分類:節足動物門三葉虫綱リカス目リカス科
生息時期:デヴォン紀前期の後期(Up.L.Dev.)
主な種:テラタスピス・グランディス[Terataspis grandis Hall]
リカス目の三葉虫はオドントプルーラ目の三葉虫とタイプの異なるトゲトゲしい体をしています。ここではその中の最大種テラタスピスを紹介します。このテラタスピスは体長70pにもなる巨大三葉虫ですが、最も際だった特徴はその尾板です。まるでイバラのようなトゲが四対(そして頭棘も同様の形状をしています。)生えており結構不気味な感じです。もし海底にこんな奴がいたら…、あなたならどうします?
(この文章を見てこの三葉虫に興味をもたれた方は、一度大阪長居にある市立自然史博物館にいってみてください。実物大の模型があります。見たらきっとビックリしますよ。)