着せ替え紀子先生

☆妄想中☆

あ・・・っ、ぁあっ! こんなに・・・ぁぁ・・・こんなに、たくさん!
教科書や性教育のビデオなんかと違う・・・こんなにいっぱい精液が・・・。


青臭い男の人の精液・・・ううん、ちっとも嫌なんかじゃないの・・・。
大好きな人のだもの・・・私を見て、興奮して・・・私のお口で射精したんだもの。
凄く嬉しいの・・・胸が切なくて、背筋がゾクゾクして、身体の奥が・・・火照ってる。

あなたの射精を見て、私・・・はしたないなんて言わないでね・・・私も、凄く興奮してる・・・。

不潔な感情が・・・淫らな想いが、はしたなく頭の中に渦巻いているの。
震えるほど身悶えしそうで・・・ぁぁっ、怖いくらい!!
クラスでは優等生なのに、あなたの前ではこんなにイヤらしい女になっちゃう!

ねぇ、どうしたらいいの・・・この昂ぶった気持ち・・・どうしたら静められるの??
教えて欲しい・・・教科書には載ってない事、大好きなあなたに教えて欲しい。


好きよ・・・こんなに好きだから・・・私を、紀子をあなたの好きに・・・・・して。








































いつまで好き勝手、してるのかしら!





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