着せ替え紀子先生
☆妄想中☆
あ・・・っ! ご主人様、何を!? スカートをそんなに・・・。
もう、お掃除はよろしいのですか? まだ汚れてる所が・・・。

目の保養・・・ですか? 私の・・・お尻を・・・楽しみたいと??

はい・・・これで宜しいのですね。ご存分にご覧下さい・・・。
あ、いえ、嫌じゃありません。ただ少し、恥ずかしいだけなんです。
ご主人様の熱い視線を痛い程感じてしまって・・・私、普通でいられる自信が無いんです。
イヤらしい女ですよね・・・。ご主人様の男の部分に淫らな感情を抱くメイドなんて。
でも、でも、大好きなご主人様が、私の女の部分を見つめてると考えるだけで・・・ぁぁ。
罰を・・・こんな、はしたない紀子にいつもの罰を・・・お与え下さい!
よし! 好きなだけ罰を与えよう!!
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