十二直


具注暦(天平時代 紀元750年頃)の現存する暦にも記載されている

古くからの暦注


由来

   古くは、月建に由来するものと言われている。
   月建とは毎月の節の暮れ六っ時に、
   斗柄(北斗七星の柄に当たる部分)の指す十二支をもって
   月名とすることである。
   正月節には月は寅に建(おざ)し、
   二月卯、三月辰・・・・となり、その方向の
   十二支の日に「建」を割り当て、巡回させたものである。

日を決める規則

二十四節気で決まる節月と日の十二支によって

下記の如く設定される。

節月正月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
子の日
丑の日
寅の日
卯の日
辰の日
巳の日
午の日
未の日
申の日
酉の日
戌の日
亥の日