Kパラ 季節の鉢植え
提供:グリーンプラザ山長
1月30日 「桂華(けいか)」
室内の明るい所で育ててください。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
乾燥しがちなので、土の表面が乾いたらタップリとお水をあげてください。
切り戻しをすると、再びお花を楽しむことができます。
2月2日「カラーサンドで植えた多肉植物」
多肉植物は、あまりお水を必要としませんので、 寒い時期は1ヵ月に1回、暑くなってきたら2〜3週間に1回100ccほどお水をあげてください。
置き場所は、できるだけ室内の明るい所で。
2月6日 「ミニバラ“プリンセスロード”」
冬場は屋外の日当たりの良い場所に置き、水やりは 土の表面が乾いてから2〜3日ほどたったら与えます。
肥料は与えず、剪定は伸びすぎた枝や込み合った枝の 切り込みだけにとどめておきましょう
2月9日 「観葉植物の寄せ植え」
“セローム・ベビーティアーズ・プーミラサニーホワイト”
明るい室内で育ててください。水やりは鉢土が乾いたら たっぷりと・・・。
寒いうちは少しひかえ目にしましょう。
2月13日「エラチオールベゴニア」
明るい窓辺に置くことが長持ちさせるコツです。
花がらはこまめに取り除いてください。
受け皿に水が少なくなったら葉や花に水がかからないよう補給してください
2月16日「プーミラサニーホワイト」
寒さを苦手とするので、最低5℃以上の室内で、 光の差し込む窓辺に置きます。
土の表面が乾いたら根元にしっかり水を与えてください。
2月20日「アスターティア」
<フトモモ科 アスターティア属>
日光を好みます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと。 肥料は、月に1回程度与えてください。
戸外でも育ちますが、霜に当たると花がいたみますので、夜間は室内へ。
暖かくなれば、夜間も外で大丈夫です。
2月23日「多肉植物の寄せ植え」
ブレビフォーリア(葉先に赤みがあるもの)、玉つづり(明るいグリーン)、ハートかずら(つる状のもの)
室内の明るい所で育ててください。
水もちのよい「テマイラ」という土に植えていますので、水やりは控えめに。
2月27日「デンドロビューム“スプリングカラー ほほえみ”」
蕾を上手に咲かすには窓際に置いて、夜温を 10℃以下に保ちましょう。
水やりは一週間に一度を目安に、土の表面が 乾いたら与えてください。
水のやりすぎは 根を傷め花を早く終わらせる恐れがあります。
3月2日「エンゼルランプとグリーンネックレス」
明るい室内で育ててください。
お水は2〜3週間に1回程度、タップリと。
暖かくなってきたら水やりの間隔を少し短くしてください。
3月6日「オステオスペルマム」
キク科 多年草
日光のよく当たる窓辺や、霜が当たらない戸外で育ててください。
鉢土の表面が乾いたら、タップリとお水をあげてください。
3月9日「カンガルーポウ」
ヒガンバナ科 アンゴザントス属
室内の日当たりが良く、風通しの良い所で育ててください。
土の表面が乾いたらたっぷりとお水を 与えてください。
3月13日「姫ウツギ」
ユキノシタ科 バイカウツギ属
日当たりの良い所で育ててください
。 暑さ、寒さに強く日当たりが良ければ土質は 選びません。地植えもOK。
大きくしたくなければ刈り込んでもかまいません。
3月16日「多肉植物の寄せ植え」
明るい室内で育ててください。
寒さの心配が無くなったら外の日当たりでもOKです。
水はやりすぎないよう注意し、土の表面が乾いて 2〜3日後にあげる程度で大丈夫です。
3月20日「フレンチラベンダー“わたぼうし”」
<耐寒性多年草 シソ科>
秋〜冬にかけては日当たりが良い場所で
。 夏場は半日陰の風通しの良い場所で育ててください。
土が乾いたらたっぷりとお水を。
3月23日「ラミュウムとサボテン」
室内の明るい所で育ててください。
ラミュウムは土の表面が乾いたらお水を。
サボテンはほとんどお水はいりません。
3月27日「クレマチス モンタナ“スノーフレーク”」
<蔓性落葉樹>
日当たりの良いところで育ててください。 (夏は半日陰に)
鉢土の表面が乾いたらタップリお水をあげてください。
3月30日「アスパラ スマイラックス」
<常緑蔓性多年草>
日光は好む方ですが、室内に置き、夏の直射日光は 避けてください。
2〜3週間に1度、液肥を与えてください。
4月3日「あじさい“ユングフラウ ラベンダー”」
よく花がつき、花で株が埋もれるほど大きな花房がつきます。
肥沃な適湿地を好むので、直射日光の当たらない樹下などに置くとよいでしょう
4月6日「寄せ植え」
“アスパラ・フィカスプミラ・アイビーゼラニューム”
セラミスグラニュー(室内園芸用土)を使用して 植えています。
室内の明るい場所か屋外の雨の当たらない場所に 置いてください。
4月10日「ニューギニア インパチェンス」
乾燥させない様に水を与え、明るい部屋の窓辺に置いてください。
冬は暖かい所(16℃)へ。
4月13日「観葉植物とお花の寄せカゴ」
アスパラガス・カラー・スマイラックス・プリムラオブコンカ・フィカスプミラ
室内の明るい場所で管理してください。
お水は土の表面が乾いたらタップリと。
5月1日「春の寄せカゴ」
“ミニバラ”“イングリッシュラベンダー・ブルーリバー” “アレナリア・かぐや姫”“マーガレット・プチハート”
日当たりの良い所で育ててください。鉢土の表面が乾いたら タップリお水をあげてください。
鉢や花壇に植え替えて頂くと、大きく育ちます。
5月4日「ミニ観葉植物 カラーサンド植え」
室内で育ててください。
土の表面が乾いたらお水を静かに 少しだけ与えてください。
5月8日「カーネーション」
ナデシコ科 多年草
水やりは土の表面が乾いたら鉢底から出るくらい たっぷりあげてください。
花が終わったら地植えも出来ます。
冬は霜よけをしてあげてください。
5月11日「サボテン」
ケーキのように見えますが、サボテンです。
スポンジの部分はカラーサンド。
室内に置いてください。
5月15日 「ラベンダー」
乾燥を好むので、水のやりすぎは禁物。 土の表面が乾いてからで十分です。
夏の日中に水をやると株元が蒸れて下葉が 腐りやすくなるので、水やりは午前中の 涼しい時間に!
5月18日 「観葉植物の寄せ植え」
直射日光は避け、風通しの良い明るい日陰で育てます。
光が不足すると葉が落ちたり、 弱々しくなってしまうので、室内ではレースの かかった窓辺が最適です。
5月22日「ローズポットの寄せ植え」
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
5月25日「ベビーティアーズ」
室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
5月29日「ストレプトカーパス」
日当たりの良いところを好みますが、夏の暑さには弱いの注意しましょう。
水やりは控えめにし、月1回程度。固形肥料を与えてください。
6月1日「多肉植物とコーカサスキリンソウ」
明るい場所に置いてください。
土が乾いて、堅くなったら、たっぷりとお水を与えてください。
6月5日「サフィニアブーケ」
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。 花がらはこまめに摘んでください。
6月8日「シベラスの苔玉」
苔玉の表面が乾いてきたらボールに 30分つけてお水を吸わせてください。
6月12日「アジサイ」
カゴから出し、朝・夕、たっぷりと水を与えてください。
6月15日「ジャカランダ」」
室内の明るいところに置いてください。
時々、日に当てると良いでしょう。
土の表面が乾いたら、静かにたっぷりと水を与えてください。
6月19日「ニューギニアインパチェンスとヘデラの寄せ植え」
半日陰か、室内の明るい所で育ててください。
お水は乾いたらタップリと。
肥料は10日に1度位与えると、花が美しく咲いてきます。
6月22日「涵養植物の寄せ植えと木の実パイン」
“プテロスとペペロミア” 室内の明るい所で育ててください。
水の量は1/3〜1/4を目安に。
葉の色が悪くなってきたら、液肥を与えてください。
6月26日「球根ベゴニア」
室内の明るい所で育ててください。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
6月29日「スコッチシダとトキワシノブの寄せカゴ」
半日陰から日陰(室内)で育ててください。
毎日、夏場は水をたっぷり与え、水切れに注意してください。
7月3日「ランタナ」
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりお水を。
ひと月ほどたったら、花の肥料を与えると 花付き良く元気に育ちます。
7月6日「クラックス・クーペリー」
室内の明るいところで育ててください。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると 元気に育ちます。
7月10日「スクテリア コスタリカーナ“フラミンゴ”」
夏に強く暑さを好む植物で、鮮やかな夏向けの花色が人目を引きます。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
7月13日「ピレア グラウカグレイシー」
室内の明るい所で育ててください。
長く伸びてきたら切って頂いても大丈夫です。
7月17日「木立性ベゴニア“炎の舞”」
屋内の明るい所で管理してください。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
伸びすぎたら切り整えます。
7月20日「ポトス」
室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
7月24日「日々草」
外の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水をあげてください。
秋頃までお花を楽しめます。
7月27日「セダム&多肉植物の寄せ植え」
雨のあたらない明るい所で育ててください。
今から秋頃までは1週間1回程度、大さじ1杯くらいの お水を根元にあげてください。
冬は寒さにあたらない所の方がよく育ちます
7月31日「ブーゲンビリア“こなつ”」
日当たりが悪いと花が落ちてしまうので、できるだけ日当たりの良い屋外で育ててください。
室内の場合は、午前中に屋外での日光浴が必要です。
8月3日「パーセノシッサス シュガーバイン」
室内の明るい所で育ててください。
比較的耐寒力もあり、1年を通して非常に育てやすい品種です。
8月7日「ニルバーナ カスケード」
日当たりの良い所で育ててください。
強光を好みます。弱光や日陰は苦手です。 やや乾燥気味に管理してください。
8月10日「多肉植物“三日月ネックレス”」
菊科の半耐寒多肉植物です。0℃まで耐えますが冬は室内に置いてください。
水のやりすぎは苦手です。土が乾いてから水を与えてください。
9月4日「プレクトランサス・モナラベンダー」
<非耐寒性多年草>
夏場の直射日光、冬場の霜は避け、日当たりの良い処で育ててください。
毎年大株になり花をたくさん咲かせます。
9月7日「観葉植物の寄せカゴ」
葉のキレイな寄せカゴです。
室内の直射日光を避けた所で育ててください。
お水は、土の表面がしっかりと乾いてから。
8℃以上で冬を越えます。
9月11日「秋の花の寄せ植え」
<千日小坊、ジニア・リネアイス、プルンパーゴ・インディカ、ナデシコ、ツルコケモモ>
日当たりの良い外で育ててください。
暑い日はよく乾くので午前中にお水をたっぷりと。
ジニア・リネアリス以外は宿根草です。
寄せ植えを楽しんだ後は、1株づつ植え替えてあげると毎年花を咲かせます。
9月14日「寒さなどに強いグリーンの寄せ植え」
<ペリセツム・リトルハニー、コプロスマ・夕やけこやけ、つる日々草、アジェカ・トリカラー、ヒペリカム・ゴールドフォーム>
外で育てるグリーンです。半日陰でも元気です。
大きくなったら1つづつ植え替えてあげてください。
お水は土の表面が乾いたらしっかりと。
9月18日「寄せ植え」
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
9月21日「山草と多肉植物の寄せ植え」
<センペレビューム、斑入りツルマサキ>
創作手びねりの鉢で植えています。
明るい窓辺に置き、天気の良い日には日光に十分に当ててください。
鉢の表面が乾いたらタップリお水を。
9月25日「アザレア“ロザリー”」
<センペレビューム、斑入りツルマサキ>
創作手びねりの鉢で植えています。
明るい窓辺に置き、天気の良い日には日光に十分に当ててください。
鉢の表面が乾いたらタップリお水を。
9月28日「ペペロミア チョコレートコスモス」
室内の明るいところで育ててください。 八土の表面が乾いたらタップリとお水を 与えてください。
10月2日「ベゴニア“スターパレード”」
室内の明るい所で育ててください。
たまに花の肥料を与え、咲き終わった花は こまめに摘んであげると元気に育ちます。
10月5日「ハローウィン(観葉植物の寄せ植え)」
セラミスで植えています。
セラミスの表面が乾いたらお水を。
室内の明るい所で育ててください。
10月9日「カランコエ」
室内の明るいところで育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
10月12日「多肉植物の寄せ植え」
室内の明るい所で育ててください。
セラミスを使用して植えています。
セラミスが乾いたらお水を少し与えてください。
10月16日「クラーリンドウ」
室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。 咲き終わったお花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
10月19日「パーセノシッサス シュガーバイン」
つる性植物でオランダにて育種選抜された品種です。 室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
液体肥料なら10日に1度程度あたえてください。
10月23日「秋の寄せカゴ」
<トルコキキョウ・白ストック・ガーデンシクラメンフレーム・ アリッサムクリーム・コピアグレートピンク・ガーデンガーベラ>
日当たりの良い所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
ひと月ほどたったら、花の肥料を与えると、花付きよく元気に 育ちます。
10月26日「斑入りのプーミラとワイヤープランツ」
明るい室内で育ててください。
お水は土が乾いたら。
液体肥料を2週間に1度程度、与えてください。
10月30日「ストレプトカーパス」
室内の明るいところで育ててください。
たまに花の肥料を与え、咲き終わった花を こまめに摘んであげると元気に育ちます
11月2日「カラーリーフセージ」
室内の明るい風通しの良いところで育ててください。
土の表面が乾いたらお水を。
ときどき肥料を与えると元気に育ちます
11月6日「ベゴニア ピーターソン」
室内の明るい所で育ててください。
鉢土の表面が乾いたらタップリお水を。
咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
11月9日「多肉植物の寄せ植え」
室内の明るい所で育ててください。
お水はひかえめに。
11月13日「シクラメン」
室内の明るいところで育ててください。
鉢土の表面が乾いたらたっぷりとお水を。
たまに花の肥料を与え、咲き終わった花はこまめに摘んであげると 元気に育ちます。
11月16日「ペペロミアデピーナとピレア」
室内の明るい所で育ててください。
ハイドロボールが乾いたら少しお水を。
11月20日「シクラメン」
室内の明るい所で育ててください。11/20「シクラメン」 鉢土の表面が乾いたらタップリとお水を。11/20「シクラメン」 たまに花の肥料を与え、咲き終わった花はこまめに摘んであげると元気に育ちます。
11月23日「多肉植物の寄せ植え」
明るい室内で育ててください。
セラミスが乾いたらお水を。
お水はひかえ目に与えてください
11月27日「マネッチア」
室内の明るい所で育ててください。
土の表面が乾いたらお水を。
肥料は暖効性のものを与えてください。
11月30日「サントリナとエリカ(カルーナ)」
室内の明るい所で育ててください。
土の表面が乾いたらお水を。
肥料は暖効性のものを与えてください。
12月4日「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、 日本でもクリスマスには欠かせないお花。
冷たい風のあたる屋外は避け、ガラス越しの日光が 十分に当たる暖かい室内に置いてください。
12月7日「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、 日本でもクリスマスには欠かせないお花。
冷たい風のあたる屋外は避け、ガラス越しの日光が 十分に当たる暖かい室内に置いてください。
12月11日「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、 日本でもクリスマスには欠かせないお花。
冷たい風のあたる屋外は避け、ガラス越しの日光が 十分に当たる暖かい室内に置いてください。
12月14日「ポインセチア」
欧米では「クリスマスフラワー」の愛称で親しまれ、 日本でもクリスマスには欠かせないお花。
冷たい風のあたる屋外は避け、ガラス越しの日光が 十分に当たる暖かい室内に置いてください。
これまでの鉢植え
  2005年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
  2006年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
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