ううん、背中じゃないの。前の方から焼きたいから・・・ええ、そうね、水着が邪魔だわ。
うふふふ、嬉しいわ。紀子のおっぱい見て、貴方の目が輝いたもの。
素敵？ ねぇ、興奮するくらい魅力的かしら？？
見てばかりいないで、触って・・・・。そうよ、触らないとオイルが塗れないもの。
たっぷり手に取って・・・そう、優しく塗り込んでいくの・・・・。
はぁぁぁ・・・とっても優しいのね。貴方の大きな手が、目の前で紀子のおっぱいを弄んでるわ。
そして・・・ぁぁ・・・ピンクの乳首にも塗ってくれるの？ でも、そんなに丁寧に塗らなくても・・・。
気持ちいい・・・大好きな人に胸を触られるのがこんなに気持ちいいなんて。
お願い。胸だけじゃなくて・・・紀子の脚にも優しくオイルを塗って・・・・。
そう・・・脚にも、太ももにも・・・たっぷりと。優しく、丁寧に・・・・。
貴方の手、熱くなってる・・・。ねぇ、興奮しちゃった？
紀子の身体を触っているうち、ムラムラしちゃったの？？
さっきから前屈みになって隠してる、貴方の股間の膨らみ・・・紀子には分かってるのよ。
だから、下の水着は取ってくれないのね。ここを見ちゃったら理性をなくしちゃうのかしら？
・・・・いいのに、紀子、それでもいいのよ。ううん！ そうして欲しい。
だって、紀子の大切な所・・・オイルも塗っていないのに、ヌルヌルしてるの・・・。
こうして太ももを捩り合わせると・・・ぁあン！ 貴方に聞こえちゃうくらい溢れ出してるぅ！
だから、お願い！ 紀子のイヤらしいオイルを・・・貴方のオチン○ンに塗してぇ。
僕のオイルも、紀子の身体に塗りたいんだ！
＜親父の趣味の部屋へ戻る＞