・・・インターネット”テキスト”ラジオ・・・
「教えて! 紀子先生」

<<16回配信分>>



みなさん、こんにちわー。
(こんにちわー!!)

あ、今のは放送を聴いてるみんなへ言ったんだけど・・・ま、いいかしら。
実は今日は、とある学校の体育祭にお邪魔しています。
もちろん許可を得て、ICレコーダーとピンマイクを使って収録してるんですよ。
先生の周りには、この体育祭の実行委員の人に来てもらってます。
さっきの元気な挨拶も、みんなからもらいました。
(いえーーーーいっ!!)
ふふっ、準備で大変だったと思うけど今日その成果が出るんですものね。
先生も飛び入りで競技に参加出来るそうなので楽しみにしています。
それでは、今日一日よろしくお願いしますねー。
(よろしくお願いしまーす!)

※放送部注訳 先生お一人で取材のため写真の掲載はありません



さてさて、開会式が終わってすでに競技が始まっています。
応援合戦では両軍のチアリーダーのダンスも披露されましたよ。
中でも赤組のチアリーダーは、女子だと思ってたら全員男子だったと言うオチまで用意されていて、先生も笑ってまだお腹が痛いです。

競技は今、借り物競争が行われていて生徒達が指定された物を探している最中・・・・。
あ、白組の男子の一人がこちらへ来ましたよ。
先生に用事があるのかしら??

「あのっ、いいですか?」
あ、はい! ネットラジオの収録中だけど構わないわよ。
ううん、むしろその方が体育祭を伝えられて好都合だわ。
「じゃあ、お願いしますっ」

でも、何で呼ばれたのかしら? プログラムによると、借り物の内容は全員が集め終わってから会場に発表されるみたい。
それまで知らされないのは、ちょっとドキドキね。
あ、先生のところは2着でゴール。 クリアすれば高得点が狙えるわ。
だけど、ちゃんと借り物カードの内容と合ってるのかしら?

「では、2着の白組! 借り物のお題を発表して下さい」
カードと借りてきた物の内容が合ってるか判定するのは体育祭の観客よ。
1着の人は拍手が足りなくて失格になったけど・・・大丈夫よね?
「発表します!」
さっきの男の子がマイクを持ったわ。
「最近、太っちゃったかもしれない人を連れてきました!」

えーーーーーーっっっ!?
それって、先生のことっ??
(パチパチパチパチパチパチパチパチ!)
それに何よっ、この拍手!
「合格です!」
合格じゃないわよっっ。
「やったーーーっ!」
やったーっじゃない!!

「で、実際にはどうなんですか??」
そんなっ、いきなりマイク向をけられても・・・・。
「えーとぉー・・・立場上、ウソは言えないので・・・はい、ちょっとだけなら」
「食欲の秋ですしねっ、気をつけて下さい。 では、3着の方!」



はふぅ・・・なんでこんな所でカミングアウトしなきゃいけないの?
同情までされちゃうし・・・。

でも、気を取り直して実況を続けます。
放送都合上、かなりカットされると思うけど、面白そうなものを見つけて紹介しますね。

あ、今、先生は仲の良さそうな男女二人を見つけちゃいました。
共学な学校ならではの光景ですね。
体育祭のようなお祭りイベントは男女交際の大切な機会ですしね。
せっかくなので、いろいろインタビューしてみましょう。
ちょっとイケメンな男子と可愛らしい彼女よ。

・・・と、思ったら、応援席から姿が見えなくなりました。
あれ、どこに・・・あ! いましたよ。 校舎の影の静かな場所で観戦かしら?
「あの、ごめんなさい。 私、ネットラジオの・・・・」















「えと、ラジオの収録・・・・・・」
















こんなこと、放送で言えないわよね?

ラブラブなのはいいんだけど、限度って言うものが・・・。

あ、またキス・・・それも、ディープなの。
舌、入れちゃってるわよね?

体育祭なのよ、学校内なのよ・・・ここの校風、そんなに自由なのかしら?

やだ、音まで聞こえてきそう・・・。
あんなに舌を絡めて、キスなんてしてたら、やっぱり。

やっぱりそうなんだっ。
男子だったらガマンできないわよね?
彼女のお尻、触ってる・・・・。
女の子の方も拒否しないから、慣れてるのかしら?
まだ学生なのに・・・けっこう経験してる??
彼女の短パンからパンツ見えちゃってるわよ。
ううん、それどころか、胸まで揉んでるの??

うん、そう・・・揉んでるわ・・・体操着の中に手を入れて。
もう、大胆すぎるわよっっ。
離れれても、何してるか一目瞭然よ!

うわっ・・・短パンの中にまで手、入れてる・・・っ。
彼女の目がトロンとして、感じてるのかな??
男子の股間を見つめて・・・あ! そんなっ! ダメよっっ。
それはいくらなんでもっ、止めなさいっ!
ダメだったら・・・こんなとこで、舐めるなんてっっ。

あぁぁぁ、始めちゃった・・・・。
美味しそうに舐めてる。

たしかに、立派よ・・・見ててドキドキするくらい・・・。
でもっ、それはマズイわ!
学校内で、フェラチオなんて、いくらなんでもやり過ぎよっ!

でも、今止めたら・・・悲鳴上げられたら、周囲にバレちゃう。
逆に、誰か来たら追い払らわなきゃいけないの??
見つかって停学とか受けるより、その方が・・・・。










※放送部注訳 マイク感度が足りず音声が拾えませんでした











結局、誰も来なかったけど・・・誰も止めなかったから、とうとう始めちゃった。

うしろから、あんなに激しく・・・。

避妊具付けてないわよね?
最後に外に出したって、最初のお汁でも妊娠しちゃうのにっ。
知らないわよっ、後悔したってっ。

ああ・・・もうどうでも良くなってきちゃった。
やりたかったら最後までやりなさいよ!
中でも外でもっ、好きなところに出せばいいわっ!

ほらっ、男子もそろそろ限界よっ。
すごい勢いで突き入れてる・・・っ。
そんなにしたら彼女のが壊れちゃうわっ。
彼氏、優しくないのかしら?

先生だったら、最後は見つめ合っていたいもの。
最後を見られるのは恥ずかしいけれど、大好きな彼だから見られたい! 見つめられて果ててしまいたい! なんて思っちゃう。
女の子だったら、皆そうじゃないのかな?

あ、もうすぐね? もうすぐ彼氏が終わるっ。
出しちゃうの? 本当に中に??
あっ! 違うっ・・・外にだけど、彼女の顔に! いっぱいかけてるっっ。

べっとりかかってるわ、あんなにいっぱい・・・いっぱい溜まってたんだ。
だからガマンできなくて、ここでしちゃったの?

そうなら・・・思春期真っ盛りの男の子だったら、仕方ないのかな?
彼女も自分のことよりも、彼のワガママに協力してあげてたみたいだし・・・。

この年頃のカップルって、そうなのかしら??
先生には・・・・んー、わからない。
やっぱり、お互いが求め合ってお互いが満たされるものでしょ?
ガマンできないからって理由だけで受け入れちゃうの、寂しくない??

でも、それほど求められたら・・・自分にしかしてあげられないのなら、こんな場所でも、しちゃうのかしら?
あんなに汚されちゃっても、わたし・・・あの子みたいに満足げに微笑めるのかしら??






















え、えーと・・・実は、途中にいろいろあったんですけど、きっと放送では流れないと思うので割愛しますね。

さて、体育祭も中盤に差し掛かって、お昼休みに入ってます。
ご家族の方とお弁当を広げたり、友達同士でワイワイとか、これはどこの体育祭でも同じ光景ですね。

先生も軽く食事を取ってきました。
あ、借り物競争のことで「軽め」にしたんじゃないですよー。
実は、この後の競技に先生も参加することになってるんです。
本当は父兄や先生方が生徒と組んで行う競技なんですけどね。
実行委員のご好意で実現しました!

でも、その競技には参加条件が一つあって・・・。
うふふ、それは始まってからのお楽しみっ。
だから、先生もちゃんと用意してきましたよ。
そんなわけで、競技が始まるまでに着替え・・・おっと! 少し校舎で休んできますねっ。













『仮装障害物競走参加の皆さまは、競技テントに集合下さい』




えーっ!? ウソっ・・・用意した服が違うじゃないっっ。




『仮装障害物競走参加の皆さまは、競技テントに至急集合下さい』




こんなの着て出ろって言うのっ?? 恥ずかしすぎるわよっっ。




『仮装障害物競走参加の田辺紀子様・・・競技テントまで至急おいで下さい』


もう時間ないわ・・・・えーい! 女は度胸よっ!!


ごめんなさい・・・遅れちゃいました。
少し手違いがあって、その・・・用意してきたのと違う服が・・・。
はい、はい・・・行きます! 仮装自体は間違ってないですからっ。
かなり恥ずかしいですけど、頑張りますっっ。


あ、実は・・・先生が用意してきたのは巫女の服だったはずなんだけど、リクエストをして調達してくれた放送部が渡してくれた紙袋の中身は、体操服とブルマーだったのっ!
そして、服と一緒に放送部の部長からのメモがあって、「巫女服は無理でした。 代わりに、以前の放送でアクセス数が良かったこの服をご用意しました」・・・ですって!

あの時は放送部ブース内限定だったし、放送中にお尻にブルマーが食い込んじゃって大変だったのに・・・こんないっぱい人がいる中でなんて絶対に無理!だったけど、せっかくのご招待だし、放送で名指しで呼び出されたし、他に服はないし迷惑もかけたくなかったから、仕方なく・・・・。


「あ、はじめまして! よろしくお願いしますっ」
「あ、はい・・・君がわたしのパートナー?」
「2年の二宮です」
「田辺紀子よ。 頑張りましょうね」
「はい! 田辺さん」

この子と一緒に障害物をクリアしながら走るんだけど、お互いの腕をリボンで結んでるから協力が必要なの。
父兄の側は仮装もしてるから、競技というよりアトラクションに近いかも?
着物にチョンマゲカツラとか、ナース服のお母さんとか、まあ、このメンバーならブルマー姿も目立たないかな・・・って思ってたら、周囲でカメラのフラッシュが!
やだな、私のお尻にばかりカメラのレンズが向けられてるような気がする・・・。

「大丈夫ですか??」
「え? ああ、ええ・・・ちょっと緊張して」
「よかったら、僕の体操着、腰に巻きますか? 下にタンクトップ着てるので」
「ううん、ありがとう。 仮装競争だし、これで頑張るわっ」
優しい子なのね。 この子のためにも恥ずかしくても頑張らなくちゃ!

『位置について! よーい・・・・スタート!』


ま、まずはっ、平均台ね!
「僕が先にっ、ゆっくり行きますよ!」
「ええっ、お願い」
でも、二人も乗ったらグラグラが大きく・・・っ。
「きゃあ!」
いったーっ・・・お尻打っちゃった。
「あたた・・・大丈夫ですか?」
「え、ええ。 君が咄嗟に抱きかかえてくれたから・・・」
「よかった、次行きますよ!」
な、なんとかクリアねっ。


次は・・・なにこれ??
「手を使わずに、口だけで受け渡しするんです」
「わかったわ! 君からねっ?」
台にバナナが乗っていて、それを口移しで運ぶゲームみたい。
「え? 口、移しっ??」
「たなぁべはん、おねはいしまふっっ」
そんなっ? なんかエッチだよっ。
「はやふっ・・・よだへ、でへきちゃふ」
バ、バナナから彼のよだれが・・・っ!!
「すみまへんっ、でも、はやふっっ」
わ、わかってる・・・先生がそれを、口で、咥えれば、いいのね?
「んっ・・・ふぅぅんっっ」
「はなひ、まふほっ?」
「はって! まは、ひゃんと・・・んんんっ、はぅ、ひいわ! 次に進みましょ!」


あーん! 口がベトベト・・・あの子の唾液でっ。
「次は、風船割りです! 向き合って、挟んでっ」
「これね? んーっっっっっ、硬いぃ」
「もっと強く押さないとっ」
「えい! えいっ! ダメっ、硬すぎるわっ」
「仕方ない・・・いいですかっ?」
「えっ? でも、このまま割れたら・・・っ」
しっかり抱擁してる二人の間の風船が割れちゃったら・・・。
『パーーーン!』
「きゃあぁぁぁぁっ」
「すみませんっ! 痛かったですかっ??」
「大丈夫っ・・・大丈夫だけど・・・」
瞬間、キスしちゃってた・・・。
この子の顔も赤いわ。 まさか初めてだったとか?


「つ、つ、次は、網くぐりです! これが最後っ」
「え、ええっ! 頑張りましょう!」
心臓ドキドキしてるっ、走ってるからだけじゃないよね??

「今度は、わたしが先に行くわ!」
「ちょっと待って! 慎重にいかないと網に身体が・・・」
「なっ、なにっ?? 思うように進めないよ!」
「腕や足に絡まないように、ゆっくり進めば・・・」
「イヤ! ちょっと・・・足が抜けないっっ」
「待って下さいっ、すぐに外し・・・」
「もお! 今度は腕がっ」
「そんなに暴れないで! 暴れたらもっと・・・」
「いやんっっ、絡みつくぅぅ!」
「落ち着いてっ、落ち着いて外し・・・」
「あ! ダメよっっ、そんなとこ、手入れないでぇっ!」
「すみません、でもガマンして・・・」
「やだっっ、お尻見ないで!」
「でもっ、こうしないと絡まった腕が・・・」
「でも見ないで! 食い込んじゃってるから、ブルマーすごく食い込んじゃってるんだから、恥ずかしいのっっ」
「は、はい・・・見ないです、目を閉じてますからっ」
「お願い・・・うん、ゴメンね・・・ドジばかりで」
「そんなことないですよ、紀子さんみたいな美人と組めてすごく嬉しいですっ」
「もう、そんなお世辞・・・あ、やり難かったら・・・少しなら目を開けてもいいよ」
「でもっ、紀子さんのお尻が目の前に・・・」
「いいよ、見ても・・・・一生懸命だものね、その結果だもの」
「は、はい。 じゃあ、足の網から解いていきますね」
「うん、お願い」



やっと、抜け出したけど・・・ほとんど最下位だわ。
「まだ頑張れますよ! ラストスパートっ!」
「ええ! 行きましょう・・・あっ、痛っ!」
「どうしましたっ??」
「足・・・捻っちゃってるかも」
「走れないですか?」
「ちょっと無理みたい・・・最下位、ゴメンね」
「だったら! 僕がなんとかしますっっ」

えっ!? そんなっ・・・抱きかかえてだなんてっっ。
「このままゴールに駆け込めばっ、最下位だけは・・・っ!」
「無茶しないで! まだ距離があるのにっ」
「しっかり、つかまってて下さい!!」
「は、はい!」

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!」
この子、すごい!
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!」
どこからそんな力が出てくるの??
「はっ、はっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁぁ!」
わたしとそんなに身長も違わないのにっ。
「はっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ」
こんなに頑張ってくれる・・・この順位じゃ点数なんて入らないのに。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ、はぁ・・・はぁぁ・・・!」
でも、頑張って! すごくカッコいいよっっ。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁぁ、はぁぁぁぁぁぁ」
もうすぐっ! もうすぐだからっ。
「はぁ・・・は・・・ぁぁぁ、はぁ、はぁ・・・」
一緒にゴールしよっ! 先生と一緒に最後までっ!!
「はぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・は・・・ぁぁ」
あと少し・・・あと少しっ! 頑張ってぇぇ!!

「二宮くんっ!」
「・・・・えっ??」
「元気が出るおまじない・・・効いた?」
「キス・・・あ、うん! すごく効いたよっ!」
「ラストはすぐそこっ、すぐそこだから!」
「行くよっっ、ゴールだ! これでフィニッシュ!!」
「二宮くん行って!! 駆け抜けてぇぇぇっ!」








節々が痛いです・・・頑張りすぎたかも?
でも、よかった。 体育祭に参加できて。

他校の生徒と一緒にいろいろ見て、いろいろ感じさせられて・・・参加した競技は最下位だったけど、すごく満足してます。
3度も生徒とキスしちゃったのは予想外のハプニングだったけど・・・。

え? 3度目??
それは・・・内緒ですよ。 先生と二宮くんだけの思い出だから。

あ、もちろん! 節度あるキスでしたからねっっ。
大人のキスなんて、またあの子には早いもの。
でも、きっとすぐに覚えるんだろうな・・・。
体育祭が終わった後、ちょっとしたヒーロー扱いだったもの。
きっとステキな彼女も出来ると思うわ。

ちょっと寂しいけど、それがいいの。
こんな年上が彼女だなんて、恥ずかしくて友達に紹介できないじゃない?
だから・・・先生はまだしばらくみんなの先生でいるわねっ。
体育祭では戦力外かもしれないけれど、みんなの質問には頑張って答えていきます!

ふふっ、キレイにまとまったかしら??
じゃあ、またの放送でお会いしましょうね!




おまけ画像「網に囚われた紀子先生」
■提供 「紀子先生を応援する会」








※後日、次回収録現場にて

ちょ、ちょっと!! なんなの、この写真っっ。
誰っ!? 先生をこっそり写してたのは?
写真部ねっ・・・ううん、きっと放送部も関わってるはずよ!
あっ、待ちなさい! この他にも撮ったんでしょ?!
二宮くんとの3度目のキスもっ!
出しなさい! 今すぐっっ。
だって、あんな・・・キスは節度あったけど、その後に・・・・・・・。

もう! 待ちなさいってばっ!!


※ブルマー写真は捏造したものです (写真部部長)




<終>






ご意見、質問、紀子先生に聞きたい事なんでも募集中です!

番組では、紀子先生に聞きたい、教えて欲しい、相談したい事を大募集しています。
勉強や友達の事、恋や性の悩み・・・等など、お気軽に下記のフォームでお送り下さい。
もちろん、身近な出来事の報告や放送への感想などでもOK〜。
紀子先生が親身になって答えてくれます。

放送内で投稿が採用された方には、
放送部秘蔵の「紀子先生プライベートフォト」をプレゼント!

伝えたい内容と、配信時に公開しても良い名前(ペンネームでも可)を書いて下さい。
但し、採用時にこちらで内容を要約する場合もありますのでご了承下さいね。(^^;)
投稿方法に関しましては、こちらの「ご説明ページ」をご覧下さい。




お名前:  (ペンネームでも必ず)
E-mail:  (出来れば)






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紀子先生共々、皆さんからのメールをお待ちしています。

・・・放送部一同・・・