春日野の鹿
平城京守護の為、茨木県の鹿島神社より春日大社の祭神に勧請された時、白鹿の背に乗って御蓋山に奉還されたとの伝説により、奈良の鹿を「神鹿(しんろく)」として保護されて昭和32年(1957年)に天然記念物に指定された。
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