ありがとう!大阪近鉄バッファローズ


ホットなライト側の応援席
来シーズンから大阪近鉄バファローズが消滅する!
大阪近鉄バッファローズの応援一筋に十数年間も
生きてきた者にとって、辛い悲しい現実と直面する事になるとは、
平成16年9月24日(金)午後6時試合開始で
今シーズン最後のホームゲームとなる大阪ドームでの
対西武戦は「猛牛戦士最後の活躍」をこの目に焼き付けるには
十分すぎる「熱いドラマ」がそこにはありました。
生涯フルスイングの中村と松坂との平成の名勝負があり
近鉄一筋の救援王赤堀(ポリ)が登場に場内の興奮は
最高潮に達し大阪ドームは大きく揺れる。
試合は7回に2対2の同点とした近鉄が
延長11回1アウトから大村の2塁打
そして次打者星野が見事期待に応える1塁線上を破る2塁打で
試合は3対2とサヨナラゲーム、このドラマチックな最後までの演出には
4万8千人と超満員の大阪ドームのファンは総立ちで拍手でお迎え!
最後の最後まで「近鉄らしいドラマ」を見せてくれました。
思えば昭和63年10月19日の対ロッテ戦川崎球場でのダブルヘッダ、
ここで連勝すれば近鉄の優勝決まるその第1試合は接戦を制するが
第2試合は延長戦での時間切になり、
この試合の引き分けか負けが決定した
その瞬間「西武の優勝」が決まる。その回の裏ロッテの攻撃で
近鉄は何とか守り抜き引き分けに持ち込んだ。その負けないとの気持が
平成元年にオリックスと勝率の差でリーグ優勝と2年に跨り悲願は達成する。

延長11回裏サヨナラの場面

猛牛戦士と最後のお別れ?
サヨナラゲームの興奮が続く中での延長で
猛牛戦士全員が応援席のファンへサインボールを投が込むシーン。
ファンと選手が最後まで一体となり、それぞれが涙ぐむシーンも・・
チーム消滅後の猛牛戦士はバラバラの運命になるが
近鉄の選手はどこのチームに行こうがその「猛牛魂」は延々に不滅!
大阪近鉄バッファローズとしての本拠地最後のセレモニも終り
「試合は終了しました」「お気を付けてお帰り下さい」と
アナウスが何回も、しかし場内はご覧の通り席を立つ人はありません・・・
何時までもなごりを惜しむかのように・・・・・
本拠地最後に見せた今日のゲームと同じ「逆転サヨナラ」で
チームの存続を期待するかの様に・・・

近鉄猛牛戦士全員による記念写真に
今年亡くなられた「鈴木 貴久」コーチの遺影が最前列に並び
その姿をスクリーンに映し出された瞬間、
不覚にも悔し涙で号泣してしまいました。

すでに10時は過ぎているが
席を立つ人はいない

↑の写真は某スポーツ紙より購入したものです。私個人の思い出にと保存しておりますが
著作権上「転載禁止」でお願いします。

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