「驚いた? 先生がノーブラだって」
ノーブラ??・・・・そうだよ、紀子先生は下着を着けていなかったんだ。
でも、そんな事より僕の頭の中は
手の平から伝わる、暖かくて柔らかな胸の感触だけが渦巻いている。

「じゃあ、まず初めは・・・あなたの好きなようにしてみて」

あまりの事に固まってしまってる僕は、先生の言っている事が分からない。
顔を真っ赤にしたまま、どうしたらいいのか、目で訴える。

「・・・ふふふ、そうなの・・・先生が初めてなのね」
先生が優しく微笑む。
そして、僕の手に自分の手を添えると、レクチャーを始めたんだ。

紀子先生の課外授業




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