■■■Chaotic Inside■■■

---番外編・テント連載「シグとルゥイス 愛の劇場?」---
■注■この番外編は、KoC内「シグのテント」のプロフィール欄で展開している遊びのハナシをそのまま転載したものです。小説本編の内容からは切り離してお読み下さい(^^;
2000年12月現在、作者の都合により小説本編の更新が難しいので、このプロフィール連載の方を重点的に更新しています。その頻度、毎日;; よろしければ感想くださいませ〜♪

「---」で区切ってある分が1日の量です。なにぶんプロフ欄には字数制限がありますので・・・;;

物語は、小説本編でルゥイスが家出をしたのと同時に始まるパラレルストーリー。要するに、「9のあとがき」で書いた方のルゥイス家出編です。
それでは、シグのテントを訪問したつもりになってお楽しみ下さい☆

ルゥイスが帰ってこないの〜
どこに行っちゃったのかなあ・・・
俺がいっぱいワガママなこと言ったから、嫌いになっちゃったのかな・・・(T‐T)
ちゃんとごめんなさいって言いたいなあ・・・

ねぇねぇ、もしどこかでルゥイスを見かけたら教えてね〜

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シグ「わあぁぁん、ルゥイス〜」
クウ「なんや、メソメソして」
シグ「…? どなたさんですか??」
クウ「通りがかりや。泣き声が聞こえたんで覗いてみたんやが…」
シグ「あのね、ルゥイスが帰って来ないの〜」
クウ「(ニヤ)はーん…捨てられたんか」
シグ「捨て…うわあああああぁぁぁん!!(><)」
クウ「ふ…俺がそんな奴のことなんぞ忘れさせたる…」

シグに突然降りかかった危機!いいのかルゥイス? お前の家出がすべての元凶だぞ!(笑)

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ルゥイスを失い傷心のシグに、通りすがりの変態男・クウの魔の手が!

クウ「そのルゥイスとか言うアホよりやさしゅうしたる」
シグ「ホント…?」
クウ「当たり前や〜(ホンマは住む所ほしいだけやけどな!)」
シグ「…どうしよう…」
クウ「悩むことあるかいな!(がばっ)」
シグ「わ!?」

と、その時クウの首筋に鋭い切っ先が!

クウ「うっ!」
ルゥイス「出てけ、お前に用はねえ」
クウ「ちっ、もう少しやったのに!(逃走)」
シグ「…ルゥイス…!?」

さあどうなる!っつーかどうする!(笑)

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シグをクウの魔の手から救ったルゥイス。そして…

シグ「ルゥイス…帰って来てくれたんだ…!」
ルゥイス「あ…いやその…ちょっと忘れ物をだな…」
シグ「ルゥイス〜!!(しがみつきっ)ごめんね〜ごめんね〜っ!」
ルゥイス「へ!?」
シグ「俺もうワガママばっかり言わないから出て行っちゃやだよ〜(><)」
ルゥイス「はあ?;」

どうやら思い違いがある模様!? 次回を待て!(笑)

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ルゥイスに帰って来てくれと涙の説得を試みるシグ。

シグ「俺…ルゥイスがいなくなってすごく寂しかった…(><)」
ルゥイス「お、おい、泣くなって;」
シグ「わあああぁぁぁぁん」
ルゥイス「(…なんかバツ悪いなー)…シグ、俺は別にお前のワガママで出て行ったわけじゃねーぞ?」
シグ「え、そうなの…??」
ルゥイス「それはその…;;」

次回、真相を薔薇して・・・じゃなくてバラしていいかな?(笑)

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今明かされる、ルゥイスの家出の真相とは…!?

ルゥイス「その…だな、お前と同居してるからいろいろ疑われたりするんだよ」
シグ「???」
ルゥイス「薔薇じゃねーか、とかな…(遠い目)」
シグ「薔薇ってなに? お花の??」
ルゥイス「(…これだから困るんだよな…)」
シグ「むぅ…そう言えばハセさんが心配してたよ?」
ルゥイス「…ハセ…あいつなー…」
シグ「あれ、ハセさんのこと知ってるの??」

ルゥイスとシグの仕官仲間ハセ氏の間に何が!? 次回を待て!(またか!)

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ルゥイスの家出とハセさんの関係とは…

ルゥイス「もとはと言えばハセが俺をそーゆー目で見たからだっ」
シグ「ハセさんに薔薇だって言われたの?? ふ〜ん…」
ルゥイス「こら、お前もそう思われてるって事なんだぞ!?」
シグ「俺は別にいいけど?」
ルゥイス「(やっぱりわかってねーよコイツ!!)」
シグ「だってさ、ハセさんと同居してるニーヴァせんせも薔薇って言ってたし。
   薔薇ってそんなに悪くないんだと思うよ♪」
ルゥイス「…お前なぁ…(泣)」

シグの謎の開き直り(?)にどうするルゥイス!?

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「薔薇」と呼ばれてもいいと言うシグ。

ルゥイス「お前はいいかも知れんが、俺は困るっ!」
シグ「なんで〜??」
ルゥイス「俺はただの同居人で、薔薇じゃねーからだっっ!」
シグ「むぅ…ルゥイスが薔薇じゃないんなら、俺も薔薇やめる〜」
ルゥイス「ほっ…(大安堵)」

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シグが「薔薇」をやめると聞いてほっとしたのも束の間…

シグ「えへへへへ〜♪」
ルゥイス「…なんだそのボトルは?」
シグ「これが噂のむっふんワイン♪」
ルゥイス「ぐは! お前それ、結局もらってきたのか!?」
シグ「これを飲んで俺が女の子になったらいいんでしょ?」
ルゥイス「いいって…何が…」
シグ「だってそしたら結婚だってできるしさ〜♪」
ルゥイス「!!!(顔面蒼白)」

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「むっふんワイン」を使えばルゥイスと結婚できると言い出すシグ…

シグ「男のままでも結婚できるみたいだけど、ルゥイスは嫌なんでしょ?」
ルゥイス「当たり前だっっ!!;」
シグ「だったらさ〜…ね?(微笑)」
ルゥイス「だ――ッ! 待て! 栓をあけるな!」
シグ「むぅ…抜けない…(ぐぐぐ)」
ルゥイス「やーめーろーーっ!!」

―――すぽん!!

シグ「あ、開いた♪ いただきま〜す(ごくごく)」
ルゥイス「うわあああああぁぁぁ!!!」

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とうとうシグが「むっふんワイン」を飲んでしまった!?

シグ「……」
ルゥイス「…おい…?」
シグ「…にゃはははは〜(@▽@)」
ルゥイス「(そう言やコイツ、アルコールには弱いんだっけ)」
シグ「にゃははは〜、ルゥイス〜俺女の子になってる〜??」
ルゥイス「見た目は全く変わってないが…?」
シグ「確かめるのら〜!!(脱ぎっ)」
ルゥイス「ぐわああぁぁっっ!! やめろ馬鹿ッッ!!(焦)」
シグ「(じーっ)…むぅ…??」ルゥイス「…あれ…??」

明日に続く!!(笑)

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とうとうシグが「むっふんワイン」を飲んだ…しかし!

シグ「あれれ〜?? なんともない…」
ルゥイス「…マジ?(大安堵)」
シグ「変だなあ…これ、むっふんワインのハズなんだけどなあ」
ルゥイス「おいそれ、この前ケーキ屋のMasaakiが持って来たただのワインじゃねーか」
シグ「はう! いつの間に入れ替わってたんだろ!?」
ルゥイス「単に間違えただけだろーが! しかし…良かった…(T-T)」
シグ「わあぁぁん、女の子になりたいよ〜!」

つづくよ〜♪

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今回は女の子になりそこねたシグだが…

シグ「あのねあのね、俺もうすぐお金が貯まるから、小屋買うよ〜!」
ルゥイス「…で?(嫌な予感)」
シグ「そしたらね、俺、今度こそちゃんとむっふんワイン飲んで女の子になって、
   ルゥイスのお嫁さんになるからね〜!」
ルゥイス「ぐはあッ! お、お前なぁ…意味わかってんのか!?」
シグ「?? 仲良く一緒に住むってことでしょ??」
ルゥイス「くぅ…間違ってはいないが…;;」

どうするルゥイス!(爆)

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シグは、小屋を買ったらルゥイスと結婚する気だった!

シグ「うふふふふ…俺もお嫁さんになるの〜♪」
ルゥイス「(どうやってコイツを説得すりゃいいんだよ(泣))」
シグ「じゃ、築城しに行ってきま〜す」
ルゥイス「待てい!(がしっ)これ以上稼がせるわけにはいかねー!」
シグ「はう!?」
ルゥイス「この際、縛りつけてでも…」
シグ「は、はう〜(@@)」

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シグに小屋を買わせないため、ルゥイスはシグを縛りつけた!

ルゥイス「悪く思うなよ」
シグ「ルゥイス〜…俺のこと、嫌いなの??」(必殺技)
ルゥイス「う!?」
シグ「だって女の子になっても俺とは結婚したくないんでしょ…」
ルゥイス「い、いや、それはそーゆー事じゃなくてだな…;;」
シグ「わああぁぁぁぁん!!」
ルゥイス「泣きたいのはこっちだあぁぁぁ!!(怒)」

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仕事できないよう、ルゥイスに縛られてしまったシグ…

シグ「う〜ん…えい」(はらり)
ルゥイス「お前…縄抜けなんかできるのか…;;」
シグ「ねぇルゥイス、どうして結婚したくないの??」
ルゥイス「あーその…俺は嫌なんだよ、そういうのが。
     結婚なんかしなくても一緒に暮らせるし、
     逆にしたからって言ってその気持ちが変わらないとは限らない」
シグ「はう…」
ルゥイス「――とにかく、俺は誰とも結婚はしねーの」
シグ「はうぅ…」

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ルゥイスの結婚しない宣言に、シグは?

シグ「はう…じゃあ俺、ルゥイスのお嫁さんにならなくてもいいや」
ルゥイス「シグ…」
シグ「結婚しなくても、一緒にはいられるもんね♪」
ルゥイス「ま、そういうことだな(苦笑)」
シグ「じゃあむっふんワインはもういらないね〜」
ルゥイス「って例のワインはどこにやったんだ?」
シグ「…わかんない…どっかいっちゃったみたい・・・;;」

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確かにもらったはずの「むっふんワイン」はどこへ…?

ルゥイス「ま、なくなったもんは仕方ねーな」
シグ「はう…もったいない〜」
ルゥイス「そういう問題か!?;」
シグ「ほら、女装コンテストに出る時飲めば…」
ルゥイス「それは女装じゃね――っ!!;;」
シグ「は、はう〜!?(@@)」

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シグ「ねぇねぇルゥイス、小屋買ってもいい??」
ルゥイス「お前の稼いだ金なんだから好きにしな」
シグ「わ〜い♪」
ルゥイス「(ま、結婚するとか変なこと言いださねーなら問題ないしな…)」
シグ「う〜れし〜いな〜っ(^▽^)」

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シグ「小屋を買ったらね〜、一緒にお風呂入ろうね〜(^^)」
ルゥイス「ぐは…な、なんだと!?」
シグ「お風呂。だってルゥイスと一緒に入ったことないもん。
   これまで公衆浴場だったでしょ?
   だからかな〜と思って」
ルゥイス「(確かに、身体の傷を見られたくなかったからだけどよ…;)」
シグ「うふふふ…楽しみだな〜♪」
ルゥイス「大却下だっつーの!!」
シグ「むぅ…(-_-)」

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朝起きると、ルゥイスの姿はなかった。
夕べ確かに隣同志で眠りについたはずなのに――

シグ「はう…ルゥイス…ごめんなさい…
   俺のこと、やっぱり嫌いになったんだよね…(><)
   でも、今回のことは全部俺が悪いから…
   ごめんね、ホントにごめんね〜…」

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どうしてだかわかんないけど、ルゥイスが帰って来たの〜!!(´▽`)
よかったよう〜(><)
なんだかね、「絶対お前をひとりになんかしてやんねーからな」って。
…意地悪してるつもりらしいです。
俺はうれしいな〜♪
ルゥイスの作ってくれる卵焼き、また食べられるんだもん〜(^^)

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シグ「らぶらぶ〜♪(^^)」
ルゥイス「・・・・・・(黙)」
シグ「ルゥイス大好き〜(^▽^)」
ルゥイス「・・・・・・(黙)」
シグ「えへへへ〜、ずうぅぅぅっと一緒だよ♪」
ルゥイス「わかったよ・・・ちくしょう・・・(T-T)」

まあアレだ! 何があったかは推して知るべし!!(爆笑)

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番外編は以上です。
「愛の劇場」っぽかったでしょ?(笑)
なにはともあれ、無事ルゥイスはシグとの共同生活(ニヤソ)に収まったようで、現在に至っています。
まあ小説本編では実はまだ家出しっぱなしなので、これからどうにか追いつかなくてはいけないのですが;
この番外編の展開中、いろんな場所をお騒がせしてしまい、ご迷惑をおかけしました;
特にガッツオ学生食堂の常連の皆様&エレジ集会所の皆様には、この物語の行方を左右する重要なアドバイスや激励を頂きました(^^)
この場を借りて厚く御礼申し上げます〜m(_ _)m
シグとルゥイスが無事らぶらぶに落ち着いたのも、皆様のおかげですわ! いやマジで!!

それでは、そろそろ本編の方を再開いたします〜♪

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