Kパラ 季節の鉢植え
提供:グリーンプラザ山長
1月27日 「サイネリア」
ボリューム満点の見応えのある花が1〜2ヶ月間咲き続けます。
室内の明るい場所に置いてください。
1月31日 「多肉植物とサボテンの寄せ植え」
日当たりの良い室内に置いてください。
5月ぐらいまでは月に2回程度100ccぐらいのお水をあげてください
2月3日「チューリップ」
明るい室内か、日中は外でも大丈夫です。
少し寒いところに置いた方がお花が長持ちします。
2月7日「ハート・ホヤ」
和名:サクララン
5℃以上の明るい室内にて管理してください。
かるく乾燥している場所を好みます。
2月10日「ウンナンサクラソウ」
中国名:報春花/通称:愛香水アイシャノスイ
中国では春を告げる華 報春花とよばれ、さわやかな香りは春の訪れを感じさせます。
2月14日「ベビーティアーズ<天使の涙>」
寒さは苦手なので、室内の明るいところで管理してください。
冬は少し乾燥気味に・・・。お水は1週間に1回か二回でいいでしょう。
2月17日「カランコエ ウエンディー」
ベンケイソウ科/カランコエ属
ガラス越しの日当たりの良い処に置いてください。
極めて丈夫で育てやすい上、寒さにも強く0℃ぐらいまで耐えることができます。
2月21日「チランドシア」
乾燥や日陰に強い観葉植物です。
エキゾチックな花が魅力です。
2月24日「パンジー“ムーランルージュ”」
花びらがふりふりの変わり咲きパンジーです。
茎が太く、しっかりしているので切り花として使えます。
2月28日「多肉植物の寄せ植え」
「オボロヅキ」グラウコペタラム属
葉や茎、根に特殊な貯水組織が発達している植物で、
乾燥していう砂漠や山岳地帯で生き残るための 変化に富んだ色や姿が魅力です。
3月3日「さくら草“プリムラマラコイデス”」
冬季は明るいところに置き、夜間は凍らないように 注意してください。
肥料は控えめに、時々液肥を 与えます。
3月7日「ミニガーベラ」
南アフリカ原産です。 暖かくなるまでは 室内の日当たりの良い場所で育てて下さい。
春〜秋まで咲いてくれます。
3月10日「デンドロビューム」
比較的寒さに強く、午前中ガラス越しの光が 2〜3時間当たるだけで十分です。
暖房機のそばは、高温と乾燥で花の寿命が 短くなるので注意しましょう。
3月14日「観葉植物と多肉植物の寄せカゴ」
ソテツ/ワイヤープランツ/クラッスラ
クラッスラは、白くてかわいいお花が咲いている多肉植物。
5月になったら、カゴから出してそれぞれ ひとまわり大きめの鉢に植えるとスクスク 成長します。
3月17日「ミニバラ」
冬場は屋外の良い場所に置き、水やりは土の表面が乾いてから2〜3日ほどたってから与えます。
肥料は与えず、剪定は伸びすぎた枝や、込み合った枝の切り込みだけにとどめておきましょう。
3月21日「多肉植物の寄せ植え」
室内の明るい所に置き、お水は冬は1回、秋と春は2回、夏は3回、 150cc程度あげてください。
肥料は液体肥料を夏場だけ与えてください。
3月24日「ペラルゴニウム“サーフィンレッド”」
春と秋は日当たりが良く雨のあたらない軒下で、夏は半日陰の涼しいところに。
また冬は霜の降りる 前に室内の明るい窓辺に置くようにしてください。
3月28日「観葉植物の寄せ植え」
“ヘデラヘリックス/ユーホルビアドルチェローザ/四つ葉のクローバー”
室内の明るい場所に置き、お水は土の表面が乾いてからたっぷりと与えてください。
時々肥料もあげると良いでしょう。
3月31日「アイビーゼラニウム」
明るいところで育ててください。寒さの心配がなくなれば外に出してもOKです。
土が乾いたら、たっぷりお水をあげてください。
4月4日「観葉植物の寄せ植え」
スパティフィラム/ゴッドセフィアナ/ワイヤープランツ
直射日光は酒、風通しの良い明るい日陰で育てます。
中でも、スパティフィラムは、日光不足で花着きが悪くなるので要注意です。
4月7日「ハイドランジア(西洋アジサイ)」
“ユングフラウピンク”
よく花がつき、花で株が埋もれるほど大きな 花房がつきます。
肥沃な適湿地好み、直射日光の当たらない 樹下などに置くと良いでしょう。
4月11日「観葉植物の寄せ植え」
ヘデラ/エレンダニカ/フィカスプミラ/アビス/アイビー/ワイヤープランツ
室内の明るい場所で育ててください。
夏は半日陰の場所であれば外でも大丈夫です。
冬は寒さが苦手なので室内の暖かいところで管理してください。
4月18日「クレマチス」
古来より「テッセン」の名で親しまれたつる性の植物です。
日当たりの良い」場所で管理し、花が終わったら株元より2〜3節の所から切り戻して油粕などの有機肥料を追肥してください。
そうすると次の花を楽しむことができます。
5月2日「アジサイ“ユングフラウピコティ”」
本種はよく花がつき、花で株が埋もれるほど大きな花房がつきます。
肥沃な適湿地を好み、直射日光の 当たらない樹下などに置くとよいでしょう。
5月5日「ハートカズラ」
多肉植物の仲間なので、4〜5日に1回葉っぱにきりふき程度の水やりで育ちます。
室内の明るいところに置いて下さい。
5月9日「カーネーション」
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底からでるくらいタップリお水をあげてください。
花が終わったら地植えも出来ます。冬は霜よけをしてあげてください。
また、日光を好む植物ですので、屋外もしくは日当たりの良い窓辺でお楽しみください。
光不足になると、つぼみが開かずに終わってしまいます。
5月12日「クッションモス・オーロラ」
室内の明るい所か外の半日陰で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。 (3日に1回程度)
寒さに弱いので冬は室内に入れて育ててください
5月16日 「ラベンダー」
乾燥を好むので、水のやりすぎは禁物。
土の表面が乾いてからで十分です。
特に夏の日中に水をやると株元が蒸れて 下葉が腐りやすくなるので、水やりは 午前中の涼しい時間に。
5月19日 「プテリス」
室内の明るい所で育てて下さい
。 植物の土の表面が乾いたらたっぷりと 水をあげてください。
土にあげる水とは別に葉っぱの表面に キリフキ等で水をかけてやるとイキイキします。
5月23日 「ニューギニアインパチェンス」
室内の明るい場所で育てて下さい。
たまに花の肥料を与え、咲き終わった花は こまめに摘んであげると元気に育ちます。
5月26日 「食虫植物<ハエトリソウ>」
食虫植物の育っている所は沼地や湿地など栄養分が 少ない土地なので、根から必要な栄養をあまり 取ることが出来ません。
そこで虫や小動物を捕まえて 消化し栄養不足を補います。
5月30日 「カランコエ」
<多肉植物> 室内の明るい所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いて1〜2日後位に お水をタップリあげて下さい。
6月2日 「ハイドロカルチャー」
レースがかかった窓辺など、一年を通して室内の明るい場所に置くのが最適です。
ただし、容器に直射日光が当たると水温が上がり、根腐れの原因になるので注意してください。
6月6日「プレクトランサス“モナラベンダー”」
葉色が個性的で人気の花です。 直射日光をさけた明るい所で育てます。
土の表面が乾いたらお水を。 次々と新しい花芽が出るので、花は終われば切りましょう。
梅雨時のムレに注意!雨に当てないようにし、風通しの良いところに置いてください。
6月9日「クロトンとスイカペペロミア」
直射日光を避けた、室内の明るい所で育てます。
土の表面が乾いたら、たっぷりお水を。
夏場は屋根のある日陰なら外でも楽しめます。 冬は霜よけをしてください。
6月13日「サンパラソルとスカエボラの寄せ植え」
サンパラソルはつる性植物です。夏には2m以上になります。
スカエボラは、欧米で人気のバスケットフラワーです。
日当たりと風通しのよい場所で育ててください。
6月16日 「こけ玉」
水やりは、1日に1回程度全体に霧吹きなどで、週に1回程度水の中に4〜5分つけて水を吸わせてあげてください。
持って軽くなっていたら、水不足です。
6月20日 「マダガスカル ジャスミン」
日の良く当たる明るい場所に置いてください。
花が落ちても8〜9月に再度ワキ芽から開花します。
10月終わり頃より、室内の明るい場所に置いて、 土の表面が乾いたら水を与えてください。
6月23日 「多肉植物の寄せ植え」
明るい場所に置いてください。
土が乾いて軽くなってしまったら、 静かに、水をたっぷりと与えてください。
6月27日 「ブーゲンビリア」」
日中は直射日光に当て、鉢土が乾いたら水を与えてください。
11月の半ばを過ぎたら、室内に取り込み日光の当たる窓辺等で育てます。
6月30日 「観葉植物の寄せ植え」
ライムポトス・ヒポエステス・パーセノシッサス
室内で直射日光は避け、風通しの良い明るい日陰で 育てて下さい。
セラミスが乾いたら、水を与えてください。
7月4日 「カラー“クリスタルブラッシュ”」
室内では風通しの良い日光があたる窓辺に、 屋外では雨の当たらない場所に置き、夏の 直射日光は避けてください。
7月7日 「多肉植物の寄せ植え」
お水は室内専用土・セラミスを使っていますので控えめで大丈夫です。
置き場所は、明るい窓辺で、夏場はレースのカーテン越しくらいの光が適当です。
7月11日 「レックス ベゴニア」
直射日光の当たらない場所で育ててください。
お気までは、土が乾いたらお水をたっぷり、時々肥料をあげてください。
冬は、室内の10℃以上の場所で。
お水も2週間に1回程度に減らしてください。
7月14日 「多肉植物の寄せ植え」
お水は室内専用土・セラミスを使っていますので控えめで大丈夫です。
置き場所は、明るい窓辺で、夏場はレースのカーテン越しくらいの光が適当です。
7月18日「ブーゲンビリア」
日当たりの良い屋外で育てて下さい。
夏は明るい日陰か、西日の当たらない所で栽培します。
11月の半ばを過ぎたら室内に取り込み日光の当たる窓辺などで育ててください。
水やりは週に1度位にして根腐れを防ぎましょう。
7月21日「クッションモス<オーロラ・プロンシアーナ>」
日陰で育てて下さい。10月からは室内で直射日光を避けた暖かいところで移してください。
生育期は4〜11月に液肥を与えてください。
7月25日 「ホットカラーの寄せ植え」
日当たりの良い所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水をあげてください。
肥料は、液体なら10日に1度、固形ならひと月に1度、与えて下さい。
7月28日 「クラッスラクーペリー」
室内の明るい所で育てて下さい。
鉢のカラーサンドが乾いたらお水を静かにあげてください。
8月1日「コンロンカ」
室内の明るい所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたらタップリとお水を。
たまにお花の肥料を与え、咲き終わった花はこまめに摘んであげると 元気に育ちます。
8月4日「サボテンの寄せ植え」
室内の明るい場所に置いてください。
水やりは、夏は月に2回100cc程、 涼しい、または寒い時期には月に1回程度です。
9月1日「観葉植物の寄せ植え」
スパティフィラム/ペペロミア/姫カラジューム
室内の日当たりの良いところに置いてください。
水は、土の色がうすい肌色になりましたら、200ccほどあげてください。
寒くなったら、8℃以上の場所で、お水を少な目に。
9月5日 「秋の寄せ植え」
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
一月ほど経ったら、花の肥料を与えると、花つき良く元気に育ちます。
9月8日 「サンスベリアと多肉植物の寄せ植え」
室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらお水を。
サンスベリアは10月から4月までお水をあげないでください。
9月12日 「ベゴニア ピーターソン」
お部屋のなるべく明るい場所に置いてください。
昼間はガラス越しの日光に充分に当ててください。
夏の直射日光線下では葉焼けをおこす事があります。
9月15日 「ホヤ・サクララン」
室内の明るい所で育てて下さい。
2,3週間に200cc程のお水やりで大丈夫です。
9月18日 「秋の花かご」
<トレニアイエロームーン,サザンクロス,ブラキカム,トルコキキョウ>
日当たりの良い所で、育ててください。
9月22日 「ハローウィーン<ガーデンファン>」
室内の明るいところで育ててください。
鉢土の表面が乾いたら、お水をたっぷりと!
9月26日 「トルコキキョウ」
日当たりの良い処で育ててください。
土の表面が乾いたらたっぷり水をあげてください。
冬に霜よけをすると、来年も花を咲かせることができるかもしれません。
9月29日 「ザミオクルカス」
室内の明るい所で育ててください。
土の表面が乾いたら、たっぷりとお水をあげてください。
そして、液体肥料を2週間に1度ほど与えてください。
10月3日 「秋の寄せ植え」
金魚草、ジプシーかすみ草、トコナツホワイトレッド、バコパ大輪
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリと、一月ほどたったら花の肥料を与えると、花付きよく元気に育ちます。
10月6日 「ビールホップ“セダムモルガニアヌム”」
セダムはホップの花に似た植物です。
明るい場所に置き乾燥気味に管理してください。
土が乾ききったら潅水してください。
10月10日 「プレクトランサス“モナラベンダー”」
日陰か半日陰の状態を好むので直射日光の当たらない場所に置いてください。
土の表面がかわいたらたっぷりとお水を与えてください。
10月13日 「セダム(オウレイ)とグリーンネックレスの寄せ植え」
お水は控えめに、室内の明るい所で育てて下さい。
10月17日「シーマニア」
室内の明るい所で育てて下さい。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
10月20日「ペペロミア グラベラ」
明るい日差しがよく似合う、黄色と緑の葉が美しい植物です。
室内の日当たりのよい場所で、水やりは少なめに。少し乾く程度にしてください。
10月24日「ミニバラ(スカレット ロザミニ)とフェアリーピンクの寄せ植え」
日当たりの良い所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたら、お水をタップリと。
ひと月程たったら花の肥料を与えると花付き良く元気に育ちます。
10月27日「シッサス・ヘンリアーナとミカニア・デンタータの観葉植物」
室内の明るい所で育ててください。
また、鉢土の表面が乾いたらタップリとお水をあげてください。
10月31日「虹色スミレ」
“スウィートハートリカ・ロイヤルブルーリカ・メープルリカ”
花壇へは20cm間隔、鉢植えでは5号鉢に1株を目安に 植え付けます。
日当たり、水はけの良い土で育ててください。
11月3日「プテリスの素焼きポット植え」
通気性よく、根腐れしない「テマイラ」という土を 使って植えています。
11月7日「シクラメン」
大変日光を好む植物なので、室内の日当たりの良い窓辺などで栽培します。
ただし、暖かい日の日中には、屋外の風の当たらない日だまりなどで十分に日光浴を させましょう。
11月10日「レディハート」
室内の明るい所で育ててください。
そして、水やりは乾燥気味に。
11月14日 「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、日本でもクリスマスにはかかせない花です。
最近では花の色が白、黄色や斑入りの品種もあります。
11月17日 「パーセノシッサス シュガーバイン」
つる性植物でオランダにて育種選抜された品種です。
性質は強健で通常の明るい室内であれば、一年を通じて非常に育てやすい植物です。
11月21日「シクラメン」
大変日光を好む植物なので、室内の日当たりの良い窓辺などで栽培します。
但し、暖かい日のお昼には、屋外の風の当たらないひだまり等で十分に日光浴をさせましょう。
11月24日「クリスマスツリー(キャンドル)と多肉植物」
多肉植物は、土の表面が乾いたら少しだけ水をあげてください。
乾燥気味で大丈夫です。
11月28日 「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、日本でもクリスマスにはかかせない花です。
最近では花の色が白や黄色、他には斑入りの品種もあります。
12月1日 「ヘデラ ミニシルバーティカ」
日向から明るい日陰まであまり場所を選びません。
水やりは土が乾いてから与えても大丈夫ですが、ときどき葉水を与えるとよいでしょう。
12月5日「シクラメン」
大変日光を好む植物なので、室内の日当たりの良い窓辺などで栽培します。
但し、暖かい日の日中には、屋外の風の当たらないひだまり等で十分に日光浴をさせましょう。
12月8日「プラティーナとあさぎり草とモクビャッコの寄せ植え」
日当たりの良い所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたらタップリとお水を。
液体肥料を2週間に1度与えると大きく育ちます。
12月12日 「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、日本でもクリスマスにはかかせない花です。
最近では花の色が白、黄色や斑入りの品種もあります。
12月15日 「ベビーティアーズ」
室内の明るい所で育てて下さい。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水をあげてください
12月19日「デンドロビューム」
比較的寒さに強く、午前中にガラス越しの光が 2〜3時間当たるだけで十分です。
暖房機の蕎麦は高温と乾燥で花の寿命が短くなる ので注意してください。
12月22日「葉ボタンの寄せ植え」
葉ボタン“宗舞妓”・アッツ桜・ヘデラ・スイセン
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
これまでの鉢植え
2005年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
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