じゃあ・・・おじさま、お願いしますね・・・・。
おじさまの手・・・とっても暖かい。
そんなに優しく背中を撫でられると
気持ち良くなって、美奈子・・・眠たくなっちゃいます。
あっ・・・おじさまの手が背中から美奈子のお尻に・・・・。
そ、そこは、自分でも塗れる・・・・ううん、構わないです。
おじさまなら、少しも嫌じゃない・・・。
でも、ちょっとだけ恥ずかしい・・・・・。
だって、この水着、ハイレグなんだもの。
美奈子の大切な所が、おじさまの視線に曝されてる・・・。
恥ずかしいけど・・・・でも、続けて欲しい。
美奈子をもっと見て、触って欲しいの。
大好きなおじさまに、美奈子をもっと知って欲しいから。
魅力的な所も、嫌な所も・・・・・エッチな所も・・・。
こんなに気持ちいいのなら、もっと・・・もっとして欲しい。
お尻から脚へ・・・行ったり来たり、何度も、なんども・・・・。
・・・・・・みなこの、みなこだけの・・・・おじさま・・・・・・。
（すー・・・・すー、すぅー・・・・・・むにゃ・・・）
毛布をかけて、起こさないように退散する
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