インド、ネパ−ル仏跡への旅


朝靄に浮かぶ涅槃堂
(幻想的で夢の中にいるよう)

日程表
デリ−の国立博物館にて釈尊の遺骨、仏舎利に参拝する。遺骨は曼陀羅の下の
ガラスケ−スに納められている。
その後、バスに乗りてアグラへ着く。タ−ジマハル、アグラ城とインドの
国民服であるサーリ−工場の見学(娘のお土産にサーリ−を日本円で9千円で購入)
その夜はムガ−ルシエラトンホテルに泊まる。
次の日は空路にてベナレスへ。釈尊初転法輪の地サ−ルナ−トに着く
美術の教科書でみた、アッシュカ王柱のライオン像や数々の美術品の
仏像を見学(残念ながら撮影禁止)
次の朝早くガンジス河にて沐浴風景の見学後、バスにてブッタガヤへ
バスの道中11時間休憩無しでドライブ(バスは運転者一人で運転)
途中でタイヤがパンク。その修理の間、道沿いの民家で
チャイ(ミルク紅茶日本円で9円位)を飲む。汚いガラスコップ(洗っているのか)だが
味は格別においしかった。でも家の中は電気がなく真っ黒で、家の前のガスランプのみの
薄暗さだがこれで充分生活が出来るとの話。目が非常にいいみたい。中にいた
15歳位いの夫婦が子供を抱きながら微笑んでくれた。澄んだ瞳に大きな目の
女の子と、満月が近くに見える澄みきった夜が印象的だった。


ブタガヤの大塔には夜の8時頃に着いた。それからすぐに釈尊悟りの場所
菩提樹の下にある金剛宝座に参拝するが、金網で囲いがしてあって中には入れない
日本の某新興宗教の教祖が、私は釈迦の生まれ代わりであると称して無断
で入り金剛法座に座りこんで問題になった。そのために囲いがされた。その教祖の名前
は地元ではかなりの有名人らしい(日本ではある事件で有名になる)。

その日は2時にやっと睡眠に入るが、なかなか寝付かれず朝5時に
起きて,つぎのラジギ−ルに向かう。

西遊記で有名な、玄奘三蔵をも学んだ、ナ−ランダ大学の跡地を見学、
1万人の学生が、当時、世界中で最高の学問を学びに押し寄せたとのこと。
広い敷地には赤レンガ作りの建物。その上の方には仏像が彫ってある。
世界中に影響をもたらした大学でもあった。

釈尊が、在家仏教を説かれたバイシャリを参拝。ただ一つ実在のアシュカ王柱のライオン
像を見学後,釈尊涅槃の地クシナガラへと向かう。

涅槃堂

朝早くホテルから歩いて涅槃堂に向かう。深い森の中、やがて霧に包まれた
涅槃堂が目に入る。靴を脱ぎ中に入ると涅槃の姿の釈尊像が
建物いっぱいに横に12メ−タ位の大きさで目に入る。だいじに守られて
いる。(日本や韓国、チベットの仏教国の寄付で)
父親が亡くなった時のことと重ね合い思わず手を合わせました。
その後バスにてネパ−ル国、釈迦生誕の地ルンビニへ向かう。


サ−ルナ−トにて記念写真 アグラ城にて、後ろ姿の
ガニ股歩きの私。
デリ−の国立博物館の
釈尊の遺骨を納める壺

 ネーパールの保養地 ポカラはペワ湖の写真(頂き物の写真ですが)