着せ替え紀子先生
☆まだ妄想中☆
ぁああ・・・こんなに出てるわ。
貴方のオイル・・・。
我慢してたのね。
紀子の身体を見て、触って
射精したくなるのを我慢して
こんなに固くしちゃったのね。
今度は、紀子が塗ってあげるわ。
おっぱいに着いたサンオイルで
貴方を悦ばせてあげる・・・。
どう? ねぇ、気持ちいい??
紀子のおっぱい、柔らかいでしょ。
挟んだまま、左右に・・・こうするの。
お肉が捩れて・・・ぁあ、紀子も
気持ちいいわ・・・・。
淫らなお汁が奥からこぼれ出して
太ももを伝ってる。
貴方のも・・・段々と、ほら
こんなに反り返って
ビクビクと震えてる・・・。
もう限界なの? 射精したいの??
紀子は、まだだけど・・・いいの
貴方が満足してくれれば・・・。
大好きな人が、紀子の胸で
イッてくれるんだもの。
凄く嬉しいのよ・・・・。
ねぇ、出したいんでしょ? このまま紀子の胸で射精したいんでしょ??
SEXするように、貴方の腰が前後に動いてる・・・・。
少しずつ・・・早く、紀子の胸に擦り付けて快楽を貪ってるわ!
SEXの時は、こんな風にアソコが犯されてるのね・・・・。
紀子の目の前で、貴方がもうすぐ射精するんだわ。あぁ・・・嬉しいっ。
見せて! 愛する人がイってしまう所・・・・紀子、見たいのっ!!

あぁぁっ、凄い! こんなにいっぱい射精してるぅぅ!!
この匂い・・・はぁぁぁ! 紀子もイクぅ・・・イッちゃうわ!!
かけて! もっと貴方の精子・・・かけて欲しいのっ!
紀子をもっと・・・! ねっ、もっと貴方の白いオイルで汚してぇぇ!!
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ねぇ、聞いてる?? 先生ね、もう待てないのよ・・・・。
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