ミ ラ ノ

 ミラノでは、尖塔が印象的なイタリア最大のゴシック様式建築のドゥオモ(大聖堂)、19世紀に完成したという大アーケード(ガッレリーア)、世界的にも有名なオペラ劇場であるスカラ座などを見学した。ドゥオモ(大聖堂)は写真などで見て知っていたが、中に入ってみて驚いた。よくもまあこんな大きな建物を造ったものだと思った。広場に大きな屋根を架けたような感じであった。奥行き148b幅91bあるという。

フィレンツェ テキスト ボックス: ドゥオモ:彫像で飾られた尖塔は 大小135本 あるという

フィレンツェの市内観光ではベッキオ橋などを見学、ベッキオ橋はアルノ川に架かる2階建ての橋で、ダンテとベアトリーチェの運命的な出会いの場所と言われる。16世紀から続く金銀細工店が並ぶショッピングストリートになっている。自由行動の時間には、妻と二人で通りすがりの店で、ジャンパーなどの買い物をした。言葉が通じなくても何とかなるものである。フィレンツェの二日目はピサの斜塔観光に出掛けた。今も傾き続けているそうで、これ以上傾かないようにするための工事をしていた。

ロ ー マ

 ローマでは街の中のいたる処にコロッセオ(円形競技場)、凱旋門などの遺跡を見ることができた。トレビの泉、ローマ法王のいるサン・ピエトロ寺院なども見学した

 

ナ ポ リ

ローマの南東約200キロにあるイタリア第3の大都市ナポリは風光明媚な町。ナポリ民謡で有名なサンタ・ルチア港は海に面して高級ホテルやレストランが立ち並んでいた。13世紀にノルマン人が創建し、牢獄として使われたというオーヴォ城が印象に残った。

 

  テキスト ボックス: オーヴォ城:サンタ・ルチア港の海に突き出して建っている

ポ ン ペ イ

 紀元前79年ヴェスビオス火山の大噴火で一夜のうちに灰に埋もれた古代都市ポンペイの遺跡の観光は面白かった。 当時の人々の暮らしぶりが判るようになっていて、アポロの神殿、パン屋さん、大浴場、中庭のあるお金持ちの家など、興味深く見学した。2000年前でも人間の暮らしは基本的にはそんなに変わっていなかったのではないかと思った。

ローマでは、オプショナルツアーのカンツォーネディナーに出掛けた。本場のカンツォーネの陽気な歌声を聴きながら、イタリア料理を食べ、ローマの夜のひとときを過ごした。

 

  テキスト ボックス: ポンペイの遺跡:道路に石が敷き詰められている