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今回は、奈良女子高等学校 卓球部
最近の子(基準→20歳以下)は、教え方が上手いよ?!
前回行った卓球部でも、サーブに挑戦させてもらって、
田中君が要点を一言二言、言っただけで、ばんちょはスムーズに成果を出すことが出来た。
今回は、スマッシュとラリーを教えてもらったけど、
ラケットの持ち方、球の動き等を
チャチャッと指導してもらった程度で
あらあらぁ〜!
気持ちよく決まるし、続くのだぁ〜〜!
うっ??!もしかして、指導じゃなくばんちょ自身
卓球のセンスがあるからかァ──ッ?!
ムフッ…失礼(^^;
「卓球は、運動能力というより、頭の賢さが、
強さに関係してくる」
と顧問の先生はおっしゃってました。
はひはひっ?じゃーばんちょは
賢いってことかァ〜〜〜ッ!!!
ムフッ…超失礼(((((^^;
えー、とにかく、「基本に忠実」が大切、まず根底にあるんですね。
そして、対決じゃ〜〜〜〜〜〜っ
正式な試合よ〜!
ただぁ…インターハイ常連校の相手に、ラケットではなく
鍋の蓋で、
挑んで頂いたのぉ〜〜〜〜〜〜
悪い、悪いと思ったわよぉ!だって、ハンデ頂かないと
鍋の蓋っっつっても、面積は広いけど微妙な曲線を描いてるし
取っ手の裏は、凸凹してるしぃ〜〜
何つっても、ピン球が当たると
「ベンッ」て音が可愛くないの─────ぉぉぉ トホホホホホホ
宇津ちゃん、悪戦苦闘してたわぁ。
しかし、ばんちょはそれで丁度いいってのが、嬉しいような悲しいような。
対決内容は、卓球初心者の試合って感じで、互いのミスで点が入るみたいな…
結果、見出しコメントは
「ばんちょ、逃げきる!!!
久々もええとこ
勝利!!」
でしたん。
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