〜イチオシ:腰〜

「腰痛」と言っても色々な原因が考えられます。
今回も簡単なツボ押しとストレッチを紹介します。

ところで「骨」って体の中にいくつあると思いますか?「骨」は関節によって連結されて「骨格」になります。ヒトの「骨格」は200個の骨から構成されています。
すごい数でしょ!!皆さんが日常的に使う「腰痛」と言うのは「骨」を支えている筋肉の血行が滞って痛みを覚える事が大半です。でも中には「ぎっくり腰」「ヘルニア」などがありますので「腰痛」を侮らないで下さいね。


「腰痛」の時はすぐ痛い所を触りたいのですが痛みが出始めた時は局所は避けた方が無難です。
腰は腹筋と背筋が支えあっています。だから腰痛を防ぐ方法として腹筋を鍛える事をオススメします。

A.天枢(てんすう)…おへそを中心に左右に指2本分行った所にあるツボです。
あまりキツク押さないで下さい。
B.大巨(だいこ)…上の「天枢」から真下に下がって行くと恥骨にあたります。その線を4頭分し、上から4分の1下がった所です。

腰が疲れた時に押してもらうと気持イイツボのご紹介です

志室(ししつ)…ウエストラインの少し上で肋骨の1番下の骨を左右結んだ線上で背骨から左右に指4本分行った所のツボです

「腰痛」が長引いたりするなら胃腸が弱く筋肉も弱くなっている時が多いのでその時は上で紹介した天枢や大巨を刺激して下さい。

足のツボを1つ

委中(いちゅう)…膝の裏にあるツボです

膝を曲げた時に膝裏に出来た線のちょうど真中です

曲池(きょくち)…前回の肩凝りでも紹介したツボです

肘を曲げて出来たしわのちょうどてっぺんがツボです(図中A参照)


続いてストレッチをご紹介します


腰痛を防ぐには腹筋を鍛えるのが1番です。腹筋と言えば足を伸ばして体を思いっきり起き上がらせるのを想像するかもしれませんがあれは一番腰を痛めます

写真の様に膝を立て腕を頭の後ろで組みます

そして頭を少し浮かせるだけで十分に腹筋を鍛えた事になります

この状態を10回3セットぐらいを目安にがんばって下さい
上の腹筋に慣れて来たら足を上げて行って下さい上記より鍛える腹筋の幅が広がります

もちろんウエスト引き締める効果もバツグンです
上の腹筋ストレッチが終ったら腰をリラックスさせましょう

腕を方の位置でまっすぐ伸ばして足を写真の様にツイストさせます
この時上半身は出きるだけまっすぐのままが好ましいです
次にだるまさん状態になって下さい

このストレッチは背骨全部を伸ばします

前屈ですこれも前述のだるまさん同様背骨伸ばし効果があります

チャコルも一緒にストレッチです(笑)

最後の締めに思いっきり伸びをして下さい

このストレッチで随分背中の筋肉がリラックスします


腰痛は生活習慣が起こす病気の1つです
もしご自分が少しでも「腰痛の気があるな〜」と感じる肩はどうぞ用心して下さい
毎日少しづつの腹筋を続けるのも効果的だし朝起きた時は「ガバッ」と起きあがらないでゆっくり起きあがるなどちょっとした事で随分と腰をいたわる事が出来ます

腰は体の中心ですどうぞ大切にして下さいね

万が一ぎっくり腰などになった時はとにかく安静が一番です。発症後1〜2時間は患部を冷やすのも効果的です又痛いところはなるべく触らない方が無難です