さや [saya_0212@***.ne.jp]
宛先 anata7@***.ne.jp;
本当にこれでいいのでしょうか?

待ち望んでいたあなたからのメールが届いて
指示通りに近くの公園へ向かいました。

すごく勇気がいりました。でもやってみました。
公園で遊んでいる子達が気付くか気付かないくらいの距離で
スカートをまくってオシッコをしました。
してる最中は気付かれませんでした。
でも、出し終えてからもずっとそのままで待っていると
小学高学年くらいの男の子が私に気付いてくれました。
彼は最初目をそらしましたが
そのままでいると視線を向けてくれました。
それで、あなたに言われたとおりオナニーを始めました。
不思議そうな顔をして見つめてた彼でしたが
私が淫らに興奮しているのに気付いたのでしょう。
遊び仲間から外れて私に近づき、覗き見てきました。

私は知らない振りをしてオナニーを続けました。
でも命じられたように見えるよう股間を向けました。
彼も私が見せたがっているのだと分かって木の陰から出てくれました。
数メートルの距離で立ったまま
芝生に腰を下ろしてオナニーする私を見下ろしてくれます。
彼の前でヴァギナを指で広げ、オシッコをした穴を指でほじりながら
甘い喘ぎと熱い視線を向けてたんです。
すると、彼も自分の股間をいじりはじめました。
ズボンの奥からかわいらしいオチン○ンが出てきました。
でもちゃんと勃起して透明な汁をあふれさせてます。

私たちは見せ合いながらオナニーに耽りました。
すぐに彼は射精したけれど、また勃起してくれました。
立ち込めた青臭い精液の匂いがたまらなかったです。
それを嗅いだ途端、私も果てしまいました。
その声にびっくりした彼でしたが、オチン○ンは握ったままでした。
そして、二度目の射精は私に近づき
私のオマ○コに向けて放ってくれたんです。
精液の雫が太ももにかかって熱く垂れてきました。
それを指でオマ○コにこすり付けて私も二度目のアクメを感じたんです。

射精を終えた彼は自分のしたことに気付いたのでしょうね。
悪夢から醒めたような顔をして逃げ出してしまいました。
でも、それでいいんですよね?
あのまま彼が留まっていたら自分を制する自信がありません。
オナニーならいいけれど、夫は裏切りたくないんです。
だからどうか他人とのセックスだけは命じないでください。
命じられたら私、本当に越えてはいけない線を越えてしまいそうだから。

saya_0212@***.ne.jp