着せ替え紀子先生


☆さらに妄想中☆

あぁっ! 痛い・・・!
ご主人様の平手が
私のイヤらしいお尻に
何度も・・・ぁあ!!

もっと・・・もっと
罰して下さい!
使用人であるメイドが
抱いてはいけない感情を
・・・ご主人様の手で
清めて下さい!!

紀子は・・・こんなに
ご主人様に見られて
こんなに濡らしていたんです。

ご主人様のペニスが
欲しくて・・・。
奥まで入れられたくて
はしたない愛液を滴らせて
発情していたんです・・・。

だから・・・だから!
もっと叩いて下さい!!
紀子のお尻を・・・っ
淫らなメイドに、もっと
罰を・・・ぁぁっ、もっとぉ!



なんてメイドなんだ、これくらいの罰では足りんぞ!




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