さや [saya_0212@***.ne.jp]
宛先 anata7@***.ne.jp;
ごめんなさい。待ちきれなかったんです

あなたからのメールを待ちきれず、勝手をしてしまったこと許してください。

今日、公園に行くと誰も遊んでいなかったんです。
だから私、電車に乗って人目のある繁華街に行こうと思いました。
でも、電車内で中学生くらいの男の子と視線が合ってしまったんです。
ゾクゾクしてきて、私は視線で彼を車両の連結部分まで誘いました。
そして、うしろを向いてスカートを捲り上げたんです。

彼がどんな顔をしてるかわかりません。
でもそれが逆に異様な興奮を与えてくれました。
もちろん公園の時と同じでパンティーは穿いてません。
剥き出しのお尻に手が伸びてくるかも知れないと思うと
すごくドキドキして頭の中がおかしくなりそうでした。

すると、背後に荒い息遣いが聞こえてきました。
痴漢はされてません。でも、その喘ぎだけで十分でした。
スカートをまくったまま私もオナニーをしたんです。
彼には見えないけれど指を膣の中に押し込んで出し入れしました。
前菜の愛撫をする必要もないくらいそこはぐっしょり濡れてました。
中学生の男の子に見られているという興奮だけで愛液があふれていました。

私のオナニーに気付いてくれたのか彼の喘ぎも大きくなっていきました。
そして彼が短くうめくと、お尻に熱い雫が降りかかりました。
彼の精液です。私のお尻に射精してくれたんです。
すごくうれしくて私も声を押し殺しながら自分の指でいきました。

そしていったあと、私・・・彼に向き直ってとうとうしてしまいました。
私と同じくらいの背丈の幼い男の子にキスをしてしまったんです。
驚く彼の肩を掴んで強引に唇を奪いました。
周囲の乗客も驚いた顔をして見てましたが
構わずに目を閉じて、舌を絡めた濃厚なベーゼを交わしました。

そして私、キスでいかされました。
夫以外の男性にはじめて女にされたんです。
すると、そんな自分が急に怖くなって
彼の手を振り払って到着した駅に逃げ降りました。

ああ、本当にごめんなさい。
こんな欲深い性欲を抑えられない自分が怖いです。
あなたの言葉でなら、最後は自制する自信があります。
お言葉待ってます。本当に・・・。

saya_0212@***.ne.jp