Guam旅遊アルバム


 関西国際空港までは
 南海のラピートに乗車

  
 GUAMまでの飛行時間は
約3時間、ANAの夜便は到着
が深夜3時、軽食を食べて、
うとうとしてしていると到着。
私はみんなの米国入国カード
を記入、サインは子供も自筆
入国審査は簡単
 目的は?何日いるの?
程度、子供に何歳と聞かれて
中学英語が役に立つか!
Guamの1日目はイルカウォチ
ング 島の南部ココス島の近く
まで行きました。
 親子ずれのイルカがジャンプ
の練習をしていたり。

フィッシュアイマリンパークの海
中展望塔、和歌山なんかにある
ものと同じで螺旋階段を下りて
行くと窓の周りは熱帯魚の群れ
 窓の外は餌付けをしているダ
イバー。

シーウォーカーは潜水ヘルメッ
トを着けて約7mの海底へ! 
インストラクターが誘導してくれ
ますし水中カメラで写真撮影を
してくれます。カメラ持参であれ
ば頼むと撮影してくれます。
使い捨ての水中タイプでOK!
イルカウオッチングと海底散歩
を楽しんだ後の食事はBBQ

写真左上の男性はここFishEye
のオーナー川浪さん(ナミさん)
E-mailでの予約連絡で知り合
いました
レイを持って挨拶に来られまし
た。

このBBQ大変な量、いくら食べ
ても食べきれません。
 さすがボリュームはアメリカン
盛りだくさんのイベントで過ごした一日

さて、Guamの二日目はのんびりと 
  プライベートビーチ で過ごしました。
    (アババン プライベートビーチ)
アババン プライベートビーチ、アンダーソン空軍基地の
中にあり自然そのもの、さんご礁の美しさも最高、浜辺
のビーチチェアに寝そべり備え付けのラッパを鳴らすと
アババンレディが飲み物を届けてくれる。
 ここはツアーガイドにも出ていない穴場的な場所でインタ
ーネット上で知りました、ここもオーナーへメイルで予約
しました。
 (赤いシャツはビーチのオーナー ジミーさん)


ほとんど海の中で泳いでいたのでホテルに帰ってから
ちょっと お疲れ! しばし充電をして、、、、、、、

充電完了、お腹がすいた! さて何を食べに行こうか?

 アイランドホン(携帯電話レンタル)で予約
 (片言英語で十分通じる あまり言葉で不自由しないなぁ)
 レストラン”バウンティ”

ここのお勧めはロブスターを
1匹 お好みの調理方で、、
 
アリゲータ(ワニ)肉の料理
もあるのですが残念ながら
今日はありませんでした。

さんご礁と熱帯魚の海で泳ぎ
  大きなロブスターを食べて、もー満足!

さて、Guam最終日となる3日目、
   ジャングルの中へ
     (トロピカル フルーツワールド)

ツアーの迎えがホテルのロビーに
来て、○×さーんと たどたどしい
日本語で呼び出して
くれます。それまで広いロビ
ーでのんびりと、、、、。

フルーツワールド
 トラクターに引かれたバス
で広い農園の中を巡ります。
 果物の説明や試食、ココナ
ッツのジュースの飲んだり。
 ジャングルの中を散策している
と オオトカゲに出あったり
 横井さんの洞窟の
模造品が展示してあ
ります。本物はかな
り奥深いジャングル
の中にあるそうです。
← ココナッツの実の割り方
を教えてもらいました。
ココナッツのジュース(実の
中の水)はなかなかのお味。

 若いココナッツの実は柔ら
かくてスライスしたものをわ
さび醤油で頂きました。
これがまるで”イカさし”なん
です。
  これは 現地の人達→
 いや、失礼!!
                  
   



Guamの最終日は
DFS(Duty Free Shop)でお買
い物、おみやげ物は決まりま
したか?


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