着せ替え紀子先生
☆美術室☆
せっかく着替えたんだし・・・そうね、今日は、先生が部室を掃除するわ。
その間、メイド姿の先生をデッサンしてちょうだい。
じゃあ、まずは美術室の黒板からね。ここも、たまには雑巾がけしないと〜。

あ、お願い・・・椅子がグラグラするから、少しの間持っていてくれる??

でも、先生はメイドで、あなたは雇い主・・・お屋敷のご主人様が
こんな事まで手伝うなんて、本当は有り得ないんでしょうけどね。
もし、あなたがメイドを雇うようになったら、優しいご主人様になれるわよ。
ふふふ・・・そうしたらメイドの彼女もきっと、あなたの為に喜んで働けるわね。
愛情を込めて、身の回りのお世話をしてくれるかしら・・・?
そう、メイドの仕事は、掃除だけじゃないんだ!
デッサンに夢中になってるなら仕方がないけど・・・
ただ、何もせずにボケっとして手伝ってくれないのは、先生、どうかと思うわ。
メイドだからって、こき使われたら気分良くないわよ〜。
え? 肩を??・・・・いいわよ、気を使わなくたって。
少し疲れたけど、先生・・・うーん、そうね・・・せっかくだから少しだけ・・・。
・・・ぁ、そこ・・・そこ気持ちいいわ・・・。
でも、こんなので点数稼ぐなんて・・・ンン、いいのよ、もう少し続けてちょうだい。
なんとか誤魔化せたみたいだから
ヤバくなったら、次回もこの手を使おうかな??