![]() 岡寺の仁王門。ここまで辿り着くのには山中の為、徒歩ではかなりの労力を要する。(と思う) |
![]() 仁王門に掲げられたものには「龍蓋寺」と書かれていた。作中に出ましたね。 |
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![]() 仁王門を抜け、奇麗に手入れされた庭園を行く星野先生。 |
![]() 本堂への石段より仁王門を望む。緑に囲まれた寺である事がわかる。 |
![]() その本堂への石段を行く星野先生。周りの木々や草花が実に奇麗。 |
![]() 石段を登りきり、これから本堂へ。後ろに三重宝塔が見える。 |
![]() 本堂前にある鐘つき堂。この横手から本堂をカメラに収録されていた。 |
![]() 例によって、その星野先生の真後ろから撮影。同じような構図で本堂が作画されましたね。 |
![]() "龍蓋池"を撮る星野先生。池そのものはこの奥の左手にある小さなものでした。 |
![]() その"龍蓋池"。鯉が泳いでいたような気もする。池の中に奉られている石もあった。 |
![]() 売られている資料。今回、表紙を参考にした画は描かれなかったみたいだ。 |
![]() 外れに立っている"修行大師像"こと"弘法大師"の石像を見上げる星野先生。それにしても何と縁の寺の多いことか。 |
![]() 仁王門近くの森林を撮影される星野氏。今回の作画に使われるのであろうか。 |
![]() 岡寺の取材を終えタクシーへ。さあ、次は話題の石造物の発掘現場だ。 |