着せ替え紀子先生

☆さらに妄想中☆

あン!・・・・もう、駄目よぉ。そこは・・・そこは痛くないわ。
脚の付け根、先生の大切な所・・・・ぁああ、そんなに優しく指で撫でないで!
先生、冷静でいられなくなっちゃう・・・・!

貴方の指が上下に・・・はう、うぅぅん・・・先生の弱い所を責め立ててるぅ・・・。
ねぇ、聞こえてるの?? 貴方の優しい愛撫で感じてしまって、こんなに溢れ出してる
先生の恥ずかしい汗・・・・聞こえるでしょ? クチュクチュって・・・ほら!

もっとして・・・先生にもっと甘い声を上げさせて!
女の悦びを感じたいの、声を貴方に聞かせたいのっ。もっと先生を、女にして欲しい!

はぁぁぁ・・・っ! そうよっ。直接・・・あぁン!・・・直接、先生のアソコを触って!
少し乱暴でも構わないから、貴方の指で、先生にもっと女の悦びを与えて欲しいの!
教師なのに、こんなに男を求めて濡れている先生のオマ○コを辱めてっ。

貴方の股間・・・そう、勃起したオチン○ンが先生の太ももに当たってる・・・。
ぁぁあ・・・とっても大きいわ。テニスラケットのグリップほどあるかしら。
こんなのが先生の中に入ってきたら・・・・あぁ、想像するだけで身体が震えちゃう!
はしたない声を思いっきりあげて・・・先生、何度もイッちゃうわ、きっと。
でも、欲しいの! 貴方の、その逞しいオチン○ン・・・先生、入れて欲しいっ!!

はあぁぁっ! そ、そうよ!!
押し込んでっ、奥まで・・・・根元まで入れてぇ!!
ああっ、壊れちゃいそうっ。だけど・・・だけどいいの!
壊れちゃうほど突き入れてぇぇ〜!!






























ふう・・・先生、もう疲れちゃったわ





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