をする基準(?)があって、ララの知名度と評価を元に、1巻のみ2話収録 2巻以降が3話収録が
ベスト収益!って決めたのかな??(勝手な想像ですね。なんのこっちゃ・・)
>VCは再生による画質劣化も心配ですが、熱や湿気による劣化の方が気に
>なります。熱いとワカメになるし、湿気ているとカビが生えますから。
おっっっしゃる通りです。これ気になりますね。でもビデオの方買ってしまい
ました。代わりって訳じゃないですが、パソコン画面でみれる様に気に入った
シーンだけaviファイルに変換して編集してます。連続変身シーン編集とか・・、バカですね。
でもパソコン画面で見れるのが結構お手軽なのです。私は気に入ってます。
>最初からおもちゃの売り上げを考えていなかった気がします。ぴえろの
>記念作品として収支をあまり気にしてなかったんじゃないでしょうか。
なるほど、バンダイって太っ腹なのかも知れません。あんな事書き込みましたが、私は
バンダイのファンです。小学生のころにガンダム買いました・・(歳がばれる。)
山田まやさん>多分2度と見ないと思うし、何年もしないうちにきれいに忘れて
>しまうと思うんです。「あぁ、そんなのやってたねぇ」って感じで。
>(ましてやLDを買うなんてとてもとても)
これも、おっしゃる通りですね。こう思うアニメのなんと多い事か・・
私なんかもっとひどくて、1話か2話見ただけで、もう見ない・・なんてパターンが一番多いです。
実はララもあぶなかったのですが、ルリの話を見れたので脳にトリガ(?)かかりました。
ラッキーでした・・。
>その作品にあったデザインができる人材を選び、
>その作品にあったデザインをするのがプロの仕事だと思います。
これもそのとおりですね。でもこの手のキャラが全話波状せずにオープニング
レベルで動くアニメって見てみたいです。(無理かな・・)
ちょっと、ララに話戻します。私オープニングで画面に手を降ってるあたりの
シンガーララの絵は大すきなんですが、エンディングのシンガーララの絵って、
なんか違和感あるんです・・みなさんどうです??本編で大概ショートカット
なので、ラストに髪の長いララだされると・・誰?これ??って思ってしまうだけ
なのかもしれないですけど、ちょっとだけ目元口元が恐い様な気がしてます。
毎回見てる絵だけに気になって。
98/9/27 03:28日 きったん
この2クールの中で最も長い一週間でしたついに
最終回を迎えてしまったんですね・・・
始まりからずっと見続けてきました。勿論最期まで見届けたいですが
それは同時にララの終わりを受け入れてしまうことにもなる訳で
正直言って、こんなに早い段階ではまだ終わってしまうという現実を受け入れたくないという気持ちもあるんです。
でも、どんなに悲しい結末が用意されていようとも、もけさんの言うように
ずっと彼女たちの成長を見守ってきて良かったな、と思えるような最終回になるのを僕も期待してます。
兎に角、心して今回の放送を受け止め
放映が終了した後も、みほ、ララのことを応援し続けていけたらな、と思います。
クリアファイル、うちはまだ届いてません・・最終回には間に合って欲しかった(T T)
98/9/27 02:30日 もけ
いよいよ今日は最終回の放送日です今日も書き込みありがとうございます!
さて、今日は最終回!あと数時間でファンシーララが終わってしまいます。(というか始まります。(^^;))
先週は、ちょっと悲しい終わり方だったのでつらい一週間でした。(T_T)
今日の最終回、ララは一体どのような結末になるのでしょう?先週の予告からはとても予想できませんが、きっとずっと見ていて良かったと思える様な終わり方にしてくれると信じています。
(代打!村野武範さんの書き込みが重複していたので削除しました。)
98/9/27 02:18日 なっちゃん
ついに最終回ですね・・・お久しぶりです、なっちゃんです。みなさん、おぼえてらっしゃるでしょうか(^^;
今日やっとクリアファイルが届きましたぁ。
玲子ちゃんとララのポーズ似てるねぇ(^^)
とゆう話しではなく、いよいよ今日は最終回ですね。
前2週分をまだ観てないので(またかと言わないでネ(^^;)ラスト3話をまとめて観ます。
私はその週のララを観るまではここの掲示板を見ないことにしているので、
観終わったあとでここを見るのも楽しみです。
(しかし、私が忙しくてTV&掲示板をその週に観れなくなったくらいから
書き込みの量がすごくて・・・。何週間かまとめては辛いな(^^;)
では、良いラストであることを期待して・・・
98/9/27 00:18日 pic
絵のお話どうやら少数派らしい私。
今日、25話を見直したんですが、絵は全然気になりませんでした。確かに、
崩れた表情になると描き方が今までと違いますが、普段の絵は高田明美の絵に
近く、最近の物よりも元の設定に近いんじゃないでしょうか。
電脳組は岡山で放映してないので一度見てみたいです。正直ビジュアル系って
好きなもんで。
放映直後のマミの絵は確かに質が悪いです。でもマミの魅力って絵じゃないから
いいんです。
98/9/27 00:17日 pic
あ、LD買わなきゃ 今度のLDはCLVだから助かります。なんせ、うちのLDプレイヤはオート
ターン機能が付いてませんから。
でも何で3話収録なんでしょう???
VCは再生による画質劣化も心配ですが、熱や湿気による劣化の方が気に
なります。熱いとワカメになるし、湿気ているとカビが生えますから。
98/9/27 00:17日 pic
作りたいように作ってたんじゃないのかな なんだか最初からおもちゃの売り上げを考えていなかった気がします。ぴえろの
記念作品として収支をあまり気にしてなかったんじゃないでしょうか。バンダイは
多分、中学生以上のアニメファンを期待したんだと思います。だから玩具は無くて
関連グッズが出てきたんでしょう。でも、下敷やラミカードくらい有っても良さそう
何ですけどね。
もしかしてバンダイから出たララ関連品てトレカだけ?
98/9/27 00:08日 サクラノゾミオー
いよいよ今日ですね…
98/9/26 23:03土 山田まや
「ファンシーララ」における、スポンサーの考察 『「もけ」の記憶』を読んでいてふと思い出したのですが、
11話の辺りで2クール用の話作りに変わったような気がします。
あの辺から話の流れが変わったというか・・・。(当初から気にはなっていたのですが)
それまで用意しておいた伏線を無理矢理出さないようにした、と感じたのです。
不思議さんの、「風向きが変わったようだ・・・」がきっかけなんですけどね。
1・2ヶ月ほどの放送分の視聴率で、失敗した(時間帯・ネット局・広報他)と直感して
「もう好きにやっていいよ」と言ったかどうかは知りませんが。
ちなみに、その30分前にやっている某局の某番組の関係者が、
下記のようなコメントをしておりました。
「時間帯がよかったんでしょうね、あと30分遅かったら子供達は遊びに行っちゃいますから」
これが本当にそうかどうかは別にして、こういうことを言われているという事は、
やっぱり業界的にも駄目だったんだなと。
で、制作側としてはどうせスポンサーがさじ投げて好き勝手やれるんだから、
せっかく「魔法少女シリーズ15周年」なんだし、「マミ等」を見ていた人達を喜ばせてやろう。
なんてな事を言って「ララ」が、ああいう作り方に変わったのではないかと思います。
突然変身シーン無くなるし、と思ったらクライマックスで出すし。(やると思ったけど)
まぁ、おもちゃを売る気がないので変身シーンを出す必要もないと・・・。
とまぁ、たまには何の根拠もないことをだらだらっと書いてみようと思ったわけですが、
全部私の推測なので、あまり気にしないで下さいまし。
98/9/26 22:30土 山田まや
半日後にはなにもかも>冬魚さん
>もしや冬魚は山田氏の裏キャラでは?
そんなことを考えていたのか〜!(笑)
>いろんな人
>「あの日等々」
言葉だけ知っているというやつでしょう。(自分もそんな子供だった、かどうかは内緒)
>ひやまじんさん
>電○組関連へのRes
実は私、全話見てたりします。見ないと面白いかどうか分からないので・・。(てへ)
少々きつめに書いておりますが、実際は全くお話にならないという程でもありません。
一言で言えば「楽しめた」といったところでしょうか。
序盤美少女(美少年)キャラやコミカルな内容(ストーリー)で客(視聴者)を引きつけ、
終盤に向かうに従い徐々にシリアスに展開させ、秀作の仲間入りをする。
というのがここ数年の作品作りの傾向として多い気がします。
別にそれが悪いとは思いません。例えば「ロストユニバース」などは結構楽しかったし。
ただ、多分2度と見ないと思うし、何年もしないうちにきれいに忘れてしまうと思うんです。
「あぁ、そんなのやってたねぇ」って感じで。(ましてやLDを買うなんてとてもとても)
正直私はその手の作り方は「ラムネ」・「ワタル」の時にさんざん楽しんだので、
もう勘弁してくれ、って思ってしまうわけです。(これは褒めてます)
それは子供向けだから仕方無い、と言われるでしょう。だからこそ言いたい。
「ファンシーララ」は子供向けじゃないのか!!(どうやら違うらしいが)
<追伸>
>すし(仮称)氏について
すし氏のかくキャラクターがアニメでは大変だとなると、
それは単純に人選ミスであった事になります。
その作品にあったデザインができる人材を選び、
その作品にあったデザインをするのがプロの仕事だと思います。
98/9/26 19:18土 ひやまじん
バンダイが裏切った??ピグ:スポンサーが裏切った・・!?
モグ:バンダイさん・・ グッズで儲からないララより、プラモで儲かりそうな
ロボットアニメを選んだのね・・・
みほ:ピグ、モグ・・・本当に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな事なら、第1話でゴミといっしょに捨てちゃえばよかったのかな・・・?
ピグモグ: うそつき・・・・
くだらない書き込みしてすみません。実は今HJ(Hobby Japan)って言う
模型雑誌を立ち読みしてて、表紙の裏の広告みたんですよ。バンダイのプラモ広告。
新番組:日曜日 朝 9:30分から・・TV東京系・・・。
ああぁぁ・・ もうバンダイさんは次回作の事を考えてるのね。
(新番組を楽しみにしてる人ごめんなさい。)
私もVol2購入しました。良いですねぇ。
なんと言ってもテロップは入ってません!!良いですねぇ。うん。
くもざるさん>一時停止して画面が「青」じゃ、ある意味ビデオの方が良いのカモ。
そう思ったので、私はビデオの方を買ってます。Vol1も2も。心配は劣化。
多分、50回も見ないからOKかと・・(50回には意味なし)
>「おいらははまらなかっただろうな」
なんのかんの言っても、これ実は同意見かな・・ 面白くなる要素はあったんだろう
とも思ってますけどね。まあ、私も最終回しかみてないので。
あ、そうそう。Vol1と2を見てわかりました。私がララを初めて見かけたのが
2話からで、初めて30分フルにみたのが5話ですね。その後何回か見損なって
しまって、その対策(?)でビデオ予約(標準)に登録したのが13話からです。
どうでも良い話です。でも、みなさんはどの回位からララ見てるのかなぁ???
98/9/26 18:24土 くもざる
やっぱりまだリハビリ中。堪忍してください。いよいよ明日で終りなのですね。
おいらはさっき最終回を迎えた某作品を初めて見ました。
初めて見たけど、オチはベタベタでバレバレで、
ビジュアル系だと言われるのがよくわかりました。
ここでの書き込みを見た後だったので、ネガティブな先入観があったかも
しれません。が、どっちにしろ「おいらははまらなかっただろうな」
ということです。個人的な意見です。
先週の25話を見た後、ここに書き込むかどうか悩み、
結局今頃になってしまいました。
それというのもやはり
「まだ答えがでていない」からです。
個人的には「何かを語るなら話(前後編)がすべて終わった後」
みたいなのがありまして、で、結局明日なのです(よくわからないな)。
すいません、やはりまだ何も言えないでス。
LDやっと買いました。しかもvol.2だけ。
で、思ったのが
「どうせならCAVの全13巻にしてホシカッタかなと」いうこと。
一時停止して画面が「青」じゃ、ある意味ビデオの方が良いのカモ。
いつか全13巻LDBOXが出ればいいなあぁ。そしたらまた買うんだろうな。
うーんこんなにハマルとは・・・ファンシーララおそるべし!(禁音読)
では、明日きっと何か書き込むと思います。
読めた文じゃないかもしれませんが、書き込みます。
ま、肩の力を抜いて、いつも通りの感じでホケーっとしながら見ます。
気合い入れ過ぎると(期待しすぎると)きっとかえってクールになりそうで。
98/9/26 18:00土 ひやまじん(ie4復帰)
これがビジュアル・・・ララのラスト前ですが、ちょっとだけ外れた話題を・・・
この掲示板の多くの方々が、”映画化納得いかん!!”と言った(でも、もけさんは
ひそかにファン(?)だった?!)”アキハバラ”初めて見ました・・・
これも最終回だったんですね・・・ なんにも話わからないですけど。
でも、そんなにみなが嫌うほどの作品でも無い様な気がしました。
確かに、感情なくした(?)アヤナミみたいなキャラがいたりとか、舞台が題目
通り”秋葉原”とか・・いかにも”アニメファンのつぼ”を無理やり創った様な感
も ありましたけどね・・。
しかし、「ここの掲示板に書き込む方々は、見る目が厳しいのかなぁ・・・」
とも思ってしまいましたよ。。。
確かに、最終回ですら、オープニングの作画力を出せずに終了してますが、
構成(?)とか脚本とか、狙い(?)みたいなもの、はそんなに悪くないと思って
見てました。
最終回ですらこの作画力ではありますが、このキャラって”ことぶきつかさ さん”
でしたっけ?? 難しいですよ、このキャラを1週間30分のペースで且つクオリティ
保って描きつづけるのって・・ 途中にはかなりヘロヘロな回があったのは
想像に固くないです。でも それは”企画と計画と予算とやる気のバランスの問題”
であって、(まあ アニメの場合、そういうのは大大大問題なんだけど・・)
作品そのものにとってみれば不幸です。一方、ララにはいろんな意味でラッキー
(特にスタッフのやる気かな・・)があったんだと思います。
でも、やはり このままの知名度でララが終わってしまうのなら、私はいいたい・・
”へたなアニメも数打ちゃあたる”的に作成するのはかまわんですけど、
数打ちすぎて、本当に良いものが埋もれるのは勘弁しほしい・・・
(特にテレビ東京・・・)
ってね。 これはララにもアキハバラにも当てはまってると思います。
最終回後の状況は違ってしまうんでしょうけど。残念・・・
98/9/26 15:12土 代打!村野武範
最終回は...?いよいよ明日最終回ですね?
ララの25話を見てると旧ミンキーモモ(空モモ)の魔法がなくなり交通事故で死んでしまうと言うシーンと
(確か「魔法が消えた日」と「夢のフェナリノアーサ」だった)と勇者司令ダグオンの47話・48話をたして割って2のような思いがします。
それからペルシャの最終回も思い出してしまいました。
声優陣が言っていた悲しい話と次回予告でみほが駅のホームで立っているシーンを統計すると
ホームに立っていたみほは電車に跳ねられ病院へそして...
いやだ!そんなのはいやだ!!!篠原が死ぬのは本当にいやだ!<吉田太郎・談>
とにかくガオガイガーみたいに奇跡を信じましょう!!! 以上
98/9/26 14:38土 冬魚
あんなあんなちゃん感想は明日と書きましたが、本筋に関わらないレスだけつけますね。
>picさん
>太郎とあんなはマセてますね
>今回の「あの日」もですけど、歯ブラシが2本とか。
あんなちゃんはそうでもないでしょう。むしろミーハーなだけだと思います。
歯ブラシの時も、面白がってはいましたが、
よくは理解してなかったみたいですし。「あの日」発言に対しても、
吉田太郎君をひやかすのが主たる目的だったのでしょう。自分にとって現実感がないから、ああいう対応も出来たのでは?
98/9/26 14:27土 冬魚
おーい、優は元気だよ〜!!みなさんこんにちは。
一週間ぶりです。山田まやさんが金曜日まで書き込みをされてなくて、
冬魚も同時に現れなくなったので、もしや冬魚は山田氏の裏キャラでは?
あの論争は自作自演か、
と思われた方はいないと思いますが、
先週の土曜日に入院しまして、本日、目出度く退院しました。
というわけで、今になって第25話を見、
あわせて皆さんの書き込みを読みました。
明日には最終回ですので、感想は最終話とあわせてということにします。
病院から帰って来たら、ポストにA4の郵便物。
例のクリアファイル。玲子ちゃんと、ララに迎えてもらえました。
98/9/26 13:08土 入江
いよいよ明日ですねこんな時ですが、LD2巻買いました。見返してみると、やっぱりクオリティ高いな
あと実感させられます。この頃は、まだ毎回変身シーンもあって「子供向け」でも充
分通用する内容だったんですねぇ。それでいてチクチクと胸を刺してくる痛みがあっ
て、ララは奥が深いと再確認。ひょっとしたら制作スタッフは2クール終了が決まっ
た時点で、本腰入れてLDを売りに来たのかもしれないですね。私、買ってるしぃ〜。
とにかく、今日はもう一回25話を見て、明日は早起きしてリアルタイムでララのラ
ストを見届けたいと思います。
98/9/26 12:32土 ゲルラハ
(;0;)ノ愛するララが時の記憶になろうとしています。
みほちゃんともうこれ以上時間を共有することはできません。みほちゃんが新しい
お話を語りかけてはくれません。私は決別しなくてはならない。
また悲しまねばならないなんて!この感情から私は逃れることができたと思ってい
たのに。「ケロちゃ」以後はもうこの苦しみを味わうことはなかったはずなのに!
私ははじめ、冷めた気持ちで距離を置いてララを見ていました。しかし、みほの愛
くるしい笑顔は私の感情を平静ではいられなくさせました。私にとってのララは、
みほの笑顔がすべてでした。かわいらしい笑顔、天使の微笑み!心なごむ安らぎの
場、私は彼女のもとに飛んでいきたかった!憩いを与えておくれ!さわやかな安息
のときを、おまえならば与えてくれるだろう。
永遠の燃え立つみほへの愛、沸き返る胸の痛み、泡立つみほへの想い。
矢よ、私をつらぬけ、槍よ、私を突き刺せ、こん棒よ、私をぶちくだけ、稲妻よ、
私を打ち貫け。
無価値なものすべてを打ち壊して、永遠の愛のみ光り輝け!永遠の愛の核心のみ!
98/9/26 11:59土 ゲルラハ
(;_;)みなさん、運命の日が一刻一刻と近寄ってきています。運命の時がゆっくりと、
しかし確実に近寄ってきています。私の愛するララに、死刑執行人が斧を光らせな
がら歩み寄っています。
私は一人では耐え切れなくなり、ここにやってきました。皆さんの書き込みやご意
見を読ませていただくと、なんだか心が安らいできました。もちろん、ここでわれ
われがいくらお喋りをしても、どうなるわけでもありません。しかし、一人で耐え
ようとするよりはましです。おそらく、私と同じ衝動にかられた人が他にもいるこ
とでしょう。
私の心は超超超ブルーです。青一色で他にはなにもありません。悲しみで他には何
も考えられません。時への憎悪が私の思考能力を抑圧し、悲しみが私を鉄の腕で捕
らえて放さず、私は苦しみに耐え切れず絶望の声を上げる・・・。
私はララを愛している、ララの最後を暖かく迎えてやるだけだ。ララなら私に希望
を与えてくれ、光輝くすばらしい30分をおくらせてくれるはずだ!
98/9/25 23:04金 山田まや
テレウ○イは3時まで繋がらない たびたびたび、こんばんわぁ。おそらく今日最後の書込です。
>ひやまじんさん
うーん、実際には全然OKなんですけど、
過大に期待するあまり、それ以上の物を要求してしまうわけです。
最初の頃が綺麗過ぎなんですけどね。
土曜にやってる○○○○○○に比べたら、それはもう天地の差。
<ちょっと補足>
>この続きは書かなければならないと思う。
これは、25・26話の事です。
ではしばらくごきげんよう。
98/9/25 22:20金 ひやまじん
作画#2みなさん以外に厳しいですねぇ・・・ 確かに25話のバストアップはキャラ
違うし・・なんか違和感あったのは事実です。
でも、私は ララと会話する時の ひろや の表情や、ベッドで横になって
ピグとモグと話しながら、ピグとモグが”時の記憶の世界にすぐ帰る必要はない・・”って
言ってくれてるシーンとか、ピグとモグにもう一度魔法ペンとスケッチブックをだしてもらおう
として、階段を降りる時のみほのシーンとか、結構気に入ってます。
(逆に入うと他のシーンは違和感(?)あるって事なんだけど・・)
24話についても、前回の予告編と同じシーンは特に作画が変かなと思ってます。
(この回は逆に言うと、(ラストシルエットとか除いて)私的に他ほぼOKだった)
でも、やはり これぐらいはバラツキはやっぱり許せてしまいます。
ちょうどマミのLDの宣伝やってますが、あれにくらべれば、ぜんぜんOKなんですもん。
(ファンの人ごめんね・・)
でも、やっぱり10年以上も昔の作品の作画と比べて、納得していてもだめなのかなぁ??
98/9/25 22:02金 山田まや
だって、玲子ちゃんのふぁんだもん(掲示板読み終わるのに1時間かかった・・)
というわけで、たびたびこんばんわぁ。
>よーまさん
番外編は賛成です。ただ、続きというのは無粋な気がするので、
サービスという意味での特別編とかだといいですね。(それだとネタが難しいか)
だって、・・・。
98/9/25 21:36金 山田まや
作画 何人かの方が書かれていますが、私も気にはなりました。
しかし言ったところで放送してしまった以上どうなる物でもないので、
無視しようとか思ったのですがどうせ関係者も見ていると思うので、
やっぱり書くことにします。
「余所よりまし」なんて言い逃れ、できると思わないでくださいねぇ。ぴえ○さん。
98/9/25 21:33金 Jean
正しいラストは?みなさんの書き込みを読んでいて、ラストの展開がこれで
良かったのか疑問に思えてきました。
1人で見ていたときには、なるようにしかならないと考え
ていましたので、違和感はなかったのですが。
事実として、最初は1年間のシリーズとなる予定もあった
そうですね。
それはそれで残念なんですが、ラストの展開はシリーズの
長さとそれほど関係無いと考えています。
1年間やるにはそれなりの戦略が必要なんで、それで内容
が変わってしまうのもあれなので、功罪共にありますね。
私はもうアニメ誌を読んだりファン活動する年齢でないので、
ここの書き込みを読んだ印象だけですが、ララをとりまく環境
はエミのときと同じと思いました。
商業ベースを無視したような作品はもう作れないと言われてい
た物ですから、これは奇跡です。
バンダイもよくぞ騙されたと言うか(^^;
私も最初この作品が理解できなかったので、偉そうなことは言
えないですが…
そこにこの作品の限界もあったといったら身も蓋もないですけ
ど、私は偶然にしても見ることができたのだから良かったと思
います。
なんともお恥ずかしい話ですが先日ララに関する夢を見てしま
ったのです。
#ララを作品として鑑賞するという現実に即した夢です。
あらゆるジャンルでこんなことは最近無く、そこまで影響を与
えてくれる作品であったことに、とまどいと同時に歓びを感じ
ました。
98/9/25 20:46金 山田まや
26話、前夜祭 お子さま向けだなんてとんでもない。
25話を見終わったとき、最初に思ったのがそんな言葉だった。
お気楽な物が喜ばれるこのご時世に、こんな気が滅入る物を作るとは思えない。
最近の作品では、物語を進展させるために人が死ぬ事が多い。
いつしか、そんな物に不感症になっている自分に気がついた。
死ぬためだけに用意された人物が多すぎたためだろう。
たかが魔法が、たかがマスコットキャラが消えただけなのに、
なんでこんなに寂しくなるのだろう。
それは、あの町が、そしてあの人達が、既に心の中に
深く入り込んでしまっているからに違いない。
「24話が最後なら・・・」、そんな気がした。
これがララの物語なら、それで良かったかもしれない。
しかしみほのそれである以上、この続きは書かなければならないと思う。
もっと多くの子供にも見て欲しかった。出会いは別れとセットだから。
だからここでやめてしまったら、築き上げてきた現実が
虚空な物だったという事になる。
悲しい結末かもしれない。しかし心して見ることにする。
1番好きなアニメは「ファンシーララ」と答えられるように・・・。
みなさん、こんばんわぁ。1週間程のご無沙汰です。
この時点では、まだみなさんの書込は読んでいないのですが、
既に感想の方は出尽くしていると思うので、
今回は趣向を変えて25話までの思いをまとめてみました。
しかし正直な話、「ララ」が不人気で良かったと思う事もあります。
スポンサーの手を逃れて好きに作った物語が、
こんなに厚みを持つとは思っていなかったので。(おかげでグッズが何も出ませんが・・・)
ではみなさん、「こんな面白い物を観てないのか」とほくそ笑みつつ、
26話に望むことにしましょう。
98/9/25 17:57金 ただいまゲルラハ
まんぼーおひさです。ゲルラハです。
実家帰ってました。広島はララやってないんでさみしかったです。
しかも帰ってみると予約がうまく作動していなかった!!
98/9/24 22:36木 よーま
番外編をつくって欲しいうぅ〜ん、25話はつらい話でした
これだけの作品ですから、単純なハッピーエンドは望んでいませんが、
さらに予告の印象ではララは「戻ってこない」みたいですし・・・
25−26話はつづきですから、取りあえず感想も保留にした方がいいのかな
今日、LD vol2を購入
初めて観る3〜5話、結構お笑い中心だったんですね
番外編として、6、7年後に高校生となったみほが羽根石さんにスカウトされ
るという、60分くらいの作品を作ってもらえたらイイな
今の物語から、みんながそれぞれ成長している姿に興味があります
皆さんの書き込みにレス付けたいけど、読むのに相当時間が掛かりそう(^_^;
98/9/24 21:48木 ひやまじん(なぜか ie4→ie3に downdate)
早く 25話まで見てしまいましょう!!ラストまでのこされた時間は、三日間あるかどうかです。
ラストが放送されると、この掲示板は、怒涛(?)の書き込み状態に
なるか、あまりの結末にだれも書き込まなくあるかのいずれかだ
と予想してます。でも、多分前者ですね。やっぱり・・・・
だから・・・26話が放送される前に見ておきましょうよ!25話・・・・
完璧に余計なお世話なんですが、その理由は 「一人でも大勢の方が26話終了時点で様々な思いそのままに、ここの掲示板に
書き込む方がきっと面白い・・・」 と思うからです。
ララの知名度と評価があがって、ラスト後もララの話題が尽きない
事にも期待してはいるんですが先の事はわかんないですからね。
ちなみに、私は26話放送前にVol.2を手に入れます。
今だからこそ、”ララ漬け”です。(バカ?)
98/9/24 16:26木 アルパ
24話・・・最終回だったらな・・・。はじめまして。
すっごい遅いのですが、24話をみて、ものすごく感動しました。
なんか、あれで30分なの!?って言うような充実ぶり。
(あ、いつもそうか。)
「間」の取り方とか絶妙で、1時間強の映画を見ていたようでした。
この感覚は、最近のアニメには絶対無いですね。
わたし的には、あの話が最終回だったら、さぞかしいいだろうなぁ・・・とか思ってます。
っていうか、あれが自分の中では最終回になってます(^^;
ラストの演出とか、最終回っぽかったし。
「ねえ、私が成長して、ララと同じくらいになったら、ララはどうなるの?」っていう台詞とか。
それに、みほは自分の将来、という永遠のテーマを見つけたんだもん。
それで終わった方がいいかな。そしたら見てる方も希望が持てるし。
私の勝手な願いですが、
作文に、「漫画家になりたい!」って書いていてほしいです。
魔法がなくても、自分の力で出来ることがあるんだぞ!ってね。
う、マジカルエミのエンディングと変わらんか、これじゃ。
24話はEVA的には、「世界の中心でアイを叫んだけもの」かな。
本当のエンディングじゃないけど、一つのくぎり、ってことで。
「おめでとう」って笑顔で、ね。
なんか、みなさん、25話が「暗い」とか「重い」とか「ひどい」とか・・・。
まだ見てないんですけど。なんか憂鬱だな。
98/9/24 12:12木 姫子
ママは小学四年生では実際に(小学四年生にして)
子供を作ったわけではないので、別に問題ないような?
しかし、今回の話を見る限り、みほの両親の「甘さ」というか
そういうのが見えてしまう。
夜遅く帰っても何も言わないし、学校を休んでも理由をたずねないし
・・・まあ、最近の親ってこんなものなのかなあ?
98/9/24 03:13木 Maplps
Res:軽い話題(?)>>>姫子さん
->「まさか、アノ日?」
->・・・吉田太郎、デリカシーなさすぎ(笑)
->そもそも、小学三年生でアノ日って・・・
これ肯定したらママ4の立場はないだろうなぁ(^^;
頑張れ山口大介!(謎)
直接関係無い話ですいません(__) MM/Maplps
P.S. 始めのテロップはLD購入(予定)者への特典という事で(笑)
98/9/24 00:26木 pic
太郎とあんなはマセてますね今回の「あの日」もですけど、歯ブラシが2本とか。
作画レベルが話題になってますが、私は気にしてない一人です。ビジュアル系だと
作画は気にしてるんですが、ララは絵の質が気になりません。作画の良かった回は
後になって「あのシーンの絵は良かった」なんて思う程度です。
98/9/24 00:10木 P-chan
Pとしては今回の作画より、予告編の方がおいおいって思うんだけど・・・
あのリュックは「絵の具」の形だったのかあ。。
いままでの作品なら、納得した上で魔法をかえしてたけど
取り上げた感が強すぎてエンディングがはじまった時
『うそっ・・・!?』(;;)
信じられなかった。
みんなが、ボーぜんとした理由がヒシヒシとPにせまってきて。。
ちさ姉の『あんた小学生のくせに生活みだれてんじゃないのお〜』
っていうのが、妙にひっかかる。。。
みなさんの言う通り、今のみほはララの比重が大きくなりすぎて
このままでは、みほでいるよりララでいる事の方が大事になってきていて。。
みほの年齢で家族より、他を優先させていることがおかしいような。。。
多くのプレゼントを抱えているみほが、
それだけの責任をおって歩いてるように見えてきて。
優が最後は『優は優だもん』といえるのは、
俊夫という自分が還れる場所があるからで
みほにとって、それは吉田太郎ではなく(笑)やっぱり、家族なんだと思う。
なんか変になってしまいましたが、最終回に期待!
98/9/23 04:14水 もけ
(T_T)その3>姫子 さん
>「まさか、アノ日?」
今回全体の話に流されて語られていない部分・・。(^^;)
最近の子供はいくら早熟だとしても、アニメ(ララ)の中で出す話では無いと思います。
ちょっとやりすぎ。(笑)
>まみ さん
>呆然・愕然したのは今回の作画です!!!
やはりここは好きな作画監督ランキングを・・。(笑)
安定した作画を誇るファンシーララとしては確かに納得行かない物があります。
最終回前の重要な回なのに・・・。
98/9/23 04:14水 もけ
(T_T)その2
ワすね。/Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)/http://
98/9/23 04:13水 もけ
(T_T)今日も書き込みありがとうございます。
>ひやまじん さん
>”テレビアニメを見るときは・・うんぬん ”のテロップがぁ・・
テレビ大阪でも出てましたよ。いきなり変身から始まって「おっ!?」って感じだった所へテロップが・・。
いつも付いてますけど対策済みなら(笑)外して欲しいです。(^。^)
>サクラノゾミオー さん
>小学三年生がタクシーで帰るのを何にも言わないで、しかもはっきりした理由も無いのに
私も少し気になりました。今までどうやって隠していたのか(笑)は分かりませんが今回はあまりにも
怪しいですよね。あんなたくさんのプレゼントとか・・。学校休んでも良いって言うのは、やはり
前日前夜のあまりにも思い詰めたみほをみているからだとは思いますけども、やっぱり普通もう少し
訳を聞くでしょうね・・・。
>もっとも強引だと思ったのはみほがピグ・モグに「時間の記憶の世界ってどこにあるの?」と聞く場面。
みほもみほなりに魔法について考えたのだと思います。無くしてから初めて気が付いた今の自分の中で
魔法がしめる割合の多いこと・・。改めて見つめ直した時、いつかはピグモグとも別れが来ることを・・。
>山田 まや さん
>25話を見るのは金曜日頃になると思うので、今回の感想は書きません。
今週の書き込みは読んでしまうと大体の内容が分かってしまいますから気を付けてくださいね。
(と言っても見てないでしょうが(笑))書き込みお待ちしていますよ。
>ラムネッカ さん
>半年ではやはり全てを描ききれなかった証拠でしょうね、
私的には今までちょっと自由にやりすぎたのかな?って思ってたりします。今まで魔法に関して何も
語られなさ過ぎたというか・・。1クール終了時点でもう少し魔法について見直すような時期とか
みほにとってのララの存在とかを見直すような機会があれば良かったのかもしれないと・・。
>KUMI さん
>なんとか、希望を持たせるようなラストがいいなー、と思います。
ほんとにそうですね。悲しいままの別れはいやです。
>dias さん
>みほの成長が作品で描かれているとは言えないでしょう。
ファーストコンサートの回にあった将来の夢。なりたい物。第1話からみほは将来マンガ家とか
考えていましたし最後はやはりその辺で話をまとめて行くのでしょうが、とにかくうまくまとめて
欲しいです・・・。
98/9/23 03:24水 一佐
ちゃちゃ?>ひろやと美樹の、先が気になります
うーむ、両者にその気はなさそうですが。
コミさんはダメ?
下のタイトルが某ウィズ(RPGじゃない方)っぽいような。
ララネタじゃなくて済みません。
98/9/23 02:09水 まみ★
呆然・愕然・諦め……(笑)★いよいよ、あと一回。
マンガの方のラストとは、また違った形になるのでしょう。
ピグ・モグが回り始めたとき、イヤな予感はしたんですが……(^^;
ワケもなく、「ああ、なるほど〜」と感じたのが、率直な意見です。
何が「なるほど」だったのか、ということは。
おいおい、自分のレビューを書きながら、まとまってゆくかもしれません。
(いつも、そうなんですよね(^^;書きながら、自分の意見がまとまっていく感じ。
だから、最近の話に関しては全然自分の中でまとまりないんです(^^;)
それより、なにより!!!
呆然・愕然したのは今回の作画です!!!
何人か、言ってらっしゃる方いましたけど……。
思ったより、少ないのにびっくりしました。
他の皆様はあれで、満足なさってるんでしょうか??
絵はどうでも、話に目がいってしまってるでしょうか?
ラストまであと1話!ってところで、ナゼに今まで起用してなかった
人を作画監督に!!??
望月さんの脚本だったのに……(T-T)
線が雑!目が大きすぎで睫長すぎ……話よりも先にそっちが
気になって仕方なかったデス(T-T)
ラストは望月さん脚本、大西さん作画を希望〜〜!!(−−;
みほのこれから、も気になりますが。
ひろや、はいったいいつ頃からララをあんなに気にするように
なったのでしょう?
ひろやと美樹の、先が気になります……(^^)
98/9/22 08:38火 姫子
何か重い雰囲気なのでここで、一つ軽い話題をば
「まさか、アノ日?」
・・・吉田太郎、デリカシーなさすぎ(笑)
そもそも、小学三年生でアノ日って・・・
98/9/22 06:48火 ふなむし
リュックを忘れた場所 皆さん始めまして。
私もリュックをどこで忘れたのかが気になったので、ビデオを見直してみましたが、
どうやら、携帯電話をかけた時に忘れたようです。
詳しく説明しますと、リュックの中に入れている携帯電話を出すために、手に持っていた
荷物と一緒にリュックを地面に置き、リュックから携帯電話を取り出して電話をかける
のですが、電話をかけ終わった後に、その携帯電話はリュックではなく紙袋の方に入れて
しまいます。そして、地面に置いた荷物を持ち上げて再び歩き始めるわけですが、その
シーンでは、リュックが置きっぱなしになっているであろう地面は見えない構図になって
いるのです。
私としては、スケッチブックとは「みほにとって、大切なもの」の象徴で、それを
置き忘れてしまうということは、それが「みほにとって、あって当然なもの」になっていた
という象徴だと思いました。
そして今週の話は、あって当然なものが無くなって、それが自分にとって大切なもの
だと再確認する話だと思います。
ちなみに、私としては、ファンシーララのラストはオープニングのラストに近い形に
なるのではないかと思っています。
ということは、魔法という大切なものが無くなっても、家族や友達という大切なものが
残っているということを再確認するんだと思います。
ピグとモグに関しては、今までのようにはっきりとした形ではないものの、何らかの形で
一緒に居られるんじゃないでしょうかね。
98/9/22 03:52火 Charly
魔法の喪失は・・・初めて書きこみさせていただきます。
25話のことについて思ったことを少しだけ書かせていただきます。
魔法をなくしたこと、その理由はみほにとってはそうしなければ生きていけない
くらい、危機的な状況が待っていたからではないでしょうか。今のところ不思議
さんの仕業か、神のいたずらかわかりませんが、ララのスケジュールがみほの生活
を圧迫する兆しが見えてましたね。食事を外で取ったり。このままだと、魔法に
よって作り出されたララにみほ自身が食われてしまいかねないという危機感
見たいなものは漂っていたような・・・たとえばいつ学校でいじめられても不思議
ではないし、家族はもともとばらばらになる要素をたくさん持っているし。不安定な
バランスを奇跡的に保ってきたのがみほの人間関係だという感じがします。それを
ララの仕事量が一気に壊してしまうとしたら、ファーストコンサートがバランスとしての
ピークではなかったかと思います。
みほが、自分はファンシーララではなく、篠原みほとしてでしか生きられないことを
どう認識するか、そして、自分自身が輝く方法を見つけられるか。それが
ハッピーエンドになるかどうかの分かれ道のような気がします。
エヴァのような中途半端な片付け方はしないでもらいたいのですが・・・
98/9/22 00:40火 pic
先週もちょっと憂鬱でした シリアス物のラストは、一旦盛り上げといて直前で突き落し、ラストを盛り上げるのが
定石なので、最終回間近と言う事を知っている私には先週分も儚(はかな)く、または
健気にしか受け取れませんでした。確かにみほが新たな一歩を踏み出す話ではあったの
ですが(私自身そんな感想も書いてますが)、今週分で辛い展開が待っている事も感じて
いました。ま、今週は予想以上に辛かったんですけど。定石通りにみほが立ち直ることを
祈ります。でもララの周りの人達はどうなるんだろう。お別れのために後1度だけ変身
できるとか?(まさか)
このまま来週に繋がるとしたら、先週のみほの決心、今週のみほの描いた漫画の辺り
からでしょうか。でも、果たして、みほは漫画家を目指すのやら、ララを目指すのやら。
あぁ、もうこうなったら現実逃避じゃ。ゲームやりまくって忘れてやるぅっ!!
はぁぁ・・・。
98/9/21 23:41月 Jean
#25おかげさまで、今週は全部見ることができました。
みなさんの書き込みを見てびっくりしたのですが、先週のラストを希望ある
未来のように取られている方が多いことです。
例によって独断なんですが、あの展開はなんというかサーヴィスのようなも
のだと考えています。
お話の展開からしますと、先週が唐突なのであって、今週が本来の流れのよ
うに思います。
もう一つびっくりなのが、今週のお話が救いのないものととらえられている
方が多いことです。
みほにとって魔法とは一体なんだったのでしょうか?
ピグ、モグはみほに何を与えたでしょうか?
確かに例によって効果的に喪失感を与えてくれましたが、リルのときのよう
な意味のない喪失感でなく、私には前向きな喪失感のように感じられました。
残念ながら幼いみほには能動的に物事を理解する能力がまだないようです。
喪失することによって初めて気付くものがある。
ありきたりな解釈で面白くないと思われるかもしれませんが。
「ララちゃん、君はスターなんだよ」
「君と知り合えて本当に嬉しいよ」
これって危険な誘惑だと思います。
今回漫画のファンシーララが第1回以来久しぶりに登場したのも象徴的です。
みほにとってファンシーララはそんなものだったんです。
うーん、みなさんの印象と夜と昼ほど違うので、(私の説明も支離滅裂なので)
全然伝わらないと思いますが、私にはしみじみわかる論理的なお話でした(誤
読かもしれませんけど)。
今週で終わっても良いぐらいですが、さすがにそこまではできないでしょう。
そんなわけで、来週は期待して良いと思いますよ。
98/9/21 10:41月 よるお
こんなはずでは・・・・・ 25話、ぼくも見終わってから1時間くらい、放心状態で夢遊病者のようになっ
ってしまいました。ぼくは、ただ単に、魔法のペンとスケッチブックをなくしたとは
とても思えません。おそらく、不思議さんが取り上げてしまった可能性が最も高いで
しょう。しかし、ピグ、モグまでいなくなってしまうとはちょっとひどすぎると思い
ます。せっかくみほが芸能界でがんばろうとしているその矢先にこの展開はみほにと
ってとてもかわいそうです。せめて、芸能界をやめるかわりにピグ、モグとはこのま
まずっと暮らせるといった展開だったらまだ良かったのですが・・。来週までの1週
間は非常に長く、苦痛です。最終回、どうなるのかなあ。予告をみた限りではピグ、
モグも出てなかったし(但し、不思議さんはでてた)。
98/9/21 06:26月 ひやまじん
やはりラストしだい・・25話。私も含めてどっちかと言うと元気なくなってる方の方が多い様ですね。
でもそれらも全てラスト次第だと言うことが、掲示板(一佐さんの意見とか)読んで
改めて気づきました。私が書き込む前から、もけさん等もそう言っておられる様
ですし・・ 私も待ちます”後 一週間”、あらためてそれしかないと思いました。
作画の話題でてますね。今までのどの回とも顔違います。よく見ると変かな・・
でも私は、気づかないフリしていられるレベルだと言うことにしてます。(だめ?)
第1話のレベルで全26話つづけられると良いですが、それは無理なんでしょうね。
(それは確かに制作側の都合ですが過去のひどい作品より良いと私は思ってます。)
98/9/21 03:42月 一佐
以外と単調思ったより普通でしたね。
みほがペンを無くしてしまったのには、何らかのルールが働いていそうですが。
まさか単に忘れただけじゃ無いでしょう。
で、不思議さんを見かけたこともあってピグ・モグに(以下略)
問題無いでしょう。
個人的に大問題なのは、コミさんとひろや君の行く末。
来週こそは落ち込んだひろや君を励ますシチュエーションで・・・
そして今週の良い子ぶりっこが素敵な美樹さんも、おかげでトップアイドル
返り咲きにてラッキーでしょうか?
“仮面の下の笑顔を隠せ”←美樹さん好きッス
98/9/21 03:27月 ウッソ
さてはて誰もふれようとしませんがあえて書きましょう
作画はあれでいいんですか?
製作者の事情なんか聞いてられません
視聴者の望むものは・・・
98/9/21 01:51月 dias
みほの華麗なる成長KUMIさん:
>やっと未来への見通しが、見え始めたみほ
ララとしての見通しは作品から読み取れないことも無いですけど、
みほとしての見通しが作品から読み取れない限り、
みほの成長が作品で描かれているとは言えないでしょう。
(成長を描く必要があるのかどうかは、とりあえず問いませんけれど。)
あと一回ですね、本当に。
98/9/21 01:09月 KUMI
ちょっと今日はきつかった 今日の内容は本当に見ていてつらかったですね。
なんか、やっと未来への見通しが、見え始めたみほを
一気に奈落の底に突き落とすような・・・
あと1回しか残ってない!!(そんなのいやー!)
なんとか、希望を持たせるようなラストがいいなー、と思います。
98/9/20 23:21日 ラムネッカ
たしかにテロップは邪魔だった(苦笑)・・・・・・やっぱりあと1クールあれば、って思いますよね。
みなさんの感想を読むとホントそう感じてしまいます。
半年ではやはり全てを描ききれなかった証拠でしょうね、
みなさんが唐突すぎると感じてしまうのは・・・・・・(^^;
最終回で、不思議さんがみほに何と助言してくれるのか?
・・・・・"救い"はソレにかかってるんでしょうね。
98/9/20 21:43日 山田まや
大阪ヤマギワ ただいま生還致しました。当然今日の放送はまだ見てないです。
というわけでこんばんわぁ。
25話を見るのは金曜日頃になると思うので、今回の感想は書きません。
そんな訳で、みなさまの書込を読むのもそれ以降になってしまいます。
ではそれまでごきげんよ〜。
98/9/20 18:16日 サクラノゾミオー
残念です(あらゆる意味で)今日の放送を見てたら、なんだか虚しくなってきました。
スケッチブックをなくして、探したけれども見つからずに打ちひしがれているところに
あんな形でのピグ・モグとの別れ…あんまりなんじゃないですか?
今まであったものを一気に失ってしまったんですよ?
これで来週、ある程度でもみほが救われなかったら全般的に救いようの無い作品になってしまいそうです。
(もっとも、救いを求めてしまうのは甘い考えかも知れませんね。失うものがあっての「成長」というのもあるのですから)
ラスト近くというので話をまとめようとしているのかもしれませんが、
話として自分の中ではかなり強引な感が会ったのが残念です。
だいたい、魔法を失うきっかけが「自分の不注意」だなんて…。
小学三年生がタクシーで帰るのを何にも言わないで、しかもはっきりした理由も無いのに
「学校を休んでもいい」なんて言う親も親だし(この辺はかなり重箱の隅だとは思いますが、どうにも納得いかなくって)。
もっとも強引だと思ったのはみほがピグ・モグに「時間の記憶の世界ってどこにあるの?」と聞く場面。
今までほとんどその辺をみほ自身はあまり気にしている風には見えなかったので、あまりにも唐突だったと思います。
(僕の観察が足りないだけでしょうか)
何にせよ、ついに来週は最終回です。何が残念って、これが一番残念だったりするのですが。
予告の時点で既に涙目になってしまってました。来週はどうなってしまうのでしょうか。
(「雷波少年」のドロンズでもちょっとウルっときてしまうくらい、最近妙に涙もろくなってしまって…(^^;)
とにかく、来週は今まで以上に心して見ようと思います。
おまけ:
「せいちょう〜」はやっぱりあれが最後なんでしょうねえ…(;_;)
せっかくの貴重なシーンにテロップをかぶせるなよテレ東(--;
98/9/20 17:41日 もけ
(^^;)>入江 さん
>昨日のレス、私じゃなくて冬魚さんですね。“ていせぇ〜”
すみません!間違えました!
それにしても今回って本当にただ最終回を待つしかなさそうです。
無くしたのか?あるいはやはり不思議さんの仕業なのでしょうか?コンサートを見て
何か思うところがあってそうしたのでしょうか・・・?
たとえそうだとしてもピグモグとのあんな形での別れは悲しすぎます・・・。
98/9/20 17:11日 入江
来週は最終回か・・・25話見た後、しばらく放心状態。
これはもう、おとなしく次回を待つしかないような・・・、長い一週間になりそうですね。
>もけさん
昨日のレス、私じゃなくて冬魚さんですね。“ていせぇ〜”
98/9/20 14:15日 ひやまじん
人が会ってるはずの無い恐竜の壁画消えちまったい・・・なんか頼りないと思ってはいましたが・・・・
いくらなんでもあれじゃあねぇ・・・ピグとモグ・・・もう出てこないんで
しょうか??涙も出ない位悲しい別れです。
お話の方も、これ以上続けても何も変わらないところに来てしまってると言うか、
もうどこで終わってもおかしく無いと言う状況(?)に来てしまったと言う
感じです。人によっては、それを”すでに終わってる状態”っていうのかもしれ
ません・・・・ラストのラストに向かってる感じです。
で、今日の感想(東京圏限定ネタ?)・・・
”もけさん”の言う様、今日の変身が最後の変身かもしれないのに・・
せっかくの最後の変身なのに・・
”テレビアニメを見るときは・・うんぬん ”のテロップがぁ・・
もったいないオバケがでるぞ!!TV東京!!(大阪もか?!)
まだ一回ありますが・・・まだラスト迎えてませんが・・・
もう今日の時点で悲しい(=つらい)です・・・・・そう思うでしょ・・どうです?
98/9/20 11:25日 もけ
あれが最後の「せいちょぉ〜」!?今日はちょっと早起きして見ました・・・。
でも、なんか全く希望のない終わり方でもうどうすることもできないだけに
来週の結末をただ待つしかないんですね・・。(T_T)
無くしてしまったスケッチブック、ララとしての人とのつながり、リリカルプロや
ひろや達との関係も一度に失ってしまった上にピグモグまで目の前で・・・。
98/9/20 11:14日 dias
はじめまして
やしおさん:
>私的には、成長と
>いう言葉の意味を、既存の概念的な形態に収まるように人間が変化して
>いく事であると捉える様な短絡的結末は、勘弁して頂きたかったりもし
>ますのですが(^^;
だからこそコンサートのあとの2話があるのだと、
今日の放映を見て思いました。
上ってきたはしごの段をいきなり外されても誰にも文句は言えない、
なんて状況は誰でも1度や2度は味わっているものだと思います。
でも、その時の痛みがあるから今の自分がある。
そういうものなのかもしれません。
でも、邪推は止めようと思います。
だってまだ1話残っていますから。
98/9/20 10:49日 きったん
うそ・・・お久しぶりのきったんです
25話「消えてしまったララ」見ました、、、
なんかもう、崩壊寸前です、私の心が、、、
今回は「お、久しぶりの変身シーン!」(^-^)、とちょっとした喜び&ララファーストコンサート
大成功の打ち上げの幸せな雰囲気から始まったのですが、
消えてしまったララ、はたしてあの変身シーンが最後のララへの成長の場面となってしまったのでしょうか?
時間と記憶の世界についても、少し触れられていますが
今回、不思議に思ったのは「不思議さん」の登場
一瞬だけ出てきた不思議さん
「もしや、この時不思議さんがみほちゃんからスケッチブックを返してもらった、取り上げてしまったのか?」
と、最初見たときは思いましたが
見返してみると、不思議さんの前を通り過ぎた時点で、みほちゃんのリュック
無くなっているようなので(よく見えないが、駅での乗り換えシーン辺りから無かったような)
スケッチブックの入ったリュックは、本当になくしてしまっただけ、ということなのかな。
だとしたら、不思議さんはみほちゃんがリュックを忘れたことを伝えようとして
出てきたのか、でも、もう伝える必要はなかった?みほちゃんにはもう必要ないから??
コンサートを終えた時点でみほちゃんの成長はもう果たされてしまったと
不思議さんは考えているのでしょうか、、、
結局、探しに探したスケッチブック
その後みほちゃんの取った「解決策」最後に落ち着く行動、考えとしては
あれしかなかった、どうして初めから気がつかなったのだろう、というものですが
それに対しての、”結果”は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残酷すぎる、、このままでは、あまりにも救いがなさすぎます
もちろん、あのまま何もかも元に戻って、はいハッピーエンドとはならないとは思いましたが
それが「ファンシーララ」っていう作品の特異性でもあるわけですが
ラストでの衝撃、という点では#8「ちび猫リルと魔法の秘密」を上回るほどのものだったのでは
思いっきりこう、突き落とされてしまったような感じで、、、自分が崩れてしまう、、、
次回での展開がとても気になります。いったいどのような結末が用意されているのか、
なんか今回、不定冠詞ばかりのかきこみですね
最後に、ひろやの言葉を借りて
「俺、本当にラッキーだったと思うよ
ララちゃんとデビュー前から知り合えてさ、ずっと見てきたんだもんなぁ
これからも、、、」
俺はこれからもずっと見守っていきたいです。
98/9/20 10:40日 pic
重い、重すぎます あまりにも普通に始まった第25話。導入部はもっと盛り上がりを期待してたんで、
ちょっと拍子抜け。当たり前ですが、みほの生活はいつも通りに流れていくんですね。
スケッチブックは予告で分かっていたけど、ピグ・モグ、それはないんじゃないか。
みほもショックだろうけど、来週まで不安と欲求不満を引きずる私もつらい。
98/9/20 00:48日 pic
オーディション娘は重要ではないと思う 私はオーディション娘はみほに「ララファンにとってのララの存在意義」を気付かせる
ためだけに登場したんだと思ってます。だから彼女は大勢居るララファンの代表としての
意味しか感じませんでした。
次に芸能界におけるララの存在の話です。入れ代わりの激しいアイドル業界なので、
ララが居ようが居まいが、多くは変らないでしょう。でも、芸能界にもララを応援して
くれる人達が居ます。コミさんはもとより、美樹やひろやもララを応援してます。応援
するって言う事は、芸能界に存在して欲しいと言う事じゃないでしょうか。
ララにとって辛いことも多い芸能界ですが、ほんの少しの良い事の方が勝るのでは無い
でしょうか。真実子ママの仕事が理解できたのも芸能界に居たお陰だし、夢の道標として
他人から必要とされるようになったのも芸能界に居たからです。
みほにとって芸能界が疎ましかったのは、芸能界で嫌な思いをするからじゃなくて、
芸能界で必要とされているのがみほ本人ではなくララだからです。いくら活躍しても
所詮はみほではないララがやったことですから。
でも最後にみほは自分の為でなく、他人の為にララになる必要を感じたんですよね。
と言う事は、それまでは無目的、もしくは自分のためにララになっていたのが、24話で
他人の為にララに変身するようになった。言い換えると、それまで利己的だったみほが
他人のことも考えて行動するようになったと受け取ることも出来ないでしょうか。
#なんだか書いてる内に話の筋が逸れてきてますね。今日はこの辺で打ち切り。続きは
#明日を見てから。
98/9/19 21:17土 もけ
明日は25話放送日です。明日はいよいよ最終回へとつながる25話です。
先週のコンサートもいろいろとありましたが、25話の脚本は望月さんですから
きっとまた楽しませてくれると思います。
>山田まや さん
>申し訳ありません〜。私がそもそもの火付け役です。
いえいえ、あと少しですからこれからもどんどん書き込んでくださいね。楽しみにしています。
>入江 さん
>ぴえろHPのセル画屋さんの商品が届きました。
今またセル画屋さんやってますね。今回は申し込んでみようと思ってます。
ただ既にララの最終回が紹介されているので、ぴえろのページをチェックする人は要注意!
98/9/19 12:08土 よるお
少女について思うこと 24話の少女について、レギュラ-で出ている人が声の担当しているとは感じなかったですね。でも、もしそうだとしたら、この少女は25話、最終回では特に重要な役割はない、ということになると思います。ぼくはこの少女が25話や最終回で何か重要な存在になるとかなり期待しているんですが、みなさんはどう思いますか?
彼女についてわかっていることは、「ペンネ-ムファンシ-ララさん」だけ。名前はおろか、いまなにをやっているのかについても不明のままです。もしかしたら、時間の記憶の世界からみほになんらかのメッセ-ジを伝えるためにきたのかも(?)しれません。謎が多すぎるという点で、エヴァに近い部分はありますが、もともとララはそれまでの「ぴえろ魔女っ子シリ-ズ」の中ではかなり特殊なアニメですから(異論があれば遠慮なく書きこみお願いします)、「この少女の設定はララにふさわしい鑑賞法ではない」というのは確かに言えるのですが、もうそれほど違和感はないような感じがします。
話は変わるのですが、「りぼん」でのララは、「魔法を使うことにより、ピグ、モグの力も弱まってしまい、みほはピグとモグを守るために魔法はもう使わないと決める」というスト-リ-でしたが、それでいいと思います。いずれにせよ、もともと芸能界はあまりララを歓迎してないどころか、疎ましく思っているくらいに感じられましたので、そのような芸能界に犠牲を払ってまでいる必要はないと思います。芸能界でララのことをどうしても必要としているのは、羽根石社長くらいで、あとは「どちらかといえば、いないよりかはいたほうがいいという程度」くらいにしか思ってない人達が大多数なのですから、あまり価値はないと思います。少なくとも、みほが芸能界にいて、「いいことと嫌なこととどちらが多いか」を比較すると、全く問題にならないくらい嫌なこと、辛いことが圧倒的に多いのは言うまでもないでしょう。「しあわせなき・ぶ・ん」の歌詞で「ちょっとくらいやなことあってもきにしない」といってますが、もはや「ちょっと」ではなく、いやなことをがまんできる限界を越えている、といえる訳であり(アニメでは、夢野美樹の回や、羽根石さんの離婚の回、真美子さんと仕事をする回等、重苦しいお話が次々にでてきましたし)、そのようなところにこれ以上いるのは必ずしも良いとは思えません。実際、24話のみほは、コンサ-トに対して、「これがララの最後の仕事、もうやらない」という姿勢でのぞんでいたかのように感じます。後半、みほが不思議さんに励まされてからは、みほはやめるとは言っていませんが、心の中では今度が最後の仕事だと考えていたと思います。
いよいよ、明日は25話ですね、いまから緊張してしまいます。それでは、がんばって見ましょう。あと、反論等がありましたら、どんどん下さい。
98/9/19 00:15土 入江
最近・・・ララの番宣CMを最近よく見かけます(朝の「おはスタ」前後とか、夕方6時台とか)。
私の所(TVQ)だけなのかなあ?視聴率上がるといいなあ<今さら
>冬魚さん
そうでした、冬魚さんへのレスだったんですね(笑)。ちょっと自分でも把握してませ
んでした。フォローありがとうございます。
>少女のセリフは一度だけあったように思うのです。
ありました(笑)。まさにそのシーンです。セリフは「あっ、すいません」のみ!!
私が聞いた感じでは、飯塚雅弓さん(あんなちゃん)のような気がしたのですが・・・。
>なのに、エンディングに表示されなかったのは、少女の象徴性を出すためのもので
>しょうか。
レギュラーの声を担当した人がゲストキャラも当てているのであれば、今までもエン
ディングには表示されてませんでした。ヨシオ先生(上田祐司さん)も表示されてない
し。(モグ/理々香の根谷美智子さんは表示されてますが)
98/9/17 23:35木 冬魚
舞、宿題は? あとでやるーもけさん、みなさんこんばんは。
毎回、タイトルに典拠をもたせるのは大変です。
(でも、ちゃんとしたの思いつかないし。)
>入江さん
>24話ですが、オーディション娘は出番も非常に短いし、
>彼女を今回のメインとは普通考えないでしょう。
これは、私の発言「少女の話はシリーズとしてはサブストーリーですが、第24話に限ればメインストーリーといってもいいくらいだと思います。」に対するものでしょう。巧妙に逃げるようですが、ララは全26話で一つのシリーズであって、この一話だけとりだしたとしても、シリーズの中の1話であることは変りません。ですから、もちろん少女の話はメインではありえないのですが、それだけの重要度を持っており、それゆえにラストシーンはああなったと言いたかったのでした。「といってもいいくらい」というのは、そういう感情の現れです。
で、ちょっとずれますが、少女のセリフは一度だけあったように思うのです。ポスターの前で携帯を見つめる今市君が場所を譲った場面です。(記憶で書いているので間違っていたらご指摘ください。)なのに、エンディングに表示されなかったのは、少女の象徴性を出すためのものでしょうか。
98/9/17 22:47木 入江
もちょっと言わせて議論って個人的には好きなんですが、苦手な方もいらっしゃるでしょうしね(笑)
24話ですが、オーディション娘は出番も非常に短いし、彼女を今回のメインとは普通
考えないでしょう。
ただ、重要な役なのに全くセリフがなかったり、ちさ姉と今市くんが入った店でバイ
トをしてたりしてて、非常に印象に残りました。こういう演出は、とても好きですね。
98/9/17 19:52木 オタクホームページ
ポスタープレゼントアンケート実施宣伝で申し訳有りません。
「魔法のステージ ファンシーララ」高田明美先生サイン入り
ポスターをアンケートにお答え頂いた方に抽選でプレゼントいたします。
ぜひ一度お立ち寄りください。
98/9/17 16:54木 冬魚
エクランの青鬼・赤鬼ぴえろHPのセル画屋さんの商品が届きました。
ピンクの台紙、セルの左下には、「20th anniversary」
と入ったぴえろのマーク。
さて、その内容は?
・・・lot.No.199
あれこれ頼んで抽選に当ったのがこれだけ。
まあ競争率高かったんだろうし、しかたないか。
これからは、真美子さんの時代だ!!
98/9/17 04:00木 山田まや
盛り下がるよりはよいでしょう>よーまさん
>みほが「自分の」夢の実現としてコンサートで歌う
ステージに昇ったのはあくまでもララであり、みほはまだ自分の夢に気づいたばかりで
そのための努力も苦労もしていない以上、みほが自分の夢を実現したとは思えません。
>この24話では準主役となるハズの件の彼女は、その人物描写はあま
>りに少なく、名前さえ判らない謎の人物であります
ということは人物描写は必要無い役割である、と考えられます。
あこがれの対象であるララを、シルエットという形でポスターと重ねているならば、
それを見ている少女も何かを重ねるシルエットなのではないか、という気がするのです。
とすると、今回の話において重要な役割を果たしている彼女は、
「あの歳の少女」であれば誰でも良いのではないかと思います。
というわけで、何度も見直さなくて済むのでは?
>もけさん
>このページを見たとたんにくじけて諦めました。とても付け切れない(^^;)
申し訳ありません〜。私がそもそもの火付け役です。
とはいえ25話は生では観られないので、私は最終回間際まで書き込めません。
どうぞご安心下さい。
98/9/17 01:51木 もけ
m(_ _)m今日も書き込みありがとうございます。
>Yasuhiko Kamata @ Belphegor さん
はじめまして!あと2回ですけど、どうぞよろしくお願いします。
>ただ、シナリオの密度が濃かった分、ある程度の知識を持った
>人(おそらく中学生以上)でないと理解しづらい内容ではあっ
>たと思います。
一見純粋魔法少女風?でシンプルなストーリーでありながら実は深読みし始めると
止まらない(笑)見終わった後になぜか後に引く感覚。
あと2回、見守っていきましょう。
今日のRes・・・
このページを見たとたんにくじけて諦めました。とても付け切れない(^^;)
山田まやさんの書き込みを受けてと言うわけでもありませんが、最近どうもこの掲示板
ではララの展開を否定したり多数派の意見に対して反論したりといった書き込みはしては
いけないかの様な雰囲気が無くはなかったのですが(というかどうしても遠慮されていた)
どうぞ、遠慮なく書き込んでください。
掲示板ではありますが、ここは意見を交換する場として用意しているのでララに関する
ことならなんでも書き込んでくださいね。
98/9/17 01:33木 よーま
かなり盛り上がっちゃいましたね僕があのラストカットが不要と思うのは、ポスターとダブった絵であるという
コトは良いモチーフではあると思いましたが、気づいた人がニヤリとする程度
の小ネタでは無いかと思うからです
緊張感が漲ったシーンにはそぐわないなぁ思います
で、問題なのはこれが小ネタでないとしたらです
山田まや さん
>私は最後のシルエットを写すことに意味があるからではないか、と思っています。
この場合、僕が考えるには
コンサート目前に「いい加減に始めた」みほは自分の夢が見えない状況にある
/ララに憧れ、アイドルを目指す少女はしっかりと自分の夢を見据えている
という2つコトが対旋律として展開する構造になるわけです
そしてラストカットでふたつが一点に繋がる=みほが「自分の」夢の実現とし
てコンサートで歌う、ことで一話完結のカタチが守られるわけです
ところが、この24話では準主役となるハズの件の彼女は、その人物描写はあま
りに少なく、名前さえ判らない謎の人物であります
そーなると視聴者はビデオで何回も観て、エヴァのように憶測を重ねて謎を補
完するわけですが、あまりララにふさわしい鑑賞法ではナイですよね
視聴者ひとりひとりがの受け取り方は違っていいわけですが、僕の場合、今回
はみほ自身の心の葛藤だけに集中していいのではないかと思っています
ひやまじん さん
>ビジュアル的(?)に、もうちょっと全体のカットに溶け込んだ絵にしてほしかった
>位の不満でしかないです。リアル且つ象徴的なやつ(?)にしてほしかった訳です。
この作品に極度のリアリズムはあまり不要だと思いますが、ピンライトが当たっ
ているのにシルエットというのはやはりヘンです
トップライトだとしても輪郭が浮かぶのであってシルエットにはならないし・・・
前後のカットが丁寧な絵ですから、僕もあのベタ絵には凄く違和感がありました
98/9/17 01:07木 冬魚
もううそはつきたくないのよ↑優のセリフで一番好きなやつです。他意は一切ありません。(この話のサブタイトルが思い出せないんで、知っておられる方は教えてください。)
もけさん、みなさんこんばんは。
論文を書かなければならない(しかも締め切り目前)のですが、
パソコンを使っていると、ついついここに逃避しちゃうんです。
で、ほんとにやばいんでほどほどにしなければいけないんでしょうが、
楽しくて楽しくて、、、(^^;
それにしても人に自分の思ってることを伝えるのは難しい。
自分の意見をまとめるのも難しいですが、それ以上に大変なことです。
でも、そうやって意見をぶつけることで、色んなことが見えてくる。
その楽しさはより大きなものです。
とくに僕は早合点したり、印象に走ったりすることがあるんですが、
昨日・今日といろいろ勉強になりました。
ラスト2話、もっともっと議論が展開してゆくことを願います。
そういう場があるというのは、幸せなことですよね。
>入江さん
>そういえば、ティガやガイアの脚本を書いてらっしゃる小中千昭さんと、
>ララの村井さだゆきさんが、10月からのバブルガムクライシスの脚本を
>書かれるそうですね。
小中さんは、ララの後番「ガサラキ」の脚本も書かれたそうです、、、。
98/9/16 23:50水 入江
こんなに話がデカくなるとは・・・(^^;色んな解釈の仕方があると思うし、皆さんの意見を読むのは楽しいですね。
(私が言いだしっぺ?)
24話ですが、私は最初これを、みほとララの話として見てたんですね(普通、です
よね?)。で、この掲示板読んだ後に、オーディション娘の話として見たら、ラスト
のシルエットも納得がいきました。まあ、最初見たときに違和感があったのも事実で
すが。
まぁ、こういう議論で見えてくる部分ってのもありますよね。ララは特に1回見ただ
けじゃ把握しきれない部分多いですし(全てを把握しなければいけない、という必要
はないとは思いますが)。
>山田まやさん
>(私はよっぽどウルトラマ○の方が難解な気もするし)
思いっきり同感です(笑)。
私、ここ数年の新作はちょっと(かなり?)抵抗あるんですよねぇ。見てますが。
そういえば、ティガやガイアの脚本を書いてらっしゃる小中千昭さんと、ララの村井
さだゆきさんが、10月からのバブルガムクライシスの脚本を書かれるそうですね。
私の地方では放映されませんが。(何とかララにつなげた)
>冬魚さん
>E○Aが出て、随分意識改革が行われたかに見えましたが、実際には何も変わって
>いないんですよね。ポケ○ンの時の過剰な反応もその一つ。
「もっと人気が出てもいいのに」っていうのは、ララファン共通の思いだと思います
(アキハバラ関係の書き込みを読んで実感しました)。
エヴァはそれこそ様々な見方ができると思いますが、多くの人は綾波しか見てなかっ
たんでしょうかねえ?きちんと作品を見てた人なら、ララみたいな作品にも反応する
はずです。(それを言うならポケモンも、みんなピカチュウしか見てないんですよね)
ララのような良質のアニメがきちんと評価されなくて、ララに比べたら明らかに駄作
としか思えない作品がもてはやされるという状況は、かなりつらいです。
こうなったら、ララも映画化してほしいですよね。ララはものすごく映画に適した素
材だと思います。
採算とれるメドが立たないのであれば、「カードキャプターさくら」との2本立てな
ら、ある程度の固定客は確保できるハズ。
ね〜っ、お願いしますよ〜っ、バンダイビジュアルさん。
後半、かなり妄想モードです
98/9/16 22:05水 山田まや
拝啓!冬魚さまみなさんこんばんは〜。
掲示板を占有しておりますがもうしばらくおつきあい下さいませ。
ではお言葉に甘えて突っ込ませて頂きます。
>(「基本的に同感ですが、」の「が」を取って、順接
>にすればよかったです。この「が」は余計でした。)
その通りです!さすれば私も書き込まなくて済んだのに(笑)。
とか言いながら私も結構書き間違えてたりする、なんてのは内緒・・。
>誤解したといえば、そうなります(ちょっと放棄したようにも受け取れます)。
ごめんなさいまし。私にもそう見えます。(弁解の余地無し)
>この部分を解釈することは、話のテーマに関わることであるが故に、
>先読みになってしまうと考えている
という事ではなく「次の話を楽しみにしている人もいるだろう」という考えから、
先読みはしたくないのでその話のテーマの考察に終始したかったのです。
故にそれを示唆するような表現を回避しようとするがために、逆に説明が複雑になり
勘違いされやすくなってしまっているわけです。
(とはいえ、読み返してみるとかなり匂わせてしまってますが・・)
>私なりの解釈として提示しただけですから、それを絶対だという気はありません。
私は他の誰かの解釈が間違っていると思った事は無いし、自分の考察が正しいと
思った事もありません(過小評価ではなく)。
ただ今回、他の方の意見に反論してみようという気になったのは、
他者のそれを自分以外の価値観(人それぞれ観点が違うから、とか)
としてのみ認識し、自分の考えを何の修正も無く維持し続けてしまったのでは、
自己の中に客観的視野を構築できないのではないか、
と思ったからです。(本人はえらい迷惑ではあろう・・)
というわけで今回、意見を交わしたおかげでより明確に自分なりの考察を
導き出すことができました。(あぁ、ラスト手前でやっとすっきりした)
冬魚さんありがと〜。
なんかあったら書いて下さい。
98/9/16 21:31水 ひやまじん
24話ラストなんか、24話のラストシーン(シルエット?)の意義(?)についての議論(?)
もりあがってますね。
私なんか、ここの掲示板を読むまでは、オーディションのポスタとラップしてる
事にも気づきはしましたが、あまり深く意味を考えずにいました。
オーディションを受けた女の子(氏名不祥)が”オーディションのポスタ”見ていたのと同じ気持ちを、視聴者にもシンクロナイズ(?)させようとしたのかな・・・
なんてレベルです。おそまつです。
でも、初めてこのシーン見た時には、”違和感と覚えた”って言うのもありますね。
それは、不思議さんに諭されて、”星のちりばめらた夜空を走り出すみほちゃん”の
カットを見た時と同じ様な違和感です。
まあ、私にとっての この違和感 は”くどさ”と言うより、ララってなんか妙に
リアルですから、あまり抽象的なカットがあわないのかなぁ・・と言う感覚なん
ですけど。だから、このカットは共にあって良いカットだとは思うのですが、
ビジュアル的(?)に、もうちょっと全体のカットに溶け込んだ絵にしてほしかった
位の不満でしかないです。リアル且つ象徴的なやつ(?)にしてほしかった訳です。
妙にリアルなのはララの良いところでもありますが、こういうシーンでは損をしてる
だけかなと。時間ないのかなやっぱり・・ 1週間で30分のペースですから・・・
98/9/16 18:38水 姫子
いやあ、参ったね単行本の1巻を買いましたが、作者全然アニメのことにふれてない!
思うに、アニメとコミックスは別物と割り切ってるのか
自分の作品がアニメ化されたわけでないので、感想もクソもないのか
・・・まあ、どうでもいいけど。
98/9/16 16:47水 冬魚
言葉にすると見えないものが見えてくる↑実際には余計混迷を深める場合もあります。
ご指名にあづかり、反論を試みます。(といっても反論ではないかも)
ちょっと論点がずれるかも知れませんので、その点は容赦なく突っ込んでください。
>山田まやさん
>私の前述の考察も冬魚さんと同意見なんです。
私も反論として書いたのではないんです。(「基本的に同感ですが、」の「が」を取って、順接にすればよかったです。この「が」は余計でした。)
> ただ、その意味を書いてしまうと先読みになってしまうので、
>あらかじめ不必要に違いないという前提をしておきつつ、
>「最後のシルエットを写すことに意味があるから」と覆す事によって、
>「では、どんな意味なのか?」という当然出てくる疑問の中に、
>私のすべての考えを凝縮したかったのですが、
>
>>(どんな意味?とか言われても私には解りませんが)
>「どんな意味かは内緒」って言いたかったのですが、
>この1行が余計だったのかなぁ?(反省)
誤解したといえば、そうなります(ちょっと放棄したようにも受け取れます)。これまでララを見て来た人なら、当然、誰しも自分なりの考え方があると思うんです。実際あるでしょう、だからそれがないとは思っていません。で、まやさんの意見としては、この部分を解釈することは、話のテーマに関わることであるが故に、先読みになってしまうと考えている、と取っていいのでしょうか。(これも誤解しちゃってるかな)
私のつたない書き込みは、24話としての完結性というところに主題がありました。
この掲示板でも、大部前から3部作と言われて、僕もそのつもりで見たんですが、これを完結したものと捉えることによって、解釈できる部分もあるのかな、と思ったわけです。もちろん、みほの将来を巡る話は、次に展開する話としてあるのですが。
ただ、前の書き込みにも書いたように、私なりの解釈として提示しただけですから、それを絶対だという気はありません。
話は大部かわりますが、ララの放送が始まってから、周囲の人間に布教してきました。ここに来て、僕の回りには4人の視聴者がいます。そのうち一人は、ごく最近から、一人は24話から見てくれました。で、途中から見た人でも、24話の評価はすごく良いんです。(彼・彼女らは皆ある程度の年齢に達しています。)
児童文学について、子供のための文学というのと、子供でもよめる文学というのがあって、それを借りると、作り手の意図はともかく、ララは「子供でも」楽しめるアニメだと思います。ララを「子供向け(子供のための)」アニメと思っている人々には、見ようとすら思わないでしょう。E○Aが出て、随分意識改革が行われたかに見えましたが、実際には何も変っていないんですよね。ポケ○ンの時の過剰な反応もその一つ。
それで何が言いたいかというと、もっと多くの人に見られてもいいのにな、ということです。(なんのこっちゃ)
98/9/16 15:22水 よるお
今回のお話もかなり難しいです 24話、ぼくは、一回見ただけでは何のことかあまり解らなかったので、何回も「復習」しましたが、やはりララって非常に深いです。特に印象に残ったのはみほがピグとモグに「歌手なんかやめる」といったところですね。それに対して、モグは反対したのですが、ピグは「い−んじゃない、もともといい加減に始めちゃったものなんだからさ」と言いましたが、確かにそれはいえるでしょう。別に、芸能界で成功しないと時間の記憶の世界が破壊されるというものでもない訳で、絶対に夢野美樹を抜かなければならないという使命はないですし、24話までのお話を見る限り、ララが夢野美樹を抜いて芸能界でトップに立った、とはとても言えないでしょう。それにしてもコンサ−トにはみんな来てましたね、朝霞先生まで来ているとは驚きました。まあ、さすがに飴川村の人までは来なかったですが(笑)。でも思うのですが、みほってちょっとかわいそうですね。「いいことなんか一つもないもん」と漏らしてましたが、本当にその通りだと思います。ララの芸能界生活ははっきりいって苦労の連続でして、ぼくも見ていてつらい気持ちになったこともあります。みほの日常の生活においてそれほど大変なところはないのでその反動でしょうか。
ついにあと2回を残すのみですね、悲しいです。ただ、24話、25話は最終回へ向けての伏線のようなものだと思いますので、3部作といっても、前半2作だけではあまりわからないでしょう、だから、25話を見たけど最終回を見逃したら一生後悔することになるだろうなあ・・。ぼくとしては、ララよりもみほの方が好きなので(ロリコンなのかなあ・・)、芸能界にはあまり思い入れはないです。では、25話、がんばって見ましょう。今回のお話はかなりつらい内容でしたが、次もつらいお話でしょう。でもそれに負けずに見ていれば、きっと何かが得られると思います。
98/9/16 13:53水 山田まや
つ〜いし〜ん>冬魚さん
>見ている我々が星に照らされる少女となる
私としてはあの少女の姿に重なるのは、我々というよりむしろ・・・。
98/9/16 12:10水 山田まや
解説>冬魚さん
>少女の話はシリーズとしてはサブストーリーですが、第24話に限れ
>ばメインストーリーといってもいいくらいだと思います。
私の前述の考察も冬魚さんと同意見なんです。
不必要であるという事にあれほど固執したのは、
むしろそれが重要な意味を持っているからではないか、
という事を言いたかった訳です。
ただ、その意味を書いてしまうと先読みになってしまうので、
あらかじめ不必要に違いないという前提をしておきつつ、
「最後のシルエットを写すことに意味があるから」と覆す事によって、
「では、どんな意味なのか?」という当然出てくる疑問の中に、
私のすべての考えを凝縮したかったのですが、
私の未熟な文章表現故に余計な誤解をさせてしまいました。
申し訳ありませんでした。
>(どんな意味?とか言われても私には解りませんが)
「どんな意味かは内緒」って言いたかったのですが、
この1行が余計だったのかなぁ?(反省)
まぁ「そろそろ終わりも近いので」、疑問や異論反論はかたずけておいた方が
良いかと思いますが・・・。(つきあわされる方は大変ですね)
反論書いてね。
98/9/16 12:09水 やしお
読み終わった(T-T)/ ども、やしおです。久々に登場した様な気がします(T-T)/
でも、中三日あいただけなんですよぉ…その間のアーティクルを
読み終わるのに一時間半かかりました(^^;
皆様、本当に熱い思いをララにぶつけているのだなぁ、と、
感慨にふけってしまいました。
今回のララ様。非常にストレートにみほの内面的成長を描こうと
しているのか、とも思いましたが…。
結局の所、マミの時代には、中身が子供で外見が大人、という人間
を描くことは、十分にアンバランスな印象を周囲に与えて、話題になり
得たんですよね。そこに何かの主題があるにせよ、無いせよ。
今、ララの時代では、成長しきらない大人、中身が子供のままの大人
など、別段珍しくも無くなってしまいました。
加えて言えば、魔法で特殊なスキルを身につける、という演出も、
様々な職業で女性が活躍する様になり、目新しさや、珍しさは無く
なってしまいました。(これはぴえろ系と言うよりは、むしろ葦プロ
系ではありますが)
そんな中で、ララという作品が取った道は頷ける物であったと思います。
芸能界が選択されている事にしても、華々しさというよりは、むしろ
「説明が必要な人生」という物の象徴的な部分として描く為ではないか
と思っているぐらいです(^^;
ララがどの様に幕を引くか…楽しみではあります。私的には、成長と
いう言葉の意味を、既存の概念的な形態に収まるように人間が変化して
いく事であると捉える様な短絡的結末は、勘弁して頂きたかったりもし
ますのですが(^^;
98/9/16 05:38水 冬魚
台風嫌いのパパのために。(だったかな)下の書き込み、ポスター(星)というのは、オーディションのポスターを
指しています。分かっていただけると思いますけど、念のため。
98/9/16 05:34水 冬魚
お礼にこの台風消してあげる。ラストシーンについて、いろいろな意見が出て、
自分なりにも考えていたのですが、
山田まやさんの意見を参考に私見を述べて見ます。
>しかしコンサートのそれではなく、あえてオーディションのポスターと
>だぶらせている事。
>あのオーディション自体話の流れ自体にはほとんど関係ない
>(と思っている)のに、
>なぜコンサートではなくオーディションでなければならなかったのか。
>そして、分かっていながらなぜあそこまで執拗に写さなければならなかったのか。
>私は最後のシルエットを写すことに意味があるからではないか、と思っています。
基本的に同感ですが、少女の話はシリーズとしてはサブストーリーですが、第24話に限ればメインストーリーといってもいいくらいだと思います。
私は、不思議さんの言葉がヒントになると考えます。
輝いている星、それに照らされる少女。オーディションを受け、ララのポスターを眺めていた少女。彼女が見た星を明確にする意味もあったでしょう。と同時にこうも考えられないでしょうか。それまでポスター(星)を見る少女を我々は見ていたわけですが、最後にララをポスター(星)として提示することで、見ている我々が星に照らされる少女となる、と。
見られていることを意識して輝いているのではない、というのが、(みほが将来を思いながら展開する)ララのステージに当てはまるとすれば、この回の話の結びとしては、やはり最後にオーディションのポスターに重なるステージが必要だったのではないでしょうか。ステージを見る少女に対する注意がしつこいくらいにあったのも重要です。
みほの将来の話は、次に展開されるわけですが、続きものとは言え、この回の中でのまとまりをつけようとしたのだと思います。来週は、多分コンサートのシーンはほとんどないでしょうから。
(結局)なんだか思いつくままワーッと書いてしまいました。深読みしすぎかも知れません。まあこんな風に私は読みましたという、解釈の一つと思って読んでください。
98/9/16 03:27水 ほたるのくすり指
ちゅんちゅん、ですわ〜(すずめビリーバー?)今回のかんそ〜
結局、コミさんの男の趣味って何系なんでしょう?。謎。
って、生々しい話もヤだし。
ゲストで出てた女の子が、割と僕好みだったりもする。
>アキ電
桜井弘明の演出の回はなんか別のことやってるし、要チェック。
いわば、アキ電with桜井弘明という別のアニメ。
98/9/16 00:50水 もけ
(^。^)今日も書き込みありがとうございます。
>冬魚 さん
>個人的には世の中不思議がいっぱいだっていうだけで、特別明らかにならなくてもいいんですが。
私も同じです。ララは今まで良い意味で期待を裏切ってきてくれているので、きっと最終回も
うまくまとめてくれると思っています。みほの気持ちとかに決着が着いていれば、あまり細かな
部分までは描ききる必要性は無いだろうと思っています。
>姫子 さん
>変身シーンは全くなし。
次回のサブタイトルからして、ララは出なくなりそうですから「せいちょぉ〜!」は無し!?
とすると、最後の成長シーンって一体何時だったっけ??最近声しか聞いてないような・・?
>マサキ さん
>ララ・美樹・ひろやのCD購入者全員プレゼントって、応募した方いますか?
残念ながら私は応募していないんです。結局ひろやのCD買わなかったんで・・。(^^;)
>あ、単行本買ってこなくちゃ(苦笑)
私は今日買ってきました。絵は見たことあったんですが、話を読むのは初めてです。
>きったん さん
>(出なかったのは、坂本翔一君ぐらい?)
ララは彼と結構話をしていたりするので、チケットを渡したりセリフとかはなくても
何かつながりを持たせても面白かったかも知れないですね。(3話も出てたんだし)
>どっかん さん
>ララって、あと2回なんですか・・(T_T)
あと2回です。(T_T) 9月中に終わってしまいます。
あとはビデオで見るしかないのです。そういえば今日コンビニ(ファミマです)に
行ったら次からララのビデオを売るようです。売れたらいいですね。(^。^)
>入江 さん
>私はララのアップで終わらせた方が良かったような気がするんですけど・・・。
ララのカットは良かったですね。「ないしょ」で終わっても良かったかも知れないです。
ただ、間に何度もポスターを出していたのでラストのカットにつながるように印象づけて
いたのですよね。
>pic さん
>主役に玲子嬢を起用したのも、メディアミックスというより、テーマに合った
>境遇というのも有ったのかもしれません。
どうしても私はマミの時のような展開を期待していたので、その辺は残念に思っています。
OPED曲の変化なども無かったので寂しいです。(^^;)
>一佐 さん
>ヨシオ先生がヌルくて残念。
先生のキャラはもう少し個性が強くても良かったかも知れませんね。(笑)
>あんまり突っ込むのもアレでしょう。
そうですね。そろそろ止めておきましょう。(^^;)
98/9/16 00:40水 山田まや
そろそろ終わりも近いので、こちらの掲示板では珍しい反論Resを書いてみたいと思います。
>入江さん&よーまさん
>私はララのアップで終わらせた方が良かったような気がするんですけど・・・。
残念ながら私は同感できませんでした。
演出的、及び視覚的にはその方が良いかもしれません。
しかしコンサートのそれではなく、あえてオーディションのポスターとだぶらせている事。
あのオーディション自体話の流れ自体にはほとんど関係ない(と思っている)のに、
なぜコンサートではなくオーディションでなければならなかったのか。
そして、分かっていながらなぜあそこまで執拗に写さなければならなかったのか。
私は最後のシルエットを写すことに意味があるからではないか、と思っています。
(どんな意味?とか言われても私には解りませんが)
それにララ的にはありきたりになってしまいます。
(リルの時に1回使ってますし、他にも・・・)
>Jeanさん
>話数は私も2クールで必要十分だと思いました。
>いくらでもお話は作れると思いますが、制作者も、視聴者も
>テンションが高いうちに終わるのが名作の条件だと思います。
全体の物語が2クールで収まった(まだ終わってませんが)のは、
当初から2クール用に話を作っていたからではないかと思います。
無意味な話を増やすということではなく4クールで企画が進んでいたら、
とても2クールでは収まらなくなっていたに違いありません。
とはいえ制作側や我々のテンションが、「半年しか保たない程度」でしかないのなら、
この辺りできれいにやめておくのも良いか、という気もします。
しかし、できれば4クール保たせられる企画を立てて欲しいものですねぇ。
>Belphegor(Yasuhiko Kamata)さん
深読みしなければほのぼの系の日常アニメにしかみえないので、
知識が無なければ無いなりに楽しめる内容ではあると思います。
(私はよっぽどウルトラマ○の方が難解な気もするし)
98/9/15 19:10火 Yasuhiko Kamata @ Belphegor
Last 2初めてお目にかかります(^^)
通りすがりのBelphegor(Yasuhiko Kamata)と申します。
ラスト2回ですか〜半年間とはいえ久しぶりに日曜日早起きして
見てきたアニメだった気がします。純粋にシナリオだけで楽し
めたっていう作品も久々だったと思います。
ただ、シナリオの密度が濃かった分、ある程度の知識を持った
人(おそらく中学生以上)でないと理解しづらい内容ではあっ
たと思います。
10月からはまた日曜日は遅起きに逆戻りのようです。
p.s. 前作(かな?)のパステルユーミとは1話違いでしたね。
あちらも早々に終わってしまった感がありますけども・・
98/9/15 11:46火 Jean
寝坊してしまいました(^^;ラスト5分で大体理解できましたけれど(^^;
ララにやる気が無いと見抜いた振り付け師の言が、やめると
取り乱すみほが、これだ、と思いました。
これをやるために半年やってきたのはすごいです。
これを見るために半年見てきた私はただ見ていただけですが(^^;
ただ、ララを肯定した前向きな解釈には制作者の良心を感じました。
単に、アイドルの存在意義というテーマで見てしまうと、過去
のバックステージ物でありがちなんですよね。
というところで、まだ結論は見えないですね。
話数は私も2クールで必要十分だと思いました。
いくらでもお話は作れると思いますが、制作者も、視聴者も
テンションが高いうちに終わるのが名作の条件だと思います。
98/9/15 11:19火 よーま
訂正山田まや さんのお名前間違えてしまいました
ごめんなさい
98/9/15 10:40火 よーま
良い作品だけに山田やまさん
>畜生、ろくに宣伝もせんと打ち切り決めた連中め!!。
>再放送で人気が出たらどうしてくれるんだ!!
系列局制作ということで、テレビ東京はララに冷淡ですよね
自社サイトのアニメ番組ページからララがハズされているのは憤慨モンですよ
視聴率上げようなんて、まるで考えていないみたい・・・
ララはプロモーション次第では中ヒットくらいは狙える作品なのに
テレ東は最近「深夜枠アニメがヒット」などと持ち上げられるコトがあります
が、所詮エヴァもポケモンも外部から持ち込まれた企画に乗っただけですし、
ララの扱いを見ていると、ここの編成局はマーケティング能力が欠るコトを自
ら証明しているよーです
入江さん
>私はララのアップで終わらせた方が良かったような気がするんですけど・・・。
僕も同感です
狭くて暗い場所で内省を続ける主人公、不安や緊張が彼女を包む
遠くから聞こえる歓声で、その外部にアイドルの登場を待ちわびる明るく華や
かな場所あることは視聴者にも想像できる
一点を見つめる少女の瞳が、不安と緊張がひとつの決意に変わったことを物語る
そして主人公が光に包まれた瞬間に場面は途切れ、いつもと同じ歌が流れる
感情移入した高揚感で頭がハイのまま、全身の力みだけがふっ〜と抜けていく
この間の高揚感は身体的な記憶とシンクロして、おそらく5年先10年先まで思
い出のコンサートとなるでしょう、誰も観ていないハズのコンサートですが・・・
映画やTVドラマでも同様の演出はあったとは思いますが、やはり舞台に上がっ
たトコを絵で見せてはいけないでしょ
視聴者が制作者側に注文するのって反則だとは思うけど、あまりにイイ場面・
演出であったので、100点満点を期待してしまいます
LDでは再編集出来ないかなぁ
98/9/15 02:53火 同一人物とは思えん
*** 今週のシンガーララのコーナー ***注:一般人は立ち入らないで下さい
ついに前回のようなおしんこ的な出番ではなく完全登場。きゃーおめでとー!(ありがとー!!)
新しい髪型がもぅ(くぅ〜)、しかもその瞳がまた(うひゃ〜)。(机破壊中)
さらに前回冗談で言った「トランス・パランス」が、しかも1曲全部。(ぴえ○万歳)
くう、できれば演奏シーンも映して欲しかったが、まぁ仕方があるまい。
と・こ・ろ・で、そのコンサートのポスター作ってくれ!頼むぞム○ビック!!
P・S
最近、秋葉原電脳○が話題になっているようですが、私の超個人的な意見としては
はっきり言って見るに耐えません。1話から逃さず見てますが(それは問題だ)、
面白いと思った話が1話もない・・・。
まぁ、キャラクターと声優さん人気と言う奴でしょう。
畜生、ろくに宣伝もせんと打ち切り決めた連中め!!。
再放送で人気が出たらどうしてくれるんだ!!
98/9/15 02:39火 山田まや
24話「なんて書くつもり?作文・・私の将来」
「・・内緒」
ただ1点を見つめるその瞳に、そのすべてが写されていると思います。
決まらない自分の将来への不安や周りからの重圧によって自暴自棄になるみほの姿は、
一瞬9歳の内気な少女そのもののようでした。
しかし、自分が誰かに輝かされているのではなく、誰かのために輝いているのではなく、
自分が誰かに必要とされている、そんな人達に自分も支えられている、
ということに気づくことによって新たな(本当の)夢をみつけることができたのは、
ララになる事で得られた経験によって成長した結果だったと思います。
その姿はもはやかつてのみほのそれとは考えられません。
もちろんララとして見ればまだまだ「アンバランス♪」でとても大人とは言えませんが、
それはこれから努力していかなければならない、という事でしょう。
ポスターのシルエットと最後のララの姿がだぶってしまいましたが、もしかしたらあれは
今のララではなく将来のみほの姿を予感させているのかもしれません。(深読みしすぎ?)
というわけで、こんばんわぁ。
まだ誰の書込も読んでいないので、内容がかぶっているかもしれませんがご了承下さい。
今回の話は久しぶりに鳥肌が立ってしまいました。
エンディングの伴奏の途中のララとピグモグとのやりとり。そしてステージのスポットライト。
緊張よりも興奮といった感じのララの姿に、この半年のすべてが凝縮されている気がします。
そしていつもと違う伴奏。もう完璧にやられたって感じです。誰だ脚本は。
う、村井さんか。またやられたかこの人に・・・。
もちろん全てを完璧に理解というわけには行きません。
最初私は、みほが見せたとまどいは「将来」という言葉を聞いたとき、
ララとみほという2つの人生を併せ持つ自分に、それが正しい事なのかという
疑問を持ったのかと思いました。ララとみほのそれぞれに将来と言う物があるならば、
自分の将来がそのどちらなのだろうか、ということです。
自分はこのままララとしても生きていくのか。それともみほとしての将来を探していくのか。
一応後者ということでかたずいたようですが、みほがララについてどう思っているのか。
その辺りのところが説明されていない気がします。小学3年生にそこまで要求するのは無理なのか?
それと、ちさと今市君の痴話喧嘩がいかにもとってつけたようで、ちょっと嫌でした。
(まぁ、無理にメッセージ性を持たせる必要もないのだけれど)
なんだ、私もやればできるじゃないか。こんなに文章が短いなんて・・(短いか?)
98/9/15 01:02火 ひやまじん
Airな 次回 ”消えてしまったララ”あした旗日なんでって言う訳でもないですが、5回目の書き込みをさせて頂きます。
今のところ、できるだけ新鮮な気持ちでラスト2回を見たいが為に、まじめな
次回予想等をひかえたいと思ってはいるんですけど、EVAのラストのひきあい
(?)が、話題に出たので、LDをビデオに録画してもらって再度見てました。
これをLaLaに当てはめると・・・・次回は だいたいこんな感じか・・?!
不思議さん:「みほちゃん、君たち魔法少女はね・・ピグモグと同じ・妖精とよばれる
生命体の源から生まれたんだよ・・ 他の魔法少女達は別の可能性だったんだよ・・
お互い出会う事の無い、悲しい存在だけどね・・ いいかい、みほちゃん 他の魔法
少女シリーズを全て殲滅するんだよ、君が生き残るにはそれしかない・・・」
みほちゃん:「だってララに変身できないんだもん・・どうしょうもないもん・・」
てな感じですかねぇ・・
って、すみません。EVA見てない人にはわからない書き込みしてしまってますね。
気を悪くしないで下さい・・・・・
実は、超暇なんです・・ 今夜・・・ 「最低だ・・俺って・・」
98/9/14 23:36月 一佐
更新速すぎ一日遅れただけで過去ログは遙か彼方・・・
今回の見所は遂にひろや君とコミさんが接触した所。
でもあの調子だと最終回は「岸×ひろ」になりそうで怖い。
以外とコミさん冷たいし〜
ヨシオ先生がヌルくて残念。
「いいかー!貴様が痛みと屈辱と共に覚えねばならんのは〜」
位の気合いが欲しい。
>アキバ
あれってララ以上に本当の意味で「子供向け」ですから・・・
あんまり突っ込むのもアレでしょう。
98/9/14 23:13月 pic
ビジュアル=キャラデザと解釈してください 私は電脳組を見たことが無いんで断言は出来ませんが、はまっている人たちを
みると、ストーリーよりも登場人物を追いかけているようです。ナデシコもルリルリ
萌えな人達ばかり。
ファンシーララのストーリー構成は多分、最初から狙ってたんだと思います。
敢えて4クールとせず、ウケを狙わず、テーマを絞って進めてきてますから。
主役に玲子嬢を起用したのも、メディアミックスというより、テーマに合った
境遇というのも有ったのかもしれません。
98/9/14 21:54月 入江
ちょっと不満>姫子さん
>ちさ姉と今市くんがもうケンカしてたのも、ちょい問題。
前回、あんなにラブラブだったのに「あれっ?」って感じでしたね。
他に気になった所で、ラストのララのシルエット。オーディションのポスターと
だぶらせようとしてるんだろうけど、ちょっとクドくありませんでした?
私はララのアップで終わらせた方が良かったような気がするんですけど・・・。
98/9/14 21:05月 冬魚
高田さんのイラストだといいな>マサキさん
>8月末頃に発送予定と書いてあったので、私だけ届いていないのかと思いまして
うちにも届いていません。すっかり忘れていました。
98/9/14 20:27月 どっかん
うぎゃ・・ララって、あと2回なんですか・・(T_T)
今回のララは、涙なくては観れませんでした・・。(;_;)
不思議さんの名台詞にラジオのリクエスト・・。えがった・。(T_T)
来週は、コンサートをやるのかなぁ〜?
予告は、変身ペンが消えるみたいでしたが・・。
そういえば、不思議さんの鞄の中ってペンが数本入っていましたねぇ〜・・
過去に飛んだ時に開いた時は・・。
最終回どうなるんだろう・・。<ドキドキ
98/9/14 18:51月 姫子
チェック甘過ぎ(^^;相川ひろやが出てたとは・・・(しかも思いっきり?)
まあ、これでめでたくレギュラーキャラ総出演ってことで
(1,2回しか出てないキャラは仕方がない。
ましてリル等は出しようがない。)
さて、単行本でも買いに行くか。
98/9/14 14:52月 きったん
98/9/14 14:51月 きったん
つっこみ(出なかったのは、相川ひろやくらい?)
↑
思いっきり出演してましたけど・・・コミさんは「何しに来たのかしら?」って言ってましたが
(出なかったのは、坂本翔一君ぐらい?)
☆マサキさん>
>8月末頃に発送予定と書いてあったので、私だけ届いていないのかと思いまして。
うちにもまだ届いてません。どんな絵柄なんでしょうね
98/9/14 14:11月 マサキ
話を割ってすみませんが ララ・美樹・ひろやのCD購入者全員プレゼントって、応募した方いますか?
(特製クリアファイルが貰えるというもの)
8月末頃に発送予定と書いてあったので、私だけ届いていないのかと思いまして。
ここの方だったら応募した人いるんじゃないかなぁと思って書いてみました。
あ、単行本買ってこなくちゃ(苦笑)
98/9/14 08:35月 姫子
私が金曜日に書き込んだものがすでに次ページへ。ものすごい書き込みの量・・・(^^;
今週のララですが、レギュラーキャラはほぼ全員登場
(出なかったのは、相川ひろやくらい?)
変身シーンは全くなし。
ちさ姉と今市くんがもうケンカしてたのも、ちょい問題。
次回ですが、「消えてしまったララ」というタイトルからは
魔法の秘密が多少明らかになるかと思いきや、
魔法のペンとスケッチブックをなくして変身できなくなる
だけらしいですね。最終回に期待。
あ、単行本の一巻は今日発売ですが誰か買いました?
私は、まだです。
98/9/14 01:33月 冬魚
ぼくもきみの歌をきいてみようか今週のあんなちゃん!!
久々に登場したあんなちゃんは、あいかわらずおしゃまさんでした。
外交官、、、あきるちゃんのつっこみは鋭いですね。
>ひやまじんさん
>実は、前回(23話の24話予告)の予告編を見たとき、なんか作画が変な
>様な気がしてたので、今回勝ってに心配していたんですけど、
>全然そんな事なくて
レスになってないかも知れませんけど、南伸一郎さんが担当した回は、
吉田太郎君の後ろ髪が長いのが特徴ですね。今日の原画には大西貴子さんも
入っていたと思います。
>picさん
>私はオーディション娘は自分でチケットを買ってコンサートへ行ったのだと感じ
>ました。オーディション明けにコンサートポスターを見てましたから、ララには
>近づけなかったけれど、ララを目指していくことの現れとしてコンサートまで
>行ったのかと。
ふむ。なるほど、そうかも知れません。映像としては、少女がコンサートに来た
というそれだけですからね。
ピグ・モグのことが話題になっていますが、第1話の恐竜の夢の伏線とあわせて、
あと2回で明らかになることもあるでしょう。個人的には世の中不思議がいっぱいだっていうだけで、特別明らかにならなくてもいいんですが。
何か今日一日の書き込みがすごくって、もう大部前な気もしますが。
>もけさん
>ラストのトランスパランスが流れ初めてからの展開が、
>マミのファイナルコンサートを
>思い出させてちょっとブルーな感じです。(T_T)
僕はクレープ屋さんでラジオを聞いて、走って坂を降りるシーンで、
エミの最終回の前の話(サブタイ忘れました。)を思い出しました。
「返そう魔法、返そう」ってやつです。
>魔法少女が未来を考えるって言うのは初の試みでしょうね。
エミがこれに近いものがありましたよね。5年後、10年後にはエミのようになれるかな、っていうユキコさんの言葉が、舞が魔法を返すきっかけになるという展開も、ララに近いものがあります。ただ、エミの時は舞の夢が具現したものがエミであったという点が、ララとの大きな違いでしょう。この設定の差が、エミでは最後のステージが最終回になったのに、ララではあと二話残っているという構成に反映しているわけです。今までであれば、これで終われたものを、さらにもう一歩踏み込もうというところにララのららたるゆえんがあると思います。
98/9/14 00:04月 もけ
誤字すみません(^^;)>pic さん
>最近のアニメの流れはビジュアル指向の真っ只中なんで、アキハバラ人気もうなづけます。
今回の「ぴえろ」はファンシーララの様な展開は狙っていたのでしょうか?
終わると言うことを狙っていたというのも変ですけれども、堂々とマルチメディア展開
が出来るストーリーであり、実際に玲子ちゃんがイベントなどで頑張っていますし
やろうと思えば出来たビジュアル指向をワザとやっていないのかな?と。
あるいは「魔法少女シリーズ」や「うる星」辺りから始まった「ぴえろ」のカラーを
そのままぶつけてきた様な作品にしたかったとか・・?(実際なってる?)
>ラムネッカ さん
>・・・・というか、最近思ったのが"ピグとモグって結局ナニ?"ってことです。
・・・また怪しい部分を・・。(笑)
ファンシーララのストーリー展開上の問題点として今までにも上げられている事ですが
キャラの個性が固定されていない。設定のあいまいな点。などがありますね。
みほを始めとしてララやサブキャラ達の言動に一貫性が無かったり、リルの回などの
ように前後のストーリーから切り離されていたり、(魔法ではつながってるんですけどね)
と探せばたくさんありますね。でも魔法の謎は最終回までに何とか決着を付けて欲しい
と思います。でも私的に今となっては、その辺がララの魅力にもなっていると好意的に
解釈しています。(結局面白いと感じているんですからそれが一番いいと思うんです。)
>ひやまじん さん
>後、すみません。私は、アキハバラは見た事ないですが、もけさんの言う
スミマセン。アキハバラ嫌いな訳じゃないんですけどね。
誤解を恐れずに書きますと、バラつきが大きいって言うのは、主に作画ですけども
良い回と悪い回の落差が大きいんです。ストーリー的に重要な回で作画がへなへな
だったので印象悪いんです。脚本も悪くないんです。主人公が全然出てこない回とか
結構スゴイです。合致してると面白いんですけどね・・・。(^^;)
ちなみに最近ではゲストで追っかけ娘が出ていた回がお気に入りです。(一応ふぉろー)
98/9/13 23:28日 ひやまじん
問題はラスト2話??もう、かれこれ4回目の書き込みです。(しかも今日二回目・・)
入江さんの>問題はラスト2話だと思うんで、心して見ようと思います。
エヴァを引き合いに出してすいませんが・・・・
うわあ・・・おそろしい事を・・・
突然アングラ世界に突入したり、はたまた作り直したかと思えば、実写いれたり・・
首しめたり・・・ですか???
もう、そうなると悲しいラスト通り越してしまいます。
あれはあれでいいかもしれませんが、すくなくともララには望みません・・
今日の最初の書き込みで”悲しいラストはいやだ・・”なんて書いちゃいましたが、
そんな事になるくらいなら、たとえハッピーエンドでなくても、
>サクラノゾミオー さんの
”僕としては、最終回がボロボロ泣けてしまうものになって欲しいです。
もちろん、無理矢理泣かせるのではなく本当に感動できるものに
なって欲しいと言うのは言うまでもありませんが。”
の方が100倍いいです。僕もこころして標準録画します!!
なんて勢いで書き込んでしまいましたが、そんなラストは無いと思ってますから
実は安心してるんですけどね・・・”大森玲子ちゃん”が印象にのこった(らしい)
回のひとつが最終回って話がこの掲示板でありましたから・・・
後、すみません。私は、アキハバラは見た事ないですが、もけさんの言う
>最近特に作画と脚本のバラつき
が大きくてはまりづらいです。(^^;)
って情報を信じれば、そこはララには(あまり)無いですし、むしろ
毎回楽しみに見れてる訳ですから、たとえ映画化されなくっても
(されればこしたことにはないけど)良いです。私は・・
だから、逆に言えば、アキハバラの方は映画化して、1週間毎30分では表現
できなかった(あるいはやりたくてもできなかった)事をじっくりできるって
事でしょうから、もうファンの人は楽しみでしょうね。
(でも、その期待に答えるのも大変だな・・それこそEVAになっちゃうかも・・)
↑ファンの人ごめんね。
98/9/13 23:28日 ラムネッカ
単にO氏が絡んでるからでしょう?picさんへ。
「ナデシコ」「アキハバラ」(ついでに「ウテナ」)が映画になるのは
ただ単に大月プロデューサーが絡んでるだけでしょう?
ビジュアルうんぬんでなくて・・・・・・(^^;??
で。今日のララ。
・・・・というか、最近思ったのが"ピグとモグって結局ナニ?"ってことです。
数多くのキャラクターの中で最もよくわからないキャラです。
なんだか"キャラが生きてない"と思いませんか?
過去の魔法少女モノのこういうキャラって、もっと主人公に密着してた
ように思えるんですが・・・・・・?
残り2話で2匹がどんな行動にでるのか?
・・・・・・気になってる部分であります・・・・・。
98/9/13 23:22日 pic
私も思わず 私もクレープ屋に反応してしまいました。でも、あれってピンクでしたっけ?
コンサートの不思議さんは、誰の招待でもなく、チケットも買わずに入り込んで
いても不思議じゃないですよね。なにせ不思議さんですから。でも、チケットを
渡せたとしたらみほしか居ませんね。
98/9/13 23:15日 pic
みなさん細かいとこまで見てますね 私はコンサートの席順まで気にしてませんでした。というか、あえて無視したん
ですが。
私はオーディション娘は自分でチケットを買ってコンサートへ行ったのだと感じ
ました。オーディション明けにコンサートポスターを見てましたから、ララには
近づけなかったけれど、ララを目指していくことの現れとしてコンサートまで
行ったのかと。
98/9/13 23:11日 pic
アキハバラは人気が有るみたい 最近のアニメの流れはビジュアル指向の真っ只中なんで、アキハバラ人気も
うなづけます。ナデシコの様な駄作が映画化されるくらいですから、アキハバラの
映画化も不思議なことじゃないです。
MLにも書いたことですが、ララはビジュアル面でも話題性でも記事として扱う
様な物が有りませんでした。主人公も美少女という程でもなければ、人気声優が
出ているわけでもないですから。アニメ誌は文芸誌でないので、物語がどうとか
いう話題では記事にならないんですよね。
98/9/13 23:00日 もけ
\(^。^)/今日も書き込みありがとうございます。
>きったん さん
>やはり、シトロエン。店の名前はクリィ、、、、、違うか(笑)
私もいまだにあの手の(笑)車を見ると反応してしまいます。(^^;)
>その辺りの脚本のすばらしさでは放送中トップクラスにはいるのではないかと思います。
そうですね。早い展開でしたが、みほとララの視点で時間が流れてそれに周りの人が
絡んでくる形で分かり易かったです。もっとも登場人物が把握できていないと楽しめ
ませんが・・・。
>冬魚 さん
>で、コンサートの席次では、達平君の隣の女性はきっと後妻さんですよね。
あ、そうでしたか。見直してみないといけませんね。
そういえば、不思議さんの席はみほがあげたんでしょうか?
>ひやまじん さん
>それがかなわないんなら、せめてファーストコンサートのポスタほしい!!!!
あのポスターいいですよね!私も欲しいです!!
>吉田太郎君がうらやましい・・
見ていてどうやって渡すのかと思いましたが、まさか本人が私に来るとは・・・。
実際、いきなり来たら固まっちゃいますよね!(^。^)
>サクラノゾミオー さん
>みほ=ララ本人は気づかないけれど、自分が知らぬ間に他人の道標のような感じに
>なっているという
ちゃんとみんな見ていてくれているんだよって言う演出がいっぱいでしたね。
過去に出たゲストキャラの再登場って言うのは続けて見ている物にとって感慨深い
物がありますね。前の書きましたがマミのコンサート絡みでゲストキャラが
コンサートをいろいろと助けてくれたことを思い出します。
>だいたい、「アキハバラ」なんて視聴率じゃ「ララ」とどっこいどっこいのはずなのに、
関西では土曜の深夜3時頃の放送。よく見てますが、最近特に作画と脚本のバラつき
が大きくてはまりづらいです。(^^;)
>くもざる さん
>エンディング曲とのシンクロには鳥肌ものでした。おおおおお。
エンディング曲のイントロかスゴク長かったですね。(^^;)
ラストのリフトで上がっていく見上げたララのカットは私の中でお気に入りのシーンです。
>よーま さん
>そのままシームレスでスタッフロールへ進むだなんて、洒落た映画のラストようでしたネ
ララでは意外とラストシーンが凝っている回が多いですね。ぴえろの作品で良くやってた
ラスト数秒が手書きイラストで止めになるってのがあまりありませんね。
>入江 さん
>ただ、みほが言った「何年かして、私がララ位の歳になったら、その時ララはどうなる
>の?」というセリフが気になります。
魔法少女が未来を考えるって言うのは初の試みでしょうね。
本当に成長してしまっては話になりませんからね。
ところでみほが秘密にしている将来は一体どんなでしょう?マンガ家?それともTV関係の
お仕事なのか?最終回までに語られることはあるのでしょうか?
オーディションを受けていたペンネーム・ファンシーララさん。本人のセリフでは
何も語られませんでしたが自分で将来を考えてチャレンジしていく彼女が、みほのその後を
写していたように思いました。
98/9/13 21:39日 入江
ファーストコンサートを見て・・・キャラ総出演で、色々とギャグも取り混ぜながら、話的にも盛り上がった回とは思いま
した。これを最終回にもってきてもいいような内容でしたね。
9歳のみほに、15歳のララとしての「将来」をぶつけてくる所が、「ファンシーララ
らしい」という感じでした。
ただ、みほが言った「何年かして、私がララ位の歳になったら、その時ララはどうなる
の?」というセリフが気になります。
今回は一応のハッピーエンドではあるけど、問題の解決にはなってないんですよね。
問題はラスト2話だと思うんで、心して見ようと思います。
エヴァを引き合いに出してすいませんが、今回のララを見てエヴァ19話「男の戦い」
を思い出しました。
ううっ、かなり不安だぁ〜っ!
それから、今回は菅野さんの説明ゼリフとか雑誌記事の所を一時停止して見ると面白い
ですよ。星沢の記事があったり、ファンシーララさん(年齢不祥)とか(笑)。
あと、重箱の隅をつくようなことですが、今回の話っていつなんでしょう?
オーディションが「9月5日」、ララのコンサートが「9月20日」なんですが、ちょっと気に
なって以前のビデオをチェックすると、朝霞先生の話では「9月」と言ってて、杉尾拓也の
ハガキの消印が、なんと「9月11日」になってるんですよ(謎)
・・・なんだか内容が散漫になってしまった。動揺してるんだろうなぁ・・・。
>サクラノゾミオーさん
>アニメ誌は異常に「アキハバラ」を取り上げ、「ララ」にはほぼ目もくれず。
なんというか、今のアニメファンの中心層(中高生?)の興味は「アキハバラ」の方にあ
るんですかねえ?私は「アキハバラ電脳組」の魅力は理解できないので、アレを映画化
するくらいなら「ララ」もやってよ、って感じですね。
ま、ここで「アキハバラ」を語っても不毛とは思いますが。
98/9/13 21:37日 もけ
玲子ちゃんすっかり遅くなってしまいましたが、先週行われた大森玲子「グッドモーニング!」
発売記念イベントの報告をします。既に1週間経っていて記憶も怪しいので
簡単にいきます。(スミマセン)
当日はあいにく小雨が降っていました。開演15分ほど前に入場。会場は100〜
120人程しか入れないスペースで既に一杯でした。(私が行ったのは2回公園の2回目)
1回目が少し遅れて終わったらしく、実際に玲子ちゃんが入って来たのは開演時間を
20分程過ぎてからになりました。初めて見る生玲子ちゃんは思っていたよりも
大きくて(成長?)、ポスターよりも少し大人になったという印象でした。
声もそのまんまで少しびっくり。
簡単な挨拶の後、最初の曲は「おはよう」。
その後のトークでは、1回目のイベントの話。少し大阪の人は元気がないなぁと。
ララの地元大阪と言うことでホテルを出る前にララを見てきたとか。(笑)
それから今度のCDのオマケのルス電メッセージの事など。
ララの事に話が移ると当然既に最終回の収録は終わっていて、やはり終わった時には
泣いてしまったそうです。
2曲目「Someday」
3曲目「LaLaLa〜くちびるに願いをこめて〜」
問題の縦笛コンテストには7人程が立ち上がり順番に演奏していきました。
みんな例のイントロの部分なんですが、耳コピーなので(笑)少しづつ違っていて
それなりに面白かったです。優勝商品はサイン入りポスター(名前入りで)
握手会の様子は結構間近で写真が撮れたので画像をUPしていますので見てみて
くださいね。
後で聞いた所ではイベント終了後に「あにまにあ」店内の放送でCD発売告知を
玲子ちゃん自身がしたらしいのですが、聞き逃してしまいました。(T_T)
余談ですが、帰りは普通に店内を通って帰ったのですがその時次のイベント
「竹本泉サイン会」の竹本泉先生とさりげなくすれ違ってしまいました。(^。^)
98/9/13 21:19日 よーま
みほ=チビ猫?ひやまじんさん
>なんか今回は”最終回にみたいな内容”だったもんで・・・
終わりの「セリ出し」のシーンから”しあわせな気分”のイント
ロがかぶって、そのままシームレスでスタッフロールへ進むだな
んて、洒落た映画のラストようでしたネ
本当に最終回みたいで「半年間、応援ありがとう」なんてメッセ
ージが、曲の後にあってもおかしくない雰囲気だった
前から思っていたのですが、「ララ」って80年頃の少女まんがの
テイストっていーか、ズバリ「大島弓子」的じゃないですか?
みほは本当はまだ9歳だけど、ララに変身することで大人の世界
を部分的にですがいろいろ経験します
その結果、家族のこと友達のこと、そして自分のことを色々考え
るよーになりました
「華麗」じゃないですが、みほは半年でだいぶ成長したと思います
退屈な日常がある日事件が起きて途切れてしまう、しかし事件の
解決によって主人公はまた退屈な日常へ戻っていく
ただし主人公は前よりも、ちょっとだけ前向きに生きるように成
長している、というのは大島弓子のお得意の展開です
子供から大人の過程である少女期の戸惑いやらを丁寧に描いてい
くという点で、似ているなぁと僕は思んですが、どーでしょう
でも”チビ猫”なんて、みんな知らないかなぁ(^_^;
98/9/13 18:50日 サクラノゾミオー
アニメ誌に怒りの鉄拳を入江さま:
なんですと!?ホントですか!?>「アキハバラ」映画化
な、なぜだぁぁぁ!
ただでさえアニメ誌の「ララ」の扱いがひどいと思っているところにそれですか。
あきれて物が言えませんね(--メ
だいたい、「アキハバラ」なんて視聴率じゃ「ララ」とどっこいどっこいのはずなのに、
アニメ誌は異常に「アキハバラ」を取り上げ、「ララ」にはほぼ目もくれず。
「ララ」が予定通り(悲)終わってしまうのも、アニメ誌があまり記事として取り上げてくれず、
そのせいでファンの目が届かなかったからではないかと思っています。
つまり、「ララ」はアニメ誌に黙殺されたも同然であると僕は考えています。
かなりきつい意見とは自分でも思いますが、その思いが長いことあったもので…。
この意見、不適切でしたら削除してください。出入り禁止も覚悟しております。では。
98/9/13 18:41日 くもざる
オレよ、何が言いたい!確かに、今回は演出的にも最終回として通用する作品でしたよね。
エンディング曲とのシンクロには鳥肌ものでした。おおおおお。
なんだか多くを語れなくなってます。ビールを飲みつつ
「ホンゲ〜」と余韻に浸る夜になりそうです。ていうかもう「ややホンゲ〜」
LDはまだ手に入ってません。どこ行っても売ってないんですよ。
てなわけで25日にvol.1.2とまとめて専門店(ていうのも変ですかな?)
まで足をノバシ。購入します。
更に25日の昼過ぎ、とあるセガ直営ゲ−センに「入交社長」がやってくる
との店長情報をいただいたので、そちらにも足をノバシます。
ああ、すみません。今度はシラフでやってきます。ごめんなさい。では。
98/9/13 18:40日 サクラノゾミオー
Holy&Bright ついにカウントダウンが始まってしまいました。
皆様、心して見ませう。
僕としては、最終回がボロボロ泣けてしまうものになって欲しいです。
もちろん、無理矢理泣かせるのではなく本当に感動できるものに
なって欲しいと言うのは言うまでもありませんが。
みほと不思議さんのからみを見ててふと頭に浮かんだ曲が今回のタイトルです。
ゴダイゴの曲なんですが、結構今回の話と詩がダブるところがあったように思えたので。
(例えば、「♪君にだって見えるよ/きらめくその星が」といった詩があります。)
みほ=ララ本人は気づかないけれど、自分が知らぬ間に他人の道標のような感じに
なっているという(今回の場合はは「ペンネーム・ファンシーララ」ちゃんでしたが)、
そしてそれこそがララを支える原点になっているんだということなんでしょう。
それにしても今回は豪勢なメンツでしたねえ。
ほとんどのゲストキャラが出ていたうえに、謎の「お先に失礼しまーす」少女(笑)、
そして謎のクレープ屋台(^^;。
さすがにラストが近いだけはある(謎)。
Jeanさま:
いつもご意見拝見させていただいております。
ともすれば礼賛Only(そりゃ僕か(^^;)になりそうなこの掲示板の中で
あなたのような客観的な意見を出せる方というのは貴重だと思います。
これからも(残り少ないですが)、どんどんと感想を述べてください。
98/9/13 15:11日 ひやまじん
ララ 最終回の日まで、あと 14日またまた書き込みさせて頂きます。
”後、2回あるんですね・・” って・・・
前回見た時は、”後2回しかないのか?!”なんて様な事言ってたんですけど・・。
なんか今回は”最終回みたいな内容”だったもんでそんな気が今してます。
ラスト2回は悲しい話に突入してしまうなんて・・なんか信じられないですよ。
本当に悲しい話だったら、私にとっての最終回はこの24話にします。
決定!!
で・・
実は、前回(23話の24話予告)の予告編を見たとき、なんか作画が変な様な気が
してたので、今回勝ってに心配していたんですけど、全然そんな事なくて”30分で
これだけのドラマ積め込めるんだ・・・”ってララに期待してる完成度でうれし
かったです。
共感を呼ぶ様な感想は書けませんが、私の今回の感想・・・
感想 サブ )クレヨンしんちゃんなピグがよかった。
感想メイン)私もファンシーララのファーストコンサートいきたい!!!!
それがかなわないんなら、せめてファーストコンサートのポスタほしい!!!!
って、ところですね・・。
吉田太郎君がうらやましい・・
98/9/13 13:26日 冬魚
もうちょっと後で、ああ、脚本のことを書くの忘れてました。
今回の脚本は村井さだゆきさんなんですが、登場したキャラを見ると、
星沢選手:「華麗なるピンチ・ヒッター」
岸・達平:「その夢は終わらない」
今市君:「お姉ちゃんのボーイフレンド」
で、望月さんが脚本を書いた時のキャラが多いですね。
今市君は、「ダブルデートの日曜日」(村井さん脚本)以来ですけど、
先週を受けてというのが見られます。ラスト2話が望月さんの脚本
ということで、村井さんと望月さんのコンタクトがうまくいっている
(というか、シリーズ構成が徹底されている)のが分かります。
98/9/13 13:17日 冬魚
あんなちゃんは後で。>きったんさん
>でも、ダンスの先生は・・・あれはヨシオ(上田祐司)なのかな?
>ラジオのDJは羽根石さん?
たぶんそうですね。ヨシオ君がきばったらあんな風になるんでしょうね。
(というか理想を具現したら。)
オーディションに出た子(ぺんねーむ・ふぁんしーららさん)が、コンサートに
招待されて、先生の隣に座ったというのがいいです。みほもララも面識ないようだから、きっと先生が気に入ったんでしょうね。「鈴の音よもう一度」みたいな展開が背景にあったらいいな。
で、コンサートの席次では、達平君の隣の女性はきっと後妻さんですよね。
羽根石さんが3人を招待したところもさりげない。それぞれの登場人物が、
背景にドラマを持ってるから、単に以前のキャラを出したというだけではない
ものがあります。
98/9/13 12:43日 きったん
理々香は一人二役気になったので連続書き込み
今回はあまりの登場人物の多さのためか
クレジットに乗っていない声優さんもいるなぁ、、、
と思っていたら、達平君はしゃべってなかったのね(笑)、岸さんも
結構重要な役所である、オーディションに出た子なんかは、名前も声も・・・
結構かわいかった(^-^)後二話のうちで再登場するとは思えないけど(するのか?)
でも、ダンスの先生は・・・あれはヨシオ(上田祐司)なのかな?
ラジオのDJは羽根石さん?
98/9/13 12:43日 もけ
(T_T)ラストのトランスパランスが流れ初めてからの展開が、マミのファイナルコンサートを
思い出させてちょっとブルーな感じです。(T_T)
キャラ総出演だし、ちさの話が繋がってたのが嬉しかったです・・・。
98/9/13 12:30日 きったん
クレープ屋の車はやはり、シトロエン。店の名前はクリィ、、、、、違うか(笑)
夫婦で経営しているのでしょうか
冬魚さん>
>お先に失礼しまーすのあの子は一体
あの髪型・・気になります(笑)
今回はもう、ファンシーララキャラ総出演、といった感じで
次から次へと出てくる出てくる
途中から見始めた人には、星沢君や鳴海なんかは「こいつ誰?」な部分もあったのでは
今日のような話では、とかく話が強引になりがちですが
これだけの人数を絡ませた上にさらに新キャラ?を関連させてみほ・ララの
内面の葛藤、成長を破綻無く描き出されていて
その辺りの脚本のすばらしさでは放送中トップクラスにはいるのではないかと思います。
細かい部分ですが、あきるちゃんが将来の夢を聞かれて
「もちろん女優よ」と答えた後のみほちゃん達の「間」が妙に気に入ってます(^-^)
黙殺かいぃ!!
・ステージ衣装コンテストなんてやっていたんですね・・・コミックの方は読んでなかったので知らなかったです
単行本は買いますが
98/9/13 11:48日 冬魚
お先に失礼しまーすのあの子は一体。今回も生で見たんですが、見返したりして、書き込みは今になりました。
すごかったですね。登場人物も、これでもかーっていうくらい、
今までの話を踏まえてて。30分が長く感じられました。
細かな遊びも良かった。
何よりペンネーム・ファンシーララさんが効いてましたね。
詳しい感想は後ほどということで。
>入江さん
>ごめんなさい!!言ってみただけです・・・(_ _;)
いえいえ、全然。同類相憐れむ、じゃなくて、五十歩百歩、でもなくて、
ともかく、あんなちゃんが世界を飛び回る日が来るといいですね。
98/9/13 02:45日 もけ
今日は24話放送日です今日は24話。後3話しかありませんね・・・。(T_T)
レポートまだ書いてないのですが(^^;)とりあえず先日の大森玲子ちゃんのイベント画像をUPしました。
はぁ〜・・・後3話か・・・。
98/9/12 23:57土 pic
私も生で見られないんです 明日は朝からセガラリーの走り込みなんでララが見られません。ま、予告から
判断するに、まだ最終章には入りそうに無いんでビデオでも我慢できるでしょう。
でも、ララでは予告からの期待通りにならない事が多いからなぁ。
98/9/12 21:45土 山田まや
またまたまた生でみられない というわけで、1日早く(?)こんばんは〜。
ちょっと大垣まで小旅行(笑)に行って参ります。
帰ってくる頃には感想が出そろってると思います。
では楽しみにしてますのでよろしく〜。
98/9/12 02:48土 もけ
(^^;)今日も書き込みありがとうございます。
>Jean さん
>私は、この作品の特徴として、みほの行動や言動がネガティブなものとして描かれていると考えています。
えっと既に皆さんがResを付けてくれているのですが、私も少し・・・。
その2の方も読んでみて、あまりに的を得ていると言うか、今までにもララの言動の不自然な部分に関して
(と言うかみほとしての内面が現れている部分)いろいろと語られてきましたがかなり納得してしまいました。
今まで感じていた違和感、時に幼稚なララの行動がその原因である場合が多いのですが、あえてララの中の
みほを見せることが、大人にはなれない未熟さ、と言うより無邪気な子供であるみほの成長を見せることにも
繋がって行くのでしょうね。(なんか書いてて意味不明な感じですけど)
>一佐 さん
>一方的な賞賛が多い中では大変かと思いますが、これからも様々な意見を聞かせて欲しいです。
同感です。(って私か言うことでも無いですけど)
あまりに意見が偏ってきてしまうと逆の意見を出しづらくなってしまいますから。
これからもいろいろな感想、意見、批評等聞かせてくださいね。
>ゲルラハ さん
>二人で「私の・・」をカキコしたら恐いですねー。抑止する人間が誰もいなくなって、
>危ない世界の底無し沼にはまり込んでいく・・・。
変な書き込みをしてしまうと、ここには誰も来なくなってしまいそうですね。(^^;)
>くもざる さん
>8話でした。ありゃ確か見終わった後にいろいろ考えさせてくれました。
8話というと「リル」の回ですね。あの話もかなり話題になりました。ラストシーンのインパクトの強さは
シリーズ中でも最高でしょうね。もっとも魔法絡みとはいえかなり特殊なお話でしたから私の中では
番外編に近い感覚ですが・・・。(^^;)
>冬魚 さん
>ララの記事はほとんどありませんでした。なんてことだー!!!
・・・まぁ今に始まったことではありませんからね、記事が無いのは。
来月の号が出る頃(10/8頃)には既にララは終わった後になってしまいますからね・・・・。(T_T)
98/9/12 00:11土 入江
あ〜んなちゅわぁ〜ん(ルパン風に)>冬魚さん
冬魚さん、ごめんなさい!!言ってみただけです・・・(_ _;)
>ララの記事はほとんどありませんでした。なんてことだー!!!
私もアニメージュは買いました。ホントにララの記事がない。
やはりこれは、アニメの本数がべラボーに多い現状では仕方のないことなんでしょうね。
必然的に、一般的で人気のある作品が、限られたページ数を埋めてしまうのでしょう。
こうなったら、魔女っ子アニメ雑誌とか、ロボットアニメ雑誌とか、ジャンル別にアニ
メ誌を刊行するしかないのでは?<ムチャゆーな!
でも、ララの最終回までのあらすじは読んじゃいました(負け犬)
それにしても「アキハバラ電脳組」映画化!?なぁぜ、あんなモノが!!!
>Jeanさん
そうなんですよね。そういう部分をシビアに描こうとしている所が「ララ」という作品
の特徴であるし、魅力を感じました。
>それにしては疲れる話が多いですよね。
>早く大人になって楽になって欲しいと思いませんか?
見てて、そういう「痛み」を感じるのは、話の質の高さを証明していますよね。
まあ、あんまり早く大人になってもらうのもつまらないし(笑)、残り3話ですしねぇ。
98/9/11 08:41金 姫子
出入り禁止覚悟でティンクルティアラについて
9月号(先月号)より連載開始。今回が2回目。
内容は、頭に角が生えてるとからかわれる少女。
実は角でなく、ティンクルティアラというものすごいものらしい。
同様のティンクルクラウンを持つ少年と力を合わせると
何かが起こるらしい。(この辺、うろおぼえ)
・・・ララの話題に戻します。
単行本ですが、当然作者のアニメに対する反応も
入ってくるでしょう。期待して間違いなし。
98/9/11 03:07金 ほたるのくすり指
そういえば、スクールみじゅぎの回、ありませんでしたね。
残念。
>海潮、ユリカ
会川キャラと勝手に命名、一般化。
実はそんなに嫌いじゃないっス。
夕ぴー、海潮に少しは乳、分けてやれ。
98/9/10 21:36木 Jean
感想2どうも、みなさんご意見ありがとうございます。
評価がまちまちなのは、ララが語らない作品であるからだと思います。
まったく難解ですね。
子供の無邪気、純粋さを何の予断も加えずにストレートに描いているの
ですが、そこにシンパシーを感じるか、反発するかはその人の感性によ
ると思います。
ただ、魔法物としてみたときに、子供の特権である無邪気、純粋さを大
人のボディが体現するという事象については明確な示唆があるように思
います。
従来の魔法ものでは、変身後の少女という一つの個性は、子供故のノン
セクシャリティやバイタリティ(またはコスプレ^^;)という魅力として
機能していたように思えます。
しかし、ララの場合、通過儀礼を経験していない大人子供の奇形性という
かバランスの悪さをねらっているようです。
具体的には無邪気、純粋であることが何の得にならない(ように描かれ
ている)ところです。
妄想にふける癖は子供であるみほであるときにはユーモラスですが、大
人であるララの場合は恥ずかしい行為であるとか。
従来の魔法ものにおいて、無邪気、純粋さのポジティブな面だけが強調
されているので、成長することでそれを捨てる必然性はありませんでした。
例えば少女の未来像を描いたとき、そこには無邪気、純粋な(成長しな
い)大人がいるというようなファンタジーにしかならなかったわけです。
ララが実際は9歳であるから、悪気はないんだから、という主人公の側に
たった見方も確かにできると思いますが、それにしては疲れる話が多い
ですよね。
早く大人になって楽になって欲しいと思いませんか?
それはおいといて、ちさはいいキャラですね。
1話の「制服、いいね」「窮屈」というやりとりや、みほの悩みを聞い
てあげたりするところが好きです。
姉妹の関係は特別ですよね。
98/9/10 19:23木 Maplps
これまた関係ない話ですいません(^^; とりあえずアーティクル分けたので勘弁願います(__)
->♪Maplpsさん♪
->おひさです(^0^)ノ。いえいえ、そんなあやまらなくても。ケロケロ同志を発見で
->きてうれしいぐらいなんですから!これからもよろしくお願いしまーすm(__)m
同志がいるのは非常に頼もしい事ですね(^^)
(「○夜がいて本当によかった・・・」って作品違うって(爆))
こちらこそ宜しくお願いしますネ☆
->北海道遠征、アニメイトさんのおかげで行かなくてすみました。しかし、Map
->さん(こう呼んでもいいですか?)がきてくれたならいってもよかったかな。俺
->の熱烈接待で、今宵の時間も明日の活力だぜ(?)
個人的にはMMと呼ばれる方が慣れていたりします(謎)
->ポスター、その通り、反則ポスターです・・・。
やはりそうでしたか(ガーソ
同じ反則でもララLDポスターの方が遥かにいいかも(^^;
->しいかぎりですが、集英社内では動きがあるようで、まぐろさんの、「ティンク
->ル★ティアラ」がアニメ化する可能性があるようです。ケロケロ教徒としては、
->ぜひアニメ化してほしい。ラブちゃんかわいいですよ☆
どういう奴なのか非常に気になりますね。
まだコミック出ていないようですし
ケロもアニメから入ったクチなので(^^; Maplps
98/9/10 19:22木 Maplps
Res:いろいろ(こればっか(^^;) 華麗なる反応と言う訳で(ぉ レスです。
->拓ちゃんのお部屋は宝箱☆スクリーンセイバーに、等身大看板に、ポスター、それ
->に表札。うらやましすぎるぜ・・・スクリーンセイバー誰か作ってくれよ。冬コミ
->に期待。
->ララが国民的アイドルになる日は近い?!
とりあえずま○ごとシリーズ希望と言ったところでしょうか(笑)
-> リリカルのみんなもララちゃんって普通に呼んでるし・・。でも預金通帳の名前はなんてしたんでしょうね?
ララでも大丈夫だと思います。
パソ通BBS名で造れるくらいですから(昔BBS運営していた某後輩が昔造ったの
を見た事があります(ヌントマァ)
ま、身分を証明するモノは必要でしょうけど(^^;
・・・あ、スケッチブックから出せばいいのか(って犯罪やん(爆))
->そして、魔法少女物だからとか、日曜の朝だしぃ〜、とか言って見てないアニメファン
->(私の周り、こんなんばっか)に華麗なる洗脳を施してやりますよ、フッフッフッ<怪しすぎ!!
こりゃ全話Video-CD計画敢行か?(マテ
たしかに(ぴえろの)魔法少女だからと言うのは少なからずあるかと思います。
(私も多少ソレ入っていました(^^;)
でも某王国とか某秘密とかはラ○の倍程度あるようなのですけどね(^^;<視聴率
-> もっともみほは(ララも)なんか狙ってるようなカットとか一切無いので、その点->は安心できます。(何が?安心なんて言ってるのは既に変なのか!?(笑)でもそれが少し地味な雰囲気が拭えない原因でしょうか?)
先日キャプっていて(爆)思ったのですが皆無と言うことはないと思うのですが・・・
1話とか・・・考えすぎかな(^^;
それよりも顔崩れるのは勘弁して欲しいです(別人だもん;_;) Maplps
98/9/10 13:18木 ゲルラハ
やっぱり「スギタク」キャラクター人気投票のところに「杉尾拓也」の名が!!!
誰が入れたんだ?
98/9/10 13:10木 ゲルラハ
みほ、みほもうコミックスも発売の時期ですか。コミックスでは作家のお話がたっぷり書いて
あるので期待ですね。アニメについてのお話なんかもかいてあるのかなあ。アニメ
とまんが、別物だからあんまり期待できそうにないですけど。まんがはまんがで好
きなので、それはそれでいいですけどね。
雑誌と単行本で全然別物になるということがあるんですか。もしそうだとしたら、
楽しみですが、期間が短いので、その可能性は少ないでしょう。
出入り禁止・・・。姫子さんが出入り禁止なら、私は極刑ものですね(笑)
98/9/10 12:13木 姫子
そうそう、リープアニメ版とコミックス版で、全然別物になった。
(と、作者がコミックス版で言ってたような。)
・・・いい加減、ララ関連の話題を書かないと
出入り禁止になりそうなので、この辺で一つ。
コミックス版ララの一巻は9/14発売らしい。
雑誌連載作品に比べて、作者のコメントが増えたりしてる(推測)ので
ちょっと期待。
某作品は、雑誌連載作品と単行本収録作品が全然別物になっていた
ということもあったので、その辺もちょっと期待。
98/9/10 00:40木 入江
子供って・・・私はアルバイトで小学生相手の水泳のインストラクターという奇妙な仕事をやっている
のですが、つくづく小学生って無作為でいい加減な人種だなあ、という印象を持ってます。
洗練されてないんですよ。でもそこがとても魅力的なんですよね。
それを無理矢理ララに繋げると、みほはまだ今のままでいいと思うんですよね。
小学三年生には小学三年生なりの在り方があると思うし、みほが急に大人びるのも変
だと思うんです。確かに世間知らずで、お節介で、妙な妄想癖はあるけど、そういう
所が可愛いし、子供らしい魅力的な部分だと思います。
(今回、変身してちさに会った時も、最初オドオドしてて、1話から変わってないなぁ
と思いましたが、ちょっと安心しました。)
誰でも、いつまでも子供のままではいられないし、歳を取る毎に周りの社会と自分との
壁を知ることで、次第に、ゆっくりと、大人に近付いていく努力をするのではないでし
ょうか。
だから、みほにとって、魔法でララに変身して芸能界で活躍することが、本当に成長
することへのきっかけになればと思っています。
魔法を手に入れることで様々な人と出会えたし、今までよく知っていると思っていた人
の知らない側面も見ることができました。
みほは、まだこれらの経験の意味を本質的には理解していないかもしれませんが、いずれ
わかる時が来ると思いますよ。
(今回、ララがコミさんと話してるシーンは良かったと思います。)
以上、Jeanさんの感想を読んで考えたことをつらつらと書きました。私もJeanさんの
意見には共感できる部分も多いですし、よく見てらっしゃるなぁと思います。
>もけさん
>最後の雨のシーンで抱きついた、ちさのその後がスゴク気になるんですけど・・・。
>(考え過ぎなのか!?)
それ、私もメッチャ気になります。その後のシーンでちさ姉の機嫌がメチャクチャ良い
っていうのも意味深ですよね。とりあえず口直しかな(邪推)。
そこら辺の詳しいことは同人誌が補完してくれるでしょう(笑)
(ちさ姉と今市くんの馴れ初めについても同じく)←他力本願
98/9/09 20:35水 冬魚
あんなちゃ〜ん (言ってみただけ)ちょっと遅くなって話題から遅れてますが、、、。
>山田まやさん
>羽根石さん・両親・そして今回と3つの話を通して思うのは、
>恋愛はおろか初恋もおそらく経験していないみほにとって、
>最初の恋愛(おそらくそう思っている)こそが一番正しく
>最後まで貫くべき物だと考えているのではないか、ということです。
>みほにとってはちさ姉の相手は今市君で完成されていて、
>他の人の存在に納得できないのかもしれません。
みほ本人と今市君の接点が書かれていたかどうか覚えていないのですが、
「ダブルデートの日曜日」で、二人のデートを見ていたというのが大きいのかも知れませんね。まやさんの言う3つの話に、「朝霞先生の恋人」を加えることもできそうです。この時も、それまで消極的だったみほが、積極的に調べようとしたのは、朝霞先生が二股かけてるかも知れないと思ったからですよね。
今日、AXとアニメージュの10月号を買ったのですが、ララの記事はほとんどありませんでした。なんてことだー!!!
で、関係はないんですが、AX、133頁にセガカラのリクエスト募集の記事が載っています。セガカラに現在収録されていないアニメ&特撮の歌を1曲選んで、その曲名と歌手名をハガキに書いて編集部まで。上位の曲はセガカラに収録されるそうです。
あて先:
〒102−8679
東京都千代田区五番町6番地2
株式会社ソニー・マガジンズ 「AX」編集部
セガカラ・リクエスト係
しめきり:
1998年10月末日
発表:
1999年1月号(12月10日発売)
98/9/09 19:19水 くもざる
明日だ、明日やっと買える・・・ここの「放送データ」をチェックしてはっきりしたのですが、
8話でした。ありゃ確か見終わった後にいろいろ考えさせてくれました。
なんともセツナイ終わり方だったと思います。
悔しい事に2台あるビデオデッキ全てイカれてまして、録画はおろか
再生もできません。入れたら最後、無事にテープを取り出す事さえも・・・
よってラスト3話は記憶の中にとどめておきます。
録画しないで見るのってなんだか良い感じですよね。
それにビデオに録ったのを見るのとは違い、なぜかCMもイキイキしちゃって。
明日、やっとLDの1巻を買います。LDのリモコンがないのでフレームチェック
できないのが悔やまれますが、まだ見て無い話なので、楽しみです。
「パルプフィクション」のマ−セルスのあのシーンばかり流していた
だけに、今回きれいに浄化されそうです。
長くなりましたが、生活に一段落ついたので来てみてカキコしました。
またきます!
98/9/09 13:40水 ゲルラハ
。(^^。)(。^^)。もけさん、これ↑パクります。いただきです。
みほちゃんのぎこちない聞き出しを見ていて、イライラして(それはそれでかわ
いかったのですが)、「ええい!じれったい!!『スクープを狙え』の二木姉妹
を出せ!!と思ったのは私だけではないでしょう。あの二人と杉尾君はレギュラ
ー化してほしかったなあ。
♪もけさん♪
いえいえ、もっとつっこみ入れてくださいまし(^0^)ノ。私の言葉を「額面通りに」
受け取ってはいけません。誰も受け取ってないって?うおう。
二人で「私の・・」をカキコしたら恐いですねー。抑止する人間が誰もいなくなっ
て、危ない世界の底無し沼にはまり込んでいく・・・。
♪姫子さん♪
私も絵的には単行本の方が優れていると思います。放送の三回に一回はまともな
絵を描ける人間が担当されていましたが、それでも、あのミモリの、酔わせるよ
うな美しさは再現できてはいませんでした。内容的には、途中からはアニメ独自
の道を歩んだのですが、まぐろさんが有効利用できていなかったリープを効果的
に使っていたりと、原作に劣った点もあったでしょうが、反面優れたところも多
々あり、内容的にはよかったと思います。きっとまぐろさんも多く学ぶところが
あったことでしょう。事実、まぐろさんはパワーアップして見えます。しかし、
あの「画力」だけはいただけません。ミモリの絶対的で、ダイヤモンドのように
純粋な美しさはそこには表現されてはいませんでした。とても不満です。おそら
く、もっと画力のある人間にミモリを描かせていたならば、視聴率は確実に10
%はいっていたでしょう。ミモリだけでも画力のある人間に担当させるべきでし
た。ケロちゃはその作品の性格上、ミモリの魅力を前面に、強力に押し出すべき
でした。今ではどうにもなりませんが。神が私に祝福を与えて下さり(私には神
とはミモリのことなのですが)、もし宝くじで1億円当たったら、その金で、ケ
ロちゃを作り直すでしょう。
神よ、ケロちゃに祝福を!!今一度チャンスを!!このままでは私は素直にあの
世にはいけない。わが肉塊が大地に抱かれたとしても、わが魂が天に抱かれるこ
とはない!このままでは!このままでは!
98/9/09 12:21水 姫子
いつの間にかものすごい書き込みの量ですね・・・(^^;
また、ララと関係ない話になりますが
「ケロケロちゃいむ」の単行本についての感想ですが・・・
確かにメルヘンチックで可愛い。
アニメは2,3度しか見てないですが、ストーリー的にはコミックスに忠実に
作られていたような(違っていたらスミマセン、でも「赤ずきんチャチャ」に
比べればね・・・)
ただ、やはり絵は全然違う。私は単行本の方がいいと思う。
98/9/09 11:13水 やしお
感想へ意見です>Jean様
ども、やしおで御座います(^^)/
なるほど、面白い御意見で御座いますね。辛口というよりは、方向性の
違いと感じました。物事は、どんなモノでも、裏から、表からと、色々な
見方という物が御座います。
Jean様の物の見方は、『空腹は最良のソースである』型ではなく、
『空きっ腹に不味い物なし』型なのでせうね。
ファン性というのは、時を問わず盲目で御座いますから、冷静に慎重に
と思えば、自ずと物の考え方はそういう方向性になるのかな?とも考えさ
せられました。
しかし、ララ様や、みほちゃんが現実に存在した場合に云々、とは…
私なぞは欠片も意識しない視点なので、不思議な気持ちがします。
実に正当派の二次コンである私には、現実との摺り合わせを考える余地
が全くないのでせうね。この点、既に三十代で良い大人と言って良い歳の
私などは、『成長しない大人』、お子様な大人と表現されていましたが、
それそのものでわないかと、恐縮しております(^^;。
私は、ラストに関しては順接に受け取っています。人間関係という物は
解ってあげようと努力してくれる人に解ってもらおうとしてあげる事と、
解ってもらおうと努力してくれる人を解ってあげようとしてあげる事の、
積み重ねだと思っています。勘違いでも良いんじゃないですか?
それは時に理想論的に響きますが、それを支えるのが人間の心の余裕と
いう物ではないでしょうか。みほの干渉については、無意味性というより
ちさの心の余裕が無くなっている事を表現しているのではないかと思いま
す。どんな方法論にせよ、前向きな姿勢は、前向きに評価する…。
これを取り除けば、自ずと仰るとおり、空虚な人間関係が残ります。
ですから、みほとちさに関しては、みほにあの様に言わせたのでせう。
とにかく、体当たりで前向きに行くしかないですからね(^^;
そしてまた、仰るとおり、ララに関する人間関係は空虚な物でしょう。
一連のぴえろ作品は、確かにその辺りの揶揄的描写は、鋭い時があります。
空虚という主題に関しては、エミの時に一応の結論を見たように考えてお
ります。その通りですし、そういう事なのでしょう。
Jean様の感想は興味深く拝見しておりますので、また、よろしくお願い
申し上げますm(_ _)m
むちゃくちゃ長くなってしまいましたm(_ _;)mごめんなさい>皆様
98/9/09 06:38水 一佐
納得>Jean様
お久しぶりです。
いつもながら辛口の評価ですが、なかなか的確。
確かにそういう側面/考え方もあるんですよね。
一方的な賞賛が多い中では大変かと思いますが、
これからも様々な意見を聞かせて欲しいです。
追記:個人レスですいません
98/9/09 00:58水 もけ
その2>ゲルラハ さん
>おいおい!いきなり危険人物視かい!!
あぁ・・、気を悪くされたのならすみませんでした。もう言いません。
私も最近注意しないと「私の・・」とかを頭に付けてもおかしくないResが多くなって来てるのでヤバイです。\(^。^)/
>ところでもけさん、ケロちゃの単行本みてくれました?めるへんちっくでかわいいでしゅよ。
すみません、見てません。(^^;)
>入江 さん
>LDでまとめて見ちゃったりすると、ここまで濃い楽しみ方はできないでしょうね。
私の場合、リルとかを見てしまうと、次を続けて見れそうにないですね。(今確認するとリルは3巻の最後になりますね)
ララは見直しても楽しめる話が多いですからね。私の場合続けて2回、次の回の前に1回で最低3回は見てます。\(^。^)/
98/9/09 00:57水 もけ
o(^^o)(o^^)o
謔、な気もしますけど。(う〜ん、思い出せない・・。)
/Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 95)/http://
98/9/08 23:00火 Jean
感想私は、この作品の特徴として、みほの行動や言動がネガティ
ブなものとして描かれていると考えています。
私だけのようで自信がないですが、みほ=ララは現実に存在
した場合好ましいものではない気がします。
#単に私がお子様(な大人)がきらいだからかもしれません。
今回のちさの話は羽根石さんの回と同じ構造をもっていたと
思います。
子供だから仕方ない部分はあるにしても、みほの干渉の無意
味性をしつこく描くことで、みほが成長しなければならない
事を強調しているように思います。
ラストは(ダブルブッキングの回と同様に)お前勘違いして
るぞ、という逆説的表現だと思います。
魔法の意味もやっとわかった気がします。
外見が変わっても何もかわらない、ということでしょうか。
芸能界は外見を評価してるだけで、みほを評価しているわけで
はありません。
美樹の反感、ひろやの好意、羽根石のモチベーション、全てみ
ほを見ていない。
空虚な人間関係です。
魔法が無くても話は成立しますが、魔法によってテーマが明確
になっていると思います。
#上記の感想は私的にララを高く評価した内容です。
98/9/08 21:31火 入江
ハードル片付けてるアニメなんて初めて見た>ひやまじんさん
>ちさネエが単パンなのに、LiLiちゃんが”ぶるま”だった事です。
なにーっ!!気付かなかった。
見返すと、ホントですね。これはサービス?いや、みほは体操着といえば「ブルマ」しか
思い付かなかったんだ!!そういうことにしておこう。
でも妄想シーンのメイドみほは・・・やっぱり狙ってるのか?
それにしても「ララ」はホント細かい。ひろやのコンサートのシーンに岸さんがギターで
出てるし・・・。
私達は毎週一話ずつ見てるからいいけど、未放映地区の人とかがLDでまとめて見ちゃ
ったりすると、ここまで濃い楽しみ方はできないでしょうね。なんか、かわいそう・・・。
98/9/08 14:08火 冬魚
ファーストコンサートは9月中に国内で12000hit超えたみたいですね。おめでとうございます。
僕は12004hitでした。最近、ちょっとずつ外れます。
98/9/08 12:26火 やしお
ぶるまーか… ども、やしおです。
女性解放の旗手ブルマー女史も落涙ですせうなぁ。リリ様ブルマー姿。昨今は、
迫害されて利用されなくなってきておりますからねぇ。
…取りあえず、対象年齢外なので萌えという訳ではありませんが。
いきなり変な前置きすいませんです(^^; ……あぁ…きっとアタシは危ない方向に
進まないで下さいね、などとは突っ込んで貰えないのだろうなぁ(^^;(爆)
今回のみほの最後の言葉について、うんうん考えているウチに皆様が書いてしまって
おりますので、取りあえず良いことにしてしまいました。
ま、やっぱり、解った様な気になって、解りあって行くのが人間ですから、それで
良いんじゃないでせうか。前にも書きましたが、相手の主観は絶対に共有できません
から、それを恐れたり、迷惑がったりしては、社会的コミュニケーションが成長しま
せんものね。
華麗なる成長ってコトですね(^^;
>ほたるのK様
海潮ちゃんみたいなタイプ、結構好きだったりします(^^;盲目的な正義感って
好きですぅ。でも、むかつかれる気持ちもすっごく良く解ります(^^;
ラストに向かって希望。お願い、変身して(T-T)
98/9/08 12:18火 ゲルラハ
もけさんレスお疲れさまです!「名は体を表す」と聞いた後に「もりお」ときたから、「ちっこいよ」にでてくる
お兄さんみたいな筋肉もりもり野郎が出てくるのかと、ちょっとときめいてしまい
ました。次回作に期待!
★もけさん★
おいおい!いきなり危険人物視かい!!私は心に浮かんだことを、つれずれなるま
まにカキコしてるだけです(それがいけないのか?)。
ところでもけさん、ケロちゃの単行本みてくれました?めるへんちっくでかわいい
でしゅよ。
★picさん★
笠原さんのファンなんですか?私は、ケロちゃのミュージカルのときに、笠原さん
の歌声を堪能したのち、サインをいただきました。うらやましい?うらやましいで
しょ?
いまいちくん私も好きです★なんか変なところで照れちゃったりして、なんだか
☆かわいいー☆ですよね!放送を見てるときも、「こいつかわいいー」と叫ばずに
はいられませんでした。
98/9/08 03:09火 ほたるのくすり指
めろめろぱーんち美帆は、うしお(ネオランガ)やユリカ(ナデ)みたくムカつくタイプ
ではないのでOK的。
98/9/08 02:37火 山田まや
横笛はだめですか?(吹けないけど) 一晩でこの書込の量。恐ろしいですねぇ。(そのうちの1人が何を言う)
というわけで、こんばんわぁ。
>もけさん
参加者が縦笛を吹くというのは以前から知っておりましたが、
玲子ちゃんも吹くものだと思っておりました。
(関東のイベントでもいずれやるかと思っているのでちょっと残念)
しかし、関東に比べてコールが弱かったという話をきき、
やはり無理しても行くべきだったかと後悔しておりますです。
>冬魚さん
>ちさの心理描写を除くと、今回のストーリー展開上のポイントは、
>(以下略)
羽根石さん・両親・そして今回と3つの話を通して思うのは、
恋愛はおろか初恋もおそらく経験していないみほにとって、
最初の恋愛(おそらくそう思っている)こそが一番正しく
最後まで貫くべき物だと考えているのではないか、ということです。
みほにとってはちさ姉の相手は今市君で完成されていて、
他の人の存在に納得できないのかもしれません。
もしくは、単純にみほが今市君を気に入っている、
ということも考えられます。
優しさ、誠実さ、彼のどこに魅かれたのかはわかりませんが、
ちさ姉の相手はこの人しかいない、と思っているのかもしれません。
とりあえず上記の2つほど考えてみたのですが、私としては前者です。
ただ、まだ他にも説があると思います。みなさんはどうお考えでしょう?
98/9/08 01:04火 もけ
その2です。>山田まや さん
>ただ残念なのは、この後とってつけたようなラストシリーズをやってしまうと、
>やはり物語りが消化されつくしてないようで、少々心残りな気がします。
そうなんですよね。残す3話がララのコンサート絡みでエンディングに向かう展開の様ですから(既に3部作何て言ってるし・・)少々気がかりです。今回ちさの話にしてしまってますから・・。でも久しぶりにコミさん出てきたし、それだけでも仕事が順調に行ってますって事が分かりますね。
>特に縦笛コンテストが気になって夜も眠れません。
はい。まだ書いてませんけど・・・。(^^;)
先にばらしちゃいますけど、私は玲子ちゃんの縦笛が聞ける物と思ってたんですが残念ながら吹いてはもらえませんでした・・。
>一佐 さん
>ひろや&コミさん復活!この二人も幸せにしてあげて〜!!
ひろやはセリフらしいのは無かったですが・・・。
ところで気になっているのですが、ちさの映画館のシーンで後ろの席に座っている人が「不思議さん」の様にも見えるのですがどうなんでしょう? 何度か見てみたのですが帽子にメガネをかけてるようにも見えて・・・。
>瑠璃 さん
>ハワイ出身の高見山(横綱、曙の師匠)がCMで活躍していたんでした。
今の3年生がCMを知らないというより、高見山がわからないでしょうね。多分。(^^;)
>姫子 さん
>「だぶだぶ」止まり(しかも2回とも)
全話終了後にクイズが作れそうですね。(笑)
「だぶだぶ」って言った回数。変身シーン。ララが出てこなかった話数。雨が降った回数とか・・。\(^。^)/
あ、あとピグモグが出てこなかったのは第何話?ひろやと夢野美樹の登場回数とか?(爆)
>ゲルラハ さん
>なんてかわいいんでしょう。純粋な思いが、私を微笑ませます。
・・・・危ない方向には行かないでくださいね。(すみません。冗談です。)
もっともみほは(ララも)なんか狙ってるようなカットとか一切無いので、その点は安心できます。(何が?安心なんて言ってるのは既に変なのか!?(笑)でもそれが少し地味な雰囲気が拭えない原因でしょうか?)
98/9/08 01:04火 もけ
その1今日も書き込みありがとうございます!
>サクラノゾミオー さん
>で、なんだかんだいってても結局は今市くんが好きなんだという結論に到達するわけなんですね
出来ることならもう少し今市君とのエピソードを入れて欲しかったです。
今市君は、ちさの方からつきあってみようって言ってきたって言ってましたけど、そこにはなにかきっかけになるような事があったと思うんです。(何かそれらしいこと言ってましたっけ?)
>入江 さん
>脚本はさすがの望月さんだし(ひょっとして望月さん、ちさ姉ファン?)
前回までの望月さんは「お姉ちゃんの忘れ物」「その夢は終わらない」ですから両方ともかなり来てます。「シリーズ構成」の望月さんが脚本を書いてる回がこれですから、やはりこのパターンがファンシーララのスタイルと言っていいのでしょうね。ローテーション的には合いませんが最終話辺りはやはり望月さんが担当されるのでしょうね。
>pic さん
>今週もあきるのツッコミが良かったですね。
>「すっかりせっかちな子になっちゃって」って、ほんとバタバタした子ですね、
なんか前回、足をケガした時もでしたけど、どんどんお母さんのようになっていきますね。(^^;)
>ラムネッカ さん
>いいや、あえて言うなら「余韻が残る作品だ」・・・・・でしょうか?
最近よく使われてますね・・・。(^^;)
とにかく何か後に引きます。毎回毎回・・。今ちょっと思い出してみても23話の内6〜7話位はとてもパターンにはまらない話のような気がします。あとはラスト3部作に期待です。(T_T)
>くもざる さん
はじめまして!あと少しですが最後までどうぞよろしく。
>初めて見た日のエンディングでは「おお〜すげえ!」と思わず叫んでしまった。
エンディングがスゴイ回っていったいどの回なんでしょう?(って結構あるかも・・?(笑))
>番組が終わってもこのページが残っている事を強く希望します。
大丈夫ですよ!LDの発売は有りますし、マミ以来見ている私としてはいきなり辞めるなんて事ありませんから・・。(^^;)
98/9/08 00:04火 pic
今市って良いヤツじゃん 今市は優柔不断な所は有るけど、優しくて素直で純情で、子供には好かれる
タイプじゃないのかな。それに少しは知ってる(付き合ってると思っている)
今市と、全然知らない森尾と比べると、やっぱり今市に味方しそうです。
回線が繋がらないんで時間待ちにもう一つ。
次のりぼんアニメは情報を集めてないですが・・・。
ベイビィLOVEは無いでしょうね。ちょっと前に上映会用のビデオを作った
ばっかりですから。でもやっぱりTVアニメ化して欲しい。主役は笠原弘子なのだ。
タイアップで新人が多いのは開始時期が合わせやすいと言う事も有るんでしょう。
漫画家一人で企画するわけじゃなく、企画が練り上がった段階で漫画家を探すの
でしょうから、連載を持たない新人かマイナー系になるんだと思ってます。
98/9/07 23:42月 ひやまじん
今週のセリフなぜか 今日は ちょっと時間があるので、2回目の書き込みをさせて
頂きます。
やはり、みなさん、(心の)琴線に触れたのか?
最後の”みほ”のセリフを話題にしていらっしゃいますね。
私も(少しは)気にはなったのですが、どうも洞察力無いみたいで、
みなさんの意見を読んでから、
なるほど・・なるほど・・・
と関心して(心の)もやを取り除いてます。
でも、このセリフは”無邪気な言葉(?)”で説明ついちゃうかな
って私も思ってます。
中盤の言動については、
もともと、みほちゃんて小学校3年生だし、他人の事を自分の事の
様に考えて(妄想して)しまう資質もっているし、さらにLaLaやLiLiに
変身できてしまうもんだから、変身すると ストレートに思ってる事が”言葉や
行動”に出てしまうんだろうなぁ・・
って理解してます。
かなり強引に、ずばり聞きづらい話題に触れますよね・・
(リリカさん談)
しかも、毎回。
とは言うものの
”2回目の変身でズラまで描いてる”ってコメントを確認するつもりで、
ビデオ見返して気になったところは?と言えば・・・
体操着でちさネエといっしょに走るシーン。
ちさネエが単パンなのに、LiLiちゃんが”ぶるま”だった
事です。
いまさら気づきました。
なぜ・・??
ズラにとどまらず、いがいな小細工を効かせてるみほちゃん・・
小学校3年生にしておくのはおしい・・
って、
あっ そうか!! だから魔法がもらえたのか??
違うよな・・・やっぱり。
98/9/07 23:36月 入江
みなさん盛り上がってますねラスト3部作、楽しみですね。
今までで、既成の魔法少女物の概念を打ち破ってきた野心作だからこそ、どんなラス
トを見せてくれるのか、非常に興味が湧きます。一体どうなるんだろ?
>picさん
>ちさの心の表現ですよね。
あのバチバチは私もそう思います。ただ、やはり最初に見た時は違和感があると思います。
こういう感情を絵的に表現するのは本当に難しいよなぁ、と思いました。
>もけさん
>メインのストーリーに無理にみほを絡ませようとしているような気さえします。
みほなしでも成立する話だなあ、とは思いました。しかしララが出ない話や、ピグと
モグが出ない話をやっても、さすがに主役が出ない話は作れないんじゃないでしょうか。
みほが出ない話ってのを実際にやったら、それはそれでかなり凄いと思いますが・・・。
>山田まやさん
>私も来週からのラスト3部作は標準撮りです。
おおっ!同志よ(笑)。
最終話までLD化されるのはまだまだ先ですからね。その間はとても重宝すると思います。
私もLDは全巻購入予定です。これだけの物を見せられてタダ見はできませんよ。
それよりも私の中で、ララは手元に永久保存しておきたい一生物のアニメになりつつあります。
そして、魔法少女物だからとか、日曜の朝だしぃ〜、とか言って見てないアニメファン
(私の周り、こんなんばっか)に華麗なる洗脳を施してやりますよ、フッフッフッ<怪しすぎ!!
>冬魚さん
>みほはどうして今市君なら良かったのか、
お好み焼きや回転寿司が好きな(笑)ちさ姉ですから、カッコつけた森尾みたいな男と
肩肘張った恋愛をするよりも、少々晩熟でも今市くんみたいな男の子と自然体の恋愛
をする方が、ちさ姉には合ってると思ったのではないでしょうか。
今市くん、いい人だと思うし、私は森尾よりも絶対今市くんの方を応援しますね。
98/9/07 20:13月 とみー
今ごろ初書き込みです。みなさん初めまして,とみーと申します。
私もみなさんと同じように1話から見させていただいていて,
みほちゃんの純粋さにはまってしまった一人です。
私はただ単純に楽しんでいるだけなんですが,みなさんいろいろな見かたをされていて
とても興味深く掲示板を読ませていただいています。まさに目から鱗が落ちる
といった思いです。
また書き込みたいと思いますので,みなさんの仲間に入れていただけたら幸いです。
それでは,あと3話になりましたが,頑張ってみほちゃんとララを応援していきたいと思います。
ではでは。
98/9/07 20:11月 冬魚
追伸>もけさん
23話の放送データ、演出の項が、大畑清隆・島美子両氏となっていますよ。
大畑氏は、大森貴弘氏の誤りかと思います。
それだけなんで、訂正次第、この書き込みは削除してくださってかまいません。
では。
98/9/07 20:07月 冬魚
あんなちゃん、、、、ぐすん(><)皆さん、こんばんは。
しばらく出掛けておりまして、久々の書き込みです。
23話については、皆さん熱く語られていて、言いたいことも
かなり言われているのですが、
みほの「何でも知っている」という科白が問題になってるみたいですね。
色々意見はあるようですが、僕はそれほど深読みすることはないのでは、
という意見に近いです。一つ家に暮らす家族としての、独占欲に近い親愛の情が
発露したものであって、娘を嫁にとられる父親のような感じかな、
と思っています。
ただ、リリが「何でも知ってる」といってしまうと、「何故ならあなたが好きだから」とまとめるしかないように思えるのですが、、、。部活やってるところに部外者がいきなり入ってくるのも奇妙ですよね。
ちさの心理描写を除くと、今回のストーリー展開上のポイントは、みほはどうして今市君なら良かったのか、というところにあるような気がします。この点はどうなんでしょう。
98/9/07 15:49月 よるお
ふう・・ 残り3部作のみですね。これから3部作はより思い入れのあるお話になるでしょう。あと、「取って付けたようなラストシリ−ズ」になるようなことはまずないでしょう。もともと、このアニメはかなり特殊ですから(設定が普通な部分が多かったり、魔法でできることがわずかしかないとか等)実際、最終回がどうなるかは全然わかりませんし。あと、魔法を渡す基準について考えますと、不思議さんの心一つだとは思いますが、趣味というのもいえてるでしょう。それは、魔法というものに対する敷居というものが厳格ではなく、「気軽に魔法が使える」という感じですから、あまり、というよりほとんど魔法を渡す基準はないようなものでしょう。それでは、最後の3部作に期待しましょう。それから、この3部作は普通の魔法少女もののラストシリ−ズを踏襲してるものであるとは思わないほうがいいですね。今までもそうでしたが、これからはもっと考えさせられるお話になることはまちがいないです。これほど考えさせられた魔法少女アニメないですから。では、がんばって見ていきましょう。
98/9/07 14:22月 ゲルラハ
この頃おかしい・・私は、みほちゃんの純真さに触れて、改めてみほちゃんを好きになってしまい
ました。首を突っ込むことが正しいか否かといったことは、このさいどうでも
いいのです。なんてかわいいんでしょう。純粋な思いが、私を微笑ませます。
♪姫子さん♪
確かにそうですよね。正論から言えれば、ジャンヌの方がアニメ化しそうっぽ
いんですけどねえ。ケロケロちゃいむがアニメ化したときも、ベテランの作品
をほっといて、なぜ新人の作品が、と不思議に思われた方も多いでしょう。私
が推察するに、これはなかよしがアニメで成功していることが大きく影響して
いるのだと思います。
98/9/07 12:19月 姫子
今週の変身シーンは「だぶだぶ」止まり(しかも2回とも)
いきなり「リリで〜す」じゃ、怒られても仕方ないっすね。
「ティンクルティアラ」がアニメ化されるというのは本当でしょうか?
過去にりぼん連載作品でアニメ化されたものの傾向として
「同一の作者のものは嫌う」傾向があるらしいので
次に来るのは「グットモーニングコール」「ベイビイLOVE」
「神風怪盗ジャンヌ」あたりかと思ってましたが・・・
(個人的にはどれもあまり好きではない)
「ティンクルティアラ」がアニメ化されれば、快挙ですね!
まあ、連載が始まったばかりなので何とも言えませんが
2話だけ読んだ感想では、常に帽子をかぶった少年(名前は忘れた)が実は
ティンクルクラウンの持ち主という展開が容易に予想可能。
まあ、これからに期待。
・・・また、ララに関係ない話を延々と・・・申し訳ない。
98/9/07 09:33月 流離
そうそう高見山P-chanさん、
「2倍2倍」の件、ありがとうございました。
お蔭様で胸のつかえがおりました。
今の「ウィ〜スキ〜♪」のCMの佐の山親方(小錦)のように、
ハワイ出身の高見山(横綱、曙の師匠)がCMで活躍していたんでした。
ララねたでなくてすみません。
98/9/07 03:58月 一佐
手堅い今日は皆さん熱いですね、実際よく出来てますし。
個人的にあのシーンは運命の静電気かと思いたいのですが(殺)。
そして今回のもう一つの売りは・・・
ひろや&コミさん復活!
この二人も幸せにしてあげて〜!!
>「何でも知ってる」というみほの台詞
みほちゃんも大人ぶりたい年頃ですし。
自分なりに頑張った事をアピールしたいのでしょう。
>不思議さんの趣味!!
それはあるかも。
つうか否定できないところが怖い。
98/9/07 02:58月 山田まや
衛生って何?
98/9/07 02:57月 山田まや
ごめんなさいませ、結構長いです みなさん、こんばんわ。
お、入江さん奇遇ですねぇ。私も来週からのラスト3部作は標準撮りです。
しかも、LD買うのにS-VHSのPROテープ(笑)。
今週の演出も秀逸でした。間の取りぐあいや雨の降らせ方等々。
特に雨はよいですね。私ならシリアスシーンの9割は雨(笑)。
で、クライマックスは雪。(それはありきたりで嫌か・・)
ただ「何でも知ってる」というみほの台詞には一瞬疑問を感じましたが、
深読みするときりがなさそうなので、9歳の無邪気な発言と解釈しました。
そう取れば可愛いの一言で済むしねぇ(笑)。
しかし、今回のみほの行動はちさ姉にとって意味があったのでしょうか?
Fancy high school lili(笑)の一言で自分の気持ちに気がついたともとれますが、
今市君に止めて欲しいそうな素振りをみせた時はまだ気づいていなくても、
キスされて涙を流した事がそのきっかけになっているような気がします。
だからそのままにしておいても、いずれそれに気づくだろうと思うのです。
という所まで考えた時点で自分自身の間違いに気がつきました。
つまり、なにかをするにあたって意味や結果を求めようとすることです。
ちさ姉が好きなのは今市君のはずなのに、何故ちがう男の人とつきあうのだろう。
だからそれを何とかしたいというのはただのお節介ではありますが、
逆に何の見返りもないのにそれだけ他人のことに首をつっこめるというのは、
この人間関係が希薄な世の中で大切な事なのではないのかと思いました。
あたしゃそんなに優しい人間じゃないしねぇ・・・(苦笑)。
とまぁ、書いていてちょっとまとまらなくなってしまいましたが、
たった30分のなかでこれだけ考えさせられるのもやっぱり凄いと感じました。
ファンシーララ恐るべし。(笑)
ただ残念なのは、この後とってつけたようなラストシリーズをやってしまうと、
やはり物語りが消化されつくしてないようで、少々心残りな気がします。
いっそのこと、衛生かなんかでやった方が良かったのでは?(今更ではありますが)
ふと魔法を渡す基準についても一つ思いつきました(やっぱネタみたいだ)。
ずばり、不思議さんの趣味!!(核爆)。
あまりの低レベルさに書くのをためらいましたが、うけは狙えるという甘い誘惑に
負けてしまいました。くだらなくてごめんなさいませ。
>もけさん
イベントレポ楽しみにしております。
特に縦笛コンテストが気になって夜も眠れません。(で、チャット三昧)
98/9/07 01:39月 もけ
あと3話になってしまいました今日も書き込みありがとうございます!
今日は大阪「あにまにあ」の玲子ちゃんのイベントに行って来ました。\(^。^)/
初めて見る生玲子ちゃんに感動!生せいちょぉ〜も聞けて大満足でした。レポートは後日。
>まみ さん
>ちさでもみほでもなくてもよかったのか?魔法を渡す基準って何??
>その辺りも、3部作で明らかになるのでしょうか。うみゅぅ〜・・謎だらけ(^^;
ラスト3部作で謎は明らかになるんでしょうか?サブタイトルを見ると最終は辺りに来そうな感じですけど・・。
基準は不思議さんの気持ち一つなんでしょう。街で見かけたちょっと気になる子に声を掛けて・・・、怪しすぎる。(笑)
>なっちゃん
>特に最終回はまだ台本を読んだだけなのに(アフレコしてない)すっごく強調してましたんで、
今日の玲子ちゃんの話では最終回アフレコは既に終了。後は打ち上げだけ(笑)らしいですね。
泣けてもいいから後に残らない気持ちの言い終わり方をしてほしい物です・・・。(T_T)
>P−chan
>『2倍2倍』は高見山(当時の)がやってた布団のCMですね。
どなたかがフォローしてくれると期待していたのですが、P−chanがしてくれました。(^^;)
あのCMはもうずいぶん昔だと思うので今の小学3年生は知らないと思うのですが・・。
>山田まや さん
>時間の魔法だけに、時間の記憶を消し去られる。(いわゆる夢おち)
って、それだけはやめて欲しいオチの一つですね。(^^;)
私的には
ついに決定したファーストコンサート!でも気が付くとスケッチブックのページの残りが後数ページ・・。コンサートを最後に引退を決意!最後のページを使って最高のステージを演出するララ。そして・・・。
なんて、マミ風ですが・・。サブタイトルからしても無いですね。(あのスケッチブックって無限なんでしょうか・・?)
>よーま さん
>ラストでの「お姉ちゃんのことなら何でも知ってるもん」という、みほの台詞が気になります
私もちょっと気になりました。他の部分もあえて言うなら羽根石さんの回同様にみほの思いが空回りしている感じがしました。メインのストーリーに無理にみほを絡ませようとしているような気さえします。みほの目から見た大人の世界、これを見ている子供達の視点に替わって見せようとしているのかもしれませんが少し残念です。ちさと今市君に対するみほと太郎とかを見せようとしていたのかもしれませんけど、そこも少し無理があるような・・。ララも同様で直接ちさに聞くとか言うのはあまりに無謀すぎます。ちさメインの良いエピソードだっただけにその辺が少し残念でした。(書き込みがダブってるので1件削除しますね))
>ひやまじん(One of lalaers) さん
はじめまして!あと少しですけどよろしくお願いします!!
>Fancy High School lili ちゃん
作画が良かったですね!\(^。^)/
もう随分長いこと「せいちょぉ〜」のシーンを見てないような気もしますけど・・、ま、それがファンシーララですから。(と、自分に言い聞かせる)
次回からはついに最終回に向けての展開になりそうです。最後まで一緒に見ていきましょう。(T_T)
98/9/07 01:26月 くもざる
動揺してるのか?オレ。また来ます。たまたま見かけたこの作品。同日9:00からやっている他局の
アレとは比べるに値しない。
初めて見た日のエンディングでは「おお〜すげえ!」と
思わず叫んでしまった。
(子どもじゃなくても楽しめるというか、子どもじゃなくなったから
楽しめるみたいな、話のメッセージがずーんときました)
以来ほぼ欠かさず見てますが、もうすぐ最終回なのですな。
初めてアニメのLDを買ってしまいそうです。
すいません、なんだか書きたいことがたくさんあり過ぎて
自分の中でまとまりませんでした。掴みづらい文章でごめんなさい。
番組が終わってもこのページが残っている事を強く希望します。
98/9/07 01:17月 ラムネッカ
なんかもう・・・・・・♪いつもそうなんですけど、今週も一言では言い表せません。
いいや、あえて言うなら「余韻が残る作品だ」・・・・・でしょうか?
最近のアニメは、うまく30分という時間を使い切れてないですが、
「ララ」はしっかり話がまとまってて、そして見終わった後に"余韻"が
残って2度おいしいです(^^)
このスタッフで、またアニメ作って欲しいと思っちゃいますねー♪
98/9/06 23:47日 pic
キスシーンのバチバチは 最初、ちさが食らわした火花かと思ったんですが、ちさの心の表現ですよね。
少女の衝撃が良く現れていたと思います。今までのお約束とは違うんでちょっと
戸惑いましたけどね。
98/9/06 23:41日 pic
初日からネタばらしになりますが 最後のみほの言葉は可愛かったですね。確かに世間知らずで自慢めいた言葉では
ありますが、だからこそ子供らしさが出ていて良かったです。
主な感想は今は触れないでおくとして、今週もあきるのツッコミが良かったですね。
「すっかりせっかちな子になっちゃって」って、ほんとバタバタした子ですね、
みほって。
98/9/06 23:25日 入江
ちさ姉に1000票最終回に向けて、今回より標準録画開始!
で、今回のララは良かったですねぇ。1日で4回も見てしまった・・・。
脚本はさすがの望月さんだし(ひょっとして望月さん、ちさ姉ファン?)、演出も気合
入ってましたねえ。1話以来久々に監督が絵コンテ描いてるし、お菓子食べる陸上部
の女子とか、ちさ姉が髪をいじって考え込んでる所とか、トイレで鏡を見つめて溜め
息をつく所とか、うまいなあと思います(キスされた時のバチバチはちょっと気になっ
たけど・・・)。
日常描写が半端じゃないですよね。アニメよりも実写を見てるような感じがしました。
>よーまさん
>「あなた身近にいる人の気持ちを、理解して上げてますか?」
私もそういう含みもあるんじゃないかとは思います。ただ、人が他人を完全に理解す
ることはできないし、理解してなくても理解しようとする気持ちが大切なんだと思い
ます。
みほの行動は、今回けっこうおせっかいだったと思ったけど、お姉ちゃんを思っての
ことだし、あそこまで人に対して一生懸命になれるみほが私は好きです。
>サクラノゾミオーさん
>お姉ちゃんもまだまだ揺れる年頃の女の子なんですねえ。
まだ高一ですしね。一見クールだけど、中身はけっこう弱いちさ姉がしっかり描かれて
たと思います。にしても、ちさ姉ガード甘すぎ!簡単にキスされてんじゃねえよおおおっ!!
>それにしても、結局のところ幸せもんなんですねえ、今市くんは。
羨ましいです。今回の話でホントにちさ姉に愛されてるんだなあって思いました。
だから今市くんも、もちょっと強気でいいような気もするんですけどね。
>「シンガーララのあのロングヘアーはやっぱりヅラだった」ということでしょう<おい
2回目のリリに変身する所では、しっかりとスケッチブックにリリのヅラも描いてます。
シンガーララのヅラ自体はスキャンダルの話でちょこっと出てきましたが。
98/9/06 19:52日 ほたるのくすり指
スペルバウント今回は久々に、再見に耐えうる作品だったように思います。
見所も多かったし...。
98/9/06 18:54日 サクラノゾミオー
最終コーナーから最後の直線へ競馬好きなんで、こんな表現を使ってみました(^^;
でも、もう本当にラストスパートなんですねえ…(;_;)
それはさておき今週の「ララ」。
お姉ちゃんもまだまだ揺れる年頃の女の子なんですねえ。
Fancy High School Lili(by Fancy liliさま)と一緒にトラックを走ってて
怒り出すシーンがありましたけど、あそこには2つの意味があったんだと思います。
つまり、初めて会ったような人からいきなりあんな事を言われたときの怒りと
(そりゃあ普通怒るわな(^^;)、ズバリ核心を突かれたときの照れ隠しの怒りと。
で、なんだかんだいってても結局は今市くんが好きなんだという結論に
到達するわけなんですね(森尾にキスされて泣き出すところなんかはまさにそうなのでは)。
それにしても、結局のところ幸せもんなんですねえ、今市くんは。
ラストのみほのセリフは僕も「?」でした。
「何でも知ってる」のなら、あえて変身してちさに本心を聞こうとはしないはずですし。
まあ、今回の収穫は「Fancy High School Lala」と、
「シンガーララのあのロングヘアーはやっぱりヅラだった」ということでしょう<おい
いずれにせよ、ラスト3話です。
有終の美を飾れるような作品を期待しましょう。
98/9/06 16:29日 ひやまじん(One of lalaers)
Fancy liliはじめて書き込ませてもらいます。
よろしくお願いします。
ファンシーララが9月中に終わってしまう・・ って、
ここの掲示板で知ったんですけど。
今日の話も、とてもそうは思えないような内容ですね。
いかにも物語中盤的で、楽しくみれます。
後、半年はやってもらえないと納得いかない感じです。
で・・・
今回の話ですが、やはり、みどころは
Fancy High School lili ちゃん
ですか??
ララって言わないところが良いなぁと思いました。
みなさんどうです??
みほが主人公になってない内容が少し残念(?)ですけど、
お話ももちろんよかったです。
羽根石(字あってる?)さんの会やお母さんの回ほどではないかも
しれませんけど、いろんなキャラの”気持ち”を大事にしてると思います。
強いて言えば、あきるちゃん位ですね・・
軽くあしらわれている様な扱いうけてるの・・
(これはしかたないのか・・??)
でも、本当に後3回で終わりかぁ・・・ 残念・・・
早くみたいような・・みたくない様な・・・
最終回の事を考えると、”妄想モード”に突入しそうです。
98/9/06 12:57日 よーま
「何でも」知ってるの?23話「お姉ちゃんのボーイフレンド」を観ました
ラストでの「お姉ちゃんのことなら何でも知ってるもん」という、
みほの台詞が気になります
確かにちさが一番好きなのは今市君だというコトは知っていたけど、
ちさの気持ちの揺らぎを「何にも」理解出来なかったみほが、こん
なコト言っていいのだろうか?
これまでも、他人と理解し合い人が生きてくのってそんな単純じゃ
ないナイんだよ、とチクリチクリと描写してきたこの番組です
両親の離婚を取り上げた「その夢は終わらない」などそーですネ
表面的にはハッピーエンドなのだが、あの台詞には「あなた身近に
いる人の気持ちを、理解して上げてますか?」という含みがあるん
じゃないかと、つい深読みしたくなりました
小ネタ:今市くんが読んでいた小説は
「ライ麦畑のピッチャー」:The Pitcher in the Rye ←
「ライ麦畑でつかまえて」:The Catcher in the Rye
おまけに翻訳は村山春本とは、凝ってましたね
98/9/06 01:55日 山田まや
僕の保健室へようこそ>Pさん
因幡くん?、あぁ兄ですか。山本くん?、おぉ勘彩さんですね。
深いですねぇ(笑)。あたしはやっぱり↑(名前知らん)ですかねぇ。(爆)
>まみ★さん
いえいえ、こちらこそ妙な勘違いをしてごめんなさいです。
言われてみればそうですねぇ。他の作品を完璧に切り離して考えてました。(たはは)
などと、いってるうちに1個思いつきました。(ネタみたいだ)
時間の魔法だけに、時間の記憶を消し去られる。(いわゆる夢おち)
でも、あらすじを見る限りではそれもなさそうですねぇ。
というわけで「制約なし」ということでよろしいかと(笑)。
しかし、なんであんな見やすいところにあらすじ書いてあるんでしょう?
読んでしまったではないか。ちょっと損した気分です。(き・ぶ・ん・なの〜♪)
98/9/06 00:48日 P-chan
な〜んてね。ふふ。まやさん:個人的には因幡くんが好きです。山本君も。。
『2倍2倍』は高見山(当時の)がやってた布団のCMですね。
これだけ、いいたくてでてきました。
98/9/05 03:57土 なっちゃん
2週間ぶりかなみなさん、おひさしぶりです(^^;
最近やけに忙しくて(休日はイベントだが(^^;)2話ほどララを観てないです。
ですから、書き込みも読めません(;;)。
ちなみに今週もイベント(あにまにあ)なのでリアルタイムは無理です(;;)
ってことで、もしかして誰か書いたかもしれませんが
川越のイベントで(1回目か2回目は忘れました)玲子ちゃんが「ララのなかで印象に残ったな話は?」
といったような質問をされて、リルの話と羽根石さんの話と最終回と答えてました。
特に最終回はまだ台本を読んだだけなのに(アフレコしてない)すっごく強調してましたんで、
かなり期待がもてるとおもいます。ただ、かなり悲しい(泣ける?)ラストみたいですけど・・・
残りあと4話(個人的には6話(^^;)とても楽しみです。
98/9/05 03:42土 まみ★
魔法の制約★>★山田まやさん
>それは魔法の制約という事ではなく、むしろ社会的にという意味で、です。
>そんな好奇の目で見られることに耐え続けることができるとは思えません。
>あえて制約があるのなら、それこそが制約と言えるのではないでしょうか?
そうですね。確かにそれこそが「制約」だと思います。
ただ、それは今までの魔法少女にも同じことが言えます。
バレたら、社会的に大騒ぎになる、とか。好奇の目で見られる、とか。
あたしが言う「制約」とはその「社会的制約」にプラスされた魔法による
制約、のことですね(^^;言い方が足りなかったみたいですm( _ _ )m
そういう点でいえば、ララにも「制約」はありますよね。
あ、それと・・・ララ小説は現在ちまちまと書いてます・・・(笑)
へっぽこですが(笑)本にする気はないんで、UPさせたらウチのHPでも
覗いてやってくださいまし★(^^;
「書いて〜」と言ってくださった人がいて、嬉しいデス♪(^^;;;
でも、魔法を使うのはみほでなくても、よかったみたいですよね・・・?
ちさ、でもよかったのは何故?でも1話ではみほに魔法を使ってもらいたいような
素振りでもあったし・・・。
ちさでもみほでもなくてもよかったのか?魔法を渡す基準って何??
その辺りも、3部作で明らかになるのでしょうか。うみゅぅ〜・・謎だらけ(^^;
98/9/05 03:35土 もけ
イベントいよいよ日曜日には初生玲子ちゃんです。(終わる前に会えそうで良かった)
ここを見ている方で行く予定の方はいますか?
一応「だぶだぶ」の黄色い目印を何かしていこうと思っているので、気が付いた方は声をかけて見てくださいね。(笑)
98/9/05 03:30土 もけ
8月過去ログ8月分のログをUPしました。
以前の書き込みにありましたように、まっちゃんさんにログを提供していただきました。
どうもありがとうございました。
8月分は過去最高で約200件150kbです。(^^;)
98/9/05 03:25土 もけ
\(^。^)/今日も書き込みありがとうございます。
>よるお さん
>「変身が一生とけない」となってもおかしくはないでしょう。
そういえば、マミの時には俊夫にばれた時そのままの姿でどこかへ(何処へ?)行こうとしてたりしましたね。バレるのか?バラすのか?変身は?謎が多いです。
>どっかん さん
>ララだった時の時間が消えたりしたらやですね。
それって夢オチ?なことはさすがに無いでしょうけど、不思議さんとかに時間をコントロールされるとかすると(そんな力があるのか?)何もなかった事にも出来ますから・・・。そういえば、ちさと出会った時の不思議さん。今と姿が変わってないし・・・。
>姫子 さん
>1話から通しで出てるのって
全くその辺りがララの凄いところで・・・。(^^;)
ピグモグって忘れて帰られた事もありますよね・・・。
>瑠璃 さん
>特に双子の台詞回しといい、二人で言葉を一緒に話す息といい、タイミングといい、非常にプロの演技を感じました。
そうですね、今回の笑いの部分って声優さんの力が大きいですね。場面展開の早さと間の良いセリフ。作画も良かったですしね。難を言えばやはりノリがちょっと違いましたか・・?
98/9/04 23:26金 山田まや
書き忘れ>まみ★さん
>やっぱ、自分で書くしかないのか〜(笑)先が知りたい〜!!(笑)
ぜひ書いて〜!(笑)、冬こみなら買いに行きますよ〜!!(笑)
98/9/04 23:05金 山田まや
あまり喜ばしい事ではないが・・ 大阪行きを断念したため、23話は生で観られることになりました。
というわけで、みなさんこんばんは。
「魔法がばれたら?」に一言。
魔法の事を知られてしまっても何もおとがめ無し、という事はないと思います。
それは魔法の制約という事ではなく、むしろ社会的にという意味で、です。
そんな好奇の目で見られることに耐え続けることができるとは思えません。
あえて制約があるのなら、それこそが制約と言えるのではないでしょうか?
な〜んてね、ふふ。(このねた分かるひと〜)
最終3部作には期待しております。ふっふっふ、書き込むぞぉ〜(笑)。
LD買うけど標準撮りだぁ〜。れ〜こちゃんのCMもあるしね(核爆)。
ぴえろのイベントでれ〜こちゃんが、ラストは悲しい話だと言ってました。
悲しくても楽しくても、LDを買おうと思えるラストであって欲しいと思います。
最近なにやら、ケロチャ教が勢力を広めておりますねぇ(笑)。
単行本ぐらいはあるけど、そこまで深くないので話しが分からん。
(高須賀他、良いと思うけど?)
ではでは、日曜日のイベントもがんばって下さいまし〜(涙)。
98/9/04 13:48金 げるらは
O Miho...「りぼん」によると、ララは26話まであるみたいで、つまり、今月中は持ちそう
です。しかし、26話の題名が「みんな大好き」といういかにも最終回らしいもの
なので、今月末、覚悟しておくべきでしょう。
最終回を意識しながら、こんなにハラハラしながら見るのは苦痛です。苦しい!み
ほちゃんとお別れしなければならないなんて・・・。ああ、私はこの苦痛を受動的
に受け入れなくてはならない。受け入れざるをえないにしても、受動的ではなく、
抵抗して後の敗北であるならば、どんなに気が楽だろうか!私はみほのためになに
もしてやることができないのだ。
♪もけさん♪
拓ちゃんのお部屋は宝箱☆スクリーンセイバーに、等身大看板に、ポスター、それ
に表札。うらやましすぎるぜ・・・スクリーンセイバー誰か作ってくれよ。冬コミ
に期待。
ララが国民的アイドルになる日は近い?!
♪Maplpsさん♪
おひさです(^0^)ノ。いえいえ、そんなあやまらなくても。ケロケロ同志を発見で
きてうれしいぐらいなんですから!これからもよろしくお願いしまーすm(__)m
北海道遠征、アニメイトさんのおかげで行かなくてすみました。しかし、Map
さん(こう呼んでもいいですか?)がきてくれたならいってもよかったかな。俺
の熱烈接待で、今宵の時間も明日の活力だぜ(?)
ポスター、その通り、反則ポスターです・・・。
♪姫子さん♪
りぼんアニメまったくなくなってしまいます。りぼんっ子である私としては、寂
しいかぎりですが、集英社内では動きがあるようで、まぐろさんの、「ティンク
ル★ティアラ」がアニメ化する可能性があるようです。ケロケロ教徒としては、
ぜひアニメ化してほしい。ラブちゃんかわいいですよ☆
98/9/04 12:31金 姫子
りぼんと言えばやっぱり「赤ずきんチャチャ」でしょう。
毎回、安心して読めます。
吉住&高須賀&椎名&倉橋なんて正直どうでもいい。
もっとどうでもいいのは「神風怪盗ジャンヌ」
・・・すみません。ララと関係ないネタでしたね。
そういや、10月以降はりぼん連載中の作品で
アニメ化されてるものが一つもなくなってしましますが・・・
98/9/04 06:18金 一佐
まずいぞ「りぼん」いつもどうり発売日に購入。
読む・・・
「オリジナル入ったとたんに終わりか〜!」
「マナは有限らしい」→ようやくファンタジーらしくなった
そして相変わらずレビュー凄い。
つーか魔女っ子はどうなるの?
そういえばこの間“吉住&高須賀”をプッシュしてらっしゃる方がいたが、
やはり“最近の椎名&倉橋”のダメダメぶりも評価して欲しい。
98/9/04 04:11金 まみ★
りぼんなララ★マンガの方のララもいよいよラスト近いみたいですね。
アニメは終わっても、しばらくマンガは……と期待してたんですけど。
淡い期待のようでした(^^;
マンガの方は、ひろやと美樹、ララの恋愛の話とかの展開もあったので
そっちも気になるんですけど。
やっぱ、自分で書くしかないのか〜(笑)先が知りたい〜!!(笑)
せっかくイイ感じでキャラがたってきたとこなので。
アニメもマンガも、ここで終わってしまうのは非常にもったいないと思うのですが。
某友人は「ここで終わることに、ララの意義があるんじゃないか」と言います。
それが、どういう意味なのか。最終回を見て納得いくものであることを祈ります★
魔法がバレたら〜・・・・・のコトですけど。
1話から見ていて思うのは、制約が一切ない魔法、だと思うです。
ララの魔法は。
見られたら魔法が使えない(マミ)、とも。見られたら見た人が女になっちゃう(ペルシャ)とも
言われてないし。ピグやモグは、むしろ隠すことを不思議がっていました。(1話)
あくまでも、社会的立場(魔法なんて!という先入観や信じてもらえない、騒ぎになる・等)
な問題として「バレたらマズイ」という感じにしか、捕らえられません。
>過去の魔法少女もので、「世の中みんなの人にバレたけど、問題無し」
>なんてアニメはほとんどみたことがない)。<よるおさん
まさに、その「ほとんどみたことないアニメ」になるんじゃないでしょうか?
ララって、みかけの地味さに比べて、こうして考えてみると異色でかつ、斬新な
魔法少女アニメだったんですねェ★
98/9/04 00:28金 もけ
(^^;)今日も書き込みありがとうございます。
>よるお さん
>普通だったら、一旦ばれた時点で、不思議さんが出てきて、みほから魔法を奪うなり、姉妹の記憶を正体の部分だけ
>強制的に消してしまう、といった行動をとるはずなのに、今回は出番すらなかったです。
そういえば、さりげなく自分で解決してしまってますね。(^^;)
不思議さん的には出て行くほどの危機ではないと言うことなんでしょうか?
もし不思議さんが出てきたとしても「困りましたねぇ・・。」なんて独り言を言うだけの様な・・。
>どっかん さん
>もう終わってしまうんですか・・。(T_T)
そうです!あとたった4話しかないんです!!(T_T)
ラスト3話あたりがかなり濃いそうな話なので気合いを入れて(?)見ていきましょうね!!
>サクラノゾミオー さん
>個人的には、あきるがみほをおぶって帰る場面が良かったです。
あきるちゃん相変わらずやさしいですね。あんなちゃんと一緒に出てるときには結構あんなちゃんに
引きずられてる感じもしますけど・・。(笑)
>pic さん
>果たして魔法が他人に知れるとどうなるのでしょう。
う〜ん、想像できないですね。案外あの家族なら自然に受け入れてしまったりしそうですけど・・。(な訳無いか?)
>ところで、はじめて1話を見たんですが、最初からいきなり「ファンシーララに華麗なる・・・」って
>言ってるんですね。しかもアドリブ。
アレはやっぱりみほの描いてたマンガの中では完成されていたんでしょうね。最初に名前を聞かれた時からララなんてなかなか答えられないでしょう。(笑)
リリカルのみんなもララちゃんって普通に呼んでるし・・。でも預金通帳の名前はなんてしたんでしょうね?
>冬魚 さん
>見られることは実際はタブーではないのではないでしょうか。
私が気になってるのは不思議さんの鞄の中身。そう、あの変身セットがたくさん入ってましたよね。
と言うことはこの魔法は決してみほだけの唯一の物ではなくて、ちさを初めとして誰でも持てるようなチャンスがあるという物でしょう?見られることは多分タブーなんでしょうがみられても、不思議さんが出てきて「終わりです」なんて一言でかたずけられそうな気もします。(なんとなくそう思うだけですけど)
98/9/03 12:09木 姫子
そう来るか?これは「りぼん」10月号の感想
みほが魔法を使うことによって、逆にピグとモグの魔法の力が弱まる。
「ピグやモグのためにも、もうララには変身しない!」
と誓うみほ。
突然、何かが現れる!
う〜む、すごい展開。次号が気になる・・・って、もうすぐ
最終回の予感がしますが・・・
あ、そうそう
ララに変身しない話って「お姉ちゃんの忘れもの」でしたよね?
98/9/03 01:44木 入江
Poket Albumスペル、違うよなあ(笑)。
今回、否定的な意見を持っていたのですが、さすがにテンポは良いし、細かな所で楽
しませてもらいました(↑のヤツとか)。
ララのギャグって、キャンペーンの話とか、朝霞先生の話とかが印象に残ってるんで
すが、さりげなく笑わせてくれる物だと思ってたんで、今回の話はいかにも笑わせよ
うとしている所に抵抗があったのでしょう。
さすがに作画良いし、クオリティは高いと思いました。ぴえろララ、可愛いですよね。
98/9/03 00:36木 Maplps
久しぶりの書き込みがこれかい(なら書くなって(^^;) 久しぶりの登場(^^; Maplpsです。
例によって例のごとく(謎)レス行きます(ぉ
->私は、ファンシーララが佳境に入ったというにもかかわらず、ビデオ予約だけして
->おいて、ケロケログッズを探しに近畿、関東、北陸を放浪していた裏切り者です。
-> それにしてもパワフルですね!本当にケロケロのために回ってるんですか!?
-> こうなったらぜひ北海道へも行ってほしい物です。(^^;)
おお〜! そこまでとわ
先日は大変失礼致しました(何をいまさら(^^;)
私も同じく北海道遠征を切望します(ぉ
(休みさえ取れればご一緒しても・・・ってぉぃ(爆))
->LD−BOXは、ほとんど各店舗においてはいるのですが、悲しいかな、箱が色あせて
->しまっているのです。これは名古屋店においてありました。色あせていないのが他にも
->4つぐらい残っていました。しかし、なぜ5つも置いてあったんだろう?
出てから半年強ですか。
これは色褪せると辛いですよね〜(^^;
ちなみに私は発売後まもなく購入したので全然オッケーです(ぉ
Video-CD化して布教しようぜ計画敢バキッNO CARRIER
->ポスター特典付きサントラは時期を逸っしていたようで入手不可能でした。
これってどういうポスターだったのでしょうか。
まさか販促ポスターじゃないですよね?(^^;
昔よくやったなぁこれ(^^;<NO CARRIER Maplps
98/9/02 16:26水 流離
双子の演技力今回は双子を中心とした芸に笑わせられましたと同時に感心しました。
特に双子の台詞回しといい、二人で言葉を一緒に話す息といい、タイミングといい、
非常にプロの演技を感じました。
「2倍、2倍」のギャグは、確か昔、小錦か誰か相撲取りが出ていたCMの
ものだったと思いますが、相撲取りの名前を確実に思い出せずくやしいです。
どなたか知っていたら教えてください。
みほちゃんの玲子ちゃんも、階段から足を滑らせる
「キャー」ということろが、妙にリアルで、芸達者の双子と
違った新鮮さを出していたと思います。
最後の杉尾拓也の「ボク?」という台詞回しも秀逸と思いました。
98/9/02 12:25水 姫子
1話から通しで出てるのってもしかしてみほくらい?
ピグ・モグが出ない話もあったし
ララに変身しない話もあったような?
(第何話かは忘れたけど)
98/9/02 00:18水 もけ
\(^。^)/今日も書き込みありがとうございます!
>冬魚 さん
>気分を変えて、今日の絵コンテ・演出の大畑清隆さんという人は、
>ララでは初めての方ですが、これまでどんな仕事をなさってきた人なんでしょう。
そうですね、それから私的には作画監督の「くわがたこうじ」さんも非常に気になる方なのですが、なぜここへ来ての参加なのでしょう?
作画的には非常に気に入っているので・・・。(^^;)
>まっちゃん さん
>過去ログなら当方のPCのHDに残っています。おそらく完全に残っていると思います。
と言うことで、早速メールさせていただきました。
ご協力感謝しております。\(^。^)/
>一佐 さん
>何か今回反応悪いですね。
>個人的にはいろいろ笑えて良かったんですが。
う〜ん、これを書いている現在でももう一つの反応と行った所なのですが・・・。
魔法がばれる!って言ういわばイベントの回なのですが(笑)、ララらしくなく?少し笑いに走ってしまったのが原因なんでしょうか?
「ララ・ラー」とかって結構ヒットしたんですけど・・・。(^^;)
>やしお さん
>新聞部の双子、いい味出してますなー。オール濃いキャラ総進撃な感じで御座いました。
やはり今回はあの双子キャラが全てのペースを引っ張っていってましたね。ララらーの彼もあまりにも怪しげでなんとも・・。
あぁ・・、やっぱりリアル?な表現の多いララでは浮いてしまうのも仕方ないのかな?
>姫子 さん
>変身シーン(ただし、音声のみ)でしたね
変身シーンをちょっと笑いにしてしまうのを見ると、あの?「ウエP」を思い出してしまいます。
実際デパートのトイレの中でっていうのは、みほも随分油断した物ですね。(笑)
>そのかわり、相川ひろやとか夢野美樹が最近全然出てこないような
やーもう気にしないで行きましょう。(笑)でもラスト近くではララ関連で出そうではありますけどね。
>ゲルラハ さん
>世間からの冷たい目に耐え、愛する者のために闘う杉尾拓也。我らの鏡だ!ララちゃ〜ん☆
それにしても今回、彼やあの双子もそうですが着実にララの知名度が上がっているようですね!
追っかけ君の部屋にもいろんなララグッズがあったようですし、ファン層も広がってます。
スクリーンセーバー欲しい!ですね!
98/9/02 00:12水 pic
変身がばれてたと言えば
98/9/02 00:11水 pic
ストーリー紹介を読んでないので想像ですが25、6話で結末を構成するのであれば、その直前は明るく楽い話が続くかも。
22話がゲラゲラで、23話はハラハラになりそうだし、そうなると24話が
ワクワクと来て25話で「ガーン」てなもんでしょう。(本気にしないで)
98/9/01 23:08火 よーま
えっ、まさか・・・>次の人、おめでとうございます。
えっ、まさか・・・ほんと?
あわてて、戻ると 11130 見事ハズレでした
閑話休題、22話は秘密がバレそーになるというのでスリルのお話か
と思いきや、30分間ずーとお笑いでしたネ
25−26話は「結末」のようですし、お笑いはこれが最後なのでしょうか
98/9/01 20:18火 山田まや
うひゃ〜、11110ヒットというわけで、
次の人、おめでとうございます。
ちなみにまだ22話見てないので、今週は静かだったりするわたし。
98/9/01 19:01火 どっかん
副作用か・・。
ララだった時の時間が消えたりしたらやですね。
そういえば、ピグとモグってやっぱし恐竜・・?
98/9/01 18:03火 冬魚
ちょっとよりみち11100ヒットでした。もうすぐ11111ですね。
98/9/01 16:39火 よるお
正体バレても問題無し?! もし、正体がばれても、何の問題もないんだったら、うらやましいですね。普通の魔法少女だったらそうはいかないですよ。「二度と変身できない」というのはまだいいほうで、「変身が一生とけない」となってもおかしくはないでしょう。でも、みほがあきるちゃんに「落ち着いたら、あきるちゃんには全部話すね」と言っていたとおり、発覚しても、特に問題が起こる事はない、と解釈するのが現時点では最有力の考え方でしょう。しかし、それも、「一人か二人といったごく少数の人間のみなら、正体がばれてもよい」という但し付きがある、という可能性も充分あります(この可能性もそこそこ高いでしょう。過去の魔法少女もので、「世の中みんなの人にバレたけど、問題無し」なんてアニメはほとんどみたことがない)。ただ、いまのところ、誰にもバレてないことからいうと、やはり、12話みたいに、時間の記憶が破壊もしくは混乱する可能性もあります。ぼくとしては、12話はもっと時間に記憶について深く知りたかったですが、まあ、あまり余裕がないのでしょう。それにしても、悲しい最後はいやだなあ・・、単位はいらないから、みほちゃんがしあわせになって欲しい!
98/9/01 12:43火 姫子
時間の記憶の力とは単に時間をコントロールするだけのものだったと
(私の記憶上は)思うので
ララはみほの将来の姿には間違いないでしょう
ただし、副作用(?)というか、それにともなう
弊害も当然ありえ、第12話の「あなたはだあれ?」
というのは、その伏線なのかもしれません。
その行く末は悲しい最後が待っているかも・・・
まあ、個人的にはそうなって欲しくはないですが
98/9/01 12:41火 ゲルラハ
みほみほ25日にララのビデオ1、2巻が発売されましたね。やったー♪
はじめのほうを見ていなかった私にとってはうれしいかぎりです。
1巻に3話ずつだから、今回は6話までですね。私的には8話の
髪をおろしたみほちゃんが魔法で出した小猫とたわむれるシーン
がかわいくてお気に入りなので、早く3巻出てほしい。またみほ
ちゃんのかわいらしい妄想モードが見れますよ☆
♪もけさん
>こうなったらぜひ北海道にも行ってほしいものです。
もう、もけさんってばひどいなあ。北海道行きは、アニメイトさ
んのご厚意によりにより行かなくて済みそうです。よかった。よ
かった。3万円ふっとぶところでしたよ。ケロちゃに大量支出し
てしまったので、現在家計は火の車。ララビデオさえ買える状態
ではありません。許せ、みほよm(__)m。しかし何より、食事が一
日2回しか食べられないのと、おやつ抜きというのが育ち盛りの
ぼくちんには苦痛であります。
♪サクラノゾミオーさん
0にいくらかけても0。ぼくもそれ思ってました。あわれ東○ポ
・ツインズ。めざせ、スクープと部室と部費と友達とララのサイン!
98/9/01 05:18火 どっかん
やっぱし・・
華麗なる成長ってぐらいだから・・。(^_^;)
ララってミホの将来の姿だと思えば・・。
数年後には、ミホがララって名前でまた・・。
98/9/01 00:54火 冬魚
鏡に映らなくなる、、、ってそれはちがう。>picさん
>魔法がバレルとどうなるんでしょう
第2話では、みほ自身が見られてはいけないと言っていただけなので、
見られることは実際はタブーではないのではないでしょうか。
22話でも変身がバレルことで負うリスクは、あくまで社会的なもので
特別な何か(変身が解けないとか)があるというわけではないみたいですよね。
まあ、最終回に向かってそのへんも問題になってくるんでしょうか。
98/9/01 00:21火 pic
魔法がバレルとどうなるんでしょう ちょうど、22話を見たあと1話を見たんです。果たして魔法が他人に知れると
どうなるのでしょう。1話ではピグもモグもどうなるか知らないと言ってたし、
モグに至っては変身したみほをちさに見せようとしてるし。
ところで、はじめて1話を見たんですが、最初からいきなり「ファンシーララに
華麗なる・・・」って言ってるんですね。しかもアドリブ。呪文の途中で
ちらっとでも描きかけの漫画を映せば良かったのに。
#そんなことをすると、ただでさえ少ないバンクシーンがますます無くなってしまう。