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さや [saya_0212@***.ne.jp] 宛先 anata7@***.ne.jp; あなたからの言葉が私をおかしくします 本当に変になりそうなくらいの快楽でした。 日中の寝室で、あなたの言葉通りにオナニーしました。 薄いカーテンだけを引いて、その奥で両足を開いてオナニーする。 本当に・・・頭の中が爆発しそうなくらい熱くなりました。 でも、何も考えられなくなりながら指で剥き出しのアソコをいじり続けました。 すごく恥ずかしくて、すごく興奮してしまいました。 窓の外に聞こえてしまいそうな声を上げて果ててしまったんです。 そして私・・・あなたには指示されていないのに自分から スカートを穿かずにベランダに立ったんです。 そこからはフェンス越しに家の前を通る人たちが見下ろせます。 誰も上を見上げていませんでした。 だから私、一度果てたオナニーを続けてしまいました。 ひとりひとりを見つめながら股間に指を這わせていじったんです。 喘ぎ声がこぼれても今度は止めませんでした。 まるで通行してる人たちに気付いて欲しいかのように淫らな声をこぼしました。 道からは見えなくても、お向かいの家からは丸見えだったかもしれません。 お向かいには大学を浪人している男の子が日中もいるというのに・・・。 でも、果てるまで私はオマ○コをいじってしまいました。 ごめんなさい。あなたの言い付けが守れなくて。 こんな私、本当に淫乱でしょうがない女ですよね? saya_0212@***.ne.jp |