|
さや [saya_0212@***.ne.jp] 宛先 anata7@***.ne.jp; 住所は知ってますよね? すぐに会いに来てください。 でないと、私・・・また辱められてしまう。 スーパーでの一件で お店の事務員室から出てきた私を待っていたのは 後ろに並んでいたあの初老の男性でした。 彼は、まだふらついてる私を自分の車に乗せると ラブホテルへと連れ込みました。 私も逃げ出せずにいたんです。 車中で彼はズボンからペニスを出し、ずっと私に握らせていました。 そして、ホテルの敷地内の駐車場で私は夫以外の男に抱かれました。 せめてホテルの部屋でと懇願したのに、彼は私にキスをし 首筋や耳たぶを丹念に愛撫して私を発情させてしまいました。 彼の手がスカートの中に入ってきた時にはもう 新しい愛液がトロトロと溢れ出していました。 彼はそれを美味しそうにすすり、唾液でオマ○コをベトベトにします。 バイブのスイッチを入れて膣に押し込むと 敏感過ぎるクリトリスを唇で吸い続けました。 夫とは違う愛撫に戸惑いましたが感じてしまいました。 とうとう淫らな声を上げて彼の前に腰を突き出してしまったんです。 その時には夫の顔も娘の顔も浮かびませんでした。 ただただ目の前の男の愛撫に身を預けて、はしたなく求めてしまったんです。 妻ではなく母でもなく、女として異性との交尾を求めていました。 命じられるまま彼にまたがり、夫よりも小さいペニスを自分から入れました。 あんなに愛されたのに・・・。 耳元で愛を囁かれて、すごくうれしかったのに・・・。 すぐに中で果てても、まだ物足りなさを感じていても 妻として愛されて満足していたはずなのに・・・。 こんな粗末な汚らしいチ○ポで、私、よろこんでる! 自分から腰を振って出し入れして、愛液をあふれさせてる! でも気持ちいい! セックスってこんなに感じるなんて! ゴムも付けていないのに、中に出されるかもしれないのに そんなことどうでも良くて、ただセックスの快楽に浸りたい! シートをギシギシ言わせながら、あの絶頂に向けて 私は行きずりの男と交尾してしまいました。 男が外に出してくれたのは優しさではないと思います。 膣から抜くと、私に咥えさせてそのまま射精したんですから。 だけど男に飲めと命じられて私は初めて精液を飲み下しました。 そして、こんなものが膣の中に注がれるのだと感じるだけで またいかされてしまいました。 男は私のバッグから手帳を奪って居場所を掴んでいます。 さっき電話がかかってきて、今から行くから全裸でいろと言われました。 どうしたらいいのでしょう? でも、体は彼を求めています・・・。 電話の最中にオナニーを要求されて発情させられてしまいました。 いやなのに・・・されたい!あんなセックスをまた! あなたからの最後のメール、待っています。 saya_0212@***.ne.jp |