Day of Honor Series


Star Trek : Day of Honor Omnibus
CRO
著者: L.A. Graf, et al
形態: Paperback
発行: Simon & Schuster (March 1999)
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#1 Ancient Blood
TNG
著者: Diane L. Carey
形態: Mass Market Paperback
発行: Simon & Schuster (September 1997)

ウォーフは内密に惑星犯罪ネットワークに潜入した時、彼の名誉が試されているのを感じた。彼自身ペテンや裏切りを行うことなくどうしてNew Delphi の不道徳を根絶やしにすることができるだろう? ウォーフはジレンマを彼の息子アレキサンダーと分かち合う。彼もまた受け継いだ人間の部分で、名誉の本当の意味を探し求めていた。息子と共にウォーフは単に彼の命を脅かすだけでない恐ろしい危険と対決しなければばならない。
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#2 Armageddon Sky
DS9
著者: L.A. Graf
形態: Mass Market Paperback
発行: Simon & Schuster (September 1997)

百年前、彼はクリンゴン帝国のコル司令官であり、「Day of Honor」のもとを築いた一人でもあった。カーレスの剣を投げ捨てた今は、無害な老人でしかなかった―あるいはそれとも? ダックスとベシアが、ウォーフの家族に対する忠誠からカーデシア領域に隠れたクリンゴン人達のコロニーを救おうと奮闘する中、ウォーフとコルは、自らの名誉のために厳しい選択を迫られる。
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#3 Her Klingon Soul
VOY
著者: Michael Jan Friedman
形態: Mass Market Paperback
発行: Simon & Schuster (October 1997)

クリンゴン帝国から何光年も離れた場所でも、「名誉の日」は知られていた。そしてしばしば名誉は最も意外な場所で見られた。

ベラナ・トレス大尉は名誉の日を気にしたことはなかった。その祝日は彼女が忘れようとしていたクリンゴンの血を思い出させるものだった。だが、トレスとキム少尉が異星人の奴隷商人に捕らえられ、恐ろしく放射性のある鉱石を掘ることを強いられた時、ベラナは彼女の持てるすべての体力と、生命力、そして名誉をも必要とすることになった。

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#4 Day of Honor : Treaty's Law
TOS
著者: Dean Wesley Smith, Kristine Kathryn Rusch (Contributor)
形態: Mass Market Paperback
発行: Simon & Schuster (October 1997)

「名誉の日」に隠された真実!

「名誉の日」はクリンゴン帝国中で祝われる。しかしすべての伝統にはその起源がある−。
 Signi Betaは農業に適したMクラスの惑星である。連邦はSigni Betaを望んだが、クリンゴン帝国の要求の方が強かった。カーク艦長はその惑星を失うのが嫌であった。ことに相手がおなじみのコル司令官とあっては。しかしながら、お互いの敵対心は、別のエイリアン艦隊がクリンゴンとエンタープライズの両方を攻撃したことから、ぎこちない同盟へと変わる。
 いまや、カークとコルはお互いの名誉を信ずる以外になかった。さもなければ生き延びて再び闘いを続行することはできない。

読者評 go
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Day of Honor : The Television Episode
VOY
著者: Michael Jan Friedman, Jeri Taylor
形態: Mass Market Paperback
発行: Simon & Schuster (November 1997)
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