ハリウッド俳優の Ryan Gosling が、最新作映画 Project Hail Mary の中で、再びスイスの名門時計ブランド TAG Heuer の腕時計を着用していることが話題になっています。
今回スクリーンに登場するのは、チタンケースに鮮やかなレッドラバーストラップを組み合わせたスマートウォッチ「Connected Calibre E5」です。
宇宙を舞台にしたSFストーリーとハイテクウォッチ
映画『Project Hail Mary』は、映画監督の
Phil Lord と Christopher Miller が手掛けるSF作品。
物語は、生物学者から教師へ転身した主人公ライランド・グレースが、宇宙船の中で目を覚ますところから始まります。彼は地球を救う極秘ミッションに参加していたものの、目覚めた時には乗組員の中で唯一の生存者となっていました。
太陽を破壊し人類を滅亡へ導こうとする謎の物質を止めるため、グレースは孤独な戦いを続けます。その過酷な宇宙での旅の中で、彼のそばに常にある存在のひとつが腕に装着されたスマートウォッチなのです。
この時計は単なる小道具ではなく、時間管理やデータ確認など、ミッションを遂行する上で欠かせない重要なパートナーとして描かれています。
Connected Calibre E5の魅力
劇中で登場する TAG Heuer Connected Calibre E5 は、未来的な宇宙環境にもマッチするハイテク仕様が特徴です。
主な特徴は以下の通りです。
軽量で耐久性に優れたチタンケース
鮮明な表示を実現するOLEDディスプレイ
宇宙服を思わせる鮮やかなレッドラバーストラップ
ブラックDLCコーティングによる精悍な外観
マットブラックセラミックベゼル
高い機能性とデザイン性を兼ね備えたこのモデルは、宇宙という精密なデータと時間管理が求められる環境にもぴったりの一本です。
なお、公式サイトではブラックラバーストラップ仕様も販売されており、よりミニマルでステルス感のあるデザインを楽しむことができます。価格は約2,450ドルとなっています。
TAG Heuerとの長年のパートナーシップ
ライアン・ゴズリングは2021年にタグホイヤー スーパーコピーのブランドアンバサダーに就任して以来、映画やイベントで数多くの同ブランドの時計を着用してきました。
例えば2022年公開の映画
The Gray Man
では、クラシックな
TAG Heuer Carrera Three Hands
を着用。
さらに2023年には、Carreraコレクション誕生60周年を記念した短編フィルムにも出演しました。
特に話題になったのが、映画
Barbie
で演じたケン役。ゴズリングは劇中でヴィンテージのゴールドCarreraを3本同時に着用し、派手でユニークなキャラクター性を見事に表現しました。これらの時計は彼自身がアーカイブから選んだと言われています。
時計好きとしてのリアルな魅力
ゴズリングのTAG Heuerとの関係が自然に感じられる理由の一つは、彼自身が本当に時計に興味を持っていることです。
実際、TAG Heuerと契約するまで、彼はブランドの広告や製品の公式アンバサダーを務めたことがありませんでした。それだけに、このパートナーシップは単なるプロモーションではなく、本人の好みやスタイルと密接に結びついていると評価されています。
彼はプライベートでもTAG Heuer replicaの時計を愛用しており、イベントやプレミアにもよく着用しています。
ロンドンプレミアでは最新Carreraを着用
映画『Project Hail Mary』のロンドンプレミアでは、ゴズリングは
TAG Heuer Carrera Chronograph Seafarer
を着用して登場しました。
このモデルは2026年の
LVMH Watch Week
で発表された新作で、歴史的な「Heuer Seafarer」モデルを現代的に再解釈した一本です。
この時計の誕生には、かつて
Abercrombie & Fitch
の社長を務めた
Walter Haynes
のアイデアが関わっており、ヴィンテージの魅力と最新技術が融合したデザインとなっています。
プレミアでは、ゴズリングはストライプ柄のレトロな
AMIRI
のスーツと合わせ、クラシックで洗練されたスタイルを披露しました。
今後のプロモーションツアーにも注目
映画のプロモーションツアーでは、今後もゴズリングがさまざまなTAG Heuerの時計を着用する可能性が高く、時計ファンからも注目が集まっています。
スクリーンの中でも、レッドカーペットの上でも、彼の腕元は常に話題の中心。
次にどのモデルが登場するのか、今後の登場シーンにも期待が高まります。