
ん、んん、洋志さんの手のひらがさやかの胸の上を踊ってる。
揉んだり、撫でたり、こねたり・・・。
その度に胸の形が変わって、イヤらしく歪んでいく。
やだ、洋志さんと視線が合っちゃった。(汗)
洋志さんも気恥ずかしいのか、目線をそらしてる。
はぅ! 急に洋志さんの指が胸の蕾をつまんだ。
キュンとした刺激が全身に走るっ。
指の間に乳首を挿んで、手のひら全体で揉みしだく・・・。
やぁぁ・・・。胸が切なくなって、甘い声が出ちゃいそう!
じっとり汗をかいたさやかの胸に、今度は洋志さんの舌が・・・。
美味しそうにペロペロと舐めながら、時折吸い立ててくる。
空いた片方の胸も、洋志さんの大きな手の中でもみくちゃにされている。
興奮して固くしこった胸の先が自分にも分かる。
うっ、ふぁぁぁっ! 突然、洋志さんがさやかの乳首を強く吸い立てた。
今まで我慢してた恥ずべき声が、口元からこぼれ出て止まらない。
はぁん、んんっ、はうううっ・・・!
敏感な所を舌で弄られ、強く吸われて、自分でも驚くほどの大きな声が。
もう、もうお願い。 さやかをイジめないで下さい。
これ以上は、どうにかなっちゃいます・・・。
よがり刷毛を使う
アソコをイジる
<マンションマップへ戻る>